のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,118人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレまどか「マミさんは産む機械」part2

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    601 = 582 :

    ほむ

    602 = 582 :

    ほーむ

    603 :

    おはよう

    604 = 603 :

    そのままマミの背中に手を回してブラのホックを片手で外し

    まどか「んぅー、んっ」

    肩紐をずらしてマミの乳房に手を埋めた

    マミ「ぁっ……」

    まどかが顔を離してマミの首筋に舌を這わす

    マミ「んっ……くすぐったいわ」

    すんすんと首もとの匂いを嗅ぎながら、手に余るマミの巨乳を揉んだ

    まどか「……さっきまでシャワー浴びてました?」

    まどかの愛撫にうっとりとしているマミに問いかける

    マミ「鹿目さんがそろそろ帰って来るかなと思って……」

    605 = 582 :

    まどっまどっ

    606 :

    マミマミ

    608 = 603 :

    まどか「うぇひひ……」

    (嬉しいな……)

    過程はどうであれ、相思相愛の現状にまどかは顔を綻ばせた

    むにゅむにゅと柔肌の感触を楽しみ持ち上げてこねるように揉む

    その一方で、まどかはマミの腕を上げさせると脇を舐め始めた

    マミ「ふぁあっ」

    むず痒い感じがぴりぴりとはしり身をよじろうとするが

    まどか「んぅーー……」

    ざらざらとして生暖かい舌が敏感な肌の上をなぞり、唾液を擦り付ける

    マミ「だめぇっ」

    悩ましげな表情をするマミを苛めたくなり、片手で乳首を抓った

    マミ「きゃふんっ」

    609 = 584 :

    書き込めてない・・・?

    610 = 603 :

    にたにたとしてマミの顔を覗くと、朱に染めた頬を膨らませている

    まどか「……大好き」

    とりあえず取り繕ってみるとマミもふっと息を洩らして

    マミ「私も」

    と返した

    続いて顔を下げて乳房に口を付ける

    れろれろとピンク色の乳輪をなぞって乳首をつつく

    マミ「ふぅ、んっ」

    豊潤な果実の先端を、唇で甘噛みして息を吸い込んだ

    611 = 582 :

    まどまど

    612 = 603 :

    マミ「鹿目さん、赤ちゃんみたいよ……?」

    自分の胸にしゃぶりつくまどかに、茶化すように声をかけるマミ

    まどか「んーーっ」

    口を付けたまま何かを言っているが分からない

    まどか「んっ」

    ちゅぽんっと唾液を引かせて乳房から口を離し

    まどか「夫に向かって言うなんて、マミさんおしおきですよ」

    と脅す

    マミ「きゃあ、怖い」

    マミは笑顔でおどけてみせた

    613 :

    あれ…マミさん学校は?

    614 :

    読み直して来い

    615 = 603 :

    柔らかい太股の内側をそっと撫でて

    黄色のさらさらとしたショーツの上から陰部をなでる

    マミ「んっ……」

    クリトリスを爪で擦った後にショーツをずらして指で触れ

    しっとりと愛液で濡れているのを確認してまどかは口を開く

    まどか「ベッドに……」

    マミ「うん……」

    マミに手を差しだすまどか

    片手でブラを抑えつつ、手を掴んで寝室へ向かった

    616 = 594 :

    マミさん

    617 = 584 :

    まどまど

    618 = 582 :

    頭がティロティロしてきた

    619 = 603 :

    マミ「んっ……」

    白いシーツの上に仰向けになるマミ

    いつの間にか魔法少女姿になったまどかが、ベッドに乗ってマミの下着を脱がせる

    むちむちとした太股、すらりとしたふくらはぎを通過して足先を離れたパンツ

    ふと好奇心をもったまどかはまだ若干暖かいそれを、顔に近付けて匂いを嗅いでみた

    マミ「ちょっとっやめてよっ」

    あまりの照れくささに制止を求める

    まどか「うぇひひ……マミさんの香りがしましたよ……」

    マミ「……変態」

    620 = 594 :

    マミさんに変態呼ばわりされたい

    621 = 603 :

    マミ「何だか鹿目さん、いつもと違うわ……」

    今までとは違った路線にも手を出すまどかを不思議に思い、言葉にしてみた

    まどか「嬉しいことがあったんです……」

    にこにことしながらショーツをわきに置き、寝そべってマミのヴァギナへ顔を近付け

    マミ「聞きたいな」

    まどか「また後でね」

    まどかは軽く流すと両手でマミの足の付け根辺りを軽く押し、M字のように開脚させた

    マミ「今日は恥ずかしい事ばっかり……」

    ぽつりと呟くが、まどかから向けられる愛だと考え渋々身を任せる

    624 = 603 :

    まどか「……ふぅー」

    湿り気を帯びた呼気を吹きかけてみた

    マミ「……もう」

    焦らすように責めるまどかにやきもきするマミ

    まどか「……んっ」

    お遊びも程々に、形の整った陰唇に口を近付けて舌で舐め始める

    マミ「はぁっ……」

    ねっとりと舌にぞくぞくとしたものが背筋をはしった

    まどか「んっんっんー」

    マミ「はぅっ……そこ……」

    陰核の僅か下方にある尿道口をちろちろと舌を尖らせて舐め、ふーっと息を吐き出す

    マミ「はふっ……」

    625 :

    細やかな描写がいいね

    626 = 603 :

    画面見てたら左目が痛くて涙が止まらんくなった

    無理にでも眠る許せ

    627 = 622 :

    そうか
    なら保守だ

    628 = 592 :

    ここもほすモードか!

    629 :

    630 = 629 :

    631 :

    632 :

    633 = 629 :

    634 :

    635 :

    636 = 629 :

    637 = 629 :

    638 = 629 :

    639 = 634 :

    いつ頃戻ってくるのかな

    640 = 629 :

    641 = 632 :

    642 = 629 :

    643 = 629 :

    644 = 629 :

    645 = 632 :

    646 = 629 :

    仕事行くから保守任せた

    647 = 629 :

    最後に上げとく

    648 = 632 :

    649 = 582 :

    650 :


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について