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    元スレマミ「卒業したくない…」

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    タグ : - 佐倉杏子 + - 巴マミ + - 神スレ + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    マミさん、一緒に卒業したい同学年の友達は? いるでしょ?

    52 = 37 :

    >>50にしんでもらおう!^^

    53 = 1 :

    いないでしょ
    だからまどかたちと三年を過ごすべき

    54 :

    あれ、おば様も仕事してなくね?

    55 = 1 :

    留年するかしないかだけネタバレしてー

    56 :

    >>24
    VIPPERとしての誇りを忘れるなよ

    58 :

    >>24
    お前いっつもおんなじ事ばっか言ってて気味が悪いんだけど

    >>44
    よほど都合が悪いようだな

    59 = 5 :

    QB「杏子だって、さやかやマミと一緒に学校で弁当を食べたいんだろ?」

    杏子「そ、それはそうだけど…」

    QB「だから僕に任せて欲しい。どんな望みも、どんな願いも叶えられるのだからね!」

    マミ「…」

    杏子「…」

    QB(もう一押しかな?)ニヤ

    早乙「今の話、本当なの?」

    杏子・マミ・QB「!?」ビクッ

    早乙「本当に、どんな望みも願いも叶えられるの!?」

    QB(何だいこの人間は… 僕の事が見えるというのかい!?)

    60 = 51 :

    先生の願いはどうせ恋愛か若返りのどっちかだろ

    61 :

    魔法…少女?

    62 :

    >>9
    おはよう
    こんにちは

    >>27
    自分、見抜き良いスか?

    63 = 37 :

    書きてさんもババアなのかな?




    死ねゴミカス

    64 = 5 :

    マミ「あなたはさっきの…」

    杏子「チッ、こんな所にまで追ってきやがったか!」

    杏子「おいマミ、逃げるぞ!」

    マミ「えっ?で、でも」

    早乙「マミ?あなた、もしかして、3年の巴マミさん?」

    マミ「!?」

    杏子(しまった…)

    杏子「ごめん、マミ、つい…」

    マミ「…いいのよ、これで」

    マミ(どちらにしても、これで停学は免れないわね…)

    マミ(これで良かったのよ…)

    マミ(…ちょっと待って、私達、さっきのカラオケ屋さんで、お金払わずに出てきちゃったわよね?)

    マミ(…もしかして、停学どころか…た、退学!?)

    マミ「…」ガクガクブルブル

    杏子「ま、マミ??」

    65 = 54 :

    魔法少…熟女ですね、分かります

    66 = 51 :

    せめて淑女と言ってあげようよ

    67 = 37 :

    書き手さんも退学したのかな?



    死ねゴミカス

    68 = 11 :

    退学したら杏子ちゃんと一緒にすごせばいいんや

    69 = 5 :

    早乙「巴さん、あなたがしたこと、わかっているの?」

    マミ「は、はい…」

    早乙「無断欠席に嘘の連絡、他校生徒と昼間から遊んでいる上、さっきのお店では無線飲食」

    マミ「…」ガクガク

    杏子「おい、待てよ。全部あたしが連れまわしたんだ」

    杏子「だから悪いのはあたしだ。マミは何も悪くない!」

    マミ「佐倉さん…」

    マミ「もういいの、佐倉さんは私のわがままに付き合ってくれただけだから…」

    杏子「でも…」

    早乙「良くて停学、悪くて退学処分も考えられるわ」

    マミ「!」ビク

    マミ(そんな…皆と一緒に卒業したいって思っただけなのに…これじゃ…)じわっ

    71 :

    杏子(まずい、マミのソウルジェムが濁っ…!?)

    早乙「でも、先生はあなた達にチャンスをあげます」

    マミ杏子「…え?」

    早乙「さっき、どんな望みも願いも叶えられるって言ってたわよね?あなた」

    QB「やっと僕に話をふってくれたか。そうだよ、僕と契約して魔法少女になってくれる人間は、一つだけ何でも願いを叶えてあげる」

    早乙「本当、なのかしら?」

    QB「僕達は嘘はつかないよ。何のメリットも無いしね」

    マミ「先生…まさか…」

    杏子「でも、こんなおばちゃんじゃ魔法少女になんか…」

    早乙「おばちゃんじゃありません!お姉さんです!」ゴチッ

    杏子「痛っ!」

    72 :

    そういえば、何年も魔法少女やっていて魔女化した奴がいたな

    75 :

    久々に見たwww

    78 = 71 :

