私的良スレ書庫
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元スレさやか「安価でお礼をしたい」
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ほむら「大切にするわ」ジュー
さやか「まぁ、あんまり人前で見せるものじゃないけどね」
ほむら「ええ、そうね」ジュー
店長「バイト、もう帰れ…帰ってください」
ほむら「バイト代はもらえるのかしら?」
店長「現物支給…焦げたのも全部持っていけ」
ほむら「わかったわ、では頂いていくわ」ガサッ
店長「うわ!まだ売り物になるやつまで…、はぁ、まあいっか」
店長「いいもの見れたし…」ジューッ
まどか「それじゃあほむらちゃんも一緒に帰ろ!」
ほむら「ええ、そうね」ニコッ
さやか「まぁ、あんまり人前で見せるものじゃないけどね」
ほむら「ええ、そうね」ジュー
店長「バイト、もう帰れ…帰ってください」
ほむら「バイト代はもらえるのかしら?」
店長「現物支給…焦げたのも全部持っていけ」
ほむら「わかったわ、では頂いていくわ」ガサッ
店長「うわ!まだ売り物になるやつまで…、はぁ、まあいっか」
店長「いいもの見れたし…」ジューッ
まどか「それじゃあほむらちゃんも一緒に帰ろ!」
ほむら「ええ、そうね」ニコッ
ピリピリしなくていい安価スレって久々
>>1の手腕マジ尊敬するわ
>>1の手腕マジ尊敬するわ
このまま鬼畜にしても>>1ならほのぼのにできる凄みがある
だが百合否定の安価出したやつは許さん
あそこはもっと攻めれたはずなんだ…
あそこはもっと攻めれたはずなんだ…
~帰り道~
さやか「うーん、このたい焼きやっぱめちゃうまっスよね?マミさん!」
マミ「え、ええ、そうよね!」
まどか・ほむら・杏子「…」
杏子((どうすんだよ、このままだとマミのやつ悩みすぎて胃に穴が開いちまうぞ?))ボソボソ
まどか((うん…でもさやかちゃん、レズは嫌いだって…))ボソボソ
ほむら((…はっきりとさせておく必要があるわ))ボソボソ
マミ「えっとね、それで…」
ほむら「巴マミ」
マミ「え?な、何かしら?」
ほむら「あなた、美樹さやかに言いたいことがあるのよね?」
マミ「!そ、そんなことないわ!何をいきなり…」チラッ
さやか「?マミさん?(もしかして、一緒に暮らしたいってこと?)」
さやか(でもさすがにそれは難しいんじゃないかなーって。お泊りくらいなら出来そうだけど…)
さやか「うーん、このたい焼きやっぱめちゃうまっスよね?マミさん!」
マミ「え、ええ、そうよね!」
まどか・ほむら・杏子「…」
杏子((どうすんだよ、このままだとマミのやつ悩みすぎて胃に穴が開いちまうぞ?))ボソボソ
まどか((うん…でもさやかちゃん、レズは嫌いだって…))ボソボソ
ほむら((…はっきりとさせておく必要があるわ))ボソボソ
マミ「えっとね、それで…」
ほむら「巴マミ」
マミ「え?な、何かしら?」
ほむら「あなた、美樹さやかに言いたいことがあるのよね?」
マミ「!そ、そんなことないわ!何をいきなり…」チラッ
さやか「?マミさん?(もしかして、一緒に暮らしたいってこと?)」
さやか(でもさすがにそれは難しいんじゃないかなーって。お泊りくらいなら出来そうだけど…)
一見ドロドロしそうな安価だけど>>1ならきっとなんとかしてくれる
マミ「実は私、上条さんが美樹さんの告白を断るように裏で仕組んでいたの」
さやか「…え?」
マミ「ごめんなさい、あなたの気持ちも全然考えないで…」
さやか「マミさん…冗談、だよね?本気でそんなこと、してないよね…」
まどか「マミさん…それ、本当なの??」
杏子「おいマミ!一体どういうことだ!」
ほむら「あなたまさか…」
マミ「…」
さやか「答えてよ!マミさんっ!!」キッ
マミ「ごめん…なさい…」ぽろぽろ
さやか「…っ」ギリッ
杏子「ちょ、ちょっと待てよ!さやか!」
さやか「何よ、杏子。あんたもマミさんの肩持つ気?」
杏子「そうじゃない!話を聞け!」
さやか「…え?」
マミ「ごめんなさい、あなたの気持ちも全然考えないで…」
