ちはやふる

7272ふむふむ

真美「兄ちゃん」

P「真美、そろそろ仕事だろ？」

真美、そうだよ。兄ちゃんはこの後も千早お姉ちゃんのお仕事？」

P「ああ、あいつの初のドームコンサートの宣伝があるからな。大事な時期だ」

真美「真美の事も見て？真美、兄ちゃんともっと一緒にいたいよ」

P「俺は出来るだけみんなとの時間を作るようにしてる。でもな…今はあいつの大事な時期なんだ。わかってくれ」

真美「わかってるけど…真美も兄ちゃん独り占めしたいよ…もっといちゃいちゃしたい…」

千早「あら、どうしたの？」

真美「…何でもない。行ってきます」

P「行ってらっしゃい」

千早「…？」

真美可愛すぎ射精した

ほ

し

ゅ

春香「千早ちゃんって言うほど歌上手くないよね」

夕方

P「ふう…終わった…」

千早「プロデューサー、お疲れ様です」

P「千早も早く帰って休んどけよ？」

千早「いえ、まだ帰れません」

P「なんで？」

千早「今朝のプロデューサーが気になるからです」

P「いや、だから考え過ぎだって」

千早「言ってください。私に隠し事をしないでください」

P「怒らない？」

千早「怒りません」

P「言うよ？」

千早「はい」

P「パイズリ」

千早「…は？」

いきなりにも程がある

支援

ちっパイズリ

P「だから…パイズリ」

千早「…はあ」

P「怒ってる？」

千早「いえ、怒ってはいませんが…」

P「それをね？」

千早「はい」

P「してもらいたいなって」

千早「あずささん辺りにですか？」

P「千早に…してもらいたいなと」

千早「…」

P（やばい…殺られる…）

まぁいつ長々と続けられるよりはいい

千早「プロデューサー」

P「はい、命だけは取らないで…」

千早「取りません、ですが…」

P「ですが？」

千早「私には…その…包んであげられるほどの…胸がありません」

P「気にしないで。千早の小さな胸でするとどうなるか興味があっただけだから」

千早「気にします…私はプロデューサーにそう言う目で見られていたんですから…」

P「…ごめんなさい」

千早「だから怒ってません。私でエッチな事を考えているなんて…ちょっと嬉しいです」

P「千早…」

千早「ここだと人目もあります。あちらに…」

うひょおおおおお

倉庫

P「千早、どうする気だ？」

千早「プロデューサー、キスしてください」

P「え？」

千早「お願い…して？」

P「いいんだな？」

千早「あなたがいい…早く…」

P「千早…」

千早「ん…んん…ちゅ…ん…」

P「…千早」

千早「プロデューサーとキス、しちゃいました」

P「何で…キスなんて」

千早「いきなり、その…エッチな事なんて順番が違うじゃないですか」

P「そうだけど…」

千早「では…始めましょうか」

パンツ時空の間に飛ばした

P「何を？」

千早「…パイ、ズリ…です」

P「してくれるの？」

千早「出来るかどうかもわかりません…でも…あなたのために何かしてあげたいんです」

P「千早…ありがと」

千早「上、脱ぎます…見たければご自由に…」

P「うん、見とく…」

千早「ふふっ、エッチ…」

P「可愛いブラ…着けてるね」

千早「いつでも可愛くいたいんです…」

P「俺が…ブラ外してもいい？」

千早「はい…お願いします」

P「…綺麗なおっぱいだね」

千早「恥ずかしい…こんな小さな胸…」

P「小さいけど…可愛い…」

千早「では…早速…」

P「待って」

千早「？」

P「先に…揉んだり舐めたりしていい？」

千早「こんな胸でよかったら…どうぞ」

なにこの千早かわいい








かわいい

ええな

俺は貴音さんのデカパイでパイズリしてほしい

亜美真美（中学生版）にサンドイッチπズリされたい
亜美真美（小学生版）がサンドイッチπズリしようとしたところをコラコラと止めて頭ナデナデしたい

P「触るね…」

千早「あ…あ…触ってる…ん…指、冷たい…」

P「千早のおっぱいであっためてよ」

千早「はい…もっと揉んで、いいです…」

P「柔らかいな…あったかいし」

千早「女の子…ですから…あん…ん…」

P「舐めるね？」

千早「はい…ああっ…舌…ヌルヌルして…暖かいです…はぁ…」

