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元スレヤリザ「遊戯王OCG界の見聞を広める為旅をしようと思うでござる」
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――――――――――――――――――――――――
フィールドマーシャル「まさかネオスペーシアンと六武衆の方が戦列に加わってくれるとは……これ程心強いモノも無いですな!」
ヤリザ「……目標は何処でござるか?」
フィールドマーシャル「ここより北西500m地点です」
キモ「よし、では行くぞヤリザくん。遅れを取るなよ」
ヤリザ「それは拙者の台詞でござるよ」
セームベル「……」
>>355セームベルはヤリザ達と一緒に『戦う』or『戦わない』
フィールドマーシャル「まさかネオスペーシアンと六武衆の方が戦列に加わってくれるとは……これ程心強いモノも無いですな!」
ヤリザ「……目標は何処でござるか?」
フィールドマーシャル「ここより北西500m地点です」
キモ「よし、では行くぞヤリザくん。遅れを取るなよ」
ヤリザ「それは拙者の台詞でござるよ」
セームベル「……」
>>355セームベルはヤリザ達と一緒に『戦う』or『戦わない』
セームベル「わ、私も……一緒に、戦います……!」
ヤリザ「……セームベル殿?」
セームベル「私だって、もう一人前なんです!戦いたいんです!」
マンドラゴA'「! ーピ」バタバタ
ヒータ「……だってさ、ヤリザ。勿論あたしも行くぜ?ヤリザだけ危険な目に遭わせたくたいからな」
ヤリザ「……二人とも……しかし……」
キモ「……ヤリザくん。彼女二人の目を見たまえ……強い目をした、一人前の戦士の目だ」
キモ「彼女、ではなく。一人の戦士として、彼女達の意思を汲んではどうかな?」
ヤリザ「……解った、でござる」
ヤリザ「危なくなったら、直ぐに拙者に言うでござるよ!」
ヒータ「解ってるって!頼りにしてるよ、ヤリザ♪」
セームベル「ヤッテヤルデス!」
ヤリザ「……セームベル殿?」
セームベル「私だって、もう一人前なんです!戦いたいんです!」
マンドラゴA'「! ーピ」バタバタ
ヒータ「……だってさ、ヤリザ。勿論あたしも行くぜ?ヤリザだけ危険な目に遭わせたくたいからな」
ヤリザ「……二人とも……しかし……」
キモ「……ヤリザくん。彼女二人の目を見たまえ……強い目をした、一人前の戦士の目だ」
キモ「彼女、ではなく。一人の戦士として、彼女達の意思を汲んではどうかな?」
ヤリザ「……解った、でござる」
ヤリザ「危なくなったら、直ぐに拙者に言うでござるよ!」
ヒータ「解ってるって!頼りにしてるよ、ヤリザ♪」
セームベル「ヤッテヤルデス!」
憑依装着ヒータ「手前の炎よりあたしの炎のが一枚上手さ!!」ゴウッ!
オランタ「...ネムオ ナ メエカヒ ノ ンターヒ」バタッ
セームベル「えーいっ!」ショウカンッ!
ライダー「俺の能力が効いてる……!これなら行ける!」キュイーン!
ゴーレム「! ォォオオ ヨイタシ カンクカンク ンマンマオ ノ ソタ ルベムーセ」ゴシャッ
キモ「」
ヤリザ「」
キモ「女の力は強し、って奴かな?」
ヤリザ「拙者達の出番が無いでござる。と言うよりセームベル殿の出すカードがイチイチ反則的に強いでござる」
オランタ「...ネムオ ナ メエカヒ ノ ンターヒ」バタッ
セームベル「えーいっ!」ショウカンッ!
ライダー「俺の能力が効いてる……!これなら行ける!」キュイーン!
ゴーレム「! ォォオオ ヨイタシ カンクカンク ンマンマオ ノ ソタ ルベムーセ」ゴシャッ
キモ「」
ヤリザ「」
キモ「女の力は強し、って奴かな?」
ヤリザ「拙者達の出番が無いでござる。と言うよりセームベル殿の出すカードがイチイチ反則的に強いでござる」
ローチ「くはははは!良く来たな!だが私は特殊召喚を無効に出来る!並みの攻撃じゃ倒れぬぞ!!」
ライダー「ごちゃごちゃうるせぇ!!眠ってろ!!!」キュイーン!!
