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元スレ杏子「そしてあたし達は走りだした」
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杏子「別にさやかが好きだからとかそんなんじゃないからな」
ほむら「私だってまどかが好きだからじゃないわ、ただのコレクションよコレクション」
杏子「うんコレクションだな」
ほむら「そうね」
杏子「そうだな」
ほむら「………」
杏子「………」
ほむら「私だってまどかが好きだからじゃないわ、ただのコレクションよコレクション」
杏子「うんコレクションだな」
ほむら「そうね」
杏子「そうだな」
ほむら「………」
杏子「………」
ほむら「…と、ところで、コンビニは何軒回ったの?」
杏子「ここら辺のは全部だな」
ほむら「…状況は?」
杏子「ほとんど売りきれ、あってもキュゥべえだけだね」
ほむら「やっぱり…あなたもそうなのね」
杏子「ってことは…ほむらもか?」
ほむら「…ええ、私も同じよ」
ほむら「やっと見つけても残っているのはキュゥべえだけ…ね」
ほむら「キュゥべえは出荷が多かったのかしら?」
杏子「ここら辺のは全部だな」
ほむら「…状況は?」
杏子「ほとんど売りきれ、あってもキュゥべえだけだね」
ほむら「やっぱり…あなたもそうなのね」
杏子「ってことは…ほむらもか?」
ほむら「…ええ、私も同じよ」
ほむら「やっと見つけても残っているのはキュゥべえだけ…ね」
ほむら「キュゥべえは出荷が多かったのかしら?」
QB「お茶を買って僕のストラップをゲットしてくれよ・・・・・・・・」
杏子「かもな…あいつ何気に人気あるし、でも出荷が多かったとしてもさ」
杏子「さやかはともかく、なんであたしまでないんだ?」
ほむら「そうよね…まどかは無くても不思議ではない…むしろ当然だけど、可愛いから」
杏子「ああ、さやかも可愛いからな。無くても不思議じゃねぇよ」
ほむら「まどかの方が可愛いけどね」
杏子「いやいや、さやかの方が可愛いから」
ほむら「まどかよ」
杏子「さやかだ」
杏子「さやかはともかく、なんであたしまでないんだ?」
ほむら「そうよね…まどかは無くても不思議ではない…むしろ当然だけど、可愛いから」
杏子「ああ、さやかも可愛いからな。無くても不思議じゃねぇよ」
ほむら「まどかの方が可愛いけどね」
杏子「いやいや、さやかの方が可愛いから」
ほむら「まどかよ」
杏子「さやかだ」
ほむら「杏子…やっぱり、さやかが好きなのね」
杏子「ち、ちげぇよ!」
ほむら「そうかしら?」
杏子「そっ、それよりも、何であたしらも無いのかだよ!」
ほむら「…そうね、私まで無いのは……」
杏子「そうなんだよなぁ…ついでにマミも」
ほむら「何で無いのかしら」
杏子「そうだよな」
杏子「ち、ちげぇよ!」
ほむら「そうかしら?」
杏子「そっ、それよりも、何であたしらも無いのかだよ!」
ほむら「…そうね、私まで無いのは……」
杏子「そうなんだよなぁ…ついでにマミも」
ほむら「何で無いのかしら」
杏子「そうだよな」
ほむら「欲しいね」
杏子「欲しいよ」
ほむら「あはは……はぁ」
杏子「ははっ……はぁ」
ほむら「…まどか……」
杏子「…さやか……」
ほむら「……まだ行ってないコンビニはあるわ、こうなったらとことん行くわよ」
杏子「欲しいよ」
ほむら「あはは……はぁ」
杏子「ははっ……はぁ」
ほむら「…まどか……」
杏子「…さやか……」
ほむら「……まだ行ってないコンビニはあるわ、こうなったらとことん行くわよ」
杏子「…ああ、そうだな!」
ほむら「きっとあるはずよ!」
杏子「うん、さやかがあたしを待ってる!」
ほむら「まどかぁー!」
杏子「さやかぁー!」
ほむら「きっとあるはずよ!」
杏子「うん、さやかがあたしを待ってる!」
ほむら「まどかぁー!」
杏子「さやかぁー!」
数時間後
ほむら「………なかったね」
杏子「………うん」
ほむら「はぁ………」
杏子「……なあ、ほむら」
ほむら「…なによ」
