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元スレ貴音「響と共に……」
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響「あっ、ごめん貴音……ケーキ落とした上に、踏ませちゃった…」
貴音「あぁ……勿体無い……」
響「あはは、ど、どんまいどんまい!
貴音、また今度同じの買ってくるから一緒に食べよ?」
貴音「私は、そのケーキはこの苦い思いを思い出せそうなので……」
響「えっ、どうしてそんな事言うの!?
た、貴音だって、う、その、ちゃんと持たないのが………ぁぅ」
貴音「響が、無理に引っ張るから、あっ、すみません……」
貴音「あぁ……勿体無い……」
響「あはは、ど、どんまいどんまい!
貴音、また今度同じの買ってくるから一緒に食べよ?」
貴音「私は、そのケーキはこの苦い思いを思い出せそうなので……」
響「えっ、どうしてそんな事言うの!?
た、貴音だって、う、その、ちゃんと持たないのが………ぁぅ」
貴音「響が、無理に引っ張るから、あっ、すみません……」
響「ごめんね、貴音……今、片付けるから……自分今日は……帰るよ」ゴシゴシ
貴音「響、いえ、私は…そんな無理やりに…いけません響。
汚れた床はちゃんとしたもので拭かないと響、
今持ってきますからお召し物で拭くのはおやめに…」
響「ごめんね、貴音も靴下だけ脱いで…」グイ
貴音「ひゃっ、ちょっと響?……響、今ケーキの汚れを拭きとったのは……」
響「あっ!……しまっ」
貴音「もうよいです。おかえりになってください……」
響「うぅ……!さよなら!!」バンッ
貴音「あの……私があげた手袋……」
……
貴音「響、いえ、私は…そんな無理やりに…いけません響。
汚れた床はちゃんとしたもので拭かないと響、
今持ってきますからお召し物で拭くのはおやめに…」
響「ごめんね、貴音も靴下だけ脱いで…」グイ
貴音「ひゃっ、ちょっと響?……響、今ケーキの汚れを拭きとったのは……」
響「あっ!……しまっ」
貴音「もうよいです。おかえりになってください……」
響「うぅ……!さよなら!!」バンッ
貴音「あの……私があげた手袋……」
……
響「うわあああああああああん」
響「うぅ……自分……貴音に、酷いこと言っちゃったよ……」
響「自分が悪いのに……グスン」
響「どうしよう……貴音に謝らなきゃ……」
響「でも……」
響「まだ怒ってるかなぁ……」
響「このまま嫌われたら……うあああああああん」
響「うあああああああん」
……
響「うぅ……自分……貴音に、酷いこと言っちゃったよ……」
響「自分が悪いのに……グスン」
響「どうしよう……貴音に謝らなきゃ……」
響「でも……」
響「まだ怒ってるかなぁ……」
響「このまま嫌われたら……うあああああああん」
響「うあああああああん」
……
春香「おはようございます~」
春香「って、えぇ!?響ちゃん、どうしたの!?目、真っ赤だよ!?」
響「うぅ……貴音と喧嘩しちゃったぞ……」
春香「え、ええっ!?あんなに仲良しなのに何があったの?」
響「実は、自分、貴音のお家に遊びに行った時に……
貴音のためにケーキを買って行ったんだ」
春香「え?でもそれなら貴音さんは喜ぶんじゃ?」
響「それが…貴音が食べる瞬間にそれをひっくり返しちゃって……」
春香「で、つまり……落としたケーキを焦って
自分の洋服で拭いたらそれが貴音さんから貰った手袋だったんだ……」
春香「って、えぇ!?響ちゃん、どうしたの!?目、真っ赤だよ!?」
響「うぅ……貴音と喧嘩しちゃったぞ……」
春香「え、ええっ!?あんなに仲良しなのに何があったの?」
響「実は、自分、貴音のお家に遊びに行った時に……
