私的良スレ書庫
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元スレ春香「プロデューサーさんって彼女いなさそうだよね~」
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>>46
ありがとーノシ 向こうも書き始めると人がいなくなるんだね。
千早「その後、私が入って行ったら普通にしてたから…何かのお芝居の練習かと思ってたけど…」
美希「…」マッカ
伊織「ふ~ん。あんた、二人っきりの時はデレデレなんだ~。にひひっ。なんだかんだであのバカのこと気に入ってんのね~」
あずさ「あらあら~。伊織ちゃんも人のこと言えないんじゃな~い?」
伊織「何よあずさ、私は別にやましいことなんてないわよ。
みんなあの甲斐性なしにデレデレしちゃって、バッカみたい!」
あずさ「あら、そ~う?私ね~この前こんなの見たのよ~」
ありがとーノシ 向こうも書き始めると人がいなくなるんだね。
千早「その後、私が入って行ったら普通にしてたから…何かのお芝居の練習かと思ってたけど…」
美希「…」マッカ
伊織「ふ~ん。あんた、二人っきりの時はデレデレなんだ~。にひひっ。なんだかんだであのバカのこと気に入ってんのね~」
あずさ「あらあら~。伊織ちゃんも人のこと言えないんじゃな~い?」
伊織「何よあずさ、私は別にやましいことなんてないわよ。
みんなあの甲斐性なしにデレデレしちゃって、バッカみたい!」
あずさ「あら、そ~う?私ね~この前こんなの見たのよ~」
―
ガチャ
伊織「ふー、疲れた疲れた。売れっ子も楽じゃないわー。」
P「お疲れ様。今日は個別のレッスンだったんだろ?ほら、飲み物。」
伊織「あら気が利くじゃない… よいしょっと。」ストン
P「!!い、伊織!?どうして俺の膝に乗るんだ!?」
伊織「あ、あらアンタ座ってたの?存在感なくて気が付かなかったわ~」
P「いやいやいや、お前今思いっきりありがとうって飲み物受け取ったろ…いいから下りてくれ…」
伊織「い、いやよ。わ、私がどこに座ろうと私の勝手でしょ。」
P「おい頼むよ…」
伊織「はー、それにしても疲れたわねー。誰か肩でも揉んでくれないかしらねー」
P「…はいはい。こんなもんでいいか?」
伊織「ニヒヒっ、なかなか気の利く椅子じゃない。」
ガチャ
伊織「ふー、疲れた疲れた。売れっ子も楽じゃないわー。」
P「お疲れ様。今日は個別のレッスンだったんだろ?ほら、飲み物。」
伊織「あら気が利くじゃない… よいしょっと。」ストン
P「!!い、伊織!?どうして俺の膝に乗るんだ!?」
伊織「あ、あらアンタ座ってたの?存在感なくて気が付かなかったわ~」
P「いやいやいや、お前今思いっきりありがとうって飲み物受け取ったろ…いいから下りてくれ…」
伊織「い、いやよ。わ、私がどこに座ろうと私の勝手でしょ。」
P「おい頼むよ…」
伊織「はー、それにしても疲れたわねー。誰か肩でも揉んでくれないかしらねー」
P「…はいはい。こんなもんでいいか?」
伊織「ニヒヒっ、なかなか気の利く椅子じゃない。」
…
P「こんなとこでいいか?さあ、そろそろ下りてくれ。」
伊織「…まだ。」
P「?」
伊織「まだ、頭のマッサージ、すんでない…」
P「あ、ああ…こんなもんでいいか。」ポンポン
伊織「叩いてんじゃないわよ///も、もっとその…やよいにするみたいに…」
P「はあ…これでいいか?」なでなで
伊織「あ…うん///」
―
P「こんなとこでいいか?さあ、そろそろ下りてくれ。」
伊織「…まだ。」
P「?」
伊織「まだ、頭のマッサージ、すんでない…」
P「あ、ああ…こんなもんでいいか。」ポンポン
伊織「叩いてんじゃないわよ///も、もっとその…やよいにするみたいに…」
P「はあ…これでいいか?」なでなで
伊織「あ…うん///」
―
あずさ「その後ずーっと、30分はそうしてたわ~」
伊織「ちょ、ちょっと!なんであずさが知ってんのよ!つくり話よ!つくり話!
