おああああああああああああああああああああああああああああきたああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

きたか

ごめん>>1さんじゃないよ。
もう続きもないよ。

キョンと佐々木がイチャイチャしてるのをハルヒが嫉妬しながら眺めてる構図が好きだ

>>103
かまわん
続けろ

キョンがハルヒを取るなら佐々木は俺がもらっておくよ、これで安心だな

>>107
それはゆるさん

ほ

なら余っている鶴屋さんはもらって行きますね

じゃあ俺は長門な

>>110
それもゆるさん

よし朝倉は俺が頂戴する

じゃあきみどりさん頂きます

じゃあボクは森さん！

>>112
ゆるせんゆるせんうるさいなぁ、じゃあハルヒをくれてやるよ、はい解決

>>113
朝倉も許さん
残りのブスどもはいくらでもやるよ

まだ残ってて怖いwww
とりあえず橘は貰っていきますね

佐々木朝倉森さんは悪いが貰っていく

ENOZもらっていいよね

>>107
キョンが佐々木を取るからハルヒはお前にやるよ

圧倒的ほしゅ
誰かがっ！書くまでっ！保守するのをやめないっ！

保守

>>119
森さんのみ許可する

ほ

し

佐々木さんの枕になりたい

俺の枕になってくれんの？

朝まくらで最後森さんに浮気したけど、これは別の人？

佐々木「キョン」

キョン「なんだ？」

佐々木「君は抱き枕を持ってるかい」

キョン「いや……持ってないが。抱き枕がどうした？」

佐々木「いや、僕は持っていてね。あれが無いと眠れないんだ」

キョン「ほう、意外だな。お前にそんな子供っぽい所があるとは」

佐々木「何、僕に限った話ではないよ。人は柔らかい物を抱きしめていると幼少期の記憶を潜在的に呼び起こすことでとても安心感を得るんだ。つまり、君も僕と同じというわけさ」

キョン「まぁ確かに朝起きたら布団を抱き枕代わりにしてたなんて時もあるな」

佐々木「だろう？」

キョン「で、なんでいきなり抱き枕の話を始めたんだ」

佐々木「あー、えぇと、その……抱き枕に関して、キョン、君に少し頼みごとがあって」

キョン「頼みごと？」

佐々木「だ、抱き枕になってくれないかな？」

キョン「……は？」

佐々木「あの、ほら、抱き枕は冷たいから、もし暖かければより安眠に繋がるのではと気になっただけで、他意はないんだ。変な頼みごとをしてしまって悪かった、忘れてくれ」

>>130
続けろ、いや続けてください

続けて

おう

ほ

まだ残っているだと・・・

ほ

俺はあきらめんぞ

お前らがんばりすぎｗｗ

保守

こうなったら24時間持たせるしかあるまい

キョン「なんだそんなことか。別に構わないが」

佐々木「良いのかい！？」

キョン「お、おう……逆に俺でいいのか？男じゃ抱き枕代わりにするには柔らかさが」

佐々木「良い、というか君でなければ駄目なんだよキョン。君だから意味があるのであって他の誰かなんてどうでも良いんだ」ｽﾞｲｯ

キョン「分かったから離れろ、近い」

佐々木「す、すまない。僕としたことがつい熱くなってしまった」

キョン「あぁ。告白みたいな言い方になってたぞ」

佐々木「あ、の、いや、うん……つい嬉しくて本音が」

キョン「要は他に頼める奴が居なかったってことだろ？確かに普通の知り合いにはちょっと頼み辛いか」

佐々木「……」

キョン「佐々木？」

佐々木「あぁ……そういう事でいい……」

キョン「なんで落ち込んでるんだお前は」

飯食い過ぎて腹痛い

便所代行なら俺がしといた

あいかわらずフラグクラッシャー

長門「抱き枕について検索した」
キョン「ほぅ。思念体のデータベースだ、無機的な情報だろうな」

長門「主に精神的な安定が目的とある」
キョン「まぁ、そうかも知れんな」

長門「……」
キョン「なんだ、そのｼﾞﾄ目は」

長門「試行したい」
キョン「は？」

長門「実行する」
キョン「ちょ!やめ…ｳｸﾞ」
長門「…」ｸｷﾞｭ
キョン「ﾝｸﾞｶﾞ」ﾑｯｷﾞｭ

キョン「も、もういいだろ。俺は枕じゃないぞ!」
長門「…まだ足りない」ｷﾞｭｯ

右手に佐々木左手に長門とか最高っすね

これでクソビッチが入ってこなければ一番良いんだがな

佐々木「……まぁいいさ、分かっていた事だ」

キョン「なんか知らんが立ち直ったらしいな。ところでいつ寝るんだ？」

佐々木「え？」

キョン「抱き枕役をやるのは良いんだがいつやればいいんだ」

佐々木「今夜、とか……？」

キョン「お、おい、まさか夜通しでやるのか？」

佐々木「え？」

キョン「え？」

馬鹿共にはちょうどいい目くらましだ

ほ