私的良スレ書庫
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元スレP「ハッキリ愚痴を言わせてもらうとプロデュース活動シンドイです」
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やよい「プロデューサー、最近ちょっと変でしたもんね」
千早「私達とカラオケに行ったり・・・」
美希「ミキはキラキラしたお洋服買ってもらったよ」
春香「やっぱり、プロデューサーさんは、私達の夢を叶えてくれようとしてたんだね。最後だからって・・・・・」
響「自分はそれでも納得できないぞ!!たとえ仕事がなくたって、それがプロデューサーのせいだとは一度も・・・!」
律子「・・・まあ、でもみんなのためを思っての判断だったんだと思うわ。その意思は、汲み取ってあげるべきよ」
律子「私だって・・・全然納得いかないけど、今は強引に納得するしかないもの」
千早「私達とカラオケに行ったり・・・」
美希「ミキはキラキラしたお洋服買ってもらったよ」
春香「やっぱり、プロデューサーさんは、私達の夢を叶えてくれようとしてたんだね。最後だからって・・・・・」
響「自分はそれでも納得できないぞ!!たとえ仕事がなくたって、それがプロデューサーのせいだとは一度も・・・!」
律子「・・・まあ、でもみんなのためを思っての判断だったんだと思うわ。その意思は、汲み取ってあげるべきよ」
律子「私だって・・・全然納得いかないけど、今は強引に納得するしかないもの」
小鳥「でも、いつまでもメソメソしていたら・・・それこそプロデューサーさんが悲しむと思うの」
小鳥「プロデューサーさんの夢は、みんながトップアイドルになる事だったんだから」
春香「・・・そう、ですよね」
春香「プロデューサーさんが残してくれた思い出を、悲しい思い出にしないためにも」
春香「私達、トップアイドルにならなきゃ!」
春香「みんな・・・もう一度、一緒に頑張ろう・・・?ねっ?」
涙を浮かべながら震える声で言った私の言葉に、あまり説得力はなかったけれど・・・
みんなの心が再び一つになっていくのが、なんとなくですけど分かった気がしました。
小鳥「プロデューサーさんの夢は、みんながトップアイドルになる事だったんだから」
春香「・・・そう、ですよね」
春香「プロデューサーさんが残してくれた思い出を、悲しい思い出にしないためにも」
春香「私達、トップアイドルにならなきゃ!」
春香「みんな・・・もう一度、一緒に頑張ろう・・・?ねっ?」
涙を浮かべながら震える声で言った私の言葉に、あまり説得力はなかったけれど・・・
みんなの心が再び一つになっていくのが、なんとなくですけど分かった気がしました。
真「春香の言う通りだよ、プロデューサーの教えが間違ってなかったってこと、証明できるのはボク達しかいないじゃないか!」
響「自分もそう思うぞ!プロデューサーが教えてくれたこと、思い出せばどんなピンチもなんくるないさー!」
美希「ミキもプロデューサーさんに買ってもらったキラキラな服をステージで着れるように、お仕事頑張るの!」
雪歩「そっ、そうだよね・・・!これからもレッスン頑張ってトップアイドルになれたら、プロデューサーにも喜んでもらえるよね!」
真美「兄ちゃんのことだから、きっと真美達がトップアイドルになれば、またヒョッコリ帰ってくるよ!」
亜美「ね→!亜美もそう思うな→!!」
春香「うん・・・うん・・・・!」
小鳥「(このみんなの強い心と抜群のチームワーク・・・・これが、プロデューサーさんが私達に残してくれた一番の宝物、なんですね)」
響「自分もそう思うぞ!プロデューサーが教えてくれたこと、思い出せばどんなピンチもなんくるないさー!」
美希「ミキもプロデューサーさんに買ってもらったキラキラな服をステージで着れるように、お仕事頑張るの!」
雪歩「そっ、そうだよね・・・!これからもレッスン頑張ってトップアイドルになれたら、プロデューサーにも喜んでもらえるよね!」
真美「兄ちゃんのことだから、きっと真美達がトップアイドルになれば、またヒョッコリ帰ってくるよ!」
亜美「ね→!亜美もそう思うな→!!」
