私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレさやか「安価でお礼をしたい」

みんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
>>253
正妻の余裕
正妻の余裕
深読みしすぎだろw
この>>1はできるな
この>>1はできるな
まどか「マミさんは一人ぼっちで住んでいるのがやっぱり辛いんだと思うの」
杏子「だからさ、多分誰かと一緒に暮らしたがってる」
さやか「でも、何であたし?」
杏子「おいおい、魔女にやられそうになったあいつを助けたのは誰だ?」
さやか「あ…」
まどか「魔女との戦いから始まる恋だってあるんだよ!」
杏子(おや、それは言い過ぎだと思うんだけど…)
さやか「そっか、そうだったんだ…。あたしも無神経なところ、あるよね…」
まどか「本当だよね?」
杏子「ああ、本当だな」
まどか(私だってさやかちゃんと一緒に…)
杏子(あたしだってさやかと一緒に…)
杏子「だからさ、多分誰かと一緒に暮らしたがってる」
さやか「でも、何であたし?」
杏子「おいおい、魔女にやられそうになったあいつを助けたのは誰だ?」
さやか「あ…」
まどか「魔女との戦いから始まる恋だってあるんだよ!」
杏子(おや、それは言い過ぎだと思うんだけど…)
さやか「そっか、そうだったんだ…。あたしも無神経なところ、あるよね…」
まどか「本当だよね?」
杏子「ああ、本当だな」
まどか(私だってさやかちゃんと一緒に…)
杏子(あたしだってさやかと一緒に…)
>>258
てめぇ抜けがけかこの野郎!!
てめぇ抜けがけかこの野郎!!
マミさんとあんこちゃんに腕枕しつつ、まどっち上に乗せて寝るのか
ほむらどうしよう
ほむらどうしよう
>>263
まどかの上に乗る
まどかの上に乗る
>>263
さやかを膝枕
さやかを膝枕
さやか「ありがとう!何だか二人に相談したらすっきりした!」
まどか「ううん、さやかちゃんが元気になってくれたら、それはとっても嬉しいなって」
杏子「あたしもだ」
さやか(そうだ!告白の件のお礼、まどかと杏子にもしなくっちゃ)
さやか(でも、お金はなかったから…)ガサガサ
さやか(!何か出てきた!あたしのポケットって、ほんと、四次元)
さやか(でもこれでいいのかな?他にもあげれそうなものはあるけれど…)
さやか(ええい!ままよ!)
さやか「まどか、杏子。あんた達にお礼がしたいんだ」
まどか「何?さやかちゃん」
杏子「お礼?」
さやか「まずまどかには、>>269を」スッ
まどか「ううん、さやかちゃんが元気になってくれたら、それはとっても嬉しいなって」
杏子「あたしもだ」
さやか(そうだ!告白の件のお礼、まどかと杏子にもしなくっちゃ)
さやか(でも、お金はなかったから…)ガサガサ
さやか(!何か出てきた!あたしのポケットって、ほんと、四次元)
さやか(でもこれでいいのかな?他にもあげれそうなものはあるけれど…)
さやか(ええい!ままよ!)
