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    元スレ士郎「セイバー、2月14日って何の日か知ってる?」セイバー「はい」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - fate + - イリヤ + - バレンタイン + - 衛宮士郎 + - 遠坂凛 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    士郎なら作ったチョコを全員に渡してそうなイメージ
    一成に上げるシーンが見たいです

    52 = 48 :

    >>50
    考えてなかったが最高のパートナーだな
    士郎は言われなくても自分も戦おうとするし

    53 = 18 :

    すまないがホモ以外は

    54 = 1 :

    セイバー「……」モグモグ

    ライダー「あぁ……全部……」

    セイバー「おかわり」

    ライダー「ありません」

    セイバー「そうですか……」

    士郎「ライダー、俺からも頼むよ。おやつにライダーの手作りが食べられるのは嬉しいし」

    ライダー「ほ、ほんとうですか?」

    士郎「うん」

    ライダー「士郎に言われては仕方ありませんね……。善処します」アセアセ

    士郎「ありがとう。嬉しいよ」

    ライダー「で、では……片づけを……」

    士郎「俺がやろうか?」

    ライダー「い、いえ!!キッチンは私が乱したのですから……!!」

    士郎「じゃあ、一緒にやろうか」

    セイバー「む……。シロウはライダーに優しいのですね」

    55 = 18 :

    ダメだこのニート王
    誰かどうにかしろよ

    56 :

    この青ブタなんとかしろよ

    57 = 1 :

    士郎「え?」

    セイバー「……」

    士郎「そ、そんなことないだろ?」

    セイバー「ライダーのことをきにかけていませんか?」

    士郎「えっと……」

    ライダー「当然です」

    セイバー「なに?」

    ライダー「何もせずに時間と空気を貪るだけの貴女を誰がきにかけるというのですか?」

    セイバー「おのれ……!!」

    「セイバー、いるー?」

    セイバー「リン?」

    「よかった。ちょっと来て」

    セイバー「はい。―――ライダー、今の発言は取り消してもらいます。私もこの屋敷の警護を任されているのですから」

    ライダー「はいはい」

    士郎「もう少し仲良くできないのか……できないよな……」

    58 :

    時系列で言うと
    後日談。の後か
    ホロウとは少し違う世界っぽいけど

    59 :

    青虐めるなよぉぉぉぉぉぉほぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ

    60 = 1 :

    凛の部屋

    「ちょっと作りすぎたから、食べてくれる?」

    セイバー「おぉ……これはチョコですか?」

    「ちょっとね。試作品を色々作ってたら楽しくなっちゃって」

    セイバー「頂きます」モグモグ

    「セイバーがいればこうして無駄にならなくていいわ」

    セイバー「ところでどうしてチョコを?」

    「え……それは、まあ、気まぐれで……」

    セイバー「もしや、バレンタイン用ですか?」

    「あ……うん……まぁ……そうかなぁ……」モジモジ

    セイバー「当日も楽しみです」

    「ぶっ!?」

    セイバー「え?」

    「わ、わたしから……欲しいの?」

    セイバー「是非」

    62 :

    赤≫白(ガ)≫≫白≫≫≫≫黒≫≫越えられない壁≫≫≫≫≫≫≫青

    63 :

    なんだこのぶれなさは…流石騎士王

    64 :

    王は人の心が分からない

    65 = 1 :

    「そ、そう……」

    セイバー「お願いします」

    (私ってサーヴァントにモテるのかしら……?)

    (アーチャーにも欲しいっていわれちゃったし……)

    (士郎とアーチャーとセイバー用か……こりゃ、気合入れなきゃね)

    セイバー「うん……どれも美味ですね」モグモグ

    「セイバーは誰かにあげないの?」

    セイバー「え?」

    「もらうだけ?」

    セイバー「あげる予定はありません。くれるというなら受け取ります。相手の気持ちを無碍にはできないので」

    「あ、そう……」

    (ま、セイバーらしいか)

    セイバー「うん……うん……」モグモグ

    セイバー「おかわり」

    「もう食べたの!?」

    66 :

    俺は言峰の娘さんから貰うぜ
    激甘のやつをな

    67 :

    赤王はモロゾフとかピエール・エルメのを山のように積んで贈ってくれそう

    68 :