ローチ「ごはっ……!!無念……!」バタッ
ヤリザ「」
キモ「」
――――――――――――――――――――――――
オピオン「……ハ マサキ」
ライダー「そのふざけた幻想をぶち殺す!!!」キュイーン!!
オピオン「?! ッハグ」バタッ
ヤリザ「」
キモ「」
ヒータ「」
――――――――――――――――――――――――
ヤリザ「……こやつが……ヴェルズの長……!!」
ウロボロス「イカハ ツメハ イガネ」ゴゴゴゴゴ
ライダー「ごちゃごちゃうるせぇ!!眠ってろ!!!」キュイーン!!
ローチ「ごはっ……!!無念……!」バタッ
ヤリザ「」
キモ「」
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オピオン「……ハ マサキ」
ライダー「そのふざけた幻想をぶち殺す!!!」キュイーン!!
オピオン「?! ッハグ」バタッ
ヤリザ「」
キモ「」
ヒータ「」
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ヤリザ「……こやつが……ヴェルズの長……!!」
ウロボロス「イカハ ツメハ イガネ」ゴゴゴゴゴ
ライダー「どうして……お前達はこんな事をするんだ……!!」
ライダー「歯車街の人々は、互いが互いを助け合い、幸せに暮らして来た……!」
ライダー「お前達に、この幸せを壊す権利なんて存在しないんだよ!!!」
ウロボロス「…… ニ ントンコ ト ツメハ ヲ イカセ」ドドドドド
ライダー「……話し合って解るような空気じゃねぇよな、やっぱ……」
ライダー「良いぜ……」グッ
ライダー「手前が場も、手札も、墓地も、何でも思い通りに出来るってんなら……!」
ライダー『先 ず は そ の ふ ざ け た 幻 想 を ぶ ち 殺 す ! ! !』
ライダー「歯を食いしばれよ最強―――!!」
ライダー「俺の無効化は―――――」
ライダー「ちっとばっか響くぞおおぉぉ!!!」キュイーン!!!
ヤリザ「」
キモ「」
ヒータ「」
セームベル「ウェヒヒ...」
ライダー「歯車街の人々は、互いが互いを助け合い、幸せに暮らして来た……!」
ライダー「お前達に、この幸せを壊す権利なんて存在しないんだよ!!!」
ウロボロス「…… ニ ントンコ ト ツメハ ヲ イカセ」ドドドドド
ライダー「……話し合って解るような空気じゃねぇよな、やっぱ……」
ライダー「良いぜ……」グッ
ライダー「手前が場も、手札も、墓地も、何でも思い通りに出来るってんなら……!」
ライダー『先 ず は そ の ふ ざ け た 幻 想 を ぶ ち 殺 す ! ! !』
ライダー「歯を食いしばれよ最強―――!!」
ライダー「俺の無効化は―――――」
ライダー「ちっとばっか響くぞおおぉぉ!!!」キュイーン!!!
ヤリザ「」
キモ「」
ヒータ「」
セームベル「ウェヒヒ...」
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フィールドマーシャル「ありがとう!君達の御蔭でこの街は救われた!歯車街の住人を代表して礼を言うよ!」
ヤリザ「いや、これは実は―――」
ライダー「誰がやったか、なんて関係無いだろ。この街に平和が戻った。それで良いじゃねぇか」
ヒータ(なんだこいつ無意味にカッコいいぞ。……ヤリザの次に……)
キモ「流石だね。伊達に十代の相棒の切り札を名乗ってはいないね」
セームベル「ありがとね光と闇の竜♪」
ライダー「平凡な生活は何時になったらやって来るんだ……ハァ……不幸だ……」シュイン
ヒータ「わけがわからないよ(◕‿‿◕)」
フィールドマーシャル「ありがとう!君達の御蔭でこの街は救われた!歯車街の住人を代表して礼を言うよ!」
ヤリザ「いや、これは実は―――」
ライダー「誰がやったか、なんて関係無いだろ。この街に平和が戻った。それで良いじゃねぇか」
ヒータ(なんだこいつ無意味にカッコいいぞ。……ヤリザの次に……)
キモ「流石だね。伊達に十代の相棒の切り札を名乗ってはいないね」
セームベル「ありがとね光と闇の竜♪」
ライダー「平凡な生活は何時になったらやって来るんだ……ハァ……不幸だ……」シュイン
ヒータ「わけがわからないよ(◕‿‿◕)」
