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元スレヤリザ「遊戯王OCG界の見聞を広める為旅をしようと思うでござる」
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―――海の近く―――
ヤリザ「色んな意味で死ぬかと思ったでござる」
祈祷師「ふふふ。お疲れ様、コンドル」
ヒータ(この祈祷師何時かシメる……)ゴゴゴゴゴ...
キモ「遥か地平線まで何も遮る物の無い大海原……美しい光景だ……この風景を、何時までも大切にしたいね……」
ヒータ「……所でヤリザ、こんな所に何しに来たんだ?」
ヤリザ「ここには海神の巫女という不思議な力を持つ方が居ると聞いているでござる。何でも、魔法の力を使わずにフィールドを変えてしまうとか」
ヒータ「へー……どんな奴なんだろ……」
キモ「ヤリザくん、あそこに誰か居るぞ?」
>>454
ヤリザ「色んな意味で死ぬかと思ったでござる」
祈祷師「ふふふ。お疲れ様、コンドル」
ヒータ(この祈祷師何時かシメる……)ゴゴゴゴゴ...
キモ「遥か地平線まで何も遮る物の無い大海原……美しい光景だ……この風景を、何時までも大切にしたいね……」
ヒータ「……所でヤリザ、こんな所に何しに来たんだ?」
ヤリザ「ここには海神の巫女という不思議な力を持つ方が居ると聞いているでござる。何でも、魔法の力を使わずにフィールドを変えてしまうとか」
ヒータ「へー……どんな奴なんだろ……」
キモ「ヤリザくん、あそこに誰か居るぞ?」
>>454
ウナガミコ「あらぁ~……どちら様かしらぁ~……?」ボインッ
ヒータ(!!!!?)
ヒータ(何だあの……本当に生まれつきか!?反則だ……ッ!あんなの……ッ!!)
ヤリザ「……ひょっとして、貴女が海神の巫女でござるか?」
ウナガミコ「あらぁ~?私の事をご存知なのかしらぁ~……?」
ヤリザ「拙者、六武衆のヤリザと申すでござる。以後、お見知り置きを……」スッ
ウナガミコ「こちらこそよろしくねぇ~……」アクシュ
キモ「何だかおっとりとした方だね、これが癒し系と言うのかな?」
ヤリザ「……実はでござるな……」
海神の巫女に逢った今後の行動>>458
※尚、ヒータの監視g(ry
ヒータ(!!!!?)
ヒータ(何だあの……本当に生まれつきか!?反則だ……ッ!あんなの……ッ!!)
ヤリザ「……ひょっとして、貴女が海神の巫女でござるか?」
ウナガミコ「あらぁ~?私の事をご存知なのかしらぁ~……?」
ヤリザ「拙者、六武衆のヤリザと申すでござる。以後、お見知り置きを……」スッ
ウナガミコ「こちらこそよろしくねぇ~……」アクシュ
キモ「何だかおっとりとした方だね、これが癒し系と言うのかな?」
ヤリザ「……実はでござるな……」
海神の巫女に逢った今後の行動>>458
※尚、ヒータの監視g(ry
ヒータにと別れて海神の巫女と行動
※このスレが終わるまでずっと
※このスレが終わるまでずっと
ヒータにと別れて海神の巫女と行動
※このスレが終わるまでずっと
※このスレが終わるまでずっと
ヒータと別れて海神の巫女と行動
※このスレが終わるまでずっと
※このスレが終わるまでずっと
※尚、ヒータの監視g(ry
ヤリザ「ヒータ殿、少し話が……」
ヒータ「もう用事は済んだんだろ?帰るぞ……」グイグイ
ヤリザ「あ、ちょ、ヒータ殿……」ズルズル
※ヒータの監視に安価が引っ掛かりました、再安価>>462
ヤリザ「ヒータ殿、少し話が……」
ヒータ「もう用事は済んだんだろ?帰るぞ……」グイグイ
ヤリザ「あ、ちょ、ヒータ殿……」ズルズル