    早乙「私にも、その資格はあるのかしら?ネコさん」

    QB「僕は猫じゃないよ。キュウべぇという名前だってある」

    早乙「それじゃ、キュウべぇ、私の年齢でも魔法少女になれるのかしら?」

    QB「前例は無いね!」キッパリ

    早乙「…」

    マミ「あの、先生、チャンスって…」

    早乙「もし私がこの子と契約して願い事を叶える事ができたなら、今回の事は大目に見ます」

    マミ「ほ、本当ですか?」

    早乙「それに、あなたが私のクラスに入れるよう取り計らってあげるわ」

    マミ「で、でもそんなことが本当に…」

    早乙「そっちの赤毛の子も一緒に学校に来たいのよね」

    杏子「…うん」

    早乙「それも何とかしてあげるわ」

    杏子「!ほ、本当か!?」パァッ

    79 = 77 :

    魔法少女早乙女マギカか

    80 :

    職権濫用の実例

    81 = 72 :

    >>79
    魔法熟女かずこ☆マギカですね

    82 :

    >>76
    こんばんみ
    おはよう

    83 = 71 :

    早乙「私の友達にね、うちの学校の校長や教頭の秘密をいろいろ握っている人がいるの」

    早乙「だから、その程度の事は何とかなると思うわ」

    QB「職権乱用だよ!」

    マミ「キュウべぇ」

    QB「…なんだい?」

    マミ「早乙女先生のお願い、聞いてあげられるよね?」

    QB「だから、そんなのわからないって言って…」

    マミ「…今後一生お家に入れてあげないけど、それでもいいかしら?」

    QB「…わかったよ」

    QB「君達人間はいつも脅迫めいたことをする。わけがわからないよ」

    マミ「ありがとう、QB」ニコ

    早乙「そ、それじゃあ…願い事、いいかしら?」ドキドキ

    QB「いいよ、とりあえず言うだけ言ってみて(35という年齢では魔法少女にはなれないと思うけどね)」

    84 :

    あんあんマミマミ

    85 :

    お前童貞だろ?w

    88 :

    >>72
    ホースくだちゃい

    89 = 71 :

    早乙「わ、私の願いは…」

    マミ杏子「…」ゴクリ

    QB「…」

    早乙「す、素敵な…お嫁さんになることです…」

    マミ杏子「…」

    マミ杏子(///)ボッ

    マミ(あ、あの先生、すごく可愛いわ///)

    杏子(そ、そうだよな…おばちゃんなんて言って悪かったよ///)

    QB(はぁ、やれやれ…)

    QB「残念だけど、その願いはエントロピーを凌駕…した!?」

    早乙「!胸から光が…っ」

    QB「ちょ、ちょっと待って、今の無しだから!」

    QB「僕達の魔法少女システムに重大なエラーが発生してしまう様な気がするよ!」

    マミ「先生が…」

    杏子「魔法、少女…に?」ゴクリ

    90 :

    ゴクリ

    91 = 77 :

    先生の魔法少女服はウエディングドレスか

    92 = 72 :

    エラーwwww
    言い過ぎではないかwwww

    93 = 80 :

    中学時代の制服という線もあるぞ

    94 = 84 :

    てんてーかわいいよてんてー

    95 = 71 :

    パァァァァァ

    マミ「っ…(眩しい)」

    杏子「何が…!?」

    早乙「…」

    早乙「ね、願い事叶ったのかしら?」

    マミ「先生の相手になりそうな人なんてどこにも…って先生!その格好!??」

    早乙「え?な、なんで!??///」かぁぁぁ

    マミ「は、裸エプロン…」

    QB「彼女は結婚に関わる願いごとを叶えた。変身後はそれ相応の服になるのさ」

    QB「しかし…本当に誕生してしまったのか…」

    QB「魔法先生かずこ!」

    早乙「…え?今なんて…」

    QB「だから、かずこのことを話して…」

    早乙「私のこと…名前で呼び捨てに…」

    早乙「もしかしてあなたが、私の…!?」

    96 = 72 :

    これはひどいwwww

    97 = 77 :

    QBが夫かよwwwwww

    98 :

    かずのこ!

    99 = 71 :

    QB「いやいやいや、その理屈はおかしいよ」

    QB「僕は皆の事を名前呼びしている。マミだって、杏子だって…」

    早乙「…他の女の子を呼び捨てなんてしないで」

    早乙「あなたが私の旦那さんなのよね?」

    QB「違うよ!どう見ても人間じゃないじゃないか!」

    早乙「?何を言っているの。あなたは立派な人間よ。それに…」

    早乙「長身で、色白で…燃える様な瞳…///」ぽっ

    杏子「ど、どういうことだ?」

    マミ「おそらく、先生の目にはQBが普通の人間に見える様になっているんだと思う…」

    マミ(普通の人間の中に、先生の旦那さんになりうる人がいなかったってこと…!?)

    マミ(それで願い上QBが先生の旦那さんの役割に…)


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