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ヤリザ「……結局、ここにもセームベル殿の姉の情報は無かったでござるな……」
レヴァテイン「―――ここでも随分な活躍をしていたようだな」ドスン
ヤリザ「!御主は……」
セームベル「あ!レヴァテインのおじちゃんだー!」キャッキャッ
レヴァテイン「探したぞ御主達……セームベルの言っていた姉の情報が手に入ったぞ」
セームベル「!ほ、本当!?」
レヴァテイン「長話も何だ、何処か落ち着ける場所に移動しようか」ドスドス
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ヤリザ「……結局、ここにもセームベル殿の姉の情報は無かったでござるな……」
レヴァテイン「―――ここでも随分な活躍をしていたようだな」ドスン
ヤリザ「!御主は……」
セームベル「あ!レヴァテインのおじちゃんだー!」キャッキャッ
レヴァテイン「探したぞ御主達……セームベルの言っていた姉の情報が手に入ったぞ」
セームベル「!ほ、本当!?」
レヴァテイン「長話も何だ、何処か落ち着ける場所に移動しようか」ドスドス
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ID:fUDmaIO60よ……これが絶望だ……
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ヤリザ「よもや紫炎の霞城に居るとは……灯台下暗しとはこの事でござるな……」
バルーチャ「ソスッテイウナアアァァァ!!!」
キモ「皆、遠くに落ちているモノには気付いても足元に落ちているモノには気付かない事が多いからね」
ヒータ「……ヤリザの育った場所か……興味あるなぁ……」
ヤリザ「……何時まで着いて来る気でござるか?」
キモ「セームベルくんの姉妹の捜索だろ?困っている人々に手を差し伸べるのが僕達ネオスペーシアンの使命さ」
ヒータ「あたしは……その……ヤリザの住んでる場所が気になるなー……って……」///
バルーチャ「ソスッテイウナアアァァァ!!!」
ヤリザ「特にヒータ殿には家族が居るでござろう?どうする気でござるか?」
ヒータ「ダルクの兄貴に手紙送ったから大丈夫だよ、心配ご無用さ」
バルーチャ「ソスッテイウナアアァァァ!!!」
バルーチャ「…………」
バルーチャ「ソスッテイウナアアァァァ!!!」
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ヤリザ「よもや紫炎の霞城に居るとは……灯台下暗しとはこの事でござるな……」
バルーチャ「ソスッテイウナアアァァァ!!!」
キモ「皆、遠くに落ちているモノには気付いても足元に落ちているモノには気付かない事が多いからね」
ヒータ「……ヤリザの育った場所か……興味あるなぁ……」
ヤリザ「……何時まで着いて来る気でござるか?」
キモ「セームベルくんの姉妹の捜索だろ?困っている人々に手を差し伸べるのが僕達ネオスペーシアンの使命さ」
ヒータ「あたしは……その……ヤリザの住んでる場所が気になるなー……って……」///
バルーチャ「ソスッテイウナアアァァァ!!!」
ヤリザ「特にヒータ殿には家族が居るでござろう?どうする気でござるか?」
ヒータ「ダルクの兄貴に手紙送ったから大丈夫だよ、心配ご無用さ」
バルーチャ「ソスッテイウナアアァァァ!!!」
バルーチャ「…………」
バルーチャ「ソスッテイウナアアァァァ!!!」
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―――紫炎の霞城―――
ヤリザ「こ……これは……!?」
イロウ「も……もうこれ以上は無理でござるよ……」グヘヘ
カモン「拙者の爆薬が爆発してしまうでござるよぉ……」グヘヘ
ヤイチ「貴方の笑顔に私の心は射抜かれてしまった……」ニヤニヤ
ザンジ「拙者の切れ味堪能するが良いでござるぅ……」グヘヘ
セームベル「……!お、お姉ちゃーん!」トタタタ
ミラ「……あら、セームベル。何処に行ってたの……心配したのよ?」パラ...