この伊織ちゃんがそんな、子どもみたいな、ぽんぽん、とかなでなで、とかされるわけないでしょ!」
あずさ「伊織ちゃ~ん、その時小鳥さん寝てたでしょ~?」
伊織「え…もしかして…」
あずさ「小鳥さんの席で毛布にくるまって寝てたの、わたしよ~。」
伊織「 」
あずさ「レッスンで疲れたから小鳥さんの席で寝かせてもらったの~。」
伊織「ちょ、ちょっと!なんであずさが知ってんのよ!つくり話よ!つくり話!
この伊織ちゃんがそんな、子どもみたいな、ぽんぽん、とかなでなで、とかされるわけないでしょ!」
あずさ「伊織ちゃ~ん、その時小鳥さん寝てたでしょ~?」
伊織「え…もしかして…」
あずさ「小鳥さんの席で毛布にくるまって寝てたの、わたしよ~。」
伊織「 」
あずさ「レッスンで疲れたから小鳥さんの席で寝かせてもらったの~。」
やよい「伊織ちゃん、甘えん坊さんだねー!」
伊織「う、うるさい!これは、その、そう、なんかの間違いよ!」
やよい「伊織ちゃん、わたしもね、よくお仕事頑張った時にプロデューサーに
よく頑張ったね、ってぎゅー、なでなでってしてもらうの!一緒だね~。えへへ~。」
伊織(ぎゅー!そういうのもあるのね!)
伊織「お、覚えておくわ…」
やよい「?何を覚えておくの?」
伊織「う、うるさい!これは、その、そう、なんかの間違いよ!」
やよい「伊織ちゃん、わたしもね、よくお仕事頑張った時にプロデューサーに
よく頑張ったね、ってぎゅー、なでなでってしてもらうの!一緒だね~。えへへ~。」
伊織(ぎゅー!そういうのもあるのね!)
伊織「お、覚えておくわ…」
やよい「?何を覚えておくの?」
春香「へ、へ~。二人とも結構プロデューサーさんと仲いいんだね。
ま、まあ、でも、お兄さんみたいなもんだから気軽に接することができるんだよね」
伊織「…春香だってそうでしょ。」
春香「へ?私?やだな~私は別に…」
伊織「春香、アイツの前に行くと必ず転ぶわよね。」
春香「そ、それは…私って鈍いから…へへ…偶然だよ。偶然!」
伊織「毎回、アイツに向かって、ちょうど胸に顔をうずめるように転ぶのが?」
美希「しかも必ずといっていいほどヒラヒラのスカートなの!」
ま、まあ、でも、お兄さんみたいなもんだから気軽に接することができるんだよね」
伊織「…春香だってそうでしょ。」
春香「へ?私?やだな~私は別に…」
伊織「春香、アイツの前に行くと必ず転ぶわよね。」
春香「そ、それは…私って鈍いから…へへ…偶然だよ。偶然!」
伊織「毎回、アイツに向かって、ちょうど胸に顔をうずめるように転ぶのが?」
美希「しかも必ずといっていいほどヒラヒラのスカートなの!」
なんでこう、伊織のかわいさを表現する時は膝に乗せることが多いんだろうか
ゲーム知らないんだけどそういうコミュでもあったのか?
ゲーム知らないんだけどそういうコミュでもあったのか?
春香「え、そ、それも偶然じゃないかな~。」
やよい「ねーね、亜美、どういうこと?」
亜美「やよいっち、つまりはるるんは兄ちゃんの前でわざとコケてるんだよ。」
やよい「え?なんで?春香さん怪我しちゃうよー?」
真美「可愛く見せようとしてるんだよ…そしてヒラヒラスカートでパンツをチラって兄ちゃんの視線ゲット!乙女ですなぁ~」
春香「や、やーだ!亜美も真美も!違うったら~!」
やよい「あ!そういうの知ってます!わざと可愛く見せようとする、そういうの『あざとい』って言うんですよね!
