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元スレさやか「安価でお礼をしたい」
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~たい焼き屋~
マミ「…というわけなの。もう、いつも美樹さんのことばかり考えてて…」
ほむら「…経緯はつかめたわ」
ほむら(全く…巴マミといい、佐倉杏子といい、どうしてさやかに熱をあげているのかしら)
ほむら(あんな向こう見ずで回りに迷惑かけてばっかりで、危なっかしくて、でもちょっと頼りになることもあって…)
ほむら(!何を考えているのかしら。私はまどか一筋なのよ)
マミ「私、どうしたら良いかしら?」
ほむら「…本当は自分で結論を出して欲しいところだけど…」
ほむら「まぁいいわ、助言してあげる」
マミ「うん」コクッ
ほむら「巴マミ、あなたは>>304をするべきよ」
マミ「…というわけなの。もう、いつも美樹さんのことばかり考えてて…」
ほむら「…経緯はつかめたわ」
ほむら(全く…巴マミといい、佐倉杏子といい、どうしてさやかに熱をあげているのかしら)
ほむら(あんな向こう見ずで回りに迷惑かけてばっかりで、危なっかしくて、でもちょっと頼りになることもあって…)
ほむら(!何を考えているのかしら。私はまどか一筋なのよ)
マミ「私、どうしたら良いかしら?」
ほむら「…本当は自分で結論を出して欲しいところだけど…」
ほむら「まぁいいわ、助言してあげる」
マミ「うん」コクッ
ほむら「巴マミ、あなたは>>304をするべきよ」
>>304 お前…
ほむら「あなたはダイエットするべきよ」
マミ「…え?」
ほむら「こんなところでたい焼きを食べようとしている場合ではないわ」
たい焼き屋の店長「おい、バイト…営業妨害は…」
ほむら「何かしら?」チャキッ
店長「いえ…なんでもないです、ホムラサン…」
マミ「どうしてダイエットなの?何も関係ないじゃないの!」
ほむら「いいえ、あるわ。あなたのそれ!」ビシッ
マミ「それって…胸?」
ほむら「そんな品のない胸をしていると、美樹さやかはきっと疎ましく思うわ」
マミ「…美樹さんじゃなくて、あなたが、じゃないの?」
ほむら「そ、そんなことはないわ」ファサッ ファサァッ
マミ(動揺してる…?)
マミ「…え?」
ほむら「こんなところでたい焼きを食べようとしている場合ではないわ」
たい焼き屋の店長「おい、バイト…営業妨害は…」
ほむら「何かしら?」チャキッ
店長「いえ…なんでもないです、ホムラサン…」
マミ「どうしてダイエットなの?何も関係ないじゃないの!」
ほむら「いいえ、あるわ。あなたのそれ!」ビシッ
マミ「それって…胸?」
ほむら「そんな品のない胸をしていると、美樹さやかはきっと疎ましく思うわ」
マミ「…美樹さんじゃなくて、あなたが、じゃないの?」
ほむら「そ、そんなことはないわ」ファサッ ファサァッ
マミ(動揺してる…?)