貴音のためにケーキを買って行ったんだ」
春香「え?でもそれなら貴音さんは喜ぶんじゃ?」
響「それが…貴音が食べる瞬間にそれをひっくり返しちゃって……」
春香「で、つまり……落としたケーキを焦って
自分の洋服で拭いたらそれが貴音さんから貰った手袋だったんだ……」
春香「……(喧嘩する理由がなんだか可愛らしいなぁ……)」
響「うう、自分早く貴音に謝りたいよ……」
春香「うん、そう思うなら行ってきなよ?きっと大丈夫だから」
春香「……(というか思ったのだけども、
お互いに傷つくなら何も言わなければいいのに)」
響「うぅ、どうしたらいいのかなぁ…」
響「うう、自分早く貴音に謝りたいよ……」
春香「うん、そう思うなら行ってきなよ?きっと大丈夫だから」
春香「……(というか思ったのだけども、
お互いに傷つくなら何も言わなければいいのに)」
響「うぅ、どうしたらいいのかなぁ…」
響「うぅ、春香ぁ~。貴音に嫌われたくないよぉ~うわああああああん」
春香「ちょっと、響ちゃん!?大丈夫だってば、ね?」
響「うぅ、貴音ぇ…。貴音ぇ…」グスン
春香「すっかり貴音さんが恋しくなってるのね…」
春香「早く解決させてあげなきゃな」
……
春香「ちょっと、響ちゃん!?大丈夫だってば、ね?」
響「うぅ、貴音ぇ…。貴音ぇ…」グスン
春香「すっかり貴音さんが恋しくなってるのね…」
春香「早く解決させてあげなきゃな」
……
……
千早「目が真っ赤になっていたのはそれで……」
千早「ついケーキだったからカッとなてしまったのね?」
貴音「はい、なんてことをしてしまったのでしょう……」
貴音「きっと、今頃は嫌われてないかなどと余計な心配をして
泣いているかもしれません……」
貴音「私があそこで寛大に許していれば……」
千早「目が真っ赤になっていたのはそれで……」
千早「ついケーキだったからカッとなてしまったのね?」
貴音「はい、なんてことをしてしまったのでしょう……」
貴音「きっと、今頃は嫌われてないかなどと余計な心配をして
泣いているかもしれません……」
貴音「私があそこで寛大に許していれば……」
貴音「あまりにも響と会うのを楽しみにしていたせいで予想外のアクシデントに
ショックを受けてしまい。みっともなく取り乱した結果です」
千早「そこまでわかっているなら今すぐ行くべきよ、四条さん」
千早「きっと我那覇さんも許してくれるわ」
貴音「はい、そうだといいのですが……」
ショックを受けてしまい。みっともなく取り乱した結果です」
千早「そこまでわかっているなら今すぐ行くべきよ、四条さん」
千早「きっと我那覇さんも許してくれるわ」
貴音「はい、そうだといいのですが……」
千早「私はそうやって喧嘩して
本気で悩める相手がいるのは羨ましいことだと思うわ」
千早「だから、ガンバルのよ」
千早「えっと、そうね。彼女ならきっとチバリヨーなんて言うんじゃないかしら?」
貴音「ふふ、響の真似事ですか?はい……ありがとうございます」
貴音「チバリヨーですね。行ってきます」
千早「はい、頑張ってください」
……
本気で悩める相手がいるのは羨ましいことだと思うわ」
千早「だから、ガンバルのよ」
千早「えっと、そうね。彼女ならきっとチバリヨーなんて言うんじゃないかしら?」
貴音「ふふ、響の真似事ですか?はい……ありがとうございます」
貴音「チバリヨーですね。行ってきます」
千早「はい、頑張ってください」
……
春香「ほら、響ちゃん……貴音さんあそこにいるよ!」
響「うぅ……怖いよぉ……」グスン
春香「もう……仲直りしたくないの?」
響「し、したい!絶対しなきゃやだ……」
春香「じゃあ、言ってこなくちゃ!絶対大丈夫だよ?」
響「ぁぅ……」