※ヒータの監視に安価が引っ掛かりました、再安価>>462
>>462
お前いい奴だな
お前いい奴だな
ヤリザ「紫炎の道場に帰るでござる」
キモ「随分と早い気がするけど、ヤリザくんがそう言うんじゃ仕方ないね」
祈祷師「それじゃあまた籠に乗ってねぇ~♪」
ヒータ「!!おい、祈祷師。今度はあたしがヤリザの後ろに乗るからな……!」ゴゴゴゴゴ
祈祷師「あら、怖い顔……ふふふ……」
コンドル「コンドルー!」バサバッサ
ウナガミコ「皆さんさようならぁ~」バイバイ
――――――――――――――――――――――――
キモ「随分と早い気がするけど、ヤリザくんがそう言うんじゃ仕方ないね」
祈祷師「それじゃあまた籠に乗ってねぇ~♪」
ヒータ「!!おい、祈祷師。今度はあたしがヤリザの後ろに乗るからな……!」ゴゴゴゴゴ
祈祷師「あら、怖い顔……ふふふ……」
コンドル「コンドルー!」バサバッサ
ウナガミコ「皆さんさようならぁ~」バイバイ
――――――――――――――――――――――――
まとめで2話みたからこっちも見に来たんだけど
まさか立ってたとは…!
ようやく追いついた
まさか立ってたとは…!
ようやく追いついた
ニサシ「ここからは拙者が主人公でござる」
ニサシ「今日も六武の里は平和そのものでござる」スタスタ
ニサシ「しかし六武衆は女っ気が足りないでござる……露払い殿はアレでござるし……」
――――ッ!―――!
ニサシ「誰かの声がするでござるな。……ん?女の声……?まさか侵入者でござるか……?」
――――――――――――――――――――――――
ヤリザ「こ、こんな外でなんて……駄目でござるよヒータ殿……!」パンパン
ヒータ「だ、だってお前の部屋は駄目なんだろ……?それに、ヤリザだってそう良いながらヤってんじゃんかぁ……!」ヌッチュヌッチュ
ヤリザ「な、何か最近ヒータ殿が積極的過ぎる気がするでござるよ……!?」スパンスパン
ヒータ「だ、だって……!あたしだって身体が疼くんだもん……っ!ヤリザの事が好きなんだもん……っ!!」チュプチュプ
――――――――――――――――――――――――
ニサシ「よし、ヤリザ殿に連続攻撃を仕掛けるでござる」スチャッ
ニサシ「今日も六武の里は平和そのものでござる」スタスタ
ニサシ「しかし六武衆は女っ気が足りないでござる……露払い殿はアレでござるし……」
――――ッ!―――!
ニサシ「誰かの声がするでござるな。……ん?女の声……?まさか侵入者でござるか……?」
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ヤリザ「こ、こんな外でなんて……駄目でござるよヒータ殿……!」パンパン
ヒータ「だ、だってお前の部屋は駄目なんだろ……?それに、ヤリザだってそう良いながらヤってんじゃんかぁ……!」ヌッチュヌッチュ
ヤリザ「な、何か最近ヒータ殿が積極的過ぎる気がするでござるよ……!?」スパンスパン
ヒータ「だ、だって……!あたしだって身体が疼くんだもん……っ!ヤリザの事が好きなんだもん……っ!!」チュプチュプ
――――――――――――――――――――――――
ニサシ「よし、ヤリザ殿に連続攻撃を仕掛けるでござる」スチャッ
ニサシ殿、悪いのはヤリザ殿でござる
ヤるならヤリザ殿だけにしろでござるwwwwww
ヤるならヤリザ殿だけにしろでござるwwwwww
――――――――――――――――――――――――
ヤリザ「ニサシ殿のあんな眼初めて見たでござる」
キモ「随分と殺気立った攻撃的な六武衆も居たものだね。きっと六武衆の切り込み役の方なんだろうね」
祈祷師「……ふふふ。ここが六武衆の里なのねぇ~」キョロキョロ
