私的良スレ書庫
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元スレまどか「マミさんの童貞チンポいただきまーす♪」
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じゅぷっじゅぷっじゅぷっ
まどか「はっ、はっ、はっ」
マミ「やらぁああっでてるからっイってるからぁっ」
どぴゅっどぷっどぷっ
でも私は動くのを止めません
もっともっと、マミさんからせーえきを搾り取りたいから
赤く膨らみ、脈打ちながら精子を吹き出させるペニスを、私は責め続けます
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ
マミ「はっ、はひっはっ、ぁー……♪」
マミさんは目をとろんとさせ、脱力したようにベッドにうずもれています
口の端からは透明な唾液が筋になりつつありました
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ
マミ「ぁっ……おまんこ……きもぢいぃー……♪」
ペニスだけは何時までも硬く、震えていました――
まどか「はっ、はっ、はっ」
マミ「やらぁああっでてるからっイってるからぁっ」
どぴゅっどぷっどぷっ
でも私は動くのを止めません
もっともっと、マミさんからせーえきを搾り取りたいから
赤く膨らみ、脈打ちながら精子を吹き出させるペニスを、私は責め続けます
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ
マミ「はっ、はひっはっ、ぁー……♪」
マミさんは目をとろんとさせ、脱力したようにベッドにうずもれています
口の端からは透明な唾液が筋になりつつありました
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ
マミ「ぁっ……おまんこ……きもぢいぃー……♪」
ペニスだけは何時までも硬く、震えていました――
マミ「みっ、美樹さんっ!?」
浴室の扉を開くと、白い湯気と共に心地よい熱気が私を迎えた
突然現れたあたしに驚いて立ち上がるも、こっちには振り返ってくれない
さやか「いやー、マミさんの背中流してあげたいなーと思ってですねー」
マミ「そんなのいいわよっ早く出てってっ!」
あたしは特別に用意したあるものを左手に、にまにまと笑みを浮かべながら素っ裸のマミさんに近付く
マミさんは慌てた様子で声を荒げてあたしに言うけど、そんなのは無駄
薄く透けた浴室の扉から中を覗いていたあたしは、きちんとシャンプーが始まったところで突入したのだ
つまり、マミさんは今ぎゅっと目を瞑って何も見えていない状態
浴室の扉を開くと、白い湯気と共に心地よい熱気が私を迎えた
突然現れたあたしに驚いて立ち上がるも、こっちには振り返ってくれない
さやか「いやー、マミさんの背中流してあげたいなーと思ってですねー」
マミ「そんなのいいわよっ早く出てってっ!」
あたしは特別に用意したあるものを左手に、にまにまと笑みを浮かべながら素っ裸のマミさんに近付く
マミさんは慌てた様子で声を荒げてあたしに言うけど、そんなのは無駄
薄く透けた浴室の扉から中を覗いていたあたしは、きちんとシャンプーが始まったところで突入したのだ
つまり、マミさんは今ぎゅっと目を瞑って何も見えていない状態
さやか「まぁーまぁー、落ち着いて座ってください。滑ると危ないっすよ」
マミ「……絶対、変なことしないでね」
あたしが宥めると、マミさんが渋々といった感じで腰掛けに座った
さやか「勿論ですって、安心してくださいよー」
あたしは左手からまずローションを取り出した
蓋を開け逆さにするとどろりとした原液があたしの谷間に零れ、ゆっくりと伝っていく
続いて、右手で乳房を中心にぬるぬると広げた
観念したように座って、わしゃわしゃと髪を泡立てるマミさんに近付く