さやか「まどか、杏子。あんた達にお礼がしたいんだ」
まどか「何?さやかちゃん」
杏子「お礼?」
さやか「まずまどかには、>>269を」スッ
>>265
それだ
それだ
/ |: : /i:| |: :i: : :|: : : : : : : : :|: : : : ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/ |: :/ |:| __、: l,: ::l: :|: : : : : : :|ヽ===、、: :l: : : :ヽ: : : : : : : : : : :|
|:./l .l| /rミi:|、:l: : l: : : : : : :/: :v,=='_': :l: : : : :l: : : : : : : : : : :|
V/ /;/ リ |: /: : : : : : :/: : :ヾ:つ): l: : : : :l: : : : : : : : : : |
__. ノ // /:/: : : : : : /,. --、: : l: : |: : : : : : : : : : : : : : |
| '´ /:/: : : : : : :// i` }: : l: : l: : : : :.l: : : : : : : : :.|
ヽ ヽヽヽ /:/: : : : : : :/ノ ! ` /: :l: : :|: : : : :|: : :.|: : : : : :|
'、 l:/: : : : : : :/' __ノ /: : : : : :|: : : : :|: : :.|: : : : : :|
> l: : : : : : : :/ ´,, -'´|: : : : : :.l: : : : :l: : : l: : : : ii:.|
| l: : : : ,: : :,/ '´ |:/: : :l: : : : : : /: : : : : : / |:l
、 l: : : : /l: :/ ,l: ,i: : /: : : : /: : : : : : / ヽ
`i゙ ー --|: : :,/ l: / // |: : : : : : : : : /l: r.:/
|: :/: :/: : :イ l:/ / l:/,|: : : : :.//,' /,'
|: l ;l:./: :ィ:/} ,/ _ ,-==-''/ /: : :r'´ / /
|:| v/:/ r,f=== -‐''´´ /:/ |
l| レ l| _ '--―.ヽ これ…とうとう
ll __,. - ,.r'´,r '´ ̄ ̄ヾ きちゃったかな!
| '´ // ヽ
七._ -/- | /l⌒ヽ n 土 ノ__」_ヽ _」__\''
(_乂 ) / こ . Lノ V ノ ヒl 寸 | |_ ノ _|
/ |: :/ |:| __、: l,: ::l: :|: : : : : : :|ヽ===、、: :l: : : :ヽ: : : : : : : : : : :|
|:./l .l| /rミi:|、:l: : l: : : : : : :/: :v,=='_': :l: : : : :l: : : : : : : : : : :|
V/ /;/ リ |: /: : : : : : :/: : :ヾ:つ): l: : : : :l: : : : : : : : : : |
__. ノ // /:/: : : : : : /,. --、: : l: : |: : : : : : : : : : : : : : |
| '´ /:/: : : : : : :// i` }: : l: : l: : : : :.l: : : : : : : : :.|
ヽ ヽヽヽ /:/: : : : : : :/ノ ! ` /: :l: : :|: : : : :|: : :.|: : : : : :|
'、 l:/: : : : : : :/' __ノ /: : : : : :|: : : : :|: : :.|: : : : : :|
> l: : : : : : : :/ ´,, -'´|: : : : : :.l: : : : :l: : : l: : : : ii:.|
| l: : : : ,: : :,/ '´ |:/: : :l: : : : : : /: : : : : : / |:l
、 l: : : : /l: :/ ,l: ,i: : /: : : : /: : : : : : / ヽ
`i゙ ー --|: : :,/ l: / // |: : : : : : : : : /l: r.:/
|: :/: :/: : :イ l:/ / l:/,|: : : : :.//,' /,'
|: l ;l:./: :ィ:/} ,/ _ ,-==-''/ /: : :r'´ / /
|:| v/:/ r,f=== -‐''´´ /:/ |
l| レ l| _ '--―.ヽ これ…とうとう
ll __,. - ,.r'´,r '´ ̄ ̄ヾ きちゃったかな!