ヒータ「……何でまだお前居るんだよ、帰れよ」チッ
祈祷師「……さっきはお楽しみだったわねぇ~……」フフフ
ヒータ「!」
祈祷師「外であんな大きな声出して、バレない方がおかしいと思わないかしら?」ヒソヒソ
ヒータ「……ふん。あたしとヤリザの愛の深さが解ったなら帰りなさいよね」
祈祷師「あら、開き直っちゃったわねぇ……」クスクス
ヤリザ「次は何をしようか……で、ござる」
※ヒータの監視の目が光っています
>>482
ヤリザ「ニサシ殿のあんな眼初めて見たでござる」
キモ「随分と殺気立った攻撃的な六武衆も居たものだね。きっと六武衆の切り込み役の方なんだろうね」
祈祷師「……ふふふ。ここが六武衆の里なのねぇ~」キョロキョロ
ヒータ「……何でまだお前居るんだよ、帰れよ」チッ
祈祷師「……さっきはお楽しみだったわねぇ~……」フフフ
ヒータ「!」
祈祷師「外であんな大きな声出して、バレない方がおかしいと思わないかしら?」ヒソヒソ
ヒータ「……ふん。あたしとヤリザの愛の深さが解ったなら帰りなさいよね」
祈祷師「あら、開き直っちゃったわねぇ……」クスクス
ヤリザ「次は何をしようか……で、ござる」
※ヒータの監視の目が光っています
>>482
何だこれは木の根がこんな所まで
小僧娘の命と引き換えだ石のありかを言えそれともその大砲で私と勝負するかね
ラピュタの調査はシータさんの協力で軍が極秘に行うことになったんだ君の気持ちはわかるがどうか手を引いてほしい
小僧娘の命と引き換えだ石のありかを言えそれともその大砲で私と勝負するかね
ラピュタの調査はシータさんの協力で軍が極秘に行うことになったんだ君の気持ちはわかるがどうか手を引いてほしい
ライティー「~♪」トコトコ
祈祷師「帰らないわよぉ~……だって、ひょっとしたら何処かでチャンスがあるかもしれないしねぇ~」バチバチ
ヒータ「チャンスなんて無いし、絶対与えない……」バチバチ
ライティー「……!あ、ヤリザ様~!」タタタ
祈祷師「縛る女は男に嫌われるわよぉ~?」バチバチ
ヒータ「ヤリザはそんな軟派なヤツじゃないから関係無いわよ……」バチバチ
ヤリザ「……!?ライティー殿でござるか!?どうしてここに……!」
ライティー「ふふふ……!ヤリザ様に会いたくて来ちゃいました……」///
祈祷師「それに……浮気はオトコの甲斐性って言うしね……浮気の一つや二つ位見逃してあげないとねぇ~♪」フフフ
ヒータ「ヤリザが浮気なんて……」
ライティー「……少し、向こうでお話しませんか……?」グイッ
ヤリザ「話でござるか?」
ヒータ「―――って、待てィィ!!誰よアンタぁ!!!」
祈祷師「あら」
祈祷師「帰らないわよぉ~……だって、ひょっとしたら何処かでチャンスがあるかもしれないしねぇ~」バチバチ
ヒータ「チャンスなんて無いし、絶対与えない……」バチバチ
ライティー「……!あ、ヤリザ様~!」タタタ
祈祷師「縛る女は男に嫌われるわよぉ~?」バチバチ
ヒータ「ヤリザはそんな軟派なヤツじゃないから関係無いわよ……」バチバチ
ヤリザ「……!?ライティー殿でござるか!?どうしてここに……!」
ライティー「ふふふ……!ヤリザ様に会いたくて来ちゃいました……」///
祈祷師「それに……浮気はオトコの甲斐性って言うしね……浮気の一つや二つ位見逃してあげないとねぇ~♪」フフフ
ヒータ「ヤリザが浮気なんて……」
ライティー「……少し、向こうでお話しませんか……?」グイッ
ヤリザ「話でござるか?」
ヒータ「―――って、待てィィ!!誰よアンタぁ!!!」
祈祷師「あら」
――――――――――――――――――――――――
ライティー「私、ライティーと申します。宜しくお願いしますね」