杏子「あんたさぁ、時間巻き戻せるんだろ?」
杏子「だから7日の夜中に時間戻して買いに行こうぜ?」
杏子「それなら…!」
ほむら「………なかったね」
杏子「………うん」
ほむら「はぁ………」
杏子「……なあ、ほむら」
ほむら「…なによ」
杏子「あんたさぁ、時間巻き戻せるんだろ?」
杏子「だから7日の夜中に時間戻して買いに行こうぜ?」
杏子「それなら…!」
ほむら「…それができたら苦労はしないわ」
杏子「えっ?」
ほむら「もう時間を巻き戻せないのよ、私」
杏子「…マジかよ」
ほむら「……あなた、幻術が使えたはずよね」
ほむら「ロッソなんとか?それで…」
杏子「いや、無理だろ」
ほむら「なんで?やってみなきゃわからないでしょ?」
杏子「だってお前…幻だぞ?」
杏子「えっ?」
ほむら「もう時間を巻き戻せないのよ、私」
杏子「…マジかよ」
ほむら「……あなた、幻術が使えたはずよね」
ほむら「ロッソなんとか?それで…」
杏子「いや、無理だろ」
ほむら「なんで?やってみなきゃわからないでしょ?」
杏子「だってお前…幻だぞ?」
ほむら「私は例え幻でもまどかと会いたい!」
杏子「いや、えっ?何言ってんだよ?」
ほむら「まどかぁー!」
杏子「お、落ち着けって!な?」
ほむら「まどかぁー!」
杏子「そんな姿まどかに見られたらどうすんだよ?」
ほむら「っ?…そ、そうね…ごめんなさい、取り乱してしまって」
杏子「いや、分かればいいんだよ」
杏子「それに…あたしも頭痛くなってきた」
杏子「いや、えっ?何言ってんだよ?」
ほむら「まどかぁー!」
杏子「お、落ち着けって!な?」
ほむら「まどかぁー!」
杏子「そんな姿まどかに見られたらどうすんだよ?」
ほむら「っ?…そ、そうね…ごめんなさい、取り乱してしまって」
杏子「いや、分かればいいんだよ」
杏子「それに…あたしも頭痛くなってきた」
杏子「なんで無いんだよ…普通あるだろ?1つくらい……」
杏子「くそっ…さやか…!」
ほむら「……でも、まだ諦めるわけにはいかないわ」
杏子「…うん、あたしだってそうさ」
杏子「何としてもさやかを…!」
杏子「でも何処にも無いんだよっ…」
ほむら「ねえ、杏子…」
杏子「ん?」
ほむら「私たち、魔法少女よね?」
杏子「くそっ…さやか…!」
ほむら「……でも、まだ諦めるわけにはいかないわ」
杏子「…うん、あたしだってそうさ」
杏子「何としてもさやかを…!」
杏子「でも何処にも無いんだよっ…」
ほむら「ねえ、杏子…」
杏子「ん?」
ほむら「私たち、魔法少女よね?」
杏子「え?そりゃあそうだけど」
ほむら「……信じるのよ」
杏子「えっ?」
ほむら「だって魔法少女は、夢と希望を叶えるんだから」
杏子「!」
ほむら「本当の奇跡だって起こせるかもしれないわ」
杏子「……ふっ。そっか、なるほどね」
杏子「あたし達の夢と希望…つまりさやかストラップだ」
ほむら「……信じるのよ」
杏子「えっ?」
ほむら「だって魔法少女は、夢と希望を叶えるんだから」
杏子「!」
ほむら「本当の奇跡だって起こせるかもしれないわ」
杏子「……ふっ。そっか、なるほどね」
杏子「あたし達の夢と希望…つまりさやかストラップだ」
杏子「出るって信じれば出てくるかもしれないんだ!」
杏子「奇跡も魔法もあるんだよ!」
ほむら「ええ、そう信じる…!信じるの!」
ほむら「まどかを!」
杏子「さやかを!」
杏子「奇跡も魔法もあるんだよ!」
ほむら「ええ、そう信じる…!信じるの!」
ほむら「まどかを!」
杏子「さやかを!」
まどか「もうすっかり夜になっちゃったね」
さやか「そだねぇー」
まどか「でも、やっとコンプリートできて良かったね!」
さやか「うん!良かった良かった!」
まどか「これでやっとお家に帰れるよ、てぃひっ」
さやか「ほんとほんと、大変だったわ」
さやか「でもこれで満足できたよ」
まどか「そうだね」
さやか「そだねぇー」
まどか「でも、やっとコンプリートできて良かったね!」
さやか「うん!良かった良かった!」
まどか「これでやっとお家に帰れるよ、てぃひっ」