春香さんあざといです!」
春香「 」
やよい「ねーね、亜美、どういうこと?」
亜美「やよいっち、つまりはるるんは兄ちゃんの前でわざとコケてるんだよ。」
やよい「え?なんで?春香さん怪我しちゃうよー?」
真美「可愛く見せようとしてるんだよ…そしてヒラヒラスカートでパンツをチラって兄ちゃんの視線ゲット!乙女ですなぁ~」
春香「や、やーだ!亜美も真美も!違うったら~!」
やよい「あ!そういうの知ってます!わざと可愛く見せようとする、そういうの『あざとい』って言うんですよね!
春香さんあざといです!」
春香「 」
>>63
俺もなぜかはわからん。でも膝にのせたくなる
俺もなぜかはわからん。でも膝にのせたくなる
「プッ…ククク…」 「クスクス…」 「フフフ…」
律子「や、やよい…あざといはいい言葉じゃないのよ。」
やよい「え?そうなんですか?あ、ごめんなさい。春香さん…私知らなくて…」
春香「べ、別にいいよ。でも別にプロデューサーさんにかわいいって思われようとかしてないから!全然タイプじゃないから!」
律子「や、やよい…あざといはいい言葉じゃないのよ。」
やよい「え?そうなんですか?あ、ごめんなさい。春香さん…私知らなくて…」
春香「べ、別にいいよ。でも別にプロデューサーさんにかわいいって思われようとかしてないから!全然タイプじゃないから!」
この手のSSって大概、春香が黒かったりあざとかったりするよな。
個人的にはいいと思うけど。
個人的にはいいと思うけど。
響「ふーん?じゃあ春香はどんなタイプが好きなんだ?」
春香「え!…えーと、ほら、あの、あれ。いるじゃない。その…」
千早(今考えてるのね…)
春香「じゅ…ジュピター!とか?」
貴音「ジュピターは3人組ですが…」
春香「えーと、ほら、あれよ!あの真ん中の、あまがせ…天ヶ瀬とうや君!かっこいいよね~。」
美希「とうま。なの」
春香「…」
春香「え!…えーと、ほら、あの、あれ。いるじゃない。その…」
千早(今考えてるのね…)
春香「じゅ…ジュピター!とか?」
貴音「ジュピターは3人組ですが…」
春香「えーと、ほら、あれよ!あの真ん中の、あまがせ…天ヶ瀬とうや君!かっこいいよね~。」
美希「とうま。なの」
春香「…」
春香「えっと、まあ。その、なんていうか…ハハハ…」
雪歩「でも、わかりますぅ!プロデューサーよりいいですよね!」
春香「え、う、うん!そうだよ!」(雪歩!ありがとう!)
雪歩(プロデューサーを好きって認めさせたらだめですぅ)
真「…雪歩ってさ。収録の時プロデューサーと二人で抜け出すことあるよね。」
雪歩「!」(真ちゃん…さっきの仕返し?)
雪歩「でも、わかりますぅ!プロデューサーよりいいですよね!」
春香「え、う、うん!そうだよ!」(雪歩!ありがとう!)
雪歩(プロデューサーを好きって認めさせたらだめですぅ)
真「…雪歩ってさ。収録の時プロデューサーと二人で抜け出すことあるよね。」
雪歩「!」(真ちゃん…さっきの仕返し?)
