私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレヤリザ「遊戯王OCG界の見聞を広める為旅をしようと思うでござる」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
ヤリザ「妖怪のいたずらとスターブラストとギブアンドテイクでござるか……何やら見た事の無い不思議なモノを使うんでござるな」
―――運命の分かれ道―――
ヤリザ「……分かれ道でござるな」
セームベル「んーと……地図だとどっちからでも歯車街に行けるみたいなんだけど……」
ヤリザ「……どちらから行くとするか……でござる」
左か右か選んで欲しいでござる。>>174までで多い方に進むでござる
左【湿地草原】ルート
右【擬似空間】ルート
―――運命の分かれ道―――
ヤリザ「……分かれ道でござるな」
セームベル「んーと……地図だとどっちからでも歯車街に行けるみたいなんだけど……」
ヤリザ「……どちらから行くとするか……でござる」
左か右か選んで欲しいでござる。>>174までで多い方に進むでござる
左【湿地草原】ルート
右【擬似空間】ルート
―――擬似空間―――
セームベル「……あれぇ……?ここ、何処……?」
ヤリザ「……何でござるか?ココは……」
セームベル「地図だとココはただの荒野の筈なんだけど……」
-------------------------------------------
異次元♀「海馬ランド……?聞いた事無いわね……」
異次元♀「でも、ここは次元の歪みが集う空間。何かの拍子で行けるかもね」
ヤリザ「本当でござるか。ならば少しここを散策するのもアリでござるな」
ヤリザ「例を言うでござる。ではこれで拙者は失礼するでござる」
異次元♀(ヤリザ……か。礼儀正しい人だったなぁ……)
-------------------------------------------
ヤリザ「!?何でござるかコレは……!?」
セームベル「ヤリザお兄ちゃんと女の人が写ってる……」ナニコレ
セームベル「……あれぇ……?ここ、何処……?」
ヤリザ「……何でござるか?ココは……」
セームベル「地図だとココはただの荒野の筈なんだけど……」
-------------------------------------------
異次元♀「海馬ランド……?聞いた事無いわね……」
異次元♀「でも、ここは次元の歪みが集う空間。何かの拍子で行けるかもね」
ヤリザ「本当でござるか。ならば少しここを散策するのもアリでござるな」
ヤリザ「例を言うでござる。ではこれで拙者は失礼するでござる」
異次元♀(ヤリザ……か。礼儀正しい人だったなぁ……)
-------------------------------------------
ヤリザ「!?何でござるかコレは……!?」
セームベル「ヤリザお兄ちゃんと女の人が写ってる……」ナニコレ
-------------------------------------------
ヤリザ「ライティー殿!拙者でござる!ヤリザでござる!!」
ライティー「―――――」グオッ!
ヤリザ「!」ガキーンッ!
ヤリザ「ライティー殿―――!」
ヤリザ(ライティー殿の目が暗いでござる……!もしや、何者かに操られて……!?)
-------------------------------------------
ヤリザ「これは―――――拙者の記憶でござるか……??」
セームベル「……あっ……」
ヤリザ「ライティー殿!拙者でござる!ヤリザでござる!!」
ライティー「―――――」グオッ!
ヤリザ「!」ガキーンッ!
ヤリザ「ライティー殿―――!」
ヤリザ(ライティー殿の目が暗いでござる……!もしや、何者かに操られて……!?)