さやか「ほんとほんと、大変だったわ」
さやか「でもこれで満足できたよ」
まどか「そうだね」
マドカ…
まどか「?」
さやか「ん?どうかした?」
マドカ…ボクヲ…
まどか「…声が聞こえたような」
さやか「声?」
まどか「うん」
さやか「んー?」
まどか「?」
さやか「ん?どうかした?」
マドカ…ボクヲ…
まどか「…声が聞こえたような」
さやか「声?」
まどか「うん」
さやか「んー?」
>>75
俺も欲しい
俺も欲しい
マドカァー
さやか「あっ!」
まどか「ほらっ、聞こえたでしょ?」
さやか「うん!聞こえた!」
サヤカァー
さやか「あれ?こんどはあたし?」
まどか「誰かが読んでるのかな?」
さやか「あっ!」
まどか「ほらっ、聞こえたでしょ?」
さやか「うん!聞こえた!」
サヤカァー
さやか「あれ?こんどはあたし?」
まどか「誰かが読んでるのかな?」
マドカァー
サヤカァー
さやか「よし、行ってみよう!」
まどか「うんっ」
サヤカァー
さやか「よし、行ってみよう!」
まどか「うんっ」
>>79
お前だったのか、一個くれ
お前だったのか、一個くれ
ほむら「まどかぁー!」
杏子「さやかぁー!」
ほむら「まどかぁー!」
杏子「さやかぁー!」
ほむら「まどかぁー!」
杏子「さやかぁー!」
まどか「えっ…と……」
さやか「な、何してんの?あんた達…」
杏子「さやかぁー!」
ほむら「まどかぁー!」
杏子「さやかぁー!」
ほむら「まどかぁー!」
杏子「さやかぁー!」
まどか「えっ…と……」
さやか「な、何してんの?あんた達…」
>>82
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの魔法少女全員生存ワルプルギス撃破書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1328628590/
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの魔法少女全員生存ワルプルギス撃破書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1328628590/
ほむら「まど…!?」
杏子「さや…!?」
まどか「………」
さやか「………」
ほむら「………」
杏子「………」
ほむら「杏子」
杏子「ああ」
ほむら「さようなら」スタスタ
杏子「また今度な」スタスタ
杏子「さや…!?」
まどか「………」
さやか「………」
ほむら「………」
杏子「………」
ほむら「杏子」
杏子「ああ」
ほむら「さようなら」スタスタ
杏子「また今度な」スタスタ
さやか「待て待て待て」ガシッ
まどか「あはは…」
ほむら「あ、あら?美樹さやかじゃない、偶然ね」
杏子「あ、あははっ!元気してた?」
さやか「うん、元気だよ」
杏子「そっか、んじゃまたな!」
ほむら「さようなら」
まどか「ほ、ほむらちゃん…杏子ちゃん…」
さやか「いやいや、帰さないよ?」ガシッ
まどか「あはは…」
ほむら「あ、あら?美樹さやかじゃない、偶然ね」
杏子「あ、あははっ!元気してた?」
さやか「うん、元気だよ」
杏子「そっか、んじゃまたな!」
ほむら「さようなら」
まどか「ほ、ほむらちゃん…杏子ちゃん…」
さやか「いやいや、帰さないよ?」ガシッ
杏子「は、離せよ!あたしらは行かなきゃいけない所があるんだ!」
ほむら「そうよ、だから…」
さやか「うん、ここで何をしてたか話したら離してあげるよ」
まどか「話したら離す…てぃひひっ!」
さやか「………」ジトー
杏子「………」
ほむら「ま、まどか…」
まどか「あ、あれっ?…うぅ」カァッ
ほむら「そうよ、だから…」
さやか「うん、ここで何をしてたか話したら離してあげるよ」
まどか「話したら離す…てぃひひっ!」
さやか「………」ジトー
杏子「………」
ほむら「ま、まどか…」
まどか「あ、あれっ?…うぅ」カァッ
さやか「…で、ここで何をしてたの?」
杏子「えっ?んっと…その…な?」
杏子「ほ、ほむらとちょっと話してただけだよ、なっ?」