ヒータ(とか言いながら本読むなよ……)
ヤイチ(全然心配してたように見えないでござる)
ヤリザ「こ……これは……!?」
イロウ「も……もうこれ以上は無理でござるよ……」グヘヘ
カモン「拙者の爆薬が爆発してしまうでござるよぉ……」グヘヘ
ヤイチ「貴方の笑顔に私の心は射抜かれてしまった……」ニヤニヤ
ザンジ「拙者の切れ味堪能するが良いでござるぅ……」グヘヘ
セームベル「……!お、お姉ちゃーん!」トタタタ
ミラ「……あら、セームベル。何処に行ってたの……心配したのよ?」パラ...
ヒータ(とか言いながら本読むなよ……)
ヤイチ(全然心配してたように見えないでござる)
訂正。
×ヤイチ(全然心配してたように見えないでござる)
○ヤリザ(全然心配してたように見えないでござる)
×ヤイチ(全然心配してたように見えないでござる)
○ヤリザ(全然心配してたように見えないでござる)
ミラ「これでも探したのよぉ?……剣闘獣の檻-コロッセウムに行ったり、クリアー・ワールドに行ったり……」パラ...
セームベル「そうだったんだ……私もヤリザお兄ちゃんと一緒にお姉ちゃん探してたんだけど、レヴァテインおじちゃんに教えて貰って……」
ヒータ「……あんたも魔法使いか。お前こいつ等に何やったんだ?」
ミラ「大した事はしてないわ……すこーしだけ、幸せな夢を見てるだけよ……後2時間もしたら勝手に目覚めるわ」パラッ...
キモ「これは恐らく催眠術の一種だね……この症状は一時的な物だろう」
ヤリザ「……この城には対侵入者用の罠として奈落の落とし穴や激流葬が仕掛けてあった筈でござる……どうやって……」
ミラ「あぁ、あの罠ね。私にああいうの効かないから……」パラ...
セームベル「そうだったんだ……私もヤリザお兄ちゃんと一緒にお姉ちゃん探してたんだけど、レヴァテインおじちゃんに教えて貰って……」
ヒータ「……あんたも魔法使いか。お前こいつ等に何やったんだ?」
ミラ「大した事はしてないわ……すこーしだけ、幸せな夢を見てるだけよ……後2時間もしたら勝手に目覚めるわ」パラッ...
キモ「これは恐らく催眠術の一種だね……この症状は一時的な物だろう」
ヤリザ「……この城には対侵入者用の罠として奈落の落とし穴や激流葬が仕掛けてあった筈でござる……どうやって……」
ミラ「あぁ、あの罠ね。私にああいうの効かないから……」パラ...
>>219
こいつ最高に馬鹿
こいつ最高に馬鹿
ミラ「……ここいらが区切りとして丁度良いわね……」パタン
ミラ「セームベルがお世話になったわね……お礼は言わせて頂くわ」ヨイショ
ヤリザ「え、あ、いや礼には及ばないでござるよ」(これは見事なおっぱ……いかんいかん……!)
ヒータ「…………」ムッ
ミラ「さ、行くわよセームベル」スタスタ
セームベル「……ヤリザお兄ちゃん、またねっ!」バイバイ
ヤリザ「また何時か何処かで、でござる」
――――――――――――――――――――――――
ヤリザ「……いざ居なくなると、寂しいものでござるな……」シミジミ
ヒータ「…………」ジー...
ヤリザ「……どうしたでござるか?ヒータ殿……」
ヒータ(そりゃあたしは胸そんなに大きくないけどさぁ……!)
ヒータ(……)
ヒータ(べ、別に悔しく無いモンっっ!!)クスン
ミラ「セームベルがお世話になったわね……お礼は言わせて頂くわ」ヨイショ
ヤリザ「え、あ、いや礼には及ばないでござるよ」(これは見事なおっぱ……いかんいかん……!)
ヒータ「…………」ムッ
ミラ「さ、行くわよセームベル」スタスタ
セームベル「……ヤリザお兄ちゃん、またねっ!」バイバイ
ヤリザ「また何時か何処かで、でござる」
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ヤリザ「……いざ居なくなると、寂しいものでござるな……」シミジミ
ヒータ「…………」ジー...
ヤリザ「……どうしたでござるか?ヒータ殿……」
ヒータ(そりゃあたしは胸そんなに大きくないけどさぁ……!)
