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元スレQB「マミ!早く魔女退治に行ってよ!マジで!」
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QB「…」
マミ「ふあぁ…」だらだら
QB「もう!マミ!最近魔法少女の仕事を全然していないじゃないか!昔のマミはもっと輝いていたよ!?どうしてこうなった!」
マミ「ごめんねキュゥべえ…高校生になってから勉強が難しくなって…大変なの…だから少し休ませて…」だらだら
マミ「ふあぁ…」だらだら
QB「もう!マミ!最近魔法少女の仕事を全然していないじゃないか!昔のマミはもっと輝いていたよ!?どうしてこうなった!」
マミ「ごめんねキュゥべえ…高校生になってから勉強が難しくなって…大変なの…だから少し休ませて…」だらだら
QB「まったく!20歳で魔法少女の契約は終了なんだからあと3、4年の辛抱じゃないか!もうちょっとがんばってよ!」
マミ「うえぇ?ごめん…聞いてなかったわ…」だらだら
QB「きゅぷァァァッ!」ぺちんっ
マミ「あ、ちょっと…キュゥべえ、おしりを叩かないで…」
マミ「うえぇ?ごめん…聞いてなかったわ…」だらだら
QB「きゅぷァァァッ!」ぺちんっ
マミ「あ、ちょっと…キュゥべえ、おしりを叩かないで…」
>>8
確かに更にエロくなってるだろうな
確かに更にエロくなってるだろうな
QB「もういい!僕が魔女と戦う!ちょっと出かけてくる!」だっ
マミ「あ、キュゥべえ。出掛けるならなにかお菓子買ってきて…はい、お金」すっ
QB「…」
マミ「あ、外寒いからマフラーしていきなさい」まきまき
QB「…いってきます」
マミ「いってらっしゃーい。がんばってねぇ」
マミ「あ、キュゥべえ。出掛けるならなにかお菓子買ってきて…はい、お金」すっ
QB「…」
マミ「あ、外寒いからマフラーしていきなさい」まきまき
QB「…いってきます」
マミ「いってらっしゃーい。がんばってねぇ」
20代後半まで魔法少女やってから魔女化したって魔女が居たはずなんだが
>>15
少し…頭冷やそうか
少し…頭冷やそうか
―――
――
びゅ~… びゅ~…
QB「うぅ…マミのやつぅ!お菓子くらい自分で買いに行けっての!」とことこ
QB「う…!さ、寒い…マジで寒いよ…」とことこ
QB「見滝原の冬をなめてたよ…早く魔女倒して帰ろ…」とことこ
キュピーン
QB「!」
QB「今の感じ…!魔女が近い…!」
QB「よっしゃ!やってやるぞぉ!インキュベーターだって戦えることを思い知らせてやる!」だっ
――
びゅ~… びゅ~…
QB「うぅ…マミのやつぅ!お菓子くらい自分で買いに行けっての!」とことこ
QB「う…!さ、寒い…マジで寒いよ…」とことこ
QB「見滝原の冬をなめてたよ…早く魔女倒して帰ろ…」とことこ
キュピーン
QB「!」
QB「今の感じ…!魔女が近い…!」
QB「よっしゃ!やってやるぞぉ!インキュベーターだって戦えることを思い知らせてやる!」だっ
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐改変が起きない平行世界
もし改変が起きない平行世界のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、QBの蘇生願いを願ったら
魔法少女全員生存ワルプルギス撃破
誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
もし改変が起きない平行世界のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、QBの蘇生願いを願ったら
魔法少女全員生存ワルプルギス撃破
誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
―――
――
――お菓子の魔女の結界内
QB「ここが結界の最深部か…」
ぽんっ
シャルロッテ「…」ゆらゆら
QB「ん?なんか出てきた…あれが魔女…?」
シャルロッテ「…」ちょこん
QB(かわいい…)ドキドキ
――
――お菓子の魔女の結界内
QB「ここが結界の最深部か…」
ぽんっ
シャルロッテ「…」ゆらゆら
QB「ん?なんか出てきた…あれが魔女…?」
シャルロッテ「…」ちょこん
QB(かわいい…)ドキドキ
>>15
なにそれきもい
なにそれきもい
シャルロッテ「♪」
QB「ねぇねぇ君、かわいいねぇ!今ヒマ?よかったら僕とデートしないかい?」
シャルロッテ「チーズちょーだい。チーズくれたらデートシテアゲル」
QB「ほんとかい!?ほんとにチーズをあげればデートしてくれるのかい!?」
シャルロッテ「ウン、イイヨ。だからハヤクチーズちょーだい」
QB「だが断る」
シャルロッテ「ナニッ!!」
QB「ねぇねぇ君、かわいいねぇ!今ヒマ?よかったら僕とデートしないかい?」
シャルロッテ「チーズちょーだい。チーズくれたらデートシテアゲル」
QB「ほんとかい!?ほんとにチーズをあげればデートしてくれるのかい!?」
シャルロッテ「ウン、イイヨ。だからハヤクチーズちょーだい」
QB「だが断る」
シャルロッテ「ナニッ!!」
QB「君はとてもかわいいけど、敵であることに変わりはない!全力で行かせてもらう!」
シャルロッテ「クッ…!おいでピュートルチャンたち!」ばっ
ちょこちょこちょこん
ピュートル1~3「ぴきーッ!!」
QB「使い魔を呼び出したか…でも僕の敵じゃないねッ!」
シャルロッテ「クッ…!おいでピュートルチャンたち!」ばっ
ちょこちょこちょこん
ピュートル1~3「ぴきーッ!!」
QB「使い魔を呼び出したか…でも僕の敵じゃないねッ!」
ピュートル1~3「ぴききーッ!!」ビュンッ
QB「無駄ァ!」しゅばっ ビュンッ
シャルロッテ「なにィ!?耳毛に付いてるリングを飛バシタァ!?」
ズバッ! シュビンッ! ズシャッ!