ほむら「そっ、そうよ!」
まどか「ほむらちゃん…」
さやか「ふーん?ちょっと話してたら、あたしとまどかの名前を叫ぶことになったんだ?」
杏子「えっ?あー、えー…っと…」
杏子「えっ?んっと…その…な?」
杏子「ほ、ほむらとちょっと話してただけだよ、なっ?」
ほむら「そっ、そうよ!」
まどか「ほむらちゃん…」
さやか「ふーん?ちょっと話してたら、あたしとまどかの名前を叫ぶことになったんだ?」
杏子「えっ?あー、えー…っと…」
さやか「あんた達バカじゃないのぉ?なんで公園で人の名前叫んでんのよ?」
杏子「ははっ…」
さやか「少しは恥ずかしいとか思わなかったわけ?」
ほむら「そ…それは、その……」
ほむら「…ま、魔法の特訓…そう、魔法の特訓をしていたのよ!」
さやか「嘘ね」
ほむら「っ…」
さやか「誤魔化しきれるもんじゃないよ、そういうの」
杏子「ははっ…」
さやか「少しは恥ずかしいとか思わなかったわけ?」
ほむら「そ…それは、その……」
ほむら「…ま、魔法の特訓…そう、魔法の特訓をしていたのよ!」
さやか「嘘ね」
ほむら「っ…」
さやか「誤魔化しきれるもんじゃないよ、そういうの」
まどっちのマイブームはさやかちゃんの親父ギャグだからしょうがないね
ほむら「………」
まどか「あ、あの…ほむらちゃん…」
ほむら「まどか…」
まどか「その、何をしてたのか教えてくれないかなって…ダメ、かな?」
ほむら「………万事休すね」
杏子「ああ、もう素直に話すしかないな…」
さやか「うんうん、それでいいのよ」
まどか「あ、あの…ほむらちゃん…」
ほむら「まどか…」
まどか「その、何をしてたのか教えてくれないかなって…ダメ、かな?」
ほむら「………万事休すね」
杏子「ああ、もう素直に話すしかないな…」
さやか「うんうん、それでいいのよ」
まどか「そうだったんだね」
さやか「お茶のオマケのストラップが欲しかったから叫んでたぁ?」
ほむら「そ、そうよ…」
さやか「いやいやいや!なんでそうなるの?」
さやか「そんなの絶対おかしいって!」
杏子「だ、だってさ!魔法少女は夢と希望を叶えるんだぜ?」
杏子「だったら!」
さやか「えっ?なにその理屈?」
さやか「お茶のオマケのストラップが欲しかったから叫んでたぁ?」
ほむら「そ、そうよ…」
さやか「いやいやいや!なんでそうなるの?」
さやか「そんなの絶対おかしいって!」
杏子「だ、だってさ!魔法少女は夢と希望を叶えるんだぜ?」
杏子「だったら!」
さやか「えっ?なにその理屈?」
さやか「しかもどんだけ小さい夢と希望なのよ?」
杏子「だって売ってないんだからしょうがないじゃんかー!」
さやか「それは…そうだけどさ」
まどか「さやかちゃん」
さやか「…うん」
ほむら「1つだけでいい、1つだけでいいから欲しかったのよ!」
ほむら「私の分を…!」
ほむら(私の分のまどかを!)
まどか「ほむらちゃん…!」
杏子「だって売ってないんだからしょうがないじゃんかー!」
さやか「それは…そうだけどさ」
まどか「さやかちゃん」
さやか「…うん」
ほむら「1つだけでいい、1つだけでいいから欲しかったのよ!」
ほむら「私の分を…!」
ほむら(私の分のまどかを!)
まどか「ほむらちゃん…!」
杏子「あたしもだ!1つだけで良かったのに…なのに…!」
杏子「なんで何処にも売ってないんだよ…畜生っ…!」
さやか「…そんなに欲しかったの?」
杏子「欲しいよ!あたしの…あたしの…」
杏子(さやか…!)
さやか「…そっか」
まどか「ほむらちゃんも、欲しいんだよね?」
ほむら「…うん、欲しい…凄く欲しかった……!」
杏子「なんで何処にも売ってないんだよ…畜生っ…!」
さやか「…そんなに欲しかったの?」
杏子「欲しいよ!あたしの…あたしの…」
杏子(さやか…!)
さやか「…そっか」
まどか「ほむらちゃんも、欲しいんだよね?」
ほむら「…うん、欲しい…凄く欲しかった……!」
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