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元スレP「千早にパイズリしてほしい」
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P「千早は素直でいい子だな…ほら、足上げて」
千早「はい…でもあまり見ないでください…恥ずかしくて死にそうです」
P「…脱げたよ。いっぱい触ってやるからな」
千早「はい…優しく…触ってください」
P「後さ、俺の…しごいてくれない?」
千早「お互いの…触るんですか?」
P「ああ、頼むよ」
千早「いやらしい…でも、触りたい」
P「触るよ…どう?」
千早「あっ…はぁん…ん…んん…」
千早「はい…でもあまり見ないでください…恥ずかしくて死にそうです」
P「…脱げたよ。いっぱい触ってやるからな」
千早「はい…優しく…触ってください」
P「後さ、俺の…しごいてくれない?」
千早「お互いの…触るんですか?」
P「ああ、頼むよ」
千早「いやらしい…でも、触りたい」
P「触るよ…どう?」
千早「あっ…はぁん…ん…んん…」
>>150
金返せ
金返せ
P「何だ…すごく濡れてるじゃないか」
千早「朝から…ずっと…です…んんっ…」
P「じゃあ、パンツはもうビショビショだったんじゃ無いのか?」
千早「はう…はい…だから…はしたないのがばれてしまうから…やぁ…」
P「そんなに気持ちいいのか?」
千早「はい…一人でするのと…ああっ…全然…」
P「千早、一人でするんだ?」
千早「…はい、んんっ…はぁん…少し…だけ…」
P「どれくらいするの?」
千早「そんな…はぁっ…いえま、せん…」
千早「朝から…ずっと…です…んんっ…」
P「じゃあ、パンツはもうビショビショだったんじゃ無いのか?」
千早「はう…はい…だから…はしたないのがばれてしまうから…やぁ…」
P「そんなに気持ちいいのか?」
千早「はい…一人でするのと…ああっ…全然…」
P「千早、一人でするんだ?」
千早「…はい、んんっ…はぁん…少し…だけ…」
P「どれくらいするの?」
千早「そんな…はぁっ…いえま、せん…」
P「俺に隠し事をしないで?ね?」
千早「あんっ…まいにち…ん…まいにち…してます…や…プロデューサーのこと…おもって…はぁあっ…まいにち…」
P「偉いな…よく言えたね。俺のもしごきながらそんな事を言える千早は変態さんなんだね?」
千早「うう…ぐす…へんたいじゃ…ない…もん…プロデューサーの…いじわる…んふっ…ん…」
P「千早は可愛いからいじめたくなるんだよ」
千早「いじめないで…優しく…して…」
P「はいはい…お姫様…」
千早「あんっ…まいにち…ん…まいにち…してます…や…プロデューサーのこと…おもって…はぁあっ…まいにち…」
P「偉いな…よく言えたね。俺のもしごきながらそんな事を言える千早は変態さんなんだね?」
千早「うう…ぐす…へんたいじゃ…ない…もん…プロデューサーの…いじわる…んふっ…ん…」
P「千早は可愛いからいじめたくなるんだよ」
千早「いじめないで…優しく…して…」
P「はいはい…お姫様…」
千早「ああっ…なんか…気持ちいい…出そう…何か…出そう…」
P「千早、俺も…出そうだ…かけていい?」
千早「はい…はい…どこでも…いいです…あっ…だめ…もう…だめ…」
P「出すよ?千早…あっ、出るっ!!」
千早「ああっ!?あああっ!!やあああああっ!!ああああああああっ!!!!」
P「千早!!千早!!」
千早「やぁっ!!いっぱい…かかってる!!熱い…プロデューサーの…熱い…」
P「千早、俺も…出そうだ…かけていい?」
千早「はい…はい…どこでも…いいです…あっ…だめ…もう…だめ…」
P「出すよ?千早…あっ、出るっ!!」
千早「ああっ!?あああっ!!やあああああっ!!ああああああああっ!!!!」
P「千早!!千早!!」
千早「やぁっ!!いっぱい…かかってる!!熱い…プロデューサーの…熱い…」
P「服にもいっぱいかかったな…ごめん…」
千早「プロデューサーの匂い…これ…好き…おかしくなりそう…」
P「千早…俺、我慢できない…」
千早「きゃっ!?プロデューサー?」
P「千早…して、いい?」
千早「プロデューサー…やめてください」
千早「プロデューサーの匂い…これ…好き…おかしくなりそう…」
P「千早…俺、我慢できない…」
千早「きゃっ!?プロデューサー?」
P「千早…して、いい?」
千早「プロデューサー…やめてください」
P「俺の事、嫌い?」
千早「私は…覚悟はもう出来てます。ですが…ここじゃ…イヤです」
P「千早…」
千早「私、次のお休みにプロデューサーのお部屋にご飯を作りに行きます」
P「うん…それは楽しみだな」
千早「朝から行って、お掃除して、ご飯を作って、仲良く食べて、イチャイチャして…最後に…」
P「…」
千早「プロデューサーのベッドの上で…私の初めて…奪ってください」
P「お前、そんな可愛い事考えてたの?」
千早「お姫様のお願いだから…聞いてくれますよね?」
千早「私は…覚悟はもう出来てます。ですが…ここじゃ…イヤです」
P「千早…」
千早「私、次のお休みにプロデューサーのお部屋にご飯を作りに行きます」
P「うん…それは楽しみだな」
千早「朝から行って、お掃除して、ご飯を作って、仲良く食べて、イチャイチャして…最後に…」
