私的良スレ書庫
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元スレ赤沢「はぁ…恒一くんとチュッチュしたいなぁ…」
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>>201
それツボすぎるんだけどwwwwwww
それツボすぎるんだけどwwwwwww
>>201
赤沢さんかわいいww
赤沢さんかわいいww
>>201
こんなcパートがあったら大ヒットしてだろうな
こんなcパートがあったら大ヒットしてだろうな
小椋「よし…完成っ!」
赤沢「私も一応出来たわ」
小椋「泉美髪長いから、結構描くの苦労したのよ?ほら、こことか…」
赤沢「それより私の絵を見なさい」
小椋「それよりって……まぁいいわ。どれどれ」
赤沢「自信作よ」
小椋「ちょっとこれ…泉美、これヤバイよ」
小椋(何で私じゃなくて恒一くん描いてるのよ…)
小椋(しかもやたらキラキラしてるし…漫画チックじゃない…)
赤沢「私も一応出来たわ」
小椋「泉美髪長いから、結構描くの苦労したのよ?ほら、こことか…」
赤沢「それより私の絵を見なさい」
小椋「それよりって……まぁいいわ。どれどれ」
赤沢「自信作よ」
小椋「ちょっとこれ…泉美、これヤバイよ」
小椋(何で私じゃなくて恒一くん描いてるのよ…)
小椋(しかもやたらキラキラしてるし…漫画チックじゃない…)
>>201
3回見てようやく気づいたwww
3回見てようやく気づいたwww
小椋「泉美、あんた死にたいの?」
赤沢「え?何が?それは私の理想の男子像ですけど、何か問題でも?」
小椋「だってこれ…」
赤沢「あくまで私の想像なんだけど、何か文句ある?」
小椋「なら良いけど………いや良いのかな??」
赤沢「ちなみに家でも漫画描いてるんだけど、読んでみる?」
小椋「いや、遠慮しとくわ」
赤沢「遠慮とかいいから、早く読んで」
小椋「…わかった」
赤沢「え?何が?それは私の理想の男子像ですけど、何か問題でも?」
小椋「だってこれ…」
赤沢「あくまで私の想像なんだけど、何か文句ある?」
小椋「なら良いけど………いや良いのかな??」
赤沢「ちなみに家でも漫画描いてるんだけど、読んでみる?」
小椋「いや、遠慮しとくわ」
赤沢「遠慮とかいいから、早く読んで」
小椋「…わかった」
恒一「おっす俺転校生の榊原恒一!みんなよろしくな!」
みんな「「「はーい」」」
先生「よーしじゃあ榊原は…うん、赤沢の横の席に座ってくれ」
恒一「おう!任せとけ先生!」
赤沢「よ、よろしくね榊原…恒一くん」
恒一「おっ!早速名前で呼んでくれるなんて、嬉しいねぃ!!」
赤沢「わ、私のことも泉美って呼んでいいよ…?」
恒一「よろしくな!かわいい泉美ちゃん!」
みんな「「「はーい」」」
先生「よーしじゃあ榊原は…うん、赤沢の横の席に座ってくれ」
恒一「おう!任せとけ先生!」
赤沢「よ、よろしくね榊原…恒一くん」
恒一「おっ!早速名前で呼んでくれるなんて、嬉しいねぃ!!」
赤沢「わ、私のことも泉美って呼んでいいよ…?」
恒一「よろしくな!かわいい泉美ちゃん!」
ラピュタの中枢だ上の城などガラクタに過ぎんラピュタの科学は全てここに結晶しているのだ
ラピュタは滅びぬ何度でもよみがえるさラピュタの力こそ人類の夢だからだ
君はラピュタを宝島か何かのように考えているのかねラピュタはかつて恐るべき科学力で天空にあり全地上を支配した恐怖の帝国だったのだ
ラピュタは滅びぬ何度でもよみがえるさラピュタの力こそ人類の夢だからだ