マミ「……絶対、変なことしないでね」
あたしが宥めると、マミさんが渋々といった感じで腰掛けに座った
さやか「勿論ですって、安心してくださいよー」
あたしは左手からまずローションを取り出した
蓋を開け逆さにするとどろりとした原液があたしの谷間に零れ、ゆっくりと伝っていく
続いて、右手で乳房を中心にぬるぬると広げた
観念したように座って、わしゃわしゃと髪を泡立てるマミさんに近付く
マミ「…………」
マミさんはそのまま手を動かしている
あたしは次に左手からピンク色のぷにゅぷにゅとした筒状の物を取り出し、浴槽にさっと浸した
濡れたブツの穴からローションを流し込む
まだ少し冷たいと思けど、これでいいや
さやか「それじゃあ、背中洗いますから」
マミ「やめてっ!そっとしておいてっ!」
大きな声であたしを制止するけど、止めるつもりなんて全く無い
ぴとっと胸を押し当てる
マミさんの身体……温かい……
マミ「ひゃぅんっ!」
塗りたくられた冷たいローションにびっくりしたみたい
マミさんはそのまま手を動かしている
あたしは次に左手からピンク色のぷにゅぷにゅとした筒状の物を取り出し、浴槽にさっと浸した
濡れたブツの穴からローションを流し込む
まだ少し冷たいと思けど、これでいいや
さやか「それじゃあ、背中洗いますから」
マミ「やめてっ!そっとしておいてっ!」
大きな声であたしを制止するけど、止めるつもりなんて全く無い
ぴとっと胸を押し当てる
マミさんの身体……温かい……
マミ「ひゃぅんっ!」
塗りたくられた冷たいローションにびっくりしたみたい
ぬりゅぬりゅ
さやか「はぁぁー……はぁぁー……」
マミ「なにっ、やめてっ」
わざとらしく息をマミさんのうなじに吹きかけながらあたしは身体をすりつける
ぬりゅぬりゅ
さやか「気持ちいい……ですか?」
マミ「そんな訳っ、はぁぁっ
マミさんいじっぱりだなぁ……
あたしは意地悪がしたくなった
マミさんが否定の声をあげようとしたけれど、あたしが背筋をなで上げると体を震わして可愛い声をあげた
マミさんの白い背中に圧されてあたしの乳房がぷるんと形を変える
さやか「はぁぁー……はぁぁー……」
マミ「なにっ、やめてっ」
わざとらしく息をマミさんのうなじに吹きかけながらあたしは身体をすりつける
ぬりゅぬりゅ
さやか「気持ちいい……ですか?」
マミ「そんな訳っ、はぁぁっ
マミさんいじっぱりだなぁ……
あたしは意地悪がしたくなった
マミさんが否定の声をあげようとしたけれど、あたしが背筋をなで上げると体を震わして可愛い声をあげた
マミさんの白い背中に圧されてあたしの乳房がぷるんと形を変える
あたしはひょいっと肩越しにマミさんの下腹部を覗いた
そこにはびんびんと存在を主張するマミさんのおちんぽが
ぬりゅぬりゅ
さやか「んふふー、嬉しいなー」
マミ「私は嬉しくないわっ、早く離れてっ」
マミさんが後ろ向きにあたしの体に手を伸ばす
けど、シャンプーのあわあわで滑ってうまく掴めないみたい
あたしはほくそ笑みながら、マミさんの前に両手を伸ばした
ぐりゅりゅ
さやか「とぉおっ!」
マミ「ぁふんっ」
右手で素早くマミさんの根本を抑え、もう片方の手で貫通型のオナホールに挿入させる
入ったぁ……持ってきた甲斐があったよ
マミさんが瞬時に反応して股間に手をやるけど時既に遅し
あっけなく呑み込まれた後でした
そこにはびんびんと存在を主張するマミさんのおちんぽが
ぬりゅぬりゅ
さやか「んふふー、嬉しいなー」
マミ「私は嬉しくないわっ、早く離れてっ」
マミさんが後ろ向きにあたしの体に手を伸ばす
けど、シャンプーのあわあわで滑ってうまく掴めないみたい
あたしはほくそ笑みながら、マミさんの前に両手を伸ばした
ぐりゅりゅ
さやか「とぉおっ!」
マミ「ぁふんっ」
右手で素早くマミさんの根本を抑え、もう片方の手で貫通型のオナホールに挿入させる
入ったぁ……持ってきた甲斐があったよ