P「…」
千早「プロデューサーのベッドの上で…私の初めて…奪ってください」
P「お前、そんな可愛い事考えてたの?」
千早「お姫様のお願いだから…聞いてくれますよね?」
>>176
よう、俺
よう、俺
P「お姫様からのお願いなら聞かないとだな」
千早「はい、聞いてください」
P「わかったの。早く休みが来ないかな~」
千早「うふふっ、私も楽しみです」
P「もうちょっとで襲ってしまうところだったよ」
千早「襲われてしまうところでした」
P「はは…ごめんな?」
千早「ペナルティです」
P「どんな」
千早「プロデューサーのジャケットを取り上げます」
P「俺は、コートもあるし…わかったよ」
千早「はい、取り上げです」
千早「はい、聞いてください」
P「わかったの。早く休みが来ないかな~」
千早「うふふっ、私も楽しみです」
P「もうちょっとで襲ってしまうところだったよ」
千早「襲われてしまうところでした」
P「はは…ごめんな?」
千早「ペナルティです」
P「どんな」
千早「プロデューサーのジャケットを取り上げます」
P「俺は、コートもあるし…わかったよ」
千早「はい、取り上げです」
帰り道
千早「~♪」
P「千早…やっぱりジャケットを頬ずりしながら歩くのは…おかしいと思うんだ」
千早「プロデューサーの匂い…好き。手も繋いでもらって幸せです」
P「聞こえてないな…もういいや」
千早「~♪」
P「転ぶなよ?」
千早「~♪」
P「はぁ…千早がおかしくなってしまった…」
千早「~♪」
P「千早…やっぱりジャケットを頬ずりしながら歩くのは…おかしいと思うんだ」
千早「プロデューサーの匂い…好き。手も繋いでもらって幸せです」
P「聞こえてないな…もういいや」
千早「~♪」
P「転ぶなよ?」
千早「~♪」
P「はぁ…千早がおかしくなってしまった…」
>>176
おま俺
おま俺
P「ちゃんと前見て帰れよ?」
千早「はい…くんくん」
P「後さ、それはいつ返してくれるんだ?」
千早「ペナルティだから…もう返しません」
P「ペナルティだったら仕方ないな」
千早「はい、仕方ありません」
P「じゃあ、気をつけてな」
千早「はい…くんくん」
P「大丈夫かな?」
千早「はい…くんくん」
P「後さ、それはいつ返してくれるんだ?」
千早「ペナルティだから…もう返しません」
P「ペナルティだったら仕方ないな」
千早「はい、仕方ありません」
P「じゃあ、気をつけてな」
千早「はい…くんくん」
P「大丈夫かな?」
真美やその他アイドルとの修羅場があると思うともうおちんちんがはち切れそうだよ
翌日
真美「兄ちゃん!!おはよ!!」
P「おはよう。真美は元気だな」
真美「兄ちゃん!!抱っこしろ」
P「おう!!飛び込んで来い!!」
真美「いくよっ!!とぉっ!!」
P「ははっ、真美は軽いな」
真美「兄ちゃんはかっこいいな…」
P「何言ってんだよ。ば~か」
真美「あは☆」
真美(かっこいいよ…ほんとに)
千早「おはようございます…くんくん」
P「千早ちゃん!?」
真美「兄ちゃん!!おはよ!!」
P「おはよう。真美は元気だな」
真美「兄ちゃん!!抱っこしろ」
P「おう!!飛び込んで来い!!」
真美「いくよっ!!とぉっ!!」
P「ははっ、真美は軽いな」
真美「兄ちゃんはかっこいいな…」
P「何言ってんだよ。ば~か」
真美「あは☆」
真美(かっこいいよ…ほんとに)
千早「おはようございます…くんくん」
P「千早ちゃん!?」
千早「おはようございます…くんくん」
P「何で!?何で持ってきてるの!?」
千早「私のものですから…くんくん」
P「ダメだよ!?そんな事してたら変な目で見られるから!!」
千早「意外と大丈夫でした…くんくん」
P「いやいや、お前は有名人だから大丈夫じゃないよ?」
千早「みんな親切に道を譲ってくれました…くんくん」
P「かわいそうな子だと思われてる…」
真美(何で…あれって…兄ちゃんの…)
P「何で!?何で持ってきてるの!?」
千早「私のものですから…くんくん」
P「ダメだよ!?そんな事してたら変な目で見られるから!!」
千早「意外と大丈夫でした…くんくん」
P「いやいや、お前は有名人だから大丈夫じゃないよ?」
千早「みんな親切に道を譲ってくれました…くんくん」
P「かわいそうな子だと思われてる…」
真美(何で…あれって…兄ちゃんの…)
千早ってプロデューサーの私物でオナニーしてるイメージで完全に固定されてる
千早「レッスンいってきます…くんくん」
P「ちゃんと前見て歩けよ」
真美「兄ちゃん…アレって…何?」
P「いや、何か取り上げられちゃって…ははは」
真美「真美にもちょうだい!!」
P「勘弁してくれ。もう今着てる分しか無いんだ。帰りに新しいのを買いに行かないと…」
真美「むぅ…」
P「俺もそろそろ外回り行ってくるな」
真美「行ってらっしゃい…」
P「ちゃんと前見て歩けよ」
真美「兄ちゃん…アレって…何?」
P「いや、何か取り上げられちゃって…ははは」
真美「真美にもちょうだい!!」
P「勘弁してくれ。もう今着てる分しか無いんだ。帰りに新しいのを買いに行かないと…」
真美「むぅ…」
P「俺もそろそろ外回り行ってくるな」
真美「行ってらっしゃい…」
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