さやかちゃんは自分も中学2年にあるまじき胸してるしね
トップはマミさんと同じくらいというボリューム
トップはマミさんと同じくらいというボリューム
マミ「とにかく、今はそんなこと関係ないから」
ほむら「関係あ…」
マミ「もういいわ、暁美さん…」
ほむら「…(言い過ぎたかしら?)」
マミ「…!もしかして、あなた…」
ほむら「?何かしら」
マミ「あなたも美樹さんのこと、気になっているの?」
ほむら「!?そんなわけ、ないでしょ?」
マミ「私に変なことを吹き込もうとしているし…」
マミ「普段は美樹さんに辛くあたっているのに、この前の美樹さんの告白の相談の時にはやけに優しくしてなかったかしら?」
ほむら「あれはっ…!美樹さやかに魔女化して欲しくなかったからよ…」
マミ「本当?」
ほむら「…本当よ」
マミ「…」
ほむら「関係あ…」
マミ「もういいわ、暁美さん…」
ほむら「…(言い過ぎたかしら?)」
マミ「…!もしかして、あなた…」
ほむら「?何かしら」
マミ「あなたも美樹さんのこと、気になっているの?」
ほむら「!?そんなわけ、ないでしょ?」
マミ「私に変なことを吹き込もうとしているし…」
マミ「普段は美樹さんに辛くあたっているのに、この前の美樹さんの告白の相談の時にはやけに優しくしてなかったかしら?」
ほむら「あれはっ…!美樹さやかに魔女化して欲しくなかったからよ…」
マミ「本当?」
ほむら「…本当よ」
マミ「…」
> ほむら「そ、そんなことはないわ」ファサッ ファサァッ
超可愛い
超可愛い
マミ(さすがに美樹さんの事、好きになっているとは思わないけど…)
マミ(気になるそぶりはあるような気もするわね…)
マミ(…)
マミ(はっぱをかけてみようかしら?)ウズッ
マミ「あのね、暁美さん」
ほむら「…何かしら?」
マミ「美樹さんって、>>322なのよ?」
マミ(気になるそぶりはあるような気もするわね…)
マミ(…)
マミ(はっぱをかけてみようかしら?)ウズッ
マミ「あのね、暁美さん」
ほむら「…何かしら?」
マミ「美樹さんって、>>322なのよ?」
マミ「美樹さんって、上条さん命なのよ?」
ほむら「…何を言い出すかと思えば」
ほむら「そんな当たり前のこと、知っているに決まっているでしょ?」
マミ「ううん、それだけじゃないわ。私達の入る余地って、多分ないと思うの」
マミ(本当のところはどうか知らないんだけどね…)
ほむら「…そう。まどかが悲しむわね」ファサッ
ほむら「杏子も、さやかのこと気に入っていたみたいだけど…」ファサッ
ほむら「巴マミ、あなたも残念ね」ファサッ
マミ(…すごく動揺しているわ…)
ほむら「もういいでしょ?仕事の邪魔よ、帰って」
マミ「たい焼き5つ下さい」
店長「あいよ!ほらバイト!仕事仕事!」
ほむら「…」ジューッ
店長「うわぁ、焦げてる焦げてる!おい!?」
ほむら「…、あら、焦げたわね」
ほむら「…何を言い出すかと思えば」
ほむら「そんな当たり前のこと、知っているに決まっているでしょ?」
マミ「ううん、それだけじゃないわ。私達の入る余地って、多分ないと思うの」
マミ(本当のところはどうか知らないんだけどね…)
ほむら「…そう。まどかが悲しむわね」ファサッ
ほむら「杏子も、さやかのこと気に入っていたみたいだけど…」ファサッ
ほむら「巴マミ、あなたも残念ね」ファサッ
マミ(…すごく動揺しているわ…)
ほむら「もういいでしょ?仕事の邪魔よ、帰って」
マミ「たい焼き5つ下さい」
店長「あいよ!ほらバイト!仕事仕事!」
ほむら「…」ジューッ
店長「うわぁ、焦げてる焦げてる!おい!?」
ほむら「…、あら、焦げたわね」
マミ「…(暁美さんも、美樹さんの事少なからず気になってはいたのね…)」
マミ(暁美さんの過去のことは聞いたことがあるけど、どこかの時間軸で仲の良かったことがあるのかしら…?)
ワイワイガヤガヤ
マミ「あら?向こうから誰かが来るわ」
ほむら「…聞き覚えがある声ね…」
店長「んー?あれは…さっきも買いに来てくれた子じゃないか?」
まどか「ほむらちゃん、ごめんね。また買いに…って、マミさん!?」
杏子「ど、どうしてマミがここにいるんだよ!?」
マミ「私はちょっと、暁美さんに相談が…。って、あら?」
さやか「わ、マミさん!また会いましたね!」ニカッ
マミ「え、ええ、そうね!」フイッ
さやか「マミさん?」
マミ(あ、あんな事があった後だから、面と向かって話しづらいわ…///)
マミ(暁美さんの過去のことは聞いたことがあるけど、どこかの時間軸で仲の良かったことがあるのかしら…?)