ヒータ(……)
ヒータ(べ、別に悔しく無いモンっっ!!)クスン
{ ! _,, -ェェュ、 |
ィ彡三ミヽ `ヽ ,ィハミミミミミミミミミヽ、|
彡'⌒ヾミヽ `ー /ililハilミilミliliミliliミミヾ|
ヾ、 /iiiiイ!ヾヾミ、ミニ=ー-ミii|
_ `ー―' i!ハ:.:.\\_::::::::::::::/:.|
彡三ミミヽ i! ヽ:.:.:.:冫': : :::/,,∠|
彡' ヾ、 _ノ i!::: ̄二ー:: : ::::ソ ・ ,| ←ニサシ
`ー ' {ヘラ' ・_>シ;テツ"''''"|
,ィ彡三ニミヽ __ノ ヽヘ`" 彡' 〈 |
彡' ` ̄ `\ ー-=ェっ |
_ __ ノ {ミ;ヽ、 ⌒ |
,ィ彡'  ̄ ヾミミミミト-- ' |
ミ三彡' /⌒ / ̄ ̄ | : ::::::::::|
ィニニ=- ' / i `ー-(二つ
,ィ彡' { ミi (二⊃
// / l ミii ト、二)
彡' __,ノ | ミソ :..`ト-'
/ | ミ{ :.:.:..:|
ノ / ヾ\i、 :.:.:.:.:|
ィニ=-- '" / ヾヾiiヽ、 :.:.:.:.::::|
/ / `/ ̄ ̄7ハヾヾ : .:.:.|
ノ _/ / / |:. :.:.:.:.:.:.:|
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ィ彡三ミヽ `ヽ ,ィハミミミミミミミミミヽ、|
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彡三ミミヽ i! ヽ:.:.:.:冫': : :::/,,∠|
彡' ヾ、 _ノ i!::: ̄二ー:: : ::::ソ ・ ,| ←ニサシ
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彡' ` ̄ `\ ー-=ェっ |
_ __ ノ {ミ;ヽ、 ⌒ |
,ィ彡'  ̄ ヾミミミミト-- ' |
ミ三彡' /⌒ / ̄ ̄ | : ::::::::::|
ィニニ=- ' / i `ー-(二つ
,ィ彡' { ミi (二⊃
// / l ミii ト、二)
彡' __,ノ | ミソ :..`ト-'
/ | ミ{ :.:.:..:|
ノ / ヾ\i、 :.:.:.:.:|
ィニ=-- '" / ヾヾiiヽ、 :.:.:.:.::::|
/ / `/ ̄ ̄7ハヾヾ : .:.:.|
ノ _/ / / |:. :.:.:.:.:.:.:|
/ / / |::.:.:.:.:.:.:.:|
結局また祈祷師ちゃんは出なかったよ・・・
なんで寝ちゃったんだ俺
なんで寝ちゃったんだ俺
>>387
殿をつけろ、このデコ介野郎!!
殿をつけろ、このデコ介野郎!!
ヤリザ「!!!?」バッ!