さやか「マミさん…冗談、だよね?本気でそんなこと、してないよね…」
まどか「マミさん…それ、本当なの??」
杏子「おいマミ!一体どういうことだ!」
ほむら「あなたまさか…」
マミ「…」
さやか「答えてよ!マミさんっ!!」キッ
マミ「ごめん…なさい…」ぽろぽろ
さやか「…っ」ギリッ
杏子「ちょ、ちょっと待てよ!さやか!」
さやか「何よ、杏子。あんたもマミさんの肩持つ気?」
杏子「そうじゃない!話を聞け!」
あーあ
前もまどかのスレで糞安価スナイプやってた奴だな
空気読めよ
前もまどかのスレで糞安価スナイプやってた奴だな
空気読めよ
さやか「放してよ!」ブンブン
まどか「だめ!さやかちゃん!」ガシッ
さやか「まどかまで…どうして!?」
さやか「なあ、ほむら、まどかを止め…」
ほむら「…」
さやか「…そっか、皆グルだったんだ…」
さやか「皆して失恋したあたしを笑って…」
マミ「違うわ!このことを知っているのは私だけなの…」
さやか「もういいよ、マミさん」
さやか「皆のこと、信じてたのに…感謝してたのに…」
さやか「あたしは結局皆の手のひらで踊ってるだけのピエロだったんだ…」
さやか「はは、ははは…」じわっ…
ほむら「駄目!さやかっ!」バッ
杏子「まずいっ」バッ
まどか「だめ!さやかちゃん!」ガシッ
さやか「まどかまで…どうして!?」
さやか「なあ、ほむら、まどかを止め…」
ほむら「…」
さやか「…そっか、皆グルだったんだ…」
さやか「皆して失恋したあたしを笑って…」
マミ「違うわ!このことを知っているのは私だけなの…」
さやか「もういいよ、マミさん」
さやか「皆のこと、信じてたのに…感謝してたのに…」
さやか「あたしは結局皆の手のひらで踊ってるだけのピエロだったんだ…」
さやか「はは、ははは…」じわっ…
ほむら「駄目!さやかっ!」バッ
杏子「まずいっ」バッ
マミ「わたしはっ…」
さやか「だからもうやめてって…」
マミ「私は美樹さんのことが好きなの!」
さやか「…」
さやか「えっ?」
マミ「美樹さんに助けてもらったあの時から、私はあなたのことが頭から離れなかった…!」
マミ「いつもいつも慕ってくれる大切な後輩のことが気になって仕方なかったの!」
マミ「だから…だからぁ…」ぽろぽろ
さやか「…でも、それとこれとは話が別…。ていうか、もしかして恭介に盗られたくないって思ったから?」
さやか「だったら余計に…」
マミ「ううん、違うの…。私は…私はただ、美樹さんからじゃなく、上条さんの方から告白して欲しいって思ったから…」
さやか「…え?」
さやか「だからもうやめてって…」
マミ「私は美樹さんのことが好きなの!」
さやか「…」
さやか「えっ?」
マミ「美樹さんに助けてもらったあの時から、私はあなたのことが頭から離れなかった…!」
マミ「いつもいつも慕ってくれる大切な後輩のことが気になって仕方なかったの!」
マミ「だから…だからぁ…」ぽろぽろ
さやか「…でも、それとこれとは話が別…。ていうか、もしかして恭介に盗られたくないって思ったから?」
さやか「だったら余計に…」
マミ「ううん、違うの…。私は…私はただ、美樹さんからじゃなく、上条さんの方から告白して欲しいって思ったから…」
さやか「…え?」
この>>1できるなあ
ちょっと心配だったけどほっとした
ちょっと心配だったけどほっとした
ほむら「巴マミ、それはどういう…」
マミ「だって悔しいじゃない?」
まどか「え?」
マミ「そうでしょ?佐倉さんも!」
杏子「…」グッ
さやか「杏子も…?どういうことなの?」
マミ「皆、美樹さんが上条さんのことすごく好きだって事、知ってるから」
マミ「だけど私は…ううん、私達皆も美樹さんの事、好きだから…」
マミ「上条さんは、そんな私達が好きな美樹さんから好かれている」
マミ「美樹さんから告白してもらえるなんて…やっぱりずるいじゃない…」
マミ「皆、少なからず告白して欲しいなって思う気持ちがあるはずだからっ…」
マミ「だって悔しいじゃない?」
まどか「え?」
マミ「そうでしょ?佐倉さんも!」
杏子「…」グッ
