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元スレP「千早にパイズリしてほしい」
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翌日
P「昼か、腹減った…」
千早「プロデューサー、これ」
P「おおっ、これが千早の…」
千早「あちらで一緒に食べましょう」
P「ああ、楽しみだ」
千早「大げさですね、ふふっ」
真美「…」
P「昼か、腹減った…」
千早「プロデューサー、これ」
P「おおっ、これが千早の…」
千早「あちらで一緒に食べましょう」
P「ああ、楽しみだ」
千早「大げさですね、ふふっ」
真美「…」
>>98
ツイッターしてない俺にどういう意味か教えてくれ
ツイッターしてない俺にどういう意味か教えてくれ
>>102
これわからないってツイッター関係なくね?
これわからないってツイッター関係なくね?
千早「どうですか、お口に合います?」
P「何年か振りの手料理だ…感動で味がイマイチわからん…そう言うのは明日からにしてくれ…」
千早「プロデューサー、そんな泣きながら食べないでください。少し怖いです」
P「仕方ないだろ…ううっ…」
千早「もっと色々と覚えて…プロデューサーの家でも作りますね」
P「そんなの…通い妻みたいじゃないか」
千早「通い妻になります」
真美「兄ちゃん…だらしない顔」
P「何年か振りの手料理だ…感動で味がイマイチわからん…そう言うのは明日からにしてくれ…」
千早「プロデューサー、そんな泣きながら食べないでください。少し怖いです」
P「仕方ないだろ…ううっ…」
千早「もっと色々と覚えて…プロデューサーの家でも作りますね」
P「そんなの…通い妻みたいじゃないか」
千早「通い妻になります」
真美「兄ちゃん…だらしない顔」
P「真美、何か不機嫌だな。嫌な事でもあったのか?」
真美「別に、兄ちゃん…となり座るよ?」
P「ああ、どうぞ」
千早「…」
P「今日はこの後も頑張れそうだ」
千早「プロデューサー、口元に…」
真美「真美が取ってあげる…ぺろ…」
P「うわ!?真美、びっくりした」
真美「えへへ~隙ありだよ、兄ちゃん」
千早「…」
真美「別に、兄ちゃん…となり座るよ?」
P「ああ、どうぞ」
千早「…」
P「今日はこの後も頑張れそうだ」
千早「プロデューサー、口元に…」
真美「真美が取ってあげる…ぺろ…」
P「うわ!?真美、びっくりした」
真美「えへへ~隙ありだよ、兄ちゃん」
千早「…」
>>108
自決した
自決した
なんかこの千早一流Pの千早に似てる気がする
というかこれ一流Pの人じゃないのか
というかこれ一流Pの人じゃないのか
>>110
待て!はやまるな!
待て!はやまるな!
千早→真美→亜美→美希→真→雪歩→春香→あずさ→貴音→響→伊織→やよい→律子
って感じでオナシャス!
って感じでオナシャス!
>>110
自決じゃ死んでるぞw
自決じゃ死んでるぞw
千早「真美、そろそろ仕事じゃない?」
真美「うん!!まだ少しだけ時間あるからギリギリまで兄ちゃんに甘えるんだ」
P「そうか、別にいいけど」
真美「兄ちゃんは今から10分、真美を抱っこし続けるんだよ?」
P「いいけどメシは食わせろよ?」
真美「らじゃ!!」
千早「…」
真美(千早お姉ちゃん…負けないよ)
P「真美はまだまだ子供だな」
真美「そうだよ~だから兄ちゃんにいっぱい甘えるんだ」
千早(真美、宣戦布告と受け取るわ…)
真美「うん!!まだ少しだけ時間あるからギリギリまで兄ちゃんに甘えるんだ」
P「そうか、別にいいけど」
真美「兄ちゃんは今から10分、真美を抱っこし続けるんだよ?」
P「いいけどメシは食わせろよ?」
真美「らじゃ!!」
千早「…」
真美(千早お姉ちゃん…負けないよ)
P「真美はまだまだ子供だな」
真美「そうだよ~だから兄ちゃんにいっぱい甘えるんだ」
千早(真美、宣戦布告と受け取るわ…)
>>118
思春期じゃないから
思春期じゃないから
真美だけが好きなのは大抵にわかだから
別ににわかでもにかわでも良いけど
別ににわかでもにかわでも良いけど
真美「さてと、真美はもう行くね?」
P「ああ、気をつけて…」
千早「…」
P「千早、どうした?」
千早「…ヤキモチ」
P「へ?」
千早「私、ヤキモチ焼いてます」
P「千早…」
千早「私にも…優しくしてください」
P「ああ、気をつけて…」
千早「…」
P「千早、どうした?」
千早「…ヤキモチ」
P「へ?」
千早「私、ヤキモチ焼いてます」
P「千早…」
千早「私にも…優しくしてください」
P「千早…ここじゃ何だから屋上行こうか?」
千早「はい…」
P「ほら…手、繋いでやるから」
千早「はい…」
P「行くぞ」
千早「…」
美希(どうしよう…このミキが入り込む隙が無かったの…)
春香「美希?行くよ~」
美希「わかったの…つまんないの」
千早「はい…」
P「ほら…手、繋いでやるから」
千早「はい…」
P「行くぞ」
千早「…」
美希(どうしよう…このミキが入り込む隙が無かったの…)