ピュートル1「ぴき…」ばたっ
ピュートル2「ぴきぃ…」ぐたっ
ピュートル3「ぴきき…」ばたっ
しゅるるるる… ぴたっ
QB「そしてリングは僕のもとに戻ってくる…!」
シャルロッテ「ヌググ…!」
QB「無駄ァ!」しゅばっ ビュンッ
シャルロッテ「なにィ!?耳毛に付いてるリングを飛バシタァ!?」
ズバッ! シュビンッ! ズシャッ!
ピュートル1「ぴき…」ばたっ
ピュートル2「ぴきぃ…」ぐたっ
ピュートル3「ぴきき…」ばたっ
しゅるるるる… ぴたっ
QB「そしてリングは僕のもとに戻ってくる…!」
シャルロッテ「ヌググ…!」
QB「まあ、こんな武器を使わなくても僕は十分戦える。君にはこの拳のみで勝利してやろう…!」ゴゴゴゴゴ…
シャルロッテ「ク…!」
QB「行くぞぉ!きゅぷァッ!!」ドカッ
シャルロッテ「ヌグッ!?」ふらっ
QB「きゅぷきゅぷきゅぷきゅぷきゅぷァッ!」ドドドドドッ
ドーンッ!
シャルロッテ「ウグ…」ガクンッ
QB「ふう…お菓子の魔女は手強いと聞いていたけど…たいしたことなかったね…」
シャルロッテ「ク…!」
QB「行くぞぉ!きゅぷァッ!!」ドカッ
シャルロッテ「ヌグッ!?」ふらっ
QB「きゅぷきゅぷきゅぷきゅぷきゅぷァッ!」ドドドドドッ
ドーンッ!
シャルロッテ「ウグ…」ガクンッ
QB「ふう…お菓子の魔女は手強いと聞いていたけど…たいしたことなかったね…」
シャルロッテ「ククク…」
QB「ん…?なにがおかしいんだい?」
シャルロッテ「アナタ、なにをイイ気にナッテルノ?」ゴゴゴゴゴ…
QB「!」ぞくっ
にゅるるるるるる! ボンッ!
シャルロッテ第二形態「ハハハハハッ!コレガアタシノ本当のすがたヨ!」ズォンッ
QB「な、なにィ!?こいつの正体はこの巨大な恵方巻きの怪物だとォッ!?」
QB「ん…?なにがおかしいんだい?」
シャルロッテ「アナタ、なにをイイ気にナッテルノ?」ゴゴゴゴゴ…
QB「!」ぞくっ
にゅるるるるるる! ボンッ!
シャルロッテ第二形態「ハハハハハッ!コレガアタシノ本当のすがたヨ!」ズォンッ
QB「な、なにィ!?こいつの正体はこの巨大な恵方巻きの怪物だとォッ!?」
シャルロッテ第二形態「フフフ…アナタ、よく見るとチーズみたいでオイシソウネ…」じゅるり
QB「く…!」
シャルロッテ第二形態「フフフッ!食べちゃうゾッ!」ビュンッ
QB(速い…!)
シャルロッテ第二形態「イタダキマスッ!」バクゥッ!
QB「うおおッ!?」ひょいっ
QB「く…!」
シャルロッテ第二形態「フフフッ!食べちゃうゾッ!」ビュンッ
QB(速い…!)
シャルロッテ第二形態「イタダキマスッ!」バクゥッ!
QB「うおおッ!?」ひょいっ
シャルロッテ第二形態「ほらホラーッ!」ビュンッ
バクッ! ガキンッ! バクンッ! パックンチョッ!
QB「ぬお…!く…!」ひょいっ すっ ぴょんっ ひょいっ
シャルロッテ第二形態「ちょこまかとウットウシイネ…」
QB「はぁはぁ…」ふらふら
シャルロッテ第二形態「ククク…息があがっているヨ?そろそろ限界ジャナイノ?」
QB「くっ…!」
シャルロッテ第二形態「遊びはオワリ…全力でイクヨ…!」ゴゴゴゴゴ…
バクッ! ガキンッ! バクンッ! パックンチョッ!