春香「いってらっしゃい!頑張ってね!」ドンッ
響「わっ……」
響「うぅ……怖いよぉ……」グスン
春香「もう……仲直りしたくないの?」
響「し、したい!絶対しなきゃやだ……」
春香「じゃあ、言ってこなくちゃ!絶対大丈夫だよ?」
響「ぁぅ……」
春香「いってらっしゃい!頑張ってね!」ドンッ
響「わっ……」
響「あ、た、貴音!!」
貴音「は、はい!」ビクッ
響「あ、あのね……その……昨日はごめん…」
貴音「いえ、こちらこそごめんなさい…」
貴音「私が大人気なかったのが行けないのです」
響「ううん、自分がもっと気をつけていれば」
……
春香「千早ちゃん?」
千早「あぁ、春香……あなたもだったのね」
貴音「は、はい!」ビクッ
響「あ、あのね……その……昨日はごめん…」
貴音「いえ、こちらこそごめんなさい…」
貴音「私が大人気なかったのが行けないのです」
響「ううん、自分がもっと気をつけていれば」
……
春香「千早ちゃん?」
千早「あぁ、春香……あなたもだったのね」
春香「うん、二人の喧嘩の仲裁を……」
千早「あの二人……とっても仲良しなのにあんなこともあるのね」
春香「なんか私達が喧嘩した時ってもっとドロドロしてるよね……反省……」
千早「そうね……いつもごめんなさい春香」
春香「ううん……いいよ。えへへ」
千早「というか凄まじくスピード解決ね……」
春香「そ、そうだね。まぁ、それが一番なんじゃないかな?」
千早「そうね、もう少し見守りましょうか」
……
千早「あの二人……とっても仲良しなのにあんなこともあるのね」
春香「なんか私達が喧嘩した時ってもっとドロドロしてるよね……反省……」
千早「そうね……いつもごめんなさい春香」
春香「ううん……いいよ。えへへ」
千早「というか凄まじくスピード解決ね……」
春香「そ、そうだね。まぁ、それが一番なんじゃないかな?」
千早「そうね、もう少し見守りましょうか」
……
貴音「あ、あの響…実はこれを」スッ
響「あ……これケーキ?」
貴音「はい、苦い思いをしましたが私はやはり響と共に食べたいのです」
響「うん……うん。ありがとう貴音」
貴音「はい、いいのです」
響「貴音ぇ。ごめんね?」
貴音「こちらこそごめんなさい」
響「あ……これケーキ?」
貴音「はい、苦い思いをしましたが私はやはり響と共に食べたいのです」
響「うん……うん。ありがとう貴音」
貴音「はい、いいのです」
響「貴音ぇ。ごめんね?」
貴音「こちらこそごめんなさい」
響「うん、貴音のこと大好きだから自分、全部許すぞ」
貴音「はい、ありがとうございます」
貴音「あの……しばらく響を抱きしめていなかったのです」
貴音「だから、その……」
響「たーかーねっ」ダキッ
貴音「はぅ……響……」ギュ
響「寂しかったよ……」
貴音「……とても辛かったです」
貴音「はい、ありがとうございます」
貴音「あの……しばらく響を抱きしめていなかったのです」
貴音「だから、その……」
響「たーかーねっ」ダキッ
貴音「はぅ……響……」ギュ
響「寂しかったよ……」
貴音「……とても辛かったです」
響「自分貴音がいないと全然ダメだーってこと改めてわかったよ」
貴音「私も響がいないと……寂しくて毎晩苦しい思いです」
響「毎晩って……喧嘩したのは昨日だよ?でも、嬉しいなぁ」
貴音「今晩、もう一度私の家に来てもらえないでしょうか……」
貴音「今回の寂しくなった時にわかったのです」
貴音「とても大事な話があります」
貴音「私も響がいないと……寂しくて毎晩苦しい思いです」
響「毎晩って……喧嘩したのは昨日だよ?でも、嬉しいなぁ」
貴音「今晩、もう一度私の家に来てもらえないでしょうか……」
貴音「今回の寂しくなった時にわかったのです」
貴音「とても大事な話があります」