春香「美希?行くよ~」
美希「わかったの…つまんないの」
屋上
P「着いたぞ」
千早「…抱っこ」
P「はいはい…お前、昨日と全然違うじゃないか」
千早「プロデューサーが他の子とベタベタするから…」
P「真美はまだ子供なんだからさ、大目に見てやれよ」
千早「…や」
P「千早…」
千早「…くすん」
P「はぁ…千早がこんなにヤキモチ焼きだなんて思わなかった」
千早「プロデューサーの匂い…好き」
P「着いたぞ」
千早「…抱っこ」
P「はいはい…お前、昨日と全然違うじゃないか」
千早「プロデューサーが他の子とベタベタするから…」
P「真美はまだ子供なんだからさ、大目に見てやれよ」
千早「…や」
P「千早…」
千早「…くすん」
P「はぁ…千早がこんなにヤキモチ焼きだなんて思わなかった」
千早「プロデューサーの匂い…好き」
P「そろそろいいだろ?」
千早「もう少しだけ…」
P「やれやれ…」
千早「もう、一生このままでいい…」
P「おいおい、ドームコンサート控えてるんだから勘弁してくれよ」
千早「プロデューサーに抱っこしてもらって…歌います」
P「そんな事言わずにさ、俺の夢を叶えてやってくれよ?」
千早「…もふもふ」
P「俺にとって初めてのトップアイドルになるんだから、な?」
千早「コンサートの時だけ…我慢して歌います…終わったらまた抱っこです」
P「はぁ…しょうがないな」
千早「もう少しだけ…」
P「やれやれ…」
千早「もう、一生このままでいい…」
P「おいおい、ドームコンサート控えてるんだから勘弁してくれよ」
千早「プロデューサーに抱っこしてもらって…歌います」
P「そんな事言わずにさ、俺の夢を叶えてやってくれよ?」
千早「…もふもふ」
P「俺にとって初めてのトップアイドルになるんだから、な?」
千早「コンサートの時だけ…我慢して歌います…終わったらまた抱っこです」
P「はぁ…しょうがないな」
とある現場
真美「このままじゃ…千早お姉ちゃんに主導権を与えてしまう」
亜美「真美、どったん?」
真美「亜美、そんな呑気に構えてたら…兄ちゃん取られちゃうよ?」
亜美「取られる?誰に?」
真美「千早お姉ちゃんに、だよ」
亜美「そうかな?千早お姉ちゃんはクールだしあんまりそんな感じは…」
真美「今日の千早お姉ちゃんはもう『女の子』の顔だった。あの二人、何かあったんだよ」
亜美「考えすぎだよ~」
真美「真美も…お弁当作る!!」
亜美「真美ってお料理出来るの?」
真美「何とかするの!!」
亜美「おお!!真美が燃えてる!!」
真美「負けないよ…千早お姉ちゃん」
真美「このままじゃ…千早お姉ちゃんに主導権を与えてしまう」
亜美「真美、どったん?」
真美「亜美、そんな呑気に構えてたら…兄ちゃん取られちゃうよ?」
亜美「取られる?誰に?」
真美「千早お姉ちゃんに、だよ」
亜美「そうかな?千早お姉ちゃんはクールだしあんまりそんな感じは…」
真美「今日の千早お姉ちゃんはもう『女の子』の顔だった。あの二人、何かあったんだよ」
亜美「考えすぎだよ~」
真美「真美も…お弁当作る!!」
亜美「真美ってお料理出来るの?」
真美「何とかするの!!」
亜美「おお!!真美が燃えてる!!」
真美「負けないよ…千早お姉ちゃん」
夕方
千早「プロデューサー…また、どうですか?」
P「でも…いいのか?」
千早「はい、私の事も…気持ち良くしてください」
P「…行こうか」
千早「はい…手を…」
P「繋いでやるよ。行こう」
千早「はい…」
真美(手、繋いでる…)
亜美「真美~帰るよ?」
真美「うん…」
千早「プロデューサー…また、どうですか?」
P「でも…いいのか?」
千早「はい、私の事も…気持ち良くしてください」
P「…行こうか」
千早「はい…手を…」
P「繋いでやるよ。行こう」
千早「はい…」
真美(手、繋いでる…)
亜美「真美~帰るよ?」
真美「うん…」
倉庫
P「千早は可愛い下着が多いんだな」
千早「私は…あなたと一緒にいる事が多いんです。だから…手は抜けません」
P「今日は、俺が千早を気持ち良くしてやるよ」
千早「はい…お願いします」
P「じゃあ…」
千早「待ってください」
P「どうした、怖い?」
千早「違います。下着…汚れるから…脱いでいいですか?」
P「ああ、俺が脱がせてあげる。スカート…めくって」
千早「はい…」
P「千早は可愛い下着が多いんだな」
千早「私は…あなたと一緒にいる事が多いんです。だから…手は抜けません」
P「今日は、俺が千早を気持ち良くしてやるよ」
千早「はい…お願いします」
P「じゃあ…」
千早「待ってください」
P「どうした、怖い?」
千早「違います。下着…汚れるから…脱いでいいですか?」
P「ああ、俺が脱がせてあげる。スカート…めくって」
千早「はい…」
スクリプトレベルの人間がいるってこった
そろそろ縦読みつまんねーから
寒すぎるだろ、いくらなんでも
そろそろ縦読みつまんねーから
寒すぎるだろ、いくらなんでも
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