春香「うん・・・うん・・・・!」
小鳥「(このみんなの強い心と抜群のチームワーク・・・・これが、プロデューサーさんが私達に残してくれた一番の宝物、なんですね)」
>>358
乗り越えちゃったから売れたんじゃないか悲しいけど
乗り越えちゃったから売れたんじゃないか悲しいけど
ちょっとうんこしに行ってくる只今ドラえもんが狂ったから俺も二次元にちょっと行ってくる昨日
そうかその光聖なる光でロボットの封印が解けたのだラピュタへの道が開けた来い
そうかその光聖なる光でロボットの封印が解けたのだラピュタへの道が開けた来い
自分がやめることでアイドルが本領発揮できるようになるなんて皮肉な話だ
社長「ウォッホン!度々急な話になってしまって済まないが・・・実は、後任のプロデューサーとも話がついていてね」
社長「なんでも、数日後には我が事務所に顔を出しに来るらしい」
春香「新しい・・・プロデューサーさん・・・・?」
社長「・・・うむ、君達にとっては辛い変化の連続になってしまって心苦しいが、今後は彼の元で、アイドル活動に励んでほしい」
春香「・・・はい、わかりました」
雪歩「お、男の人・・・・・うぅぅ・・・・」
千早「・・・決まった事なら仕方ないわ。少しでも前のプロデューサーのこと自慢できるように、私達がしっかりしなきゃ」
真「うん、・・・そうだね」
社長「なんでも、数日後には我が事務所に顔を出しに来るらしい」
春香「新しい・・・プロデューサーさん・・・・?」
社長「・・・うむ、君達にとっては辛い変化の連続になってしまって心苦しいが、今後は彼の元で、アイドル活動に励んでほしい」
春香「・・・はい、わかりました」
雪歩「お、男の人・・・・・うぅぅ・・・・」
千早「・・・決まった事なら仕方ないわ。少しでも前のプロデューサーのこと自慢できるように、私達がしっかりしなきゃ」
真「うん、・・・そうだね」
>>294の続きから
新P「ふーっ、なんとか間に合ったな・・・出勤初日だし、気を引き締めて頑張らないと!」
ガチャ
新P「おはようございまーす!」
新P「・・・って、あれ?誰もいない・・・・」
小鳥「あら、あなたが新しいプロデューサーさん?初めまして、765プロ事務員の音無小鳥といいます」
新P「あっ、はじめまして!俺が今日からプロデューサーをさせていただくことになっている者です!よろしくお願いします!」
小鳥「アイドルのみんななら、練習スタジオにいますよ。顔を出されてはいかがですか?」
新P「そうなんですか?ありがとうございます、早速みんなのこと見させてもらいますね」
新P「ふーっ、なんとか間に合ったな・・・出勤初日だし、気を引き締めて頑張らないと!」
ガチャ
新P「おはようございまーす!」
新P「・・・って、あれ?誰もいない・・・・」
小鳥「あら、あなたが新しいプロデューサーさん?初めまして、765プロ事務員の音無小鳥といいます」
新P「あっ、はじめまして!俺が今日からプロデューサーをさせていただくことになっている者です!よろしくお願いします!」
小鳥「アイドルのみんななら、練習スタジオにいますよ。顔を出されてはいかがですか?」
新P「そうなんですか?ありがとうございます、早速みんなのこと見させてもらいますね」
ガチャ・・・
新P「初めまして!俺が新しいプロデューサーの・・・・・」
~♪
~♪
ピタッ
「あ、あなたは・・・・?」
新P「・・・って、練習の途中だったか!すまんすまん!」
新P「邪魔しちゃ悪いし、続けてくれ!俺のみんなの歌やダンス、気になるからさ」
新P「初めまして!俺が新しいプロデューサーの・・・・・」
~♪
~♪
ピタッ
「あ、あなたは・・・・?」
新P「・・・って、練習の途中だったか!すまんすまん!」
新P「邪魔しちゃ悪いし、続けてくれ!俺のみんなの歌やダンス、気になるからさ」
普通に仕事してるだけで勝手に仕事はいる
アイドルは強い熱意と心をもっていて、めげたりしない
なんというイージーゲー
恋愛が入る余地がないな
アイドルは強い熱意と心をもっていて、めげたりしない
なんというイージーゲー
恋愛が入る余地がないな
>>11
はいアフィ臭いの発見。どんどん指摘してやるからな!