響「うん、ずっと一緒だよ?」
貴音「離しませんよ、もう」
響「どこにも行かないでね、貴音ぇ」
貴音「はい。響もですよ」
響「自分はもう貴音の所有物だから…///」
貴音「ふふ、そのようですね」
……
貴音「離しませんよ、もう」
響「どこにも行かないでね、貴音ぇ」
貴音「はい。響もですよ」
響「自分はもう貴音の所有物だから…///」
貴音「ふふ、そのようですね」
……
…………
春香「な、なんだか……見てるこっちも恥ずかしいね」
千早「は、春香…?///」
春香「えっ?」
千早「あ、あの、この手、繋いでるのには何か意味があるのかしら///」
春香「あはは、意味がないとダメかな?」
千早「ううん、ダメじゃないわ……お願い、このままにして?」
春香「な、なんだか……見てるこっちも恥ずかしいね」
千早「は、春香…?///」
春香「えっ?」
千早「あ、あの、この手、繋いでるのには何か意味があるのかしら///」
春香「あはは、意味がないとダメかな?」
千早「ううん、ダメじゃないわ……お願い、このままにして?」
春香「千早ちゃん、私達もちょっとだけ向こうでお喋りしようよ」
千早「……そうね。私も春香に聞いて欲しいことたくさんあるわ」
春香「うん……千早ちゃん、やっぱり千早ちゃんは可愛いなぁ」
千早「な、何よ急に……春香だって……」
春香「早く行こっ」
千早「そ、そうね……」
……
千早「……そうね。私も春香に聞いて欲しいことたくさんあるわ」
春香「うん……千早ちゃん、やっぱり千早ちゃんは可愛いなぁ」
千早「な、何よ急に……春香だって……」
春香「早く行こっ」
千早「そ、そうね……」
……
貴音「それでは一緒に帰りましょうか響?」
響「うん、そうだね!」
響「帰る準備するからちょっと待ってね!」
貴音「はい……」
貴音「響と無事に仲直りできてよかった……」
貴音「このまま私は響がいない世界で暮らすと考えると……」
貴音「いえ、こんな事考えるのはよろしくありませんね」
貴音「私には響がいればそれでいいのです」
響「うん、そうだね!」
響「帰る準備するからちょっと待ってね!」
貴音「はい……」
貴音「響と無事に仲直りできてよかった……」
貴音「このまま私は響がいない世界で暮らすと考えると……」
貴音「いえ、こんな事考えるのはよろしくありませんね」
貴音「私には響がいればそれでいいのです」
貴音「この業界に入って最初にできた友達は響でした」
貴音「響はみなと仲良くお喋りをしていて……私、右も左もわからずに」
貴音「オロオロとレッスンのスタジオにいました……」
貴音「真っ先に声をかけてくれたのは他の誰でもなく響でした……」
貴音「思えば私のこの思いは一目惚れなのかもやしれません」
貴音「あの時、響は私には救いの手を差し伸べる王子のようでした」
貴音「私の王子、まだでしょうか……」
貴音「迎えに行ってしまいましょうか……怒られてしまいますかねぇ?」
貴音「響はみなと仲良くお喋りをしていて……私、右も左もわからずに」
貴音「オロオロとレッスンのスタジオにいました……」
貴音「真っ先に声をかけてくれたのは他の誰でもなく響でした……」
貴音「思えば私のこの思いは一目惚れなのかもやしれません」
貴音「あの時、響は私には救いの手を差し伸べる王子のようでした」
貴音「私の王子、まだでしょうか……」
貴音「迎えに行ってしまいましょうか……怒られてしまいますかねぇ?」
…………
響「えっと、確かあっち部屋に自分、台本置きっぱなしだったっけ」
響「あれー?早く貴音と帰りたいのになぁ……」
響「ん?この部屋、確か倉庫だったよね……」
響「音がするけど誰か居るのかなぁ?」
「……ね、もう一回……千早ちゃん……」