| '´ // ヽ
七._ -/- | /l⌒ヽ n 土 ノ__」_ヽ _」__\''
(_乂 ) / こ . Lノ V ノ ヒl 寸 | |_ ノ _|
さやか「はい、これ」
まどか「え!?これって、伊勢エビ…?」
さやか「うん、今日の朝ね、ゲーセンに寄ったら何か面白そうな機体があって」
杏子「!あたし知ってるぞ。『伊勢エビキャッチャー』ってやつだな」
さやか「うん、何かすごく美味しそうだったから」
まどか「ありがとう、さやかちゃん」
杏子「今晩か明日はそいつをメインに皆でパーッといかねえか?」
まどか「うん!そうしようよ!ね?さやかちゃん!」
さやか「うん、そうだね!」
まどか「え!?これって、伊勢エビ…?」
さやか「うん、今日の朝ね、ゲーセンに寄ったら何か面白そうな機体があって」
杏子「!あたし知ってるぞ。『伊勢エビキャッチャー』ってやつだな」
さやか「うん、何かすごく美味しそうだったから」
まどか「ありがとう、さやかちゃん」
杏子「今晩か明日はそいつをメインに皆でパーッといかねえか?」
まどか「うん!そうしようよ!ね?さやかちゃん!」
さやか「うん、そうだね!」
杏子「これ…飴ちゃん?」
さやか「うん、ごめんね、こんなものしかもう入ってないんだ」
杏子「い、いや、あたしこれ欲しかったんだ!ありがとうさやか!」コロコロ
さやか「そっか、良かった」ニコッ
さやか「…」
杏子「さやか?」
まどか「さやかちゃん?」
さやか「まどかや杏子にも、恭介の告白のことでいっぱい迷惑かけて、いっぱい励ましてもらった」
さやか「だから、ありがとう」
さやか「ほんとうにありがとう。まどかも杏子も、あたしの最高の友達!」ガバッ
まどか「わっ、さやかちゃん!?///(さやかちゃんが私と杏子ちゃんを抱きしめ…!?)」
杏子「さ、さやか!??///(ちょっ…近っ…!?)」
さやか「うん、ごめんね、こんなものしかもう入ってないんだ」
杏子「い、いや、あたしこれ欲しかったんだ!ありがとうさやか!」コロコロ
さやか「そっか、良かった」ニコッ
さやか「…」
杏子「さやか?」
まどか「さやかちゃん?」
さやか「まどかや杏子にも、恭介の告白のことでいっぱい迷惑かけて、いっぱい励ましてもらった」
さやか「だから、ありがとう」
さやか「ほんとうにありがとう。まどかも杏子も、あたしの最高の友達!」ガバッ
まどか「わっ、さやかちゃん!?///(さやかちゃんが私と杏子ちゃんを抱きしめ…!?)」
杏子「さ、さやか!??///(ちょっ…近っ…!?)」
さやか「ほらほら、恥ずかしがらなくていいんだぞ?うりうり」グリグリ
まどか「…そうだよね」
杏子「ああ、あんなのじゃあたし達は満足できないよな」
さやか「…へ?」
杏子「だからさやか…」スッ
まどか「もっといっぱい抱きしめて欲しいな」ススッ
さやか「え?ちょっと、二人とも!??」
まどか「えーい♪」ギュッ
杏子「さやかっ♪」ギュウッ
さやか「え?え?ええっ???///」ドギマギ
さやか(ど、ど、どういうこと~~??)
まどか「本当、さやかちゃんはもっと他の人のことも考えて欲しいよね!」
杏子「ああ、そうだな」
さやか(他の人のこと??それって、もしかして…)
さやか「まどか、杏子、もしかしてあんた達、>>290?」
まどか「…そうだよね」
杏子「ああ、あんなのじゃあたし達は満足できないよな」
さやか「…へ?」
杏子「だからさやか…」スッ
まどか「もっといっぱい抱きしめて欲しいな」ススッ
さやか「え?ちょっと、二人とも!??」
まどか「えーい♪」ギュッ
杏子「さやかっ♪」ギュウッ
さやか「え?え?ええっ???///」ドギマギ
さやか(ど、ど、どういうこと~~??)
まどか「本当、さやかちゃんはもっと他の人のことも考えて欲しいよね!」
杏子「ああ、そうだな」
さやか(他の人のこと??それって、もしかして…)
さやか「まどか、杏子、もしかしてあんた達、>>290?」
>>1ならやってくれる
さやか「まどか、杏子、もしかしてあんた達、レズなの?」
杏子・まどか「!」ドキ
さやか「それならさ、気持ち悪いから…あっち行ってくれない?」
杏子「ま、まさか!あたし達は単に友情を深めたいだけなんだ!」
まどか「う、うん!もっともっとさやかちゃんと仲良くなりたいって思って、そう!スキンシップ!」
さやか「?そ、それならいいんだけど…」
さやか(まぁ、セクハラしてるあたしが言うのも変なんだけどね。やっぱり恋の相手は男の人が普通なんだよね?)