P「先っぽ…固くなってきた…」

千早「はい…気持ちいい…ですから…」

勃起した

P「舐め出すと…止まらないよ…」

千早「嬉しい…でも、そろそろ…本題に…んっ…」

P「そうだね、俺も我慢できないよ」

千早「プロデューサー…しましょうか…パイズリ…」

P「俺も下…脱ぐよ…」

千早「はい…」

P「…見て、こんなに大きくなってる…千早のせいだから…責任とってね？」

千早「はい…でも、大きい…少し、怖い…」

P「…始めようか？」

千早「はい…」

>>71
俺も...ブラはずしていい？
にみえたじゃねーか

P「千早…挟んでみて」

千早「はい…んっ…んんっ…難しい…」

P「小さいからな…でも、そんなにこすると…」

千早「やぁ…ピクンって…ん…挟めない…」

P「千早…そんなに押し付けたら…ああっ…」

千早「おちんちんの先から…何か出てます…ん…少しだけ…挟めた…かな？」

P「千早のそんな姿見てるだけでもおかしくなりそうなのに…」

千早「押し付けるようにしたら…うん…少しは形になりそう…ん…」

P「千早の身体…あったかい…」

千早「プロデューサーは切なそうです…」

これはもうアイドル全員にパイズリされる未来で確定ですね？

P「何か…気持ち良くなってきた…」

千早「んんっ…プロデューサー…先、舐めてあげますね？」

P「千早！？そんな事…うううっ！！」

千早「ぺろ…ぺろ…変な味…でも、可愛い…はむ…」

P「あ…出る…もう…出そう…」

千早「あむ…あむ…ぺろ…ちゅる…」

P「千早！！胸にかけたい！！」

千早「んむっ…んんっ…はい…どうぞ…」

P「千早！！千早！！ああっ！！」

千早「きゃっ！？プロデューサー！？出てるっ！！出てます！！」

P「千早の胸…汚してっ…ううっ！！」

千早「スカートにも顔にも少しかかってしまいました…」

P「ごめん…汚しちゃった…」

千早「これが…プロデューサーの…匂い…」

P「気持ちよかった…ありがとう」

千早「まだですよ…おちんちん、綺麗にしますね？」

P「千早！？ああっ！？出したばかりだから…くぅっ！！」

千早「ぺろ…ぺろ…ふふっ、変な味…はむ…」

P「千早…ああっ…千早…」

千早「また…出したくなったら言ってください…飲みますから…」

しえん

響「はいさーい」

千早「チッ」

10分後

P「千早…出る…全部…飲んで…」

千早「んむ！？んむううううっ！？んんんんっ！！んふうううっ！！！」

P「うあ…千早…吸い過ぎ…」

千早「んぶ…ん…こく…こく…こくん…ぷは…やっぱり、変な味です」

P「千早…経験あるの？」

千早「いえ、初めてです」

P「すごく…上手かったからさ」

千早「他の人のだと汚らしいけど…プロデューサーの…おちんちんは…すごく愛おしくて…ついつい夢中になっちゃいました」

帰り道

千早「ここまでで結構です。送っていただきありがとうございました」

P「あはは…今日は俺の方が世話になったから」

千早「はい、お世話しました」

P「気持ちよかったよ」

千早「あとですね」

P「ん？」

千早「毎日コンビニのお弁当だと身体に良くないと思うので私が作りますね？」

P「いいの？」

千早「一人分も二人分も変わりませんから」

P「ありがとう…嬉しいよ」

千早「それでは、また明日」

P「ああ、明日も頑張ろうな」

千早「はい♪」

かわいすぎてため息しか出ない

色々出る

千早の部屋

千早「今日は仕事もうまく行ったし、プロデューサーとも…」

千早「明日から毎日プロデューサーのお弁当も作らなきゃ…忙しくなるわ」

千早「パンツ…濡れてて気持ち悪い…脱ご…」

千早「こんなに…濡れて…んっ…はぁ…」

千早「だめ…こんな…でも…きもちい…」

千早「プロデューサー…私を、押し倒して…私を…犯して…ああんっ！！」

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んあー

んあーんあー

んあーんあーんあー

んあーんあーんあーんあー

@asamingosu
私へのRTに「んあーっ」って付ける人がよくいるけど、意味分かってますから。

参考

>>97
これ初めて見た時ドキドキした

俺なんの関係もないのに

>>96
続き書きなさい