マミさんが瞬時に反応して股間に手をやるけど時既に遅し
あっけなく呑み込まれた後でした
マミ「やだっ、何っ、何したのっ」
暗闇しか見えずあたふたとするマミさん
さやか「さ~て、マミさん精子ぴゅっぴゅしましょうね~」
じゅるじゅる
マミ「ぁはぁっ、何、でっ!」
マミさんが刺激にびっくりして後ろ向きに倒れそうになる
さやか「ぉぉっと」
あたしが片手で抱きしめてなんとか支えてあげた
もう片方の左手ではしこしことマミさんのペニスを扱くのをやめない
じゅるじゅるじゅる
さやか「ペースあげますよ~痛かったら言ってくださいね~」
マミ「うぁっ、どうしてっ、くぅっ」
暗闇しか見えずあたふたとするマミさん
さやか「さ~て、マミさん精子ぴゅっぴゅしましょうね~」
じゅるじゅる
マミ「ぁはぁっ、何、でっ!」
マミさんが刺激にびっくりして後ろ向きに倒れそうになる
さやか「ぉぉっと」
あたしが片手で抱きしめてなんとか支えてあげた
もう片方の左手ではしこしことマミさんのペニスを扱くのをやめない
じゅるじゅるじゅる
さやか「ペースあげますよ~痛かったら言ってくださいね~」
マミ「うぁっ、どうしてっ、くぅっ」
カリ首をぎゅっと締め上げるようにして柔らかいオナホールを握り、上下させる
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ
さやか「どうしてって……」
マミ「あふっ、ほんとにっ、だめっ」
さやか「マミさんが可愛いからに決まってるじゃないっすか~」
あたしはちょっと照れながら、頬を染めて言う
マミさんはあたしの方に向いてくれないけどね
熱いペニスが人工物のひだひだに刺激され快感を享受する
亀頭は刺激に膨らみ、それによってよりカリ首を扱かれ、マミさんはぶるぶると体を震わし始めた
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ
さやか「どうしてって……」
マミ「あふっ、ほんとにっ、だめっ」
さやか「マミさんが可愛いからに決まってるじゃないっすか~」
あたしはちょっと照れながら、頬を染めて言う
マミさんはあたしの方に向いてくれないけどね
熱いペニスが人工物のひだひだに刺激され快感を享受する
亀頭は刺激に膨らみ、それによってよりカリ首を扱かれ、マミさんはぶるぶると体を震わし始めた
お……まどかが言ってた通りじゃん
マミさん射精しそうなのかな?
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ
マミ「それやめてっ、おねがいっ、やめてよぉっ」
さやか「いくらでも出していいですよ~」
あたしはマミさんの肩に顎を乗せ、わくわくとしながらマミさんのペニスを見つめる
マミ「ぁ、ふ、ふぅっ、ぅ」
マミさんは首を横に向けて快感に身を捩らせていた
両手であたしの手を握ってるけど、残念。それおちんぽ扱いてる方じゃないんだよね~
そっちはずっとマミさんの太股なでなでしてるだけだから
いよいよ、といった感じでマミさんは両足を伸ばしてつま先までぴんと立てた
マミさん射精しそうなのかな?
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ
マミ「それやめてっ、おねがいっ、やめてよぉっ」
さやか「いくらでも出していいですよ~」
あたしはマミさんの肩に顎を乗せ、わくわくとしながらマミさんのペニスを見つめる
マミ「ぁ、ふ、ふぅっ、ぅ」
マミさんは首を横に向けて快感に身を捩らせていた
両手であたしの手を握ってるけど、残念。それおちんぽ扱いてる方じゃないんだよね~
そっちはずっとマミさんの太股なでなでしてるだけだから
いよいよ、といった感じでマミさんは両足を伸ばしてつま先までぴんと立てた
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