「……まって、だめよ、こんな所じゃ、んっ……」
響「えっと、確かあっち部屋に自分、台本置きっぱなしだったっけ」
響「あれー?早く貴音と帰りたいのになぁ……」
響「ん?この部屋、確か倉庫だったよね……」
響「音がするけど誰か居るのかなぁ?」
「……ね、もう一回……千早ちゃん……」
「……まって、だめよ、こんな所じゃ、んっ……」
響「……なんか聞いちゃいけないような気がしてきたぞ」
響「自分も貴音と……」
響「……ッ!!///」ボッ
響「うぅ……貴音とちゅうしたい……なぁ」
響「でも、なんかそういうのって求め過ぎたらいけないよね……」
響「うぎゃー!どうしたらいいんだー!」
響「でも、きっと言ったら絶対にしてくれるよね」
響「貴音も自分のこと……好きな……はず」
響「……あれ?……そうだよね……?」
響「うぅ……急に不安になってきたぞ…」
響「た、貴音ぇ~……」
……
響「貴音も自分のこと……好きな……はず」
響「……あれ?……そうだよね……?」
響「うぅ……急に不安になってきたぞ…」
響「た、貴音ぇ~……」
……
貴音「ダメです……迎えに行きます!」ガタッ
響「うわあああん」ドタドタドタ
貴音「……?どうしたのです?」
響「うぅ……貴音がね、本当は、自分のことどう思っているのか、心配で」グス
貴音「私が、ですか?ふふ、ちゃんと言葉にした方が安心するのですね?」
貴音「……では、響。少し耳をお貸しください」スッ
響「うわあああん」ドタドタドタ
貴音「……?どうしたのです?」
響「うぅ……貴音がね、本当は、自分のことどう思っているのか、心配で」グス
貴音「私が、ですか?ふふ、ちゃんと言葉にした方が安心するのですね?」
貴音「……では、響。少し耳をお貸しください」スッ
>>143
ここで再び犯罪者貴音さんの登場だね
ここで再び犯罪者貴音さんの登場だね
貴音「この気持ちは響にだけ、聞いていただきたいのです」
響「うぐ…ひぐ…貴音ぇ?」グス
貴音「……響、愛していますよ」ヒソヒソ
響「うわあああああ」
貴音「どうして泣くのですか?おかしな響ですね、ふふ」
貴音「さ、響。荷物はどこへ置いてきたのですか?」
響「うぐ…ひぐ…貴音ぇ?」グス
貴音「……響、愛していますよ」ヒソヒソ
響「うわあああああ」
貴音「どうして泣くのですか?おかしな響ですね、ふふ」
貴音「さ、響。荷物はどこへ置いてきたのですか?」
>>146
偽沖縄人響さん×犯罪者貴音さんもなかなか良いですね
偽沖縄人響さん×犯罪者貴音さんもなかなか良いですね
貴音「私が取ってまいります」
響「うぅ……どこにも行かないでよぉ」ギュ
貴音「仕方ありません。では、一緒に行きますか」
……
春香「あ、あれ?貴音さん達帰ったんじゃ……?」ホクホク
千早「どうしたのかしら……?」ホクホク
響「うぅ……どこにも行かないでよぉ」ギュ
貴音「仕方ありません。では、一緒に行きますか」
……
春香「あ、あれ?貴音さん達帰ったんじゃ……?」ホクホク
千早「どうしたのかしら……?」ホクホク
春香「貴音さんが響ちゃんを連れて歩いてるけど」
千早「あれは完全に依存しているわね……」
春香「千早ちゃんも人のこと言えないと思うけどなー?」
千早「は、春香っ///べ、別にいいじゃない…」
春香「うん、いいよ?今日も一緒に帰ろうねっ」
千早「そうね、そうしましょう」
……
千早「あれは完全に依存しているわね……」
春香「千早ちゃんも人のこと言えないと思うけどなー?」
千早「は、春香っ///べ、別にいいじゃない…」
春香「うん、いいよ?今日も一緒に帰ろうねっ」
千早「そうね、そうしましょう」
……
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