まどか「…(はぁ、さやかちゃん予想以上に乙女だよ…)」
杏子「…(ったく、これじゃあマミのやつもうかばれないっつーの)」
まどか・杏子「…はぁ」
さやか「…?」
杏子・まどか「!」ドキ
さやか「それならさ、気持ち悪いから…あっち行ってくれない?」
杏子「ま、まさか!あたし達は単に友情を深めたいだけなんだ!」
まどか「う、うん!もっともっとさやかちゃんと仲良くなりたいって思って、そう!スキンシップ!」
さやか「?そ、それならいいんだけど…」
さやか(まぁ、セクハラしてるあたしが言うのも変なんだけどね。やっぱり恋の相手は男の人が普通なんだよね?)
まどか「…(はぁ、さやかちゃん予想以上に乙女だよ…)」
杏子「…(ったく、これじゃあマミのやつもうかばれないっつーの)」
まどか・杏子「…はぁ」
さやか「…?」
ストレートに打ち返したか
否定されるときっついな
後の展開的にも
まぁ、女の子でもいいかと思わせればいいか
否定されるときっついな
後の展開的にも
まぁ、女の子でもいいかと思わせればいいか
さやか「それじゃ、マミさんの所に行って来るよ」
まどか「えっ?」
さやか「あたし達は一人ぼっちなんかじゃありませんって!」
杏子「!(まずい、このままだとマミのやつがぽろっと告白しちまって、さやかに変な目で見られちまう!)」
まどか((ど、ど、どうしよう?杏子ちゃん!??))ボソボソ
杏子((あ、あたしに任せろ!))ボソボソ
さやか「?どうしたの、二人とも」
杏子「あ、あのさ、その前にたい焼き屋に行かないか?」
さやか「え?」
まどか「そ、そうだよね!私もたい焼き買って行きたいし、マミさんだってきっと喜ぶよ!」
さやか「確かに…うん!それがいい!行こっか!」
杏子(今のうちに何とかしねーと…)
まどか「えっ?」
さやか「あたし達は一人ぼっちなんかじゃありませんって!」
杏子「!(まずい、このままだとマミのやつがぽろっと告白しちまって、さやかに変な目で見られちまう!)」
まどか((ど、ど、どうしよう?杏子ちゃん!??))ボソボソ
杏子((あ、あたしに任せろ!))ボソボソ
さやか「?どうしたの、二人とも」
杏子「あ、あのさ、その前にたい焼き屋に行かないか?」
さやか「え?」
まどか「そ、そうだよね!私もたい焼き買って行きたいし、マミさんだってきっと喜ぶよ!」
さやか「確かに…うん!それがいい!行こっか!」
杏子(今のうちに何とかしねーと…)
類似してるかもしれないスレッド
- ほむら「安価で行動しない」 (198) - [65%] - 2012/5/14 8:15 ★
- さやか「それはおかしいって」 (427) - [64%] - 2011/8/1 5:30 ★
- さやか「ほむらを嫁にしたい」 (245) - [64%] - 2011/5/24 9:00 ☆
- さやか「転校生の気をひきたい」 (362) - [63%] - 2012/2/22 11:00 ★
- あかり「安価で夢を現実にしたい」 (213) - [62%] - 2012/7/8 12:00 ☆
- ほむら「安価でまどかを救う」 (198) - [61%] - 2012/11/2 9:30 ☆
- ほむら「安価でまどかを救う」 (615) - [61%] - 2012/6/30 18:30 ★
- れいか「安価で道を極めます!」 (155) - [60%] - 2012/8/24 15:15 ○
- ちなつ「安価で結衣先輩をおとす」 (510) - [60%] - 2013/2/16 15:00 ☆
- あかり「安価でごらく部やめたい」 (252) - [60%] - 2013/7/14 17:30 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について