-------------------------------------------
ヤリザ「これは―――――拙者の記憶でござるか……??」
セームベル「……あっ……」
-------------------------------------------
セームベル「ねぇお姉ちゃん。どうして私たちにはお父さんとお母さんが居ないの?」
ミラ「―――――お父さんとお母さんはね、遠いお星様の所に居るのよ」
セームベル「お星様??」
ミラ「そう……お空から私たちの事を見てくれてるのよ。それに、セームベルにはお姉ちゃんが居るから、寂しく無いでしょ?」
セームベル「うん!」ニコニコ
-------------------------------------------
ヤリザ「……」
セームベル「……」
セームベル「ねぇお姉ちゃん。どうして私たちにはお父さんとお母さんが居ないの?」
ミラ「―――――お父さんとお母さんはね、遠いお星様の所に居るのよ」
セームベル「お星様??」
ミラ「そう……お空から私たちの事を見てくれてるのよ。それに、セームベルにはお姉ちゃんが居るから、寂しく無いでしょ?」
セームベル「うん!」ニコニコ
-------------------------------------------
ヤリザ「……」
セームベル「……」
ヤリザ「セームベル……殿……?」
セームベル「……今のは、私の記憶だね……」
セームベル「流石にもう何も知らない子供じゃないんだもん、解るよ、もうお父さんとお母さんは死んじゃって居ないって」
ヤリザ「……そうでござるか……」
セームベル「……お姉ちゃん……はや、く……逢いたいよぉ……」グスッ
ヤリザ(……強がっていても、やはりまだ心は子供なんでござるな……早く、ミラという姉を見付けてやらねばならぬでござるな……)
ヤリザ「……大丈夫でござるよ、セームベル殿。御主の姉は、必ず見付かるでござる」ギュッ
セームベル「ヤリザ……お兄ちゃん……」グス...
セームベル「……今のは、私の記憶だね……」
セームベル「流石にもう何も知らない子供じゃないんだもん、解るよ、もうお父さんとお母さんは死んじゃって居ないって」
ヤリザ「……そうでござるか……」
セームベル「……お姉ちゃん……はや、く……逢いたいよぉ……」グスッ
ヤリザ(……強がっていても、やはりまだ心は子供なんでござるな……早く、ミラという姉を見付けてやらねばならぬでござるな……)
ヤリザ「……大丈夫でござるよ、セームベル殿。御主の姉は、必ず見付かるでござる」ギュッ
セームベル「ヤリザ……お兄ちゃん……」グス...
セームベル「……ありがとね、お兄ちゃん。少し落ち着いた……」
ヤリザ「お役に立てて光栄でござるよ」
セームベル「……早く行こっか、ヤリザお兄ちゃん」スッ...
-------------------------------------------
ヤリザ「だ……駄目でござるよ……ファイリー殿、ライティー殿……!こんな……」
ライティー「殿、じゃなくて……名前で……呼んで下さい……ヤリザ様……」///
ヤリザ「あ―――ああぁぁぁ……!!」
ファイリー「ん―――」チュプッ
ライティー「はあっ……!ヤリザ様―――素敵―――ッ!!私、ずっと貴方の事をお慕い申しますわ……ッ!」ギシギシ
ファイリー「んああぁっ―――!!ヤダ!なんかヤダ!!クる!!何か―――クるううぅぅ!!」ジュプジュプ
-------------------------------------------
セームベル「」
ヤリザ「」
ヤリザ「お役に立てて光栄でござるよ」
セームベル「……早く行こっか、ヤリザお兄ちゃん」スッ...
