Ｐ「…（四股…？色情狂？色キチガイ？おいおい、肉食系男子も真っ青じゃ無いか、
いや最近の肉食系はここまでやるのが普通なのか？）」

貴音「貴方様…」ジー

Ｐ「四条さん…（やばい、他人事のように思えて来た）」

貴音「貴音…そう貴方様はいつも私を呼びます。ですから」

Ｐ「貴音…そろそろいいかな」

貴音「…あっ！私とした事が、申し訳ございません」

Ｐ「いやとかじゃ無くて、そのほら、記憶無いし、あまり実感が持てないというな（てんぱってるなぁ俺）」

腹黒いのかガチ浮気者かどっちかまだわからんのが面白い
支援

大食系女子

し・・・四股

ガチで全員と付き合ってたりしてな

論点ずれてんだよゴミ

お姫ちんのお尻ぺろぺろしたい…

貴音「…はい、そうですね」

Ｐ「とりあえず、事務所に戻ろう（残念そうな顔しないでよ四条さん）」

貴音「貴方様…貴方様が記憶が無くても私にとって貴方様は貴方様です。
ですから、貴方様が今後、記憶を居り戻す事が無くても、私は貴方様のそばにいます。
だから、貴方様…無理だけはどうかなさらずに」

Ｐ「わかりました。ありがとうございます。しじょ…貴音」

事務所

Ｐ「只今戻りました」

小鳥「お帰りなさい。！貴音ちゃんおはよう！」

貴音「おはようございます。小鳥嬢」

亜美「あっ！おはよう！お姫ちん！
おかえり兄ちゃん、記憶喪失だって！？亜美の事も忘れちゃったの？」

貴方様多いな

貴方様でゲシュタルト崩壊した

Ｐ「あーうん、そうなんですよ。ごめんなさい。ファイル見れば、分かると思うんですけど」

亜美「ごめんなさいだってププ～
兄ちゃんおっかし～
ねぇ真美真美来てみぃ～。面白い兄ちゃんが見れるよ」

真美「あっ、に、兄ちゃんおかえり」

Ｐ「た、ただいま。えーと（ファイル、ファイルっと）」

貴音「これですか？」

Ｐ「それそれ、ありがとうございます。」

小鳥（私の存在意義が…）

後は頼んだぜ

おいおい頼むよ

>>112
お前はまだやれる

>>112
貴音とらぶらぶちっちゅはよ…

>>112
貴音さん√はよ

>>112
お前の戦いは始まったばかりだ

食事代行睡眠代行はよ

また書き溜めたらスレ立てると思うから
今回はこの辺で、落としといて下さい。
いつになるかは知らないけど

おつ

絶対だぞ…乙！

otu

必ずな・・・乙

乙でした

乙

やよいもあーなる予定だったんだけど、やめたほうがいいのかな？

やれ

男ならやってやれ

全員だよ全員

くそおおおおおおおおおおおおおおおおお


乙…

>>116
貴音さん√はＰ「貴音…おまえ吸血鬼だったのか」を見ててくれれば、なんとか…

やよいは？

>>131　新規のサキュバスお姫ちん√がみたいです

>>132
たぶんやる
>>133
Ｐ「961社長がインキュバスだった…」

これ本当に誰か一人と隠れて付き合ってたら地獄だな

>>134フェアリーな頃の貴音が黒井社長に吸精される話ですね
期待してます…

枕ちんだけは許されないよ

Ｐ「貴音…おまえサキュバスだったのか」

貴音「はい。とっても美味しかったです貴方様」

Ｐ「えっ！？まさか…確かに下半身の特にアレの部分が妙にスッキリしてる
エロい夢も見たしな。夢精でもしてるのかと思ったが」

貴音「らあぁめん以上に濃厚でした。何杯でもいけるでしょう。そうです！らあぁめんにかけて食べればきっと！」

Ｐ「俺もうラーメン食えない」

話が違うぞ

それでもいいんだぜ？

吸血鬼とサキュバスって違うよね

>>138
ふぅ…ざぁめん好きのお姫ちんの続きはよ

こんな中途半端なところで切るなｗｗ

>>134
書き溜めでもいいから俟ってるよ