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    元スレ凛「パソコンって何が出来るの?ただの箱でしょ?」セイバー「同意」

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    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - fate + - セイバー + - セイバーかわいい + - デレたワカメ + - 緋弾のアリア + - 衛宮士郎 + - 遠坂凛 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    学校

    蒔寺「でさぁ、昨日ユーチューブでみた動画がすごくってさぁ」

    氷室「ふむ。蒔の字の評価は当てにならんが」

    三枝「どんなの?」

    蒔寺「それがさ、普通の高校生が登校中にいきなり女の人を、あ、この女は美人で外人な」

    氷室「どうでもいい」

    蒔寺「なんと!!―――殺しちゃうんだ」

    三枝「それがすごいの?」

    蒔寺「ゆきっち、見てないからそういえるんだ」

    「……」

    (何の話してるんだろう)

    美綴「遠坂?どうかしたか?」

    「いえ、別に」

    2 = 1 :

    「……」スタスタ

    (お腹すいた)

    士郎「遠坂」

    「あら、衛宮くん」

    士郎「今日、家に来てくれないか?」

    「どうして?」

    士郎「藤ね……藤村先生が話したいことがあるって」

    「ふぅん……」

    士郎「いいか?」

    「ええ、構わないわ」

    士郎「悪いな」

    「いいわよ」

    (どうせどうでもいいことなんだろうけど)

    3 :

    アニメ版月姫なんてなかった

    4 :

    ニートにPCを与えてはならん!絶対だぞ!

    5 = 1 :

    夕方 衛宮邸

    「ただいまー」

    士郎「セイバー、いるかー?」

    セイバー「おかえりなさい、シロウ、凛」トテトテ

    士郎「腹減っただろう、すぐにご飯の準備するからな」

    セイバー「はい。お願いします」

    「私の分もね」

    士郎「はいはい」

    セイバー「ところで、シロウ。昼過ぎにこのような物が届きました」

    士郎「なんだ……?段ボールだな」

    「誰宛?」

    セイバー「シロウです」

    士郎「俺?差出人は?」

    セイバー「大河です」

    士郎「藤ねえ?なんだ……?」

    6 = 1 :

    「とりあえず開けてみましょうよ」

    セイバー「シロウ、よろしいですか?」

    士郎「ああ、たのむよ。俺は食事の支度するから」

    セイバー「わかりました」

    「えっと……」ザクザク

    セイバー「何が入っているのでしょう?」

    「なんか衝撃緩和材で包まれてるわね」

    セイバー「凛、気をつけてください」

    「はいはい。―――よっと」

    セイバー「これは……テレビ?」

    「みたいね」

    セイバー「大河は新しいテレビがほしかったのでしょうか?」

    「どうなんだろう……とりあえず、電源をいれてみる?」

    セイバー「ですね」

    7 :

    >>3 涙拭こうぜ?

    9 :

    凛はさわったらいかーん

    10 = 1 :

    セイバー「……この線が電源でしょうか?」

    「そうじゃない?先端にコンセントついてるし」

    セイバー「ほうほう」

    「えっと……形的にここに差し込むんでしょうね」グッ

    セイバー「どうですか?」

    「いけた。あとは、コンセントを差し込めば……」

    セイバー「点きませんね」

    「リモコンは?」

    セイバー「えーと」ゴソゴソ

    「にしてもこのテレビ、薄いわね」

    セイバー「凛、見当たりません」

    「えー?じゃあ、電源なんて点かないじゃない」

    セイバー「そういえば、テレビ本体に主電源なるものがあると桜から聞いたことがあります」

    「あ、それ知ってる。探しましょう」

    セイバー「はい」

    11 = 1 :

    「うーん」

    セイバー「そちらはどうですか?」

    「だめ。それらしきものがない」

    セイバー「そうですか……」

    「本当にリモコンないの?」

    セイバー「このような箱なら」

    「なにそれ?」

    セイバー「わかりません」

    「……」

    セイバー「……」

    「とりあえず段ボールにあるもの全部出しちゃって」

    セイバー「わかりました」ドバドバドバ

    「なんか、いっぱいでてきたわね」

    セイバー「この円盤はなんでしょうか?」

    「CDね。音楽でもきけるんじゃない?」

    13 :

    ほう

    16 = 1 :

    セイバー「どんな音楽が聴けるのでしょうか?」

    「聞いてみる?」

    セイバー「そうですね。シロウ、音楽を再生したいのですが」

    士郎「えー?たしか俺の部屋の押入れにCDラジカセがあったと思うけど」

    セイバー「わかりました。とって来ます」

    「お願い」

    「……さてと」

    (この箱とテレビ……一緒にされていたんだから、関係はきっとあるはず)