-------------------------------------------
ヤリザ「だ……駄目でござるよ……ファイリー殿、ライティー殿……!こんな……」
ライティー「殿、じゃなくて……名前で……呼んで下さい……ヤリザ様……」///
ヤリザ「あ―――ああぁぁぁ……!!」
ファイリー「ん―――」チュプッ
ライティー「はあっ……!ヤリザ様―――素敵―――ッ!!私、ずっと貴方の事をお慕い申しますわ……ッ!」ギシギシ
ファイリー「んああぁっ―――!!ヤダ!なんかヤダ!!クる!!何か―――クるううぅぅ!!」ジュプジュプ
-------------------------------------------
セームベル「」
ヤリザ「」
_\.ー、ヽ } Vレ〃レ7/ノ __
> `ヽ ヽ) ´∠r " /_
_,..ゝ _∠
> ,.....---....、 ∠、
⌒> /:::::::::::::::::::::\ __.> …わかった このヤリチンザの話はやめよう
`>、 ./:「トL「¨M¨'ヽ、::::!/
n/7./7Y´、__, 、_,uY′ iヽiヽn
|! |///∧ <・」 , L・> !} | ! | |/~7 ハイ!! やめやめ
i~| | | ,' '/ヾ、 u r-、 ./ nl l .||/
| | | | l {':j`i:::ヽ  ̄ _ イ ||ー---{
| '" ̄ ̄iノ .l::::::::::::::::::::::∧ | ゝ ',
, 一 r‐‐l γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___ ヘ ヽ }
/ o |!:::::} / o` ー 、::::::::::::i o ,':::::::{`ヽ ヘ ノ
/ o ノ:::::∧ /ヽ o ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 / /
/ ノ::::::/ /::::::::ヽ o ヽ:::| o {::::::::::::::Υ /
> `ヽ ヽ) ´∠r " /_
_,..ゝ _∠
> ,.....---....、 ∠、
⌒> /:::::::::::::::::::::\ __.> …わかった このヤリチンザの話はやめよう
`>、 ./:「トL「¨M¨'ヽ、::::!/
n/7./7Y´、__, 、_,uY′ iヽiヽn
|! |///∧ <・」 , L・> !} | ! | |/~7 ハイ!! やめやめ
i~| | | ,' '/ヾ、 u r-、 ./ nl l .||/
| | | | l {':j`i:::ヽ  ̄ _ イ ||ー---{
| '" ̄ ̄iノ .l::::::::::::::::::::::∧ | ゝ ',
, 一 r‐‐l γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___ ヘ ヽ }
/ o |!:::::} / o` ー 、::::::::::::i o ,':::::::{`ヽ ヘ ノ
/ o ノ:::::∧ /ヽ o ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 / /
/ ノ::::::/ /::::::::ヽ o ヽ:::| o {::::::::::::::Υ /
主人公補正すぎるだろ・・・・・・
ゴブリン突撃部隊さんたちにも救いの手をやってくださいよ・・・・・
ゴブリン突撃部隊さんたちにも救いの手をやってくださいよ・・・・・
>>144
アフィ
アフィ
セームベル「こ……れ……何……???」
ヤリザ「ぃえ!?や、違うでござるセームベル殿!!これは―――」
-------------------------------------------
ヤリザ「ひ、ヒータ殿……!駄目でござるよ……」
ヒータ(わっ―――こ、これが、ヤリザの……)//////
ヤリザ「ヒータ殿―――!こ、これ以上は……!」
ヒータ「ん―――っ……本で見た知識だけだけど……」チュプ...
ヒータ「ふあっ―――!!?ふっ―――!」ズプッ
ヒータ(ヤダぁ………!これ……すご……ッ!)ズンッ
ヒータ「あぁ―――ッ!ヤリザぁ―――アタシ……も……もう―――ッ!!」パンッパンッ
ヒータ(頭の中が蕩けて……あ……ッ……も、何も考えられない―――ッ!)パチュンパチュン
ヒータ(うあっ―――ま、また―――イ……くううぅぅっ―――――!!!)プシャッ
-------------------------------------------
ヤリザ「」
セームベル「」
ヤリザ「ぃえ!?や、違うでござるセームベル殿!!これは―――」
-------------------------------------------
ヤリザ「ひ、ヒータ殿……!駄目でござるよ……」
ヒータ(わっ―――こ、これが、ヤリザの……)//////
ヤリザ「ヒータ殿―――!こ、これ以上は……!」
ヒータ「ん―――っ……本で見た知識だけだけど……」チュプ...
