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元スレまどか「ほむらちゃん、バレンタインチョコだよ」
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ほむら「だって! だって仕方ないじゃない!」
ほむら「ワルプルギスの夜は死んだ! もういない! もうやり直しはできないのよ!」
ほむら「もしも、もしもまどかに……」
まどか『え、ほむらちゃん私のこと好きなの? 女の子同士でそれはないよ……』
ほむら「こんなことを言われたら! 私のソウルジェムは即座に爆散するわ! 間違いない!」
ほむら「それに……それに、もし他に好きな人がいたら……」
ほむら「ああっ、濁る! 想像しただけで濁るわ! グリーフシード! 早くグリーフシードを!」シュウウ…
ほむら「ほら見て! だから仕方ないのよ! まどかが私のことを好きになってくれないと私は魔女になっちゃうの!」
ほむら「さあ、あなたたち! 私の魔女化を防いで! 力を貸しなさい! 助けてください!」
さやか「うわあ……」
杏子「ひどい方向に開き直りやがったぞこいつ……」
ほむら「ワルプルギスの夜は死んだ! もういない! もうやり直しはできないのよ!」
ほむら「もしも、もしもまどかに……」
まどか『え、ほむらちゃん私のこと好きなの? 女の子同士でそれはないよ……』
ほむら「こんなことを言われたら! 私のソウルジェムは即座に爆散するわ! 間違いない!」
ほむら「それに……それに、もし他に好きな人がいたら……」
ほむら「ああっ、濁る! 想像しただけで濁るわ! グリーフシード! 早くグリーフシードを!」シュウウ…
ほむら「ほら見て! だから仕方ないのよ! まどかが私のことを好きになってくれないと私は魔女になっちゃうの!」
ほむら「さあ、あなたたち! 私の魔女化を防いで! 力を貸しなさい! 助けてください!」
さやか「うわあ……」
杏子「ひどい方向に開き直りやがったぞこいつ……」
このほむほむはひどいが可愛い
というかこの3人に素直に頼れてるのがすごく嬉しい
きっと皆で協力して倒せたんだなって感じですごく嬉しい
というかこの3人に素直に頼れてるのがすごく嬉しい
きっと皆で協力して倒せたんだなって感じですごく嬉しい
こいつ…本当に濁らせてやがる…!
だがそんな駄目なほむらちゃんもかわいいほむほむ
だがそんな駄目なほむらちゃんもかわいいほむほむ
QB「これはひどいね……僕の長いインキュベーター生活の中でも、ここまで感情剥き出しの主張は聞いたことがないよ。エントロピーを凌駕しそうだよ」
杏子「どうすんだこれ……こんな状態じゃいくらまどかが好意的だったとしてもドン引きだぞ」
さやか「……転校生」ポン
ほむら「美樹さやか!? 何かいい案があるのね!?」
さやか「失恋っていうのもさ、人を成長させる一つの道だよ……」ホロリ
ほむら「……えっ」
ほむら「あ……ああっ……あなたが、それを言うの……?
数々のループで、散々失恋して迷惑を撒き散らしてくれたあなたが……?」ワナワナ…
ほむら「あっ、あなっ……あばばばばば……!」ブルブルブル
杏子「お、おい! ダメだ、これはダメだ! ほむらの顔が凄いことに!」
杏子「どうすんだこれ……こんな状態じゃいくらまどかが好意的だったとしてもドン引きだぞ」
さやか「……転校生」ポン
ほむら「美樹さやか!? 何かいい案があるのね!?」
さやか「失恋っていうのもさ、人を成長させる一つの道だよ……」ホロリ
ほむら「……えっ」
ほむら「あ……ああっ……あなたが、それを言うの……?
数々のループで、散々失恋して迷惑を撒き散らしてくれたあなたが……?」ワナワナ…
ほむら「あっ、あなっ……あばばばばば……!」ブルブルブル
杏子「お、おい! ダメだ、これはダメだ! ほむらの顔が凄いことに!」
ワルプルを倒して今まで張り詰めてたものが一気に無くなったんだ
思う存分発散すればいいよほむほむ!
思う存分発散すればいいよほむほむ!