    誰かこのうんこ製造機を何とかしろよ

    69 = 48 :

    円卓も離れるわ

    70 = 1 :

    バレンタインデー四日前 衛宮邸

    「うーん……そろそろ決めないとなぁ」

    ライダー「どうかしましたか?」

    「ライダー。うん、チョコレートケーキにするのは決めたんだけど」

    ライダー「デコレーションにするかどうか、ですか?」

    「そう」

    ライダー「桜のしたいようにすればいいのでは?」

    「でもなぁ……。もう重い女って言われたくないし……」

    ライダー「桜のケーキを皆で食べれば」

    「それだと先輩にあげた意味が薄くなるし」

    ライダー「小さいケーキにしたら……」

    「それだと私の気持ちが伝わらない。本当ならウエディングケーキでもいいぐらいなのに」

    ライダー「……」

    「はぁ……どうしよっかなぁ」

    ライダー「士郎も大変ですね」

    71 :

    ところでおまえらは誰からチョコもらえそう?

    72 :

    >>13
    赤は青に土下座してどうしたら青より人気でるか教えてもらえよ

    73 = 48 :

    >>71
    俺が甘いの嫌いってみんな知ってるから
    俺甘いの嫌いだから、マジ嫌いだから

    74 = 1 :

    遠坂邸

    アーチャー「……」

    「ただいまー。うん?」

    アーチャー「おかえり、凛」

    「なにしてるの……って聞くまでもないか、チョコレートね」

    アーチャー「ああ。試作しているところだよ」

    「誰に渡すの?」

    アーチャー「勿論、我が愛しきマスターだ」

    「なぁ!?!?!」

    アーチャー「どうした?」

    「い、いや……だって……」

    アーチャー「チョコレートを交換しないとホワイトデーに何を要求されるかわからないからな」

    「べ、別に見返りなんてもとめてないわよ。バレンタインはあれでしょ?ご奉仕の日でしょ?」

    アーチャー「予防線ぐらいは張っておこうと思っただけだ。気を悪くするな」

    「ふん……」

    75 = 59 :

    >>71
    上げる方です
    小粒を30程作って配る

    76 :

    ウサギのウンコみたいにポロポロチョコレートを
    あ、麦チョコ食いたくなってきた

    77 = 72 :

    >>71
    煩いよ雁夜腐

    78 = 1 :

    バレンタインデー三日前 学校

    慎二「えみやー」

    士郎「なんだ?」

    慎二「もうすぐバレンタインだな」

    士郎「ああ、そうだな」

    慎二「僕は毎年、段ボール箱いっぱいにもらうんだけど、衛宮はどうなんだ?」

    士郎「うーん」

    慎二「どうせ桜からだけだろ?あーっはっはっは!!モテない男はつらいなぁ!!!」

    士郎「まぁ、桜からでも嬉しいけど」

    慎二「僕だって桜からは毎年もらってる。衛宮は本当にかわいそうだよな。なんならチョコレートを分けてやってもいいけど?」

    士郎「遠慮するよ。慎二に勇気を出して渡した子に悪いだろ」

    慎二「ふん。かっこつけて。二、三個もってかえって誰かに自慢したらいいじゃないか」

    士郎「それ、余計に惨めだろ」

    慎二「衛宮にはお似合いの自慰行為だと思うけどね。あっはっはっは!!」

    士郎「はいはい」

    79 = 2 :

    ワカメきたか

    80 :

    ワカメはそこら辺の波打ち際でで漂ってろ

    81 = 1 :

    一成「喝っ」

    慎二「はっ。うるさいのがきたか」

    一成「もうすぐ授業だ。教室に戻れ」

    慎二「そういえばお前も結構な量を貰うみたいだな?」

    士郎「そうなのか?」

    一成「なんの話だ?」

    士郎「バレンタインだよ」

    一成「いや、いつも返している」

    慎二「はっ。なんだよそれ」

    一成「貰っても相手に悪いだけだからな。意中の相手からならばよろこんで受け取るが」

    士郎「一成にそんな相手がいるのか?」

    一成「うむ……まぁ……。だが、そいつが渡しにくることはまずない」

    士郎「そっか。残念だな」

    一成「毎年、一応は期待しているんだが……」チラッ

    士郎「……え?」

    82 = 48 :

    やっぱりホモじゃないかいい加減きしろ!