ヒータ「ふあっ―――!!?ふっ―――!」ズプッ
ヒータ(ヤダぁ………!これ……すご……ッ!)ズンッ
ヒータ「あぁ―――ッ!ヤリザぁ―――アタシ……も……もう―――ッ!!」パンッパンッ
ヒータ(頭の中が蕩けて……あ……ッ……も、何も考えられない―――ッ!)パチュンパチュン
ヒータ(うあっ―――ま、また―――イ……くううぅぅっ―――――!!!)プシャッ
-------------------------------------------
ヤリザ「」
セームベル「」
>>140あたりで凄いなと思ったのに…
まさかこれがしたかっただけなんじゃ
まさかこれがしたかっただけなんじゃ
今まで他の女にしてきた事をセームベルにもするんでしょ!
エロ同人みたいに! このヤリチンザ!
エロ同人みたいに! このヤリチンザ!
-------------------------------------------
「ふっうぅぅ……!は、激し……くふっ……ッ!!」
獣の様に、快楽を求め。カームを攻め立てる。
時折、肉棒がドクンと脈打つ。
悦楽の前に屈し、欲望を破裂させようとしている前兆である。
「……あっ……ん……ッ……!」
良く見れば、カーム自身も腰を動かしている。カームもまた、この快楽に身を委ね高みに上り詰めようとしているのだろう。
水音の爆ぜる間隔がどんどん短くなり、カームの秘所へ腰を打ち込む早さも上がっていく。
「ふっ―――!?んあ……やだ……何か……来る……ッ!!?」
-------------------------------------------
ヤリザ「」
セームベル「……//////」カアァ...
「ふっうぅぅ……!は、激し……くふっ……ッ!!」
獣の様に、快楽を求め。カームを攻め立てる。
時折、肉棒がドクンと脈打つ。
悦楽の前に屈し、欲望を破裂させようとしている前兆である。
「……あっ……ん……ッ……!」
良く見れば、カーム自身も腰を動かしている。カームもまた、この快楽に身を委ね高みに上り詰めようとしているのだろう。
水音の爆ぜる間隔がどんどん短くなり、カームの秘所へ腰を打ち込む早さも上がっていく。
「ふっ―――!?んあ……やだ……何か……来る……ッ!!?」
-------------------------------------------
ヤリザ「」
セームベル「……//////」カアァ...
ヤリザ「」
セームベル「や……ヤリザお兄ちゃんも男の子だもんねっ!大丈夫、私そういうのちゃんと解ってる子だから!」///
ヤリザ「」
セームベル「ほ、ほら早く行こうよお兄ちゃん!」グイッ
ヤリザ「」ズルズル...
セームベル(ヤリザお兄ちゃんのアレ……凄い……)///
セームベル(あんなの私じゃ……ってヤダヤダ!何考えてるのよわたし……!?)///
セームベル(……)//////
セームベル「や……ヤリザお兄ちゃんも男の子だもんねっ!大丈夫、私そういうのちゃんと解ってる子だから!」///
ヤリザ「」
セームベル「ほ、ほら早く行こうよお兄ちゃん!」グイッ
ヤリザ「」ズルズル...
セームベル(ヤリザお兄ちゃんのアレ……凄い……)///
セームベル(あんなの私じゃ……ってヤダヤダ!何考えてるのよわたし……!?)///
セームベル(……)//////
類似してるかもしれないスレッド
- ヤリザ「遊戯王OCG界の見聞を広める為旅をしようと思うでござる」 (519) - [100%] - 2012/2/2 16:30 ★
- ヤリザ「遊戯王OCG界の見聞を広める為旅をしようと思うでござる」2 (323) - [98%] - 2012/2/6 21:45 ★
- ニサシ「遊戯王OCG界の見聞を広める為旅をしようと思うでござる」 (318) - [95%] - 2013/1/7 0:00 ☆
- DDB「遊戯王OCG界の見聞を広める為旅をしようと思う」 (888) - [74%] - 2012/2/16 9:15 ★★
- ダルク「遊戯王OCG界を旅して、男になりたい」 (343) - [43%] - 2012/3/5 23:45 ★
- さやか「いい加減まどかとほむらをくっつけたいと思うんです」 (197) - [42%] - 2012/8/20 16:15 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について