さやか「あ、あれ? 渾身の励ましだったと思ったんだけどなー?」
QB「あれが励ましのつもりだったのかい!? 美樹さやか、君は凄いよ! 君の一言は凄まじい感情エネルギーを生む可能性を秘めている!」
杏子「あーもう、お前ら黙れ! ほむら落ち着け!」
ほむら「……っ! ……ッ!」ワナワナブルブル
マミ「……」
マミ「暁美さん」
ほむら「……っ……ッ」ブルブル
マミ「鹿目さんは暁美さんのことを嫌ったりしないと思うし、暁美さんが真剣ならちゃんと受け止めてくれると思うわ」
ほむら「……」ブル…
マミ「それでも恐いのね?」
ほむら「……」…
ほむら「……」コクン
マミ「そう……わかったわ」
QB「あれが励ましのつもりだったのかい!? 美樹さやか、君は凄いよ! 君の一言は凄まじい感情エネルギーを生む可能性を秘めている!」
杏子「あーもう、お前ら黙れ! ほむら落ち着け!」
ほむら「……っ! ……ッ!」ワナワナブルブル
マミ「……」
マミ「暁美さん」
ほむら「……っ……ッ」ブルブル
マミ「鹿目さんは暁美さんのことを嫌ったりしないと思うし、暁美さんが真剣ならちゃんと受け止めてくれると思うわ」
ほむら「……」ブル…
マミ「それでも恐いのね?」
ほむら「……」…
ほむら「……」コクン
マミ「そう……わかったわ」
後日・マミホーム
マミ「それじゃあ、さっそくチョコ作りを始めましょうか!」
まどか「うわあ……いっぱい材料用意しましたねー。楽しみです!」
ほむら「……」
ほむら「ちょっ……巴マミ巴マミ」コソコソ
マミ「あら暁美さん、どうしたの?」
ほむら「どうしたもこうしたもないわ! これはどういうことなの!?」
マミ「見ての通り、みんなでチョコ作りをするのよ?」
ほむら「だから! それもまどかと私が一緒じゃ意味が……」
マミ「……暁美さん、そうやって身構えるからいけないのよ」
ほむら「え……」
マミ「暁美さんがあげるチョコも鹿目さんから貰うチョコも、一緒に作っちゃえば素直に渡せるし気持ちも伝わると思うのよ。騙されたと思ってやってみない?」
ほむら「……」
ほむら「……はい」
マミ「それじゃあ、さっそくチョコ作りを始めましょうか!」
まどか「うわあ……いっぱい材料用意しましたねー。楽しみです!」
ほむら「……」
ほむら「ちょっ……巴マミ巴マミ」コソコソ
マミ「あら暁美さん、どうしたの?」
ほむら「どうしたもこうしたもないわ! これはどういうことなの!?」
マミ「見ての通り、みんなでチョコ作りをするのよ?」
ほむら「だから! それもまどかと私が一緒じゃ意味が……」
マミ「……暁美さん、そうやって身構えるからいけないのよ」
ほむら「え……」
マミ「暁美さんがあげるチョコも鹿目さんから貰うチョコも、一緒に作っちゃえば素直に渡せるし気持ちも伝わると思うのよ。騙されたと思ってやってみない?」
ほむら「……」
ほむら「……はい」
杏子「って言ってるけど、普通にマミがみんなで作りたかっただけだよな」
さやか「あー……友チョコって憧れてるみたいだったしね、マミさん」
QB「そういう君たちはどうしているんだい?」
杏子「そりゃあチョコがたらふく食えるならな」
さやか「……いいじゃない、あげる相手がいなくても。友チョコの時代なんだよ、そうだよ」
杏子「おい馬鹿やめろ。つーか、キュゥべえこそなんでいるんだよ?」
QB「杏子、君と同じ理由さ」ジュルリ
さやか「あー……友チョコって憧れてるみたいだったしね、マミさん」
QB「そういう君たちはどうしているんだい?」
杏子「そりゃあチョコがたらふく食えるならな」
さやか「……いいじゃない、あげる相手がいなくても。友チョコの時代なんだよ、そうだよ」
杏子「おい馬鹿やめろ。つーか、キュゥべえこそなんでいるんだよ?」
QB「杏子、君と同じ理由さ」ジュルリ
まどか「わあ……大きな袋ですね」ガサガサ
マミ「業務用のビターチョコレートよ。砂糖はほとんど入ってないから、味も私たち次第になるわ」