QB「ぬお…!く…!」ひょいっ すっ ぴょんっ ひょいっ
シャルロッテ第二形態「ちょこまかとウットウシイネ…」
QB「はぁはぁ…」ふらふら
シャルロッテ第二形態「ククク…息があがっているヨ?そろそろ限界ジャナイノ?」
QB「くっ…!」
シャルロッテ第二形態「遊びはオワリ…全力でイクヨ…!」ゴゴゴゴゴ…
QB「くくく…!」
シャルロッテ第二形態「ン…?なにを笑ってイルノ?」
QB「この戦い…僕の勝ちだ!」
シャルロッテ第二形態「ハァ?逃げ回っていただけのアナタがなにを言ってイルノ?」
QB「気づいていないみたいだね…僕の姿をよく見てごらん…」
シャルロッテ第二形態「?」
QB「ふふ…!」
シャルロッテ第二形態「ン…?なにを笑ってイルノ?」
QB「この戦い…僕の勝ちだ!」
シャルロッテ第二形態「ハァ?逃げ回っていただけのアナタがなにを言ってイルノ?」
QB「気づいていないみたいだね…僕の姿をよく見てごらん…」
シャルロッテ第二形態「?」
QB「ふふ…!」
>>15
35歳♂から魔法少女になった人もいる
35歳♂から魔法少女になった人もいる
シャルロッテ第二形態「…ハッ!?リングが!さっき耳に戻ったはずのリングがいつの間にか無くなってル!?」
QB「ようやく気付いたね…そしてそのリングは今、どこにあると思う?」
シャルロッテ第二形態「リングの場所…?」
シャキンッ!
シャルロッテ第二形態「グハァッ!?」ガクンッ
シャルロッテ第二形態「ナンダッ!?体内でなにかがアタシを斬りつけたゾ!?…ま、まさかッ!?コイツ…アタシの体内にリングを!?」
QB「そうさ!僕はがむしゃらに逃げていたわけじゃない!君の攻撃の最中、隙を見て口の中にリングを放り込んでおいたのさ!」
シャルロッテ第二形態「な…!?」
QB「そしてリングは僕の意のままに操ることができるッ!たとえ敵の体内であろうとねッ!」ばっ
シャキンッ!ズバッ!
シャルロッテ第二形態「ヌグァッ!?」ふらっ
QB「ようやく気付いたね…そしてそのリングは今、どこにあると思う?」
シャルロッテ第二形態「リングの場所…?」
シャキンッ!
シャルロッテ第二形態「グハァッ!?」ガクンッ
シャルロッテ第二形態「ナンダッ!?体内でなにかがアタシを斬りつけたゾ!?…ま、まさかッ!?コイツ…アタシの体内にリングを!?」
QB「そうさ!僕はがむしゃらに逃げていたわけじゃない!君の攻撃の最中、隙を見て口の中にリングを放り込んでおいたのさ!」
シャルロッテ第二形態「な…!?」
QB「そしてリングは僕の意のままに操ることができるッ!たとえ敵の体内であろうとねッ!」ばっ
シャキンッ!ズバッ!
シャルロッテ第二形態「ヌグァッ!?」ふらっ
シャルロッテ第二形態「ハァハァ…コイツ…!今スグ息の根をトメテヤルゥゥゥッ!」ビュンッ
QB「やれやれ…!きゅぷァッ!」ばっ
ズバババババババッ!ズバァッーー!
シャルロッテ第二形態「ウガァァァァァッ!?」ガクン
シャルロッテ第二形態「」バタッ
QB「どんなに丈夫な体をしていも体の内側からの攻撃は防御しようがない…僕の勝ちだ。お菓子の魔女」
しゅるるるる… ぴたっ
QB「耳毛リングの回収完了っと…さて、グリーフシードをいただいて帰るとするか」
QB「やれやれ…!きゅぷァッ!」ばっ
ズバババババババッ!ズバァッーー!
シャルロッテ第二形態「ウガァァァァァッ!?」ガクン
シャルロッテ第二形態「」バタッ
QB「どんなに丈夫な体をしていも体の内側からの攻撃は防御しようがない…僕の勝ちだ。お菓子の魔女」
しゅるるるる… ぴたっ
QB「耳毛リングの回収完了っと…さて、グリーフシードをいただいて帰るとするか」
>>45
ちょーかわいい
ちょーかわいい
シャルロッテ第二形態「」ぴくっ
QB「……ん?」
シャルロッテ第二形態「グォォォォッ!」
QB「な、なにィ!?こ、こいつあれだけのダメージをくらいながらまだ生きていただとォ!?なんてやつだッ!」
シャルロッテ第二形態「グォォォッ!!」ビュンッ
QB「む、向かってきたッ!なおも僕を狙い続けるか!なんという執念!」
シャルロッテ第二形態「グアァッ!!」グワッ!
QB「う、うわあぁぁぁッ!?」
QB「……ん?」
シャルロッテ第二形態「グォォォォッ!」
QB「な、なにィ!?こ、こいつあれだけのダメージをくらいながらまだ生きていただとォ!?なんてやつだッ!」
シャルロッテ第二形態「グォォォッ!!」ビュンッ
QB「む、向かってきたッ!なおも僕を狙い続けるか!なんという執念!」
シャルロッテ第二形態「グアァッ!!」グワッ!
QB「う、うわあぁぁぁッ!?」
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