さやか「杏子も…?どういうことなの?」
マミ「皆、美樹さんが上条さんのことすごく好きだって事、知ってるから」
マミ「だけど私は…ううん、私達皆も美樹さんの事、好きだから…」
マミ「上条さんは、そんな私達が好きな美樹さんから好かれている」
マミ「美樹さんから告白してもらえるなんて…やっぱりずるいじゃない…」
マミ「皆、少なからず告白して欲しいなって思う気持ちがあるはずだからっ…」
さやか「…嘘、それ、ほ、本当なの?」
まどか「すごく…とまでは違うんだけど、ちょっとは…ね?」
杏子「うん…あたしももしさやかに告白されたら、すごく嬉しいって思うかもしれねえ」
ほむら「…」
マミ「だから、上条さんには自分から告白して欲しかったの」
マミ「もし、本当に上条さんが美樹さんのこと、好きだったなら、意識しているのなら…」
マミ「美樹さんに告白されるんじゃなくて、美樹さんに告白するようにして欲しかった」
マミ「だから、上条さんには美樹さんからの告白を断るようにお願いしたの」
マミ「上条さんから告白するのなら、私にも諦めがつくから…」
さやか「…」
まどか「すごく…とまでは違うんだけど、ちょっとは…ね?」
杏子「うん…あたしももしさやかに告白されたら、すごく嬉しいって思うかもしれねえ」
ほむら「…」
マミ「だから、上条さんには自分から告白して欲しかったの」
マミ「もし、本当に上条さんが美樹さんのこと、好きだったなら、意識しているのなら…」
マミ「美樹さんに告白されるんじゃなくて、美樹さんに告白するようにして欲しかった」
マミ「だから、上条さんには美樹さんからの告白を断るようにお願いしたの」
マミ「上条さんから告白するのなら、私にも諦めがつくから…」
さやか「…」
さやか「わかった。仮にそれが本当だとしても…」
さやか「女の子が女の子の事を本気で好きになるなんて、変じゃないの?」
マミ「…え?」
さやか「それって、レズってことだよね?」
さやか「まどかや杏子には言ったけどさ、やっぱり、それって気持ちわ…」
パシィ
さやか「!な、何するんだよ!ほむら…」
さやか「ほ、ほむら?」
ほむら「そんな事…言わないでよ…」
ほむら「どうして好きになるのに性別が関係あるの!?」
ほむら「女の子が女の子を好きになるのって、そんなにおかしいことなの!??」ガシッ
さやか「ちょ、ちょっと落ち着いてよほむら!」
ほむら「私がまどかや杏子、マミ、それにあなたを好きになる事って、そんなに気持ち悪いの!??」ぽろぽろ
さやか「ほむ、ら…」
さやか「女の子が女の子の事を本気で好きになるなんて、変じゃないの?」
マミ「…え?」
さやか「それって、レズってことだよね?」
さやか「まどかや杏子には言ったけどさ、やっぱり、それって気持ちわ…」
パシィ
さやか「!な、何するんだよ!ほむら…」
さやか「ほ、ほむら?」
ほむら「そんな事…言わないでよ…」
ほむら「どうして好きになるのに性別が関係あるの!?」
ほむら「女の子が女の子を好きになるのって、そんなにおかしいことなの!??」ガシッ
さやか「ちょ、ちょっと落ち着いてよほむら!」
ほむら「私がまどかや杏子、マミ、それにあなたを好きになる事って、そんなに気持ち悪いの!??」ぽろぽろ
さやか「ほむ、ら…」
さやか(そっか、ほむらは何度も時を繰り返す中で私達だけが仲間だったんだ)
さやか(一緒にいる時間が長ければ長いほど、それだけ人を好きになる…)
さやか(そこには男も女も関係ない。それなのにあたしは偏見ばかり持って…)
さやか「…」
さやか「…ほむら」
ほむら「?」
さやか「>>400」
さやか(一緒にいる時間が長ければ長いほど、それだけ人を好きになる…)
さやか(そこには男も女も関係ない。それなのにあたしは偏見ばかり持って…)
さやか「…」
さやか「…ほむら」
ほむら「?」
さやか「>>400」
>ほむら「私がまどかや杏子、マミ、それにあなたを好きになる事って、そんなに気持ち悪いの!??」
(`;ω;´)
(`;ω;´)
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