このやよい、全て素で言ってるんだとしたらそっちのほうが怖すぎる。
響「そういえば…でもすぐに戻ってくるさー」
亜美「あー、あるねー。大体ゆきぴょんが男の人とか動物とか、怖いですぅ~って言って」
真美「プロデューサーに泣きついて。」
伊織「スタジオを出て数分で戻ってくる…」
美希「ミキも気になってたの。」
雪歩「え、あれは、そのぅ…」
あずさ「なにしてるのかしら~?まさか、キス、な~んてしてたりして~。」
貴音「なんと!」
亜美「あー、あるねー。大体ゆきぴょんが男の人とか動物とか、怖いですぅ~って言って」
真美「プロデューサーに泣きついて。」
伊織「スタジオを出て数分で戻ってくる…」
美希「ミキも気になってたの。」
雪歩「え、あれは、そのぅ…」
あずさ「なにしてるのかしら~?まさか、キス、な~んてしてたりして~。」
貴音「なんと!」
雪歩「ち、ち、ち、ちがいますぅ!そんなことしてません!」
あずさ「じゃあ何してるのかしら~?」
雪歩「それは…」
亜美真美「ゆきぴょん!」 春香「雪歩!」 真「雪歩!」
雪歩「や、やっぱり言えません!プロデューサーと私“だけ”の!“二人だけ”の!秘密なんですぅ!」
春香(しぶといな…) 千早(さりげなく強調したわね…)
やよい「うっうー!わかりました!雪歩さんもぎゅーってしてもらってるんですねー!」
雪歩「え!そ、そんなそんな事されたら…私…私…指切りが精一杯なのに…」
美希(大したことなかったの) 響(雪歩ならそんなもんだと思ったぞ)
あずさ「じゃあ何してるのかしら~?」
雪歩「それは…」
亜美真美「ゆきぴょん!」 春香「雪歩!」 真「雪歩!」
雪歩「や、やっぱり言えません!プロデューサーと私“だけ”の!“二人だけ”の!秘密なんですぅ!」
春香(しぶといな…) 千早(さりげなく強調したわね…)
やよい「うっうー!わかりました!雪歩さんもぎゅーってしてもらってるんですねー!」
雪歩「え!そ、そんなそんな事されたら…私…私…指切りが精一杯なのに…」
美希(大したことなかったの) 響(雪歩ならそんなもんだと思ったぞ)
prrrrrrrr♪
真美「あ、メールだ。」
亜美「だれー?」
真美「んー、ガッコの友達ー」ポチポチ
真美「よっと。」 シマオウトスルヨ
あずさ「あらあら~」パシッ
カシャーン
真美「わっ!あずさ姉ちゃん!急に手え伸ばさないでよー。携帯落ちちゃったじゃん…」
あずさ「ごめんね真美ちゃん~。おせんべいとろうと思って~。」
真美(あれ?ってことは…携帯は今…)
真美「あ、メールだ。」
亜美「だれー?」
真美「んー、ガッコの友達ー」ポチポチ
真美「よっと。」 シマオウトスルヨ
あずさ「あらあら~」パシッ
カシャーン
真美「わっ!あずさ姉ちゃん!急に手え伸ばさないでよー。携帯落ちちゃったじゃん…」
あずさ「ごめんね真美ちゃん~。おせんべいとろうと思って~。」
真美(あれ?ってことは…携帯は今…)
真美「わああああああああああああああああああああ!!!!
見ないで!見ないで!見ないでよぉおおおおおおお!!!」
美希「何が?…待ち受け画面…ハニーとのツーショットなの。」
伊織「あら、よく撮れてるじゃない。」ヒョイ
春香(私でさえ隠し撮りなのに…)
千早(カメラ付きの携帯にしたほうがいいのかしら…)
真美「やだああああああっ!返してよぉお!」
見ないで!見ないで!見ないでよぉおおおおおおお!!!」
美希「何が?…待ち受け画面…ハニーとのツーショットなの。」
伊織「あら、よく撮れてるじゃない。」ヒョイ
春香(私でさえ隠し撮りなのに…)
千早(カメラ付きの携帯にしたほうがいいのかしら…)
真美「やだああああああっ!返してよぉお!」
>>1
こんないいの書けるなら前のスレん時からちゃんと書いてくれよ
こんないいの書けるなら前のスレん時からちゃんと書いてくれよ
やよい「わー!いいないいなー!真美、あとでプロデューサーの写真私にも送って?」ハイドウゾ
貴音「真美…とても良い表情をしています。」ヒビキ、ドウゾ
響「腕組んでる!やっぱりセクハラプロデューサーさー」ハイユキホ
雪歩「プロデューサー…ちょっと照れてます。」マコトチャン
真「本当だ。女の子に寄られるとすぐこうなるんだから」リツコ
真美「ちょっと!何みんなでまわしてるのさ!やめてってば!」
律子「あら、いい表情。これ宣材になるわね。」アズササン