ヒータ「……?どうかしたのかヤリザ……?」
ヤリザ「いや……何か背後から物凄く知っているような殺気が……」
ヒータ「……なぁヤリザ……お前の部屋って何処だ?少し見てみたいな~」
ヤリザ「むっ……残念でござるが、拙者の寄宿舎にヒータ殿は入っては駄目でござる」
ヒータ「えー?何でだよ……もしかしてエロ本とか……」
ヤリザ「そ、そうじゃないでござる!寄宿舎は六武衆及び紫炎の関係者以外は入れてはならないとキザン殿の規律で決まってるんでござるよ……」
ヒータ「なんだ……規則じゃ仕方ないよな……ヤリザの部屋見てみたかったけどなぁ……」
ヒータ「……?どうかしたのかヤリザ……?」
ヤリザ「いや……何か背後から物凄く知っているような殺気が……」
ヒータ「……なぁヤリザ……お前の部屋って何処だ?少し見てみたいな~」
ヤリザ「むっ……残念でござるが、拙者の寄宿舎にヒータ殿は入っては駄目でござる」
ヒータ「えー?何でだよ……もしかしてエロ本とか……」
ヤリザ「そ、そうじゃないでござる!寄宿舎は六武衆及び紫炎の関係者以外は入れてはならないとキザン殿の規律で決まってるんでござるよ……」
ヒータ「なんだ……規則じゃ仕方ないよな……ヤリザの部屋見てみたかったけどなぁ……」
――――――――――――――――――――――――
イロウ「ミラさまぁ……もっと踏んで下さい……」グヘヘ
カモン「もう拙者の火薬は残ってないでござるよぉ……」グヘヘ
ヤイチ「貴方の笑顔があれば私はまだ戦えますぅ……」ニヤニヤ
ザンジ「どうでござるか拙者の……切れ味はぁ……」グヘヘ
シエン「…………弛んでおるなこやつ等……!一度みっちり鍛えなおす必要がありそうだ……!!!」ゴゴゴゴゴ
キザン「……」(将軍閣下の怒りが有頂天であらせられる……これは流石に庇えんな……)
――――――――――――――――――――――――
_____
/ノ ヽ \
/ /・\ /・\ \ ご冥福をお祈りします
|  ̄ ̄  ̄ ̄ |
| (_人_)、 |
| \ | |
\ \_| /
イロウ「ミラさまぁ……もっと踏んで下さい……」グヘヘ
カモン「もう拙者の火薬は残ってないでござるよぉ……」グヘヘ
ヤイチ「貴方の笑顔があれば私はまだ戦えますぅ……」ニヤニヤ
ザンジ「どうでござるか拙者の……切れ味はぁ……」グヘヘ
シエン「…………弛んでおるなこやつ等……!一度みっちり鍛えなおす必要がありそうだ……!!!」ゴゴゴゴゴ
キザン「……」(将軍閣下の怒りが有頂天であらせられる……これは流石に庇えんな……)
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/ノ ヽ \
/ /・\ /・\ \ ご冥福をお祈りします
|  ̄ ̄  ̄ ̄ |
| (_人_)、 |
| \ | |
\ \_| /
<アラギョウカイシイイィィ!!!
<グギャアアァァァァァ!!!!?
ヤリザ「……何か悲鳴が聞こえたような気がしたでござるが気のせいに決まってるでござる」
ヒータ「……んー……流石にそろそろ帰らないと不味いよなぁ……」
ヤリザ「ヒータ殿も帰られるでござるか」
ヒータ「え……?いや、その……ヤリザが寂しいなら……その……まだ一緒でも……」ゴニョゴニュ
1.「拙者はまだヒータ殿と一緒に居たいでござるな」→ヒータルート続行
2.「ご家族が心配してるでござるよ」→ヒータルート一旦解除
>>395
<グギャアアァァァァァ!!!!?
ヤリザ「……何か悲鳴が聞こえたような気がしたでござるが気のせいに決まってるでござる」
ヒータ「……んー……流石にそろそろ帰らないと不味いよなぁ……」
ヤリザ「ヒータ殿も帰られるでござるか」
ヒータ「え……?いや、その……ヤリザが寂しいなら……その……まだ一緒でも……」ゴニョゴニュ
1.「拙者はまだヒータ殿と一緒に居たいでござるな」→ヒータルート続行
2.「ご家族が心配してるでござるよ」→ヒータルート一旦解除
>>395
ヒータルート続行、変わりに他のキャラルート及びフラグは折ります。
ヒータ「そ、そうか?な、ならまだあたしはヤリザと一緒に行こうかなーははは」テレテレ
ヤリザ「そうでござるか」
キモ「ケケケケケケケケケケケケケケケ」バチャバチャ
ヤリザ「……何してるでござるか?」
キモ「さっき城に入った時激流葬の罠で押し流されてしまったんだよ」バチャバチャ
ヒータ「道理で姿見ないと思ったら……」
ヒータ「そ、そうか?な、ならまだあたしはヤリザと一緒に行こうかなーははは」テレテレ
ヤリザ「そうでござるか」
キモ「ケケケケケケケケケケケケケケケ」バチャバチャ
ヤリザ「……何してるでござるか?」
キモ「さっき城に入った時激流葬の罠で押し流されてしまったんだよ」バチャバチャ
ヒータ「道理で姿見ないと思ったら……」
んな必死にならなくてもwwwwww
ヒータ√続行に決まってんだろjk
ヒータ√続行に決まってんだろjk
みんなの評価 : ★
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