まどか「おおー、本格的ですね!」
マミ「まずはチョコレートを湯煎で溶かすわ。その前にこうやって刻んでいくの」トントントン
まどか「わっ、チョコって包丁で切れるんですか!?」
マミ「刃を火であぶって温めておくと意外とスムーズにいくわよ? ほら、暁美さんもやってみて」
ほむら「……え、私?」
マミ「ええ、はい」
まどか「ほむらちゃん、頑張って!」
ほむら「まどか……! ええ、任せてちょうだい! こんなチョコレート、楽勝で切り刻んでくれるわ!」
杏子「マミもほむらの扱い慣れたもんだな」
さやか「転校生、まだ戻りきってないね……」
マミ「業務用のビターチョコレートよ。砂糖はほとんど入ってないから、味も私たち次第になるわ」
まどか「おおー、本格的ですね!」
マミ「まずはチョコレートを湯煎で溶かすわ。その前にこうやって刻んでいくの」トントントン
まどか「わっ、チョコって包丁で切れるんですか!?」
マミ「刃を火であぶって温めておくと意外とスムーズにいくわよ? ほら、暁美さんもやってみて」
ほむら「……え、私?」
マミ「ええ、はい」
まどか「ほむらちゃん、頑張って!」
ほむら「まどか……! ええ、任せてちょうだい! こんなチョコレート、楽勝で切り刻んでくれるわ!」
杏子「マミもほむらの扱い慣れたもんだな」
さやか「転校生、まだ戻りきってないね……」
マミ「ボウルを二つ用意して、片方にお湯を張るわ。人肌より熱いくらい……50~60度ってところね」
マミ「チョコレートを入れるボウルと木べらはしっかり乾かす! 水気が入らないようにすること!」
ほむら「き、刻み終わったわ……」ゼイゼイ
まどか「ほむらちゃん、大丈夫? あんなに早く全部やらなくても……」
ほむら「いえ、平気よ。任せてちょうだい」
マミ「うん。じゃあ……このくらいボウルに入れて、木べらで混ぜながら溶かしていくわ。
熱が入りすぎないように手早くね!」
まどか「ほむらちゃん、私支えてるね!」
ほむら「まどかが支えてくれる……もう何も恐くないわ!」
マミ「チョコレートを入れるボウルと木べらはしっかり乾かす! 水気が入らないようにすること!」
ほむら「き、刻み終わったわ……」ゼイゼイ
まどか「ほむらちゃん、大丈夫? あんなに早く全部やらなくても……」
ほむら「いえ、平気よ。任せてちょうだい」
マミ「うん。じゃあ……このくらいボウルに入れて、木べらで混ぜながら溶かしていくわ。
熱が入りすぎないように手早くね!」
まどか「ほむらちゃん、私支えてるね!」
ほむら「まどかが支えてくれる……もう何も恐くないわ!」
マミ「さ、こっちはどうかしら?」
さやか「お、マミさん。準備できてますよー」
マミ「うん……固さもちょうどいいわね。さすが佐倉さん、腕は鈍ってないわね」
杏子「いや、このくらいでそう言われてもな……」
さやか「ん、杏子ってお菓子作り得意だったの?」
杏子「あー……昔マミに世話になってた時にな」
マミ「佐倉さんは飲み込みが早くって教えがいがあったわよ……覚えておいてくれて嬉しいわ」
杏子「だからこのくらいで……調子狂うな、ったく」
ほむら「溶かし終わったわよ」デローン
まどか「ほむらちゃん、顔顔! とろけてるよ!?」
さやか「お、マミさん。準備できてますよー」
マミ「うん……固さもちょうどいいわね。さすが佐倉さん、腕は鈍ってないわね」
杏子「いや、このくらいでそう言われてもな……」
さやか「ん、杏子ってお菓子作り得意だったの?」
杏子「あー……昔マミに世話になってた時にな」
マミ「佐倉さんは飲み込みが早くって教えがいがあったわよ……覚えておいてくれて嬉しいわ」
杏子「だからこのくらいで……調子狂うな、ったく」
ほむら「溶かし終わったわよ」デローン
まどか「ほむらちゃん、顔顔! とろけてるよ!?」
マミ「それじゃあ湯煎したチョコレートのボウルに、佐倉さんたちの用意してくれた生クリームを合わせるわ」