ヤリザ「以前一泊させて貰った折に知り合ったでござる」
ヒータ「ふーん……(何かヤリザの周りに不自然に女が集まってる気がする……)」
ライティー「それからヤリザ様は……命の恩人で、私の見初めた殿方ですね」ギュッ
ヒータ「何自然に抱き付いてんのよ離れなさいよね」バチバチ
ライティー「……あら、そういう貴女こそ何の権利があってヤリザ様と私の関係に口出しを?」バチバチ
祈祷師(何だか面白くなって来たわぁ~……ふふふ)
――――――――――――――――――――――――
ライティー「私、ライティーと申します。宜しくお願いしますね」
ヤリザ「以前一泊させて貰った折に知り合ったでござる」
ヒータ「ふーん……(何かヤリザの周りに不自然に女が集まってる気がする……)」
ライティー「それからヤリザ様は……命の恩人で、私の見初めた殿方ですね」ギュッ
ヒータ「何自然に抱き付いてんのよ離れなさいよね」バチバチ
ライティー「……あら、そういう貴女こそ何の権利があってヤリザ様と私の関係に口出しを?」バチバチ
祈祷師(何だか面白くなって来たわぁ~……ふふふ)
――――――――――――――――――――――――
ヒータ「」orz
祈祷師「……」
ヒータ「」orz
祈祷師「……そんな姿勢で居てもヤリザさんは襲ってくれないわよぉ~?」
ヒータ「」orz
――――――――――――――――――――――――
ライティー「……あら、そういう貴女こそ何の権利があってヤリザ様と私の関係に口出しを?」バチバチ
ヒータ「ヤリザは……あたしの彼氏だ!」
ライティー「あら、私だって……ヤリザ様には『初めて』を捧げた関係ですよ?」
ヒータ「!!?!?!?!!!!??」
ライティー「あの夜は今でも……忘れられないですね……」
――――――――――――――――――――――――
ヒータ「」orz
祈祷師「……そういえばヤリザさんは何処に行ったのかしら?」キョロキョロ
祈祷師「……」
ヒータ「」orz
祈祷師「……そんな姿勢で居てもヤリザさんは襲ってくれないわよぉ~?」
ヒータ「」orz
――――――――――――――――――――――――
ライティー「……あら、そういう貴女こそ何の権利があってヤリザ様と私の関係に口出しを?」バチバチ
ヒータ「ヤリザは……あたしの彼氏だ!」
ライティー「あら、私だって……ヤリザ様には『初めて』を捧げた関係ですよ?」
ヒータ「!!?!?!?!!!!??」
ライティー「あの夜は今でも……忘れられないですね……」
――――――――――――――――――――――――
ヒータ「」orz
祈祷師「……そういえばヤリザさんは何処に行ったのかしら?」キョロキョロ
――――――――――――――――――――――――
ヒータ「ヤ゛リ゛ザあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ!!!」ダキッ!
ヤリザ「な、どうしたでござるかヒータ殿!?」
ヒータ「ヤリザの一番はあたしだよなぁ!!?ライティーとかいう女は遊びだよなぁぁ!!?」ウェェェン!!
ライティー「聞き捨てなりませんわね」ガラッ
ヒータ「!?」ギュッ
ライティー「丁度良い機会ですから聞いて置きたいですねヤリザ様……この女との関係は遊びですよね?」スタスタ
ヒータ&ライティー「ヤリザ(様)!!!?」
ヤリザ「」
ヒータ「ヤ゛リ゛ザあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ!!!」ダキッ!
ヤリザ「な、どうしたでござるかヒータ殿!?」
ヒータ「ヤリザの一番はあたしだよなぁ!!?ライティーとかいう女は遊びだよなぁぁ!!?」ウェェェン!!