はいアフィ臭いの発見。どんどん指摘してやるからな!
~♪
~♪
新P「(す、すごい完成度じゃないか・・・・どうして今まで売れてなかったんだろう)」
新P「い、いや・・・すごかったよ!歌もダンスもこれだけできれば、もうトップアイドルも間違いないんじゃないか!?」
春香「初めまして、あなたが新しいプロデューサーさんですよね?」
新P「ああ、そうだ。これからよろしく頼むな、みんな!」
春香「それで、早速お願いがあるんですけど・・・・・」
新P「ん?なんだ?」
~♪
新P「(す、すごい完成度じゃないか・・・・どうして今まで売れてなかったんだろう)」
新P「い、いや・・・すごかったよ!歌もダンスもこれだけできれば、もうトップアイドルも間違いないんじゃないか!?」
春香「初めまして、あなたが新しいプロデューサーさんですよね?」
新P「ああ、そうだ。これからよろしく頼むな、みんな!」
春香「それで、早速お願いがあるんですけど・・・・・」
新P「ん?なんだ?」
春香「どうしても、今の曲をプロデュースしてほしいんです!」
新P「え、ええっ?それはもちろん構わないけど・・・・何かこだわりとかあるのか?」
千早「この曲は、私達が前のプロデューサーに贈った曲だったんです」
美希「だから、この曲をもう一度聞いてもらうために・・・・絶対この曲をプロデュースしてほしいの!」
真「そのためにボク達、一生懸命練習したんです!だから、いきなり押しつけがましいですけど・・・よろしくお願いします!」
新P「・・・そっか、みんなは前のプロデューサーさんのことが、大好きだったんだな!」
「「「はいっ!!」」」
新P「え、ええっ?それはもちろん構わないけど・・・・何かこだわりとかあるのか?」
千早「この曲は、私達が前のプロデューサーに贈った曲だったんです」
美希「だから、この曲をもう一度聞いてもらうために・・・・絶対この曲をプロデュースしてほしいの!」
真「そのためにボク達、一生懸命練習したんです!だから、いきなり押しつけがましいですけど・・・よろしくお願いします!」
新P「・・・そっか、みんなは前のプロデューサーさんのことが、大好きだったんだな!」
「「「はいっ!!」」」
>>116
なに語ってんだよ、きめぇよ
なに語ってんだよ、きめぇよ
新P「(来ていきなり前のプロデューサーさんの話をされると、ちょっと複雑だけど・・・)」
新P「(でも、それが俺の初仕事とあれば・・・全力で成功させるしかない!彼女達の、新しいプロデューサーとして、新しい一歩として!!)」
新P「じゃあ俺は早速、曲の売り込みやテレビ局にオーディションの依頼をしてみるよ!」
新P「みんなは引き続き練習、がんばってな」
「「「ありがとうございますっ!!」」」
・・・バタン
新P「765プロが誇る最高のアイドル達・・・・なんとなく、分かった気がする」
新P「よし、俺はデスクワークに励むとするか!」
新P「(でも、それが俺の初仕事とあれば・・・全力で成功させるしかない!彼女達の、新しいプロデューサーとして、新しい一歩として!!)」
新P「じゃあ俺は早速、曲の売り込みやテレビ局にオーディションの依頼をしてみるよ!」
新P「みんなは引き続き練習、がんばってな」
「「「ありがとうございますっ!!」」」
・・・バタン
新P「765プロが誇る最高のアイドル達・・・・なんとなく、分かった気がする」
新P「よし、俺はデスクワークに励むとするか!」
小鳥「どうでしたか?みんなの様子は」
新P「すごくいい子たちでしたよ、みんな目も輝いてました」
新P「あの輝きを必ず大勢の人に届けるために、俺も全力を尽くすつもりです!」