まどか「なんだか柔らかめですね?」
杏子「ああ、チョコと混ぜるなら泡立てすぎない方がいいんだ。トロトロしてるくらいが丁度いいんだよ」
マミ「生クリームは冷やしてあるから温度差があるわ。混ぜすぎなくていいから、手早くさっくりと」
ほむら「こんなものかしら?」サッサッ
さやか「おおっ、なんかとろみが増したみたい」
マミ「ええ。そのままバットに流し入れて、冷蔵庫で1時間くらい。それで生チョコの完成よ!」
まどか「えっ、もうですか?」
マミ「ええ、簡単でしょう? チョコレートは加熱すると風味が逃げやすいからスピード勝負なのよ」
まどか「なんだか柔らかめですね?」
杏子「ああ、チョコと混ぜるなら泡立てすぎない方がいいんだ。トロトロしてるくらいが丁度いいんだよ」
マミ「生クリームは冷やしてあるから温度差があるわ。混ぜすぎなくていいから、手早くさっくりと」
ほむら「こんなものかしら?」サッサッ
さやか「おおっ、なんかとろみが増したみたい」
マミ「ええ。そのままバットに流し入れて、冷蔵庫で1時間くらい。それで生チョコの完成よ!」
まどか「えっ、もうですか?」
マミ「ええ、簡単でしょう? チョコレートは加熱すると風味が逃げやすいからスピード勝負なのよ」
マミ「同じようにもう一つバットを用意して……」
マミ「こっちには色々入れてみましょうか。それぞれ場所を担当して、好きなものをチョコレートに沈めたり、乗せたりするの」
さやか「色々ありますね……アーモンドにピーナッツ、えーと緑のは何だっけ?」
マミ「ピスタチオね。ナッツは丸のままでもいいし、砕いてから入れてもいいわよ」
まどか「私はフルーツにしようかなあ……桃とか、イチゴとか!」
ほむら「クッキーを砕いて入れるのも面白いわね」
マミ「こっちには色々入れてみましょうか。それぞれ場所を担当して、好きなものをチョコレートに沈めたり、乗せたりするの」
さやか「色々ありますね……アーモンドにピーナッツ、えーと緑のは何だっけ?」
マミ「ピスタチオね。ナッツは丸のままでもいいし、砕いてから入れてもいいわよ」
まどか「私はフルーツにしようかなあ……桃とか、イチゴとか!」
ほむら「クッキーを砕いて入れるのも面白いわね」
マミ「同じように湯煎して、ビターだけのチョコレートも作るわ。甘さ控えめね」チャッチャッ
さやか「え? それ、意味あるんですか?」
マミ「ええ、自分で甘さを調節できるし……カカオの香りを楽しむならこれが一番よ」
マミ「それに色々と使えるの……後のお楽しみね」
QB「……マミ、僕はそろそろそっちに行ってもいいかい?」
マミ「ダメよ。チョコレートに毛が入ったらいけないわ」
QB「……」
ほむら「寂しい? ねえインキュベーター、寂しい? 今どんな気持ちかしら?」
QB「ほむら、僕には感情はないんだ。マミがダメというなら許可が出るまで待つだけさ」
QB「それと、少しは感情を制御したらどうなんだい? それだとまるでさやかだよ」
ほむら「さやっ……!? 」ガビーンッ
さやか「え? それ、意味あるんですか?」
マミ「ええ、自分で甘さを調節できるし……カカオの香りを楽しむならこれが一番よ」
マミ「それに色々と使えるの……後のお楽しみね」
QB「……マミ、僕はそろそろそっちに行ってもいいかい?」
マミ「ダメよ。チョコレートに毛が入ったらいけないわ」
QB「……」
ほむら「寂しい? ねえインキュベーター、寂しい? 今どんな気持ちかしら?」
QB「ほむら、僕には感情はないんだ。マミがダメというなら許可が出るまで待つだけさ」
QB「それと、少しは感情を制御したらどうなんだい? それだとまるでさやかだよ」
ほむら「さやっ……!? 」ガビーンッ
QBってマシュマロみたいだよな
チョコとマシュマロって合うよな
チョコとマシュマロって合うよな
1時間後
マミ「チョコレートが固まったわよー」
まどか「わあ……ツヤツヤしてますね」
マミ「柔らかいから注意してね。ナイフで切ったり、好きな型で抜いたりして形を作るわ」