ライティー「聞き捨てなりませんわね」ガラッ
ヒータ「!?」ギュッ
ライティー「丁度良い機会ですから聞いて置きたいですねヤリザ様……この女との関係は遊びですよね?」スタスタ
ヒータ&ライティー「ヤリザ(様)!!!?」
ヤリザ「」
――――――――――――――――――――――――
祈祷師「……ここで点数稼ぐのもアリかしらねぇ……」クスクス
――――――――――――――――――――――――
ヤリザ「お―――!?」シュパーン!
ヒータ「おあっ!?」ドカッ!
ライティー「き、消えた……!?」
ヒータ「や、ヤリザは何処行ったんだ……!?」
――――――――――――――――――――――――
祈祷師「……ここで点数稼ぐのもアリかしらねぇ……」クスクス
――――――――――――――――――――――――
ヤリザ「お―――!?」シュパーン!
ヒータ「おあっ!?」ドカッ!
ライティー「き、消えた……!?」
ヒータ「や、ヤリザは何処行ったんだ……!?」
――――――――――――――――――――――――
ヤリザ「ぬ……?こ、ここは何処でござるか……?」
祈祷師「ふふっ……。色んな所で女の子つまみ食いしちゃってるからこういう目に遭うのよぉ~?」クスクス
ヤリザ「今の効果は……祈祷師殿の仕業でござるか……?」
<何処だー!ヤリザー!!
<ヤリザ様ー!?
ヤリザ「!?」
祈祷師「ふふっ……もう来ちゃったわね……」
ヤリザ「あのゴタゴタに巻き込まれてたら流石に身が持たないでござる……!」
祈祷師「……なら、する事は一つねぇ~♪」ニヤニヤ
気付いたらさっきから良くあるラブコメ展開しかしてない件
祈祷師「ふふっ……。色んな所で女の子つまみ食いしちゃってるからこういう目に遭うのよぉ~?」クスクス
ヤリザ「今の効果は……祈祷師殿の仕業でござるか……?」
<何処だー!ヤリザー!!
<ヤリザ様ー!?
ヤリザ「!?」
祈祷師「ふふっ……もう来ちゃったわね……」
ヤリザ「あのゴタゴタに巻き込まれてたら流石に身が持たないでござる……!」
祈祷師「……なら、する事は一つねぇ~♪」ニヤニヤ
気付いたらさっきから良くあるラブコメ展開しかしてない件
――――――――――――――――――――――――
コンドル「コンドルガヨロコンドル!!!」バッサバッサ
ライティー「……?あら、アレは……」
ヒータ「……!!!あああああああ!!!!」シマッタ!!!
ライティー「い、行き成り大声出さないで下さいよ……!」ウルサイ
ヒータ「き、祈祷師いいいぃぃぃ!!!」ダッシュ!!
ライティー「祈祷師……!……まさかあの籠の中にヤリザ様とあの時の女が!?」
――――――――――――――――――――――――
ヤリザ「……助かったでござるよ祈祷師殿……」
祈祷師「ふふっ……気にしなくても良いのよぉ~」
ヤリザ「……所で、今は何処に向かって進んでるんでござるか?」
祈祷師「ん~?……今は、>>500に向かって進んでるわねぇ~」
コンドル「コンドルガヨロコンドル!!!」バッサバッサ
ライティー「……?あら、アレは……」
ヒータ「……!!!あああああああ!!!!」シマッタ!!!
ライティー「い、行き成り大声出さないで下さいよ……!」ウルサイ
ヒータ「き、祈祷師いいいぃぃぃ!!!」ダッシュ!!
ライティー「祈祷師……!……まさかあの籠の中にヤリザ様とあの時の女が!?」
――――――――――――――――――――――――
ヤリザ「……助かったでござるよ祈祷師殿……」
祈祷師「ふふっ……気にしなくても良いのよぉ~」
ヤリザ「……所で、今は何処に向かって進んでるんでござるか?」
祈祷師「ん~?……今は、>>500に向かって進んでるわねぇ~」
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