小鳥「それは頼もしいですねっ」
新P「はい、任せてください!」
新P「(大勢の人・・・・そして何より、あの通りすがりの一ファンの人にも、届けてあげないとな)」
新P「すごくいい子たちでしたよ、みんな目も輝いてました」
新P「あの輝きを必ず大勢の人に届けるために、俺も全力を尽くすつもりです!」
小鳥「それは頼もしいですねっ」
新P「はい、任せてください!」
新P「(大勢の人・・・・そして何より、あの通りすがりの一ファンの人にも、届けてあげないとな)」
小鳥「あ、それとこれ・・・前のプロデューサーさんからの引き継ぎの書類みたいです。」
小鳥「あなたに渡してあげてくれって、社長が・・・・・」
新P「ありがとうございます」
ズシッ
新P「お、重っ・・・いったいどれだけあるんだ、これ・・・?」
ペラ・・・ペラ・・・
新P「(す、すごい・・・普通では気付かないような細かいところにまで、指摘が行き届いている・・・・)」
新P「(よっぽどよく見てたんだなあ、みんなのこと・・・・・)
新P「(本当に、この事務所が大好きだったんだな・・・・)」
小鳥「あなたに渡してあげてくれって、社長が・・・・・」
新P「ありがとうございます」
ズシッ
新P「お、重っ・・・いったいどれだけあるんだ、これ・・・?」
ペラ・・・ペラ・・・
新P「(す、すごい・・・普通では気付かないような細かいところにまで、指摘が行き届いている・・・・)」
新P「(よっぽどよく見てたんだなあ、みんなのこと・・・・・)
新P「(本当に、この事務所が大好きだったんだな・・・・)」
それからというもの、新プロデューサーさんの真摯な働きぶりのおかげで
曲の売り込みは順調に進み、なんとTV出演まで決まりました。
どうして新しいプロデューサーさんが、私達のアピールポイントを細かく知っていたのかは不思議だったけど・・・
確かに私達のことを直接導いてくれたのは、新しいプロデューサーさんかもしれません。
・・・でも、私達の原点・・・
アイドルとして、大事なことを教えてくれたのはプロデューサーさんでした。
曲の売り込みは順調に進み、なんとTV出演まで決まりました。
どうして新しいプロデューサーさんが、私達のアピールポイントを細かく知っていたのかは不思議だったけど・・・
確かに私達のことを直接導いてくれたのは、新しいプロデューサーさんかもしれません。
・・・でも、私達の原点・・・
アイドルとして、大事なことを教えてくれたのはプロデューサーさんでした。
プロデューサーさんのために、プロデューサーさんのことを思って、みんなで歌った曲・・・・・
私達は、やっぱりプロデューサーさんがいい!
私達が諦めずにいれた勇気、私達が頑張れたやる気
ぜんぶぜーんぶ、プロデューサーさんがくれたものなんです!
私達は、それを伝えることに決めました。
プロデューサーさんとの思い出が、こうして最高の思い出に形を変えたんですから!
そして、私達はTV出演の日を迎えました。
私達は、やっぱりプロデューサーさんがいい!
私達が諦めずにいれた勇気、私達が頑張れたやる気
ぜんぶぜーんぶ、プロデューサーさんがくれたものなんです!
私達は、それを伝えることに決めました。
プロデューサーさんとの思い出が、こうして最高の思い出に形を変えたんですから!
そして、私達はTV出演の日を迎えました。
P二人とも雇えばよくね
一人で9人とか無理があるだろ
ゲームだって1ユニットずつやってたんだし
一人で9人とか無理があるだろ
ゲームだって1ユニットずつやってたんだし
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