マミ「それをこっちのココアパウダーをまぶして……出来上がり!」
さやか「ん? マミさん、ココア意外にも色々ありますけど?」
マミ「ええ。こっちにも砕いたナッツ、アーモンドパウダー、シナモンパウダー、抹茶も用意してみたわ。色々試してみましょう」
杏子「簡単だけど色々できるもんだなー」
マミ「ええ、チョコレートのケーキやクッキーも後で作りましょうね」
ほむら「……」セッセッ
まどか「ほむらちゃん? どんなの作ってるの……あれ?」
ほむら「まどか!? いえ、なんでもないわよ」アセアセ
まどか(生チョコじゃなかったような…なんだろ、あれ)
マミ「チョコレートが固まったわよー」
まどか「わあ……ツヤツヤしてますね」
マミ「柔らかいから注意してね。ナイフで切ったり、好きな型で抜いたりして形を作るわ」
マミ「それをこっちのココアパウダーをまぶして……出来上がり!」
さやか「ん? マミさん、ココア意外にも色々ありますけど?」
マミ「ええ。こっちにも砕いたナッツ、アーモンドパウダー、シナモンパウダー、抹茶も用意してみたわ。色々試してみましょう」
杏子「簡単だけど色々できるもんだなー」
マミ「ええ、チョコレートのケーキやクッキーも後で作りましょうね」
ほむら「……」セッセッ
まどか「ほむらちゃん? どんなの作ってるの……あれ?」
ほむら「まどか!? いえ、なんでもないわよ」アセアセ
まどか(生チョコじゃなかったような…なんだろ、あれ)
杏子「うー……早く食いたいな」
さやか「だよね……ちょっと味見だけでも」
マミ「ダーメ。せっかくのバレンタインのチョコレートなんだから、ちゃんと綺麗に飾ってからね」
さやか「う……はい」
ほむら(できた……あとは、私の問題……)
さやか「だよね……ちょっと味見だけでも」
マミ「ダーメ。せっかくのバレンタインのチョコレートなんだから、ちゃんと綺麗に飾ってからね」
さやか「う……はい」
ほむら(できた……あとは、私の問題……)
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐改変が起きない平行世界
もし改変が起きない平行世界のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかが願いでマミ、QBを蘇生
魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
もし改変が起きない平行世界のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかが願いでマミ、QBを蘇生
魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
マミルーム
マミ「お茶が入ったわよー」
杏子「チョコは?」
マミ「ふふ、用意できてるわよ……どうぞ!」ドンッ
まどか「わあ、綺麗……!」
ほむら「……!」
さやか「えっ、何これ……すごい、雪が降ってるみたい……」
マミ「お皿の半分にはココアパウダー、もう半分には粉砂糖を振ってみたわ」
マミ「お皿の縁の模様はそれぞれオレンジ、イチゴ、ブルーベリーのソースよ。お好みでつけて召し上がれ」
「「「「「いただきまーす!」」」」」
マミ「お茶が入ったわよー」
杏子「チョコは?」
マミ「ふふ、用意できてるわよ……どうぞ!」ドンッ
まどか「わあ、綺麗……!」
ほむら「……!」
さやか「えっ、何これ……すごい、雪が降ってるみたい……」
マミ「お皿の半分にはココアパウダー、もう半分には粉砂糖を振ってみたわ」
マミ「お皿の縁の模様はそれぞれオレンジ、イチゴ、ブルーベリーのソースよ。お好みでつけて召し上がれ」
「「「「「いただきまーす!」」」」」
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