    (とりあえずなんか線がいっぱいあるんだし、差し込めそうなところに全部さしこんじゃえ)

    「……」ブスッ

    「これは……ここかしら?」ブスッ

    「―――よし」

    「……このあとは、どうすればいいの?」

    18 = 1 :

    「…………」ベタベタ

    (つめたい)

    「……」ツンツン

    (かたい)

    (なんだろう……)

    「……」バンバン

    (叩いても反応なし、か)

    「……もうちょっとだけ」バンバン

    ピッ

    「!?」

    ウィィィィィン

    「な、なんかうつった!?やばい!?壊しちゃった!?」

    「えーと、えーと……」バンバン

    ウィィィン

    「消えない……」オロオロ

    19 :

    凛のちっぱいちゅっちゅしたい

    20 :

    アーチャー「(凛がまた面白そうなことをしてるな、面白いから黙ってみておこう)」

    21 = 1 :

    「えっと……」

    (これは藤村先生が士郎に宛てた物だから……壊しちゃまずいわよね)

    PC『』カタカタカタ

    「カタカタいいだした……」

    「落ち着きなさい、遠坂凛。どんなときでも優雅たれ……でしょ」

    「ふぅー」

    「よし!」

    「……」バンバン

    PC『ようこそ』

    「え?」

    PC『ユーザー登録を行ってください』

    「なになに?」

    「ゆーざー、とうろく?」

    セイバー「―――凛、もってきました」

    「うおぉぉぉ!?―――お帰り」ニッコリ

    22 = 1 :

    セイバー「凛?どうしてテレビを隠すのですか?」

    「べ、べつにいいでしょ」

    セイバー「そうですか。ともかく音楽を聴いてみましょう」

    「そ、そうね」

    (と、とりあえず、この状態で……)

    「……」バンバン

    セイバー「この円盤はどこに置けば?」

    「そ、そこよそこ」バンバン

    セイバー「どこですか?」

    「だから、その右上にあるボタンを押すんだって」

    セイバー「ここですか?」ポチッ

    「そうそう」バンバン

    セイバー「……凛。シロウの物をそのように叩くのはあまり好ましくないように思えますが」

    「な、なにいってんのよ!!なんか叩きやすいから仕方ないでしょ!?」

    セイバー「はぁ?」

    23 :

    セイバー「はぁ?」

    24 = 1 :

    (まずい……怪しまれてる)

    セイバー「……凛?」

    「なにかしらー?」バンバン

    セイバー「そこをどいてください」

    「い、いやよ」

    セイバー「なぜ?」

    「なぜって……」

    セイバー「……」

    「……」バンバン

    セイバー「凛!それ以上、マスターの私物を乱暴にすることは見過ごせません!!」

    「ちょ!!やめて!!」

    セイバー「やめなさい!!」グググ

    「あん!」

    セイバー「む……テレビが映っている……だが、これは……?」

    「……ごめん。なんか色々触ってるうちに壊しちゃったみたいで」オロオロ

    26 :

    凛かわいい

    27 = 1 :

    セイバー「なんてことだ……」

    「ねえ、どうしたらいいと思う?」

    セイバー「まずいですね。ここはシロウに正直に謝ったほうが―――」

    「で、でも……士郎はそれでいいかもしれないけど、藤村先生がどういうか……」

    セイバー「そうか。これは大河からの贈り物でもありましたね」

    「うん」

    セイバー「大河も鬼じゃありません。素直に自分の犯した過ちを認めれば、許してくれるでしょう」

    「……でも、その代わり、これから当分は藤村先生の言いなりになるわね」

    セイバー「え?」

    「きっと、おかずをよこせだの、おやつをよこせだの言ってくるに違いないわ」

    セイバー「ご愁傷様です」

    「セイバーもとばっちり受けるわよ?」

    セイバー「な、なぜです!?」

    「だって、一緒にいたんですもの。藤村先生はそういう勘違いなら喜んでしちゃうだろうし」

    セイバー「それはいけません。この一件は闇に葬るべきだ」

    29 = 1 :

    「そうこなくっちゃ」

    セイバー「ですが、どうしますか?」

    「そうね。士郎が夕食の支度を終えるのは遅くとも15分ぐらい」

    士郎「ふんふふーん♪」

    「その間になんとかしないと」

    セイバー「時間がありませんね」

    「ええ」

    セイバー「こういうのはどうでしょう?中身はすでに壊れていたということにするのは?」

    「あ、いいかも。はじめから不良品だったことにするのね?」

    セイバー「そうです」

    「じゃあ、とりあえずこれを仕舞いましょう」

    セイバー「了解です」

    「線を外してくれる?」

    セイバー「これは……どう外すのですか?」

    「え?えっと……引っこ抜いちゃえ」ググッ

    30 = 1 :