君はラピュタを宝島か何かのように考えているのかねラピュタはかつて恐るべき科学力で天空にあり全地上を支配した恐怖の帝国だったのだ
>>210
ノリがフォーゼみてぇ
ノリがフォーゼみてぇ
赤沢「か、かわいいだなんて…そんな…泉美困っちゃう」
恒一「俺は思ったことを口にしただけだぜ!?」
赤沢「こ、恒一くん!」
先生「おー、早速赤沢と榊原は仲が良くなったなぁ!まるで夫婦みたいだ!」
赤沢「ふ、夫婦だなんて!やめてください先生」
恒一「え…俺と夫婦じゃダメなのかい?泉美ちゃん…」
赤沢「えっ…いや…その…ダメじゃないけど…」
てしがわら「おおう!もうこの二人はクラス公認の夫婦だ!!」
恒一「あの子元気いいね。何て人?」
赤沢「ただのアホよ」
恒一「俺は思ったことを口にしただけだぜ!?」
赤沢「こ、恒一くん!」
先生「おー、早速赤沢と榊原は仲が良くなったなぁ!まるで夫婦みたいだ!」
赤沢「ふ、夫婦だなんて!やめてください先生」
恒一「え…俺と夫婦じゃダメなのかい?泉美ちゃん…」
赤沢「えっ…いや…その…ダメじゃないけど…」
てしがわら「おおう!もうこの二人はクラス公認の夫婦だ!!」
恒一「あの子元気いいね。何て人?」
赤沢「ただのアホよ」
小椋「…なにこれ?」
赤沢「いいから続き読みなさいよ」
小椋(もう読みたくない…)
赤沢「こっからがいい所なのよ」
赤沢「いいから続き読みなさいよ」
小椋(もう読みたくない…)
赤沢「こっからがいい所なのよ」
風見「ふひひ」
和久井「赤沢ちゅわん…うひひ、ひゃーはは!」
赤沢「や、やめてぇ!誰かー助けてー!」
風見「泣こうが叫ぼうが、誰も来ないでござる」
和久井「ぼくたちと一緒にいっぱい遊ぼうねぇー!」
赤沢「いやぁぁぁぁぁ!!」
ドゴオォォォォォン
赤沢「!」
風見「何奴!?」
恒一「俺だぁ!榊原恒一だぁ!!」
和久井「赤沢ちゅわん…うひひ、ひゃーはは!」
赤沢「や、やめてぇ!誰かー助けてー!」
風見「泣こうが叫ぼうが、誰も来ないでござる」
和久井「ぼくたちと一緒にいっぱい遊ぼうねぇー!」
赤沢「いやぁぁぁぁぁ!!」
ドゴオォォォォォン
赤沢「!」
風見「何奴!?」
恒一「俺だぁ!榊原恒一だぁ!!」
赤沢「こ、恒一くぅん!」
恒一「大丈夫かい?僕の天使こと泉美ちゃん」
赤沢「うん…助けてに来てくれたのね、恒一くん」
風見「ちぃっ!誰かと思えば赤沢の旦那か!」
和久井「おのれ泉美ちゃんの旦那!邪魔をするな!」
恒一「だまれぃこの卑怯者どもめ!」
恒一「大丈夫かい?僕の天使こと泉美ちゃん」
赤沢「うん…助けてに来てくれたのね、恒一くん」
風見「ちぃっ!誰かと思えば赤沢の旦那か!」
和久井「おのれ泉美ちゃんの旦那!邪魔をするな!」
恒一「だまれぃこの卑怯者どもめ!」
恒一「俺の真の姿…ここに解放する!」
風見「真の姿だと!?」
バサッ
赤沢「黒い…翼?」
恒一「泉美ちゃん…黙っててごめん。実は俺…悪魔だったんだ」
赤沢「えぇー!悪魔!?」
恒一「だから俺は…天使である泉美ちゃんと一緒になることは出来ないんだ!」
赤沢「そ、そんな!」
風見「真の姿だと!?」
バサッ
赤沢「黒い…翼?」
恒一「泉美ちゃん…黙っててごめん。実は俺…悪魔だったんだ」
赤沢「えぇー!悪魔!?」
恒一「だから俺は…天使である泉美ちゃんと一緒になることは出来ないんだ!」
赤沢「そ、そんな!」
てしがわら「ちょっと待てよ!」
赤沢「てしがわら!」
てしがわら「さっきから聞いてりゃ、何だよ!悪魔とか天使とか、くだらねぇ!」
恒一「何?」
てしがわら「愛さえあれば悪魔も天使も関係ねぇ!違うか!」