    83 = 2 :

    すまないホモ以外は(ry

    84 :

    ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタと戦うつもりだった水銀燈がログアウト削除主義者ドラえもんなので

    85 :

    め鐘はどうした?

    86 = 64 :

    やっぱり一成は真正の(ry

    87 :

    だって本編からしてガチホ…

    88 :

    >>17
    なにそのBOT宣言

    >>25
    乙。鳥つけてくれると更に見やすい

    89 = 1 :

    大河「こらー、もうチャイムなるわよー」

    一成「これはいかん。戻ろう、衛宮」

    士郎「ああ」

    慎二「ちっ……」

    大河「あ、士郎。ちょっと」

    士郎「なんですか?」

    大河「今年もくれるの?」

    士郎「はいはい。用意しますよ、藤村先生」

    大河「やっほー!!ありがとう!!士郎だーいすき!!」

    士郎「こんなときばっかりだな」

    大河「ふへへ」

    士郎「なら内申点もあげてくれないか?」

    大河「公私混同はよくないとおもうの」

    士郎「……」

    91 = 71 :

    >>90
    臭いよ臭すぎる

    92 = 1 :

    バレンタインデー二日前 教会

    ギルガメッシュ「うむ。当日はこの服にしよう」

    ランサー「……」

    カレン「ランサー、チョコレートをどうぞ」

    ランサー「もういらねえよ!!」

    カレン「ひどい……せっかく……つくったのに……」

    ランサー「あ、わるい……」

    カレン「どうぞ」

    ランサー「……」モグモグ

    カレン「これで50個目……うふふふ」

    ランサー「……なにが欲しいんだよ」

    カレン「最近の携帯電話はかなりの値段なのですよね」

    ランサー「……」

    カレン「10万ぐらいするそうです」

    ランサー(こいつ……)

    93 :

    >>5
    白下さい

    94 :

    でもワカメも士郎にチョコ貰ったら隠れて滅茶苦茶喜ぶんだろ?

    95 = 1 :

    新都

    バゼット「……」

    アベンジャー「マスター」

    バゼット「なんですか?」

    アベンジャー「もうすぐバレンタインだな」

    バゼット「そうですね」

    アベンジャー「……」

    バゼット「14日を過ぎれば大量のチョコが叩き売りされるらしいです」

    アベンジャー「で?」

    バゼット「15日に買いましょう」

    アベンジャー「なんでけちるんだよ!?」

    バゼット「安いならそれだけ大量に手に入るからです」

    アベンジャー「あ、そう」

    バゼット「当日をお楽しみに」

    アベンジャー「当日って……あんたにとっては15日だろ?」

    96 = 1 :

    柳洞寺

    キャスター「等身大セイバーチョコ……できた……」

    キャスター「あとは魔術で溶けないように保存しなくちゃ」

    キャスター「うーん……いいわ」

    キャスター「我ながら天晴れね」

    キャスター「ふふ……ちゃんとパンツにはホワイトチョコをつかうという拘り……」

    キャスター「あぁ。自分の才能がこわいわぁ」

    キャスター「……あとは当日にこれをどう渡すかだけど……」

    キャスター「玄関先に放置したらきっとアリとかに食われてしまいそうだし」

    キャスター「あの屋敷の居間にでも直接置いておきましょうか」

    キャスター「そうだ。ならラブレターも一緒に添えておきましょう」

    キャスター「えーっと……」

    キャスター「また……衣装を用意……して……まってますっと」カキカキ

    98 = 2 :

    うらやましい

    99 = 1 :

    バレンタインデー前日 間桐邸

    「よし!!」

    ライダー「お手伝いします」

    「うん!ありがとう、ライダー!」

    ライダー「いえ」

    「ライダーのクッキー作りもあとで手伝うからね」

    ライダー「桜……」

    「一緒に先輩に渡そうね」

    ライダー「はい」

    「よーし。がんばろー」

    ライダー「はい」

    慎二「……桜。なんだよ、この甘ったるい匂いは!!」

    「ライダー、卵とって」

    ライダー「どうぞ」

    慎二「はっ!!庶民の味じゃあ僕は満足しないからなぁ!!」

    100 = 2 :

    ワカメもヒロイン


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