    セイバー「よっと」ブチィ

    「よし。全部抜けたわね」

    セイバー「はい」

    「じゃあ、元の状態に……」

    セイバー「凛。この線はこの袋、でしたか?」

    「あ、えっと……」

    セイバー「こちらの袋には一体、何が入っていたのでしょうか?」

    「これじゃないの?」

    セイバー「なるほど」ゴソゴソ

    「これはこの袋ね」

    セイバー「―――凛!大変です!!この袋にはこの線が収まりません!!」

    「えぇ!?」

    セイバー「やはり、この袋とは違うのでは?」

    「うそ……でも……」オロオロ

    セイバー「どうしますか、凛?このままでは仕舞うこともできません!」オロオロ

    31 = 1 :

    「わ、わかった!!」

    セイバー「どうしました?」

    「とりあえず、士郎には出しておくって言っちゃったし、ここは出しておきましょう」

    セイバー「それから?」

    「士郎にこれを触らせるの」

    セイバー「そして?」

    「そのあと、藤村先生が来て、これに触る。するとこれは故障している。―――最後に触ったのは誰?」

    セイバー「シロウ」

    「そういうこと」

    セイバー「凛!!それは人の道から逸れ過ぎています!!」

    「おかずとおやつが減ってもいいの?」

    セイバー「ぐぬぬ」

    「背に腹はかえられないって、昔の偉い人も言ってたでしょ?」

    セイバー「ですが……」

    「セイバー、今が決断のときよ。躊躇している暇なんてないわ」

    33 :

    セイバーさん騎士道()はどうしたんや…

    34 = 1 :

    休憩

    35 :

    凛っていくらなんでもケータイくらい持ってるよね?

    36 :

    >>35
    まともに使えるようになったのは本編数年後じゃなかったか

    37 = 35 :

    あーでたらめなアルファベットが並んだ初期のアドレスなんだろうな。

    38 = 1 :

    セイバー「くそ……」

    「セイバー、ここは我慢よ」

    セイバー「それしかありませんか……」

    「うん」

    セイバー「では、もう一度線を繋げあわせましょう」

    「わかったわ」

    セイバー「……これは確か、ここだったような」オロオロ

    「ここよね?そうよね?」オロオロ

    セイバー「む……凛、まだ段ボールの中になにかあります」

    「なに?」

    セイバー「これは……」ゴソゴソ

    「それ、どこかで……」

    セイバー「私もどこかでみたことが……」

    「あ!!わかった!!」

    セイバー「私も思い出しました。これはキーボードというやつですね。切嗣がこういうのを使っていました」

    39 :

    ataraxia時点ではまだ持ってなかったな
    美綴が持たせるために画策するエピソードがあった気が

    40 = 1 :

    「てことは、これはパソコンってやつね」

    セイバー「パソコン?」

    「ええ。パーソナルコンピュータの略よ」

    セイバー「聞いたことはあります。なるほど、これが」

    「テレビじゃないんだ……」

    セイバー「となればかなり厄介ですね」

    「どうして?」

    セイバー「パソコンは家電の中でも一、二を争う繊細な機械だと聞き及んでいます」

    「確かに。よく故障したとかウイルスが入ったとか聞くわね。テレビで」

    セイバー「ええ。凛、もしかしたら、箱から出した衝撃で壊れたのでは?」

    「え!?」

    セイバー「そうなると、どう転んでも凛の所為に……」

    「まって!!まってよ!!そんなのアリ!?」

    セイバー「そうとしか……残念です」

    「嘘……そんなの嘘よ……」オロオロ

    41 :

    HAでは携帯を持っていたけど通話もまともに出来なかった

    42 = 1 :

    セイバー「凛……」

    「ねえ!どうしよう!!セイバー!!!」

    セイバー「素直に謝るしか……」

    「でも、これ士郎がずっ欲しかったものとかだったら……」

    セイバー「シロウは落胆するでしょう」

    「……」

    セイバー「ですが、仕方ありません。私たちは中身を知らなかった。これは誰の責任でもない」

    「でも……士郎はきっと私のこと軽蔑する……」

    セイバー「そんなことはない。シロウはそんな器の小さな人間ではない。凛も知っているはずです」

    「……」

    セイバー「凛、謝りましょう。私も一緒に謝りますから」

    「ほんとに?」

    セイバー「はい」

    「……わかった」

    セイバー「では、行きましょう。―――シロウ、お話があります」

    43 :