恒一「なるほど!確かに!」
赤沢「それもそうね!」
てしがわら「じゃあ俺はトイレに行ってくるから、あとは仲良くやってやがれ!」
恒一「ありがとう、てし何とか!」
赤沢「てしがわら!」
てしがわら「さっきから聞いてりゃ、何だよ!悪魔とか天使とか、くだらねぇ!」
恒一「何?」
てしがわら「愛さえあれば悪魔も天使も関係ねぇ!違うか!」
恒一「なるほど!確かに!」
赤沢「それもそうね!」
てしがわら「じゃあ俺はトイレに行ってくるから、あとは仲良くやってやがれ!」
恒一「ありがとう、てし何とか!」
小椋「…なにこれ?」
赤沢「何って私と恒一くんの愛を綴った物語よ」
小椋「へぇ…」
赤沢「で、どうなの」
小椋「う、うん。良いんじゃないかな?」
赤沢「ま、当然よね」
小椋(頭が痛い…)
赤沢「何って私と恒一くんの愛を綴った物語よ」
小椋「へぇ…」
赤沢「で、どうなの」
小椋「う、うん。良いんじゃないかな?」
赤沢「ま、当然よね」
小椋(頭が痛い…)
勅使河原「ん?何だそれ?漫画か?」
小椋「えっ」
勅使河原「ちょっと俺にも読ませてくれよ」
小椋「あっ、ちょ、ちょっと…」
赤沢「ちなみに私が描いたのよ?」
勅使河原「へぇ~」パラパラ
小椋「えっ」
勅使河原「ちょっと俺にも読ませてくれよ」
小椋「あっ、ちょ、ちょっと…」
赤沢「ちなみに私が描いたのよ?」
勅使河原「へぇ~」パラパラ
赤沢「どう?」
勅使河原「…」
小椋(呆れてものも言えないよね…)
勅使河原「ウッ…ウウッ…」ポロポロ
小椋「ええーーー!な、泣いてる?!)
勅使河原「何て…何ていい話なんだ…ウウッ」
赤沢「でしょ?」
勅使河原「今度続き書いてくれよ」
赤沢「もうあるわよ。それ全部で77巻まであるから」
勅使河原「…」
小椋(呆れてものも言えないよね…)
勅使河原「ウッ…ウウッ…」ポロポロ
小椋「ええーーー!な、泣いてる?!)
勅使河原「何て…何ていい話なんだ…ウウッ」
赤沢「でしょ?」
勅使河原「今度続き書いてくれよ」
赤沢「もうあるわよ。それ全部で77巻まであるから」
勅使河原「マジかよ!じゃあ明日読ませてくれ」
赤沢「仕方ないわね…」
小椋(こ、こんなのが77巻もあるって言うの…?)
赤沢「悪魔と天使編、魔界激突編、死の接吻編、地獄大戦争編、永遠編の5部に分かれてるわ」
勅使河原「すげぇ!スペクタルって感じだな!」
小椋(ああ…頭が割れそうに痛い)
赤沢「仕方ないわね…」
小椋(こ、こんなのが77巻もあるって言うの…?)
赤沢「悪魔と天使編、魔界激突編、死の接吻編、地獄大戦争編、永遠編の5部に分かれてるわ」
勅使河原「すげぇ!スペクタルって感じだな!」
小椋(ああ…頭が割れそうに痛い)
鳴「榊原くん、今日、私の家に来ない?」
恒一「別にいいけど…」
鳴「じゃあ一緒に帰りましょう」
恒一「お、おい待てって…」
恒一「別にいいけど…」
鳴「じゃあ一緒に帰りましょう」
恒一「お、おい待てって…」
~鳴の家~
鳴「榊原くん、話があるの」
恒一「何?」
鳴「うん、大したことじゃないんだけどね」
恒一「うん…」
鳴「もう学校に行くの、やめない?」
恒一「え…?」
鳴「榊原くん、話があるの」
恒一「何?」
鳴「うん、大したことじゃないんだけどね」
恒一「うん…」
鳴「もう学校に行くの、やめない?」
恒一「え…?」
>>248
ケツがわらと風見ホモ彦ですね・・・
ケツがわらと風見ホモ彦ですね・・・
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