ワイワイガヤガヤ
マミ「あら?向こうから誰かが来るわ」
ほむら「…聞き覚えがある声ね…」
店長「んー?あれは…さっきも買いに来てくれた子じゃないか?」
まどか「ほむらちゃん、ごめんね。また買いに…って、マミさん!?」
杏子「ど、どうしてマミがここにいるんだよ!?」
マミ「私はちょっと、暁美さんに相談が…。って、あら?」
さやか「わ、マミさん!また会いましたね!」ニカッ
マミ「え、ええ、そうね!」フイッ
さやか「マミさん?」
マミ(あ、あんな事があった後だから、面と向かって話しづらいわ…///)
だが似合う
総受けじゃなくて総攻めで似合うのは断然さやか
総受けはまどっち
総受けじゃなくて総攻めで似合うのは断然さやか
総受けはまどっち
ほむら「いらっしゃい」
さやか「お、ほむら、バイトしてるんだって?」
ほむら「ええ、そうよ。何か?」
さやか「いや、すごいなーって」
ほむら「…たいしたことではないわ」
さやか「あ、そうだ!」
ほむら「?何かしら」
さやか「ほむらにも、あの時のお礼、したいと思って」
ほむら「あの時?」
マミ「美樹さんが上条さんに告白する前の時、私達が皆で美樹さんを励ましたことよ」
ほむら「ああ、その事なら別に礼なんか…」
さやか「はい!>>337」
さやか「お、ほむら、バイトしてるんだって?」
ほむら「ええ、そうよ。何か?」
さやか「いや、すごいなーって」
ほむら「…たいしたことではないわ」
さやか「あ、そうだ!」
ほむら「?何かしら」
さやか「ほむらにも、あの時のお礼、したいと思って」
ほむら「あの時?」
マミ「美樹さんが上条さんに告白する前の時、私達が皆で美樹さんを励ましたことよ」
ほむら「ああ、その事なら別に礼なんか…」
さやか「はい!>>337」
さやか「はい!マテバ!」
ほむら「!?さやか、こんなもの、どうやって手に入れて…」
さやか「へ?ああ、魔女と戦った時に、結界内に落ちてたんだ」
さやか「あたしには使い方わかんないし、ほむらなら使えるかなって思って」
ほむら「さやか…」
さやか「あんたはさ、もう時間停止は使えないからちょっと危なっかしいかなって思ってさ」
さやか「だから少しでも戦力になりそうな武器をあげたいなって」
さやか「武器がプレゼントだなんて、変だよね!はははっ」
ほむら「ありがとう…さやか…」キュッ
さやか「いや、礼を言うのはこっちの方だからさ」
さやか「ほむらがピンチの時はちゃんとさやかちゃんが助けに行くからさ!」
ほむら「!」ドキ
まどか(…さやかちゃんって…)
杏子(ああ、間違いねぇ)
マミ(天然なのよね…、これが)
ほむら「!?さやか、こんなもの、どうやって手に入れて…」
さやか「へ?ああ、魔女と戦った時に、結界内に落ちてたんだ」
さやか「あたしには使い方わかんないし、ほむらなら使えるかなって思って」
ほむら「さやか…」
さやか「あんたはさ、もう時間停止は使えないからちょっと危なっかしいかなって思ってさ」
さやか「だから少しでも戦力になりそうな武器をあげたいなって」
さやか「武器がプレゼントだなんて、変だよね!はははっ」
ほむら「ありがとう…さやか…」キュッ
さやか「いや、礼を言うのはこっちの方だからさ」
さやか「ほむらがピンチの時はちゃんとさやかちゃんが助けに行くからさ!」
ほむら「!」ドキ
まどか(…さやかちゃんって…)
杏子(ああ、間違いねぇ)
マミ(天然なのよね…、これが)
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