    面白いと言わざるを得ない

    44 = 1 :

    士郎「んー?あと少しで終わるから待っててくれ」

    セイバー「あの、申し訳ありません。こちらに来ていただけますか?」

    士郎「どうしたんだよ?」

    「……」モジモジ

    士郎「遠坂?」

    セイバー「シロウ、これを見てください」

    士郎「え?―――あ、パソコンじゃないか!」

    セイバー「はい」

    士郎「へえ、すごいなぁ。遠坂とセイバーがこれをセッティングしたのか?」

    セイバー「い、いえ、凛が全てやりました」

    「ちょっと!!セイバーだって弄くってたでしょ!?」

    セイバー「凛のお手伝いをしただけです!!」

    「卑怯!!セイバーは卑怯者!!」

    セイバー「いやいや!!凛が全てやったんでしょう!?」

    士郎(セイバー、遠坂をヨイショしてるな。なんかあったのかな?)

    45 :

    スレタイの最初の名前が澤に見えた
    それだけですっかり読む気がしない

    46 = 1 :

    セイバー「凛、そこは認めるべきです」

    「納得できない!!」

    士郎「あのさ。とりあえず、起動してみてもいいか?」

    「え?あ、でも……」

    士郎「ここかな?」

    ピッ

    セイバー「あぁ……」

    「士郎……あのね……」オロオロ

    ウィィィィン

    「士郎……」オドオド

    士郎「おぉ、点いた。すごいな、遠坂」

    「え……?」

    士郎「苦労しただろ?」

    「あ、えと……あれ?」

    士郎「ユーザー登録か……ふむふむ」カタカタ

    47 = 1 :

    セイバー「シロウ、壊れていないのですか?」

    士郎「え?壊れてるのか?見てみようか……トレース・オン」

    「……」ドキドキ

    士郎「―――特に内部に異常はないな。プログラムの異常なら、流石に専門外だけど」

    「じゃ、じゃあ、故障とかはしてないわけ?」

    士郎「してない、と思うけど。これ新品っぽいし」

    「はぁ……なんだぁ」

    セイバー「早とちりだったわけですか」

    士郎「なんだ、遠坂。電源入っただけで、壊れたとか思ったのか?」

    「ば、馬鹿言わないで!!そんなわけないでしょう!!!」

    士郎「そうか?」

    セイバー「よかったですね、凛」

    「う、うん……」

    士郎「でも、どうして藤ねえはこんなものを……?」

    大河「―――ただいまぁ!!士郎!!」

    48 = 1 :

    大河「おー!!これ届いてたのね!!」

    士郎「藤ねえ、これはなんだ?」

    大河「いやぁ。懸賞で当たったの。でも私はもう持ってるし、士郎にあげようかなって思って」

    士郎「でも、こんなものあってもなぁ」

    大河「インターネットとかすればいいじゃない」

    士郎「おいおい」

    セイバー「いんたーねっと?」

    「いいじゃないの、衛宮くん。この家もついにグローバル化するのね」

    士郎「インターネットだけでグローバルなのか」

    大河「いいじゃない、ユーチューブとか見れてたのしいわよぉ?」

    士郎「でもなぁ」

    「すいません。ゆーちゅーぶってなんですか?」

    大河「あれ?遠坂さん、知らないの?」

    「すいません。無勉強で」

    大河「ユーチューブっていうのはね、無料動画サイトのことでぇ……無料でいろんな動画みれるの。すっごい暇つぶしになるわよ?」

    50 = 1 :

    (蒔寺さんが話してたのはインターネットのことだったのね。通りで聞いたこともないわけだ)

    大河「繋げちゃないよぉ」

    士郎「いや。インターネットなんてするやつがこの家にいない気もするんだが」

    大河「ネットで新しい料理とか開拓できるじゃん?」

    セイバー「……」ピクッ

    士郎「む……確かに最近は献立に困るときも多くなってきたな」

    大河「買い物だって簡単に安くできちゃうし」

    「そうなんですか?こんな箱でどうやって売買を?」

    大河「うーん、クレジットとか電子マネーとかを使ってやるんだけど」

    「ヴァーチャルで買い物が……?なんて恐ろしい。次元を超えて経済が成り立っているなんて、魔法ね」

    士郎「ま、あれば便利なことには変わりないけど」

    セイバー「士郎。ここはひとつ、導入してみては?」

    士郎「え?」

    セイバー「何事も挑戦するのはいいことですし」グゥ~

    士郎「そうか?セイバーがそういうなら、考えてみるか」


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