あずさ「あら~とってもかわいいわ~」
真美「もう返してよ! …ひどいよ。あずさ姉ちゃんのせいだよ!」
貴音「真美…とても良い表情をしています。」ヒビキ、ドウゾ
響「腕組んでる!やっぱりセクハラプロデューサーさー」ハイユキホ
雪歩「プロデューサー…ちょっと照れてます。」マコトチャン
真「本当だ。女の子に寄られるとすぐこうなるんだから」リツコ
真美「ちょっと!何みんなでまわしてるのさ!やめてってば!」
律子「あら、いい表情。これ宣材になるわね。」アズササン
あずさ「あら~とってもかわいいわ~」
真美「もう返してよ! …ひどいよ。あずさ姉ちゃんのせいだよ!」
あずさ「ごめんなさいね~悪気はなかったのよ~」
亜美「まあまあ、あずさ姉ちゃんもわざとじゃないんだから許してあげようよ。」
真美「う~…」
亜美「にしても顔をこんなに真赤にさせるなんて、真美も乙女ですなあ。うりうり~」
真美「ちょっと!やだってば!」
律子「こ~ら。やめなさい亜美。あんただってプロデューサー殿からもらったストラップ大事にしてるじゃない。」
亜美「うあうあー!律ちゃんなんでいっちゃうのさ!」
律子「これは他のと混ざったらいやだから、ってそのジャラジャラした携帯につけないで別にしてるのよねー」
亜美「ちょっと!やめてよー!」
律子「真美をからかったりした罰よ。もうやめなさい。真美も、いつまでもふてくされてないの。」
亜美「まあまあ、あずさ姉ちゃんもわざとじゃないんだから許してあげようよ。」
真美「う~…」
亜美「にしても顔をこんなに真赤にさせるなんて、真美も乙女ですなあ。うりうり~」
真美「ちょっと!やだってば!」
律子「こ~ら。やめなさい亜美。あんただってプロデューサー殿からもらったストラップ大事にしてるじゃない。」
亜美「うあうあー!律ちゃんなんでいっちゃうのさ!」
律子「これは他のと混ざったらいやだから、ってそのジャラジャラした携帯につけないで別にしてるのよねー」
亜美「ちょっと!やめてよー!」
律子「真美をからかったりした罰よ。もうやめなさい。真美も、いつまでもふてくされてないの。」
さすがあずささん。
春香なんかよりも黒さ・あざとさ・智謀、どれを取っても二枚三枚上手だw
というか千早って未だにムーバとか使ってそうだな。
春香なんかよりも黒さ・あざとさ・智謀、どれを取っても二枚三枚上手だw
というか千早って未だにムーバとか使ってそうだな。
亜美「…さっきから律ちゃんとあずさ姉ちゃんはお姉さんぶってて話にはいってこないけどさー」
真美「真美達知ってるんだかんね。」
律子「え?何をよ」
亜美「律ちゃん、仕事終わったあと事務所で兄ちゃんのこと待ってるよね。」
律子「何言ってるのよ。私は事務所に帰っても仕事があるの。別に誰がいるからとかじゃないわ。」
伊織「そうかしら?金曜日のラストは竜宮小町のレギュラー撮りでしょ。直帰してもいいはずだわ。」
真美「真美達知ってるんだかんね。」
律子「え?何をよ」
亜美「律ちゃん、仕事終わったあと事務所で兄ちゃんのこと待ってるよね。」
律子「何言ってるのよ。私は事務所に帰っても仕事があるの。別に誰がいるからとかじゃないわ。」
伊織「そうかしら?金曜日のラストは竜宮小町のレギュラー撮りでしょ。直帰してもいいはずだわ。」
律子「だからそれは…」
伊織「そうね、仕事よね。だからいつも腕時計気にして、事務所に電話いれて、ローソンで差し入れ買ってくのね。」
律子「な、なんで知って…」
亜美「バレてないと思ってたの?そっちのほうが驚きだよ?」
律子「…別に時間を気にしたり事務所に電話するのはおかしくないでしょ?ほう・れん・そうは仕事の基本だわ。」
亜美「兄ちゃんの好きなプリンやおにぎりばっかり買うのも仕事?」
律子「…私も好きなのよ。」
伊織「そうね、仕事よね。だからいつも腕時計気にして、事務所に電話いれて、ローソンで差し入れ買ってくのね。」
律子「な、なんで知って…」
亜美「バレてないと思ってたの?そっちのほうが驚きだよ?」
律子「…別に時間を気にしたり事務所に電話するのはおかしくないでしょ?ほう・れん・そうは仕事の基本だわ。」
亜美「兄ちゃんの好きなプリンやおにぎりばっかり買うのも仕事?」
律子「…私も好きなのよ。」
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