私的良スレ書庫
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元スレ男「オカズ…オカズの気配がするぞ…!!」女「は?」
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キンコンカンコーン
イケメン「あーやっと終わったか!」
チャラ男「帰りマック寄っていこうぜ」
女B「いこいこ!」
女友「女ー今日一緒に帰る?」
女「ごめん!今日居残りで掃除されられるから…」
女友「さっきの罰?」
女「うん…」
女友「あんたも色々と大変だね…ま、頑張って」
女「うん!じゃあねー」
女(はぁ…私も早く帰りたいし…)
イケメン「あーやっと終わったか!」
チャラ男「帰りマック寄っていこうぜ」
女B「いこいこ!」
女友「女ー今日一緒に帰る?」
女「ごめん!今日居残りで掃除されられるから…」
女友「さっきの罰?」
女「うん…」
女友「あんたも色々と大変だね…ま、頑張って」
女「うん!じゃあねー」
女(はぁ…私も早く帰りたいし…)
男「災難だったな」
女「うるさい…別に災難じゃないし…」
男「そうか、俺は盗撮に失敗して落ち込んでる」
女「ホントにしようとしたの……?」
男「俺程の男になればエロ動画程度のオカズじゃ興奮できない」
男「よりスリルに…よりリアルなオカズを求めている…!!」
女「そ、そうなんだ」
男「となれば、女子の履いた下着とかブラジャーが一番そそるだろう」
女「やっぱりあんたが盗ったの?」
男「俺は盗ってないな」
女「ホッ…良かった……」
男「リスクの高い状態で俺は盗ろうと思わない」
男「俺が誰かの下着を盗む時は必ず許可をもらってから盗む」
女「なにそれ……許可もらってたら盗難じゃないじゃん…」
女「うるさい…別に災難じゃないし…」
男「そうか、俺は盗撮に失敗して落ち込んでる」
女「ホントにしようとしたの……?」
男「俺程の男になればエロ動画程度のオカズじゃ興奮できない」
男「よりスリルに…よりリアルなオカズを求めている…!!」
女「そ、そうなんだ」
男「となれば、女子の履いた下着とかブラジャーが一番そそるだろう」
女「やっぱりあんたが盗ったの?」
男「俺は盗ってないな」
女「ホッ…良かった……」
男「リスクの高い状態で俺は盗ろうと思わない」
男「俺が誰かの下着を盗む時は必ず許可をもらってから盗む」
女「なにそれ……許可もらってたら盗難じゃないじゃん…」
男「盗む以外に方法がない」
女「そりゃそうだよ」
男「だから、何か困っている女子を助け…報酬に下着をもらう」
女「はぁ?」
男「そうするしかないんだ」
女「じゃあ、今起きてる盗難の事件解決すればいいじゃん」
男「俺もそう思っていた」
女「ふーん…1人で頑張ってね!」
男「エッ」
女「な、なに…?」
男「お前はもう俺に協力してもらうことになってるから」
女「嫌だって!」
男「ちゃんと俺からも報酬は支払うから」
女「そりゃそうだよ」
男「だから、何か困っている女子を助け…報酬に下着をもらう」
女「はぁ?」
男「そうするしかないんだ」
女「じゃあ、今起きてる盗難の事件解決すればいいじゃん」
男「俺もそう思っていた」
女「ふーん…1人で頑張ってね!」
男「エッ」
女「な、なに…?」
男「お前はもう俺に協力してもらうことになってるから」
女「嫌だって!」
男「ちゃんと俺からも報酬は支払うから」
フツメン「お、スーパー転校生!」
男「ん?」
女「クラスのフツメンくんだよ」
フツメン「お前転校初日にはっちゃけ過ぎだろ~?ある意味尊敬するけど」
男「転校初日が重要だと言うからな」
女「男の場合はインパクト強すぎるよ」
フツメン「ハハッ!意外と面白いな男って!」
フツメン「クラスの奴等が色々言ってたけど気にすんなよ?」
フツメン「あいつ等受験でイライラしてるだけだし」
女「やっぱりそうなんだ?はー…ホントに受験どうなるやら…」
フツメン「俺はお前のこと疑ったりしねぇからな!男!」
男「ん?」
女「クラスのフツメンくんだよ」
フツメン「お前転校初日にはっちゃけ過ぎだろ~?ある意味尊敬するけど」
男「転校初日が重要だと言うからな」
女「男の場合はインパクト強すぎるよ」
フツメン「ハハッ!意外と面白いな男って!」
フツメン「クラスの奴等が色々言ってたけど気にすんなよ?」
フツメン「あいつ等受験でイライラしてるだけだし」
女「やっぱりそうなんだ?はー…ホントに受験どうなるやら…」
フツメン「俺はお前のこと疑ったりしねぇからな!男!」
男「あいつは良い奴だな」
女「でしょ?フツメンくん誰にでも優しいからね~」
男「そのニヤけてる顔は止めろ」
女「え……!?別にニヤけてないし!」
オタク「………」
男「俺と一緒に疑われた奴がご退室するぞ」
女「しっ…!そんな言い方ダメだって!」
オタク「…ピクッ」
女「お、オタクくん…さっきはごめんね……」
オタク「……ぶつぶつ………別に気にしてない……ぶつぶつ…」
女「でしょ?フツメンくん誰にでも優しいからね~」
男「そのニヤけてる顔は止めろ」
女「え……!?別にニヤけてないし!」
オタク「………」
男「俺と一緒に疑われた奴がご退室するぞ」
女「しっ…!そんな言い方ダメだって!」
オタク「…ピクッ」
女「お、オタクくん…さっきはごめんね……」
オタク「……ぶつぶつ………別に気にしてない……ぶつぶつ…」
女「気にしてないなら良かった…」
女「大体いきなり疑うなんてひどいよね!」
男「そうだな、女が盗ったかもしれないしな」
女「うるさい!!そんな訳ないでしょ!」
オタク「……ぶつぶつ……慣れてるから……」
女「え、なに?」
オタク「………」
ガラガラッ
男「ハハッ、帰ったぞ」
女「……オタクくん」
男「あいつはいじめられてたりしてるのか?」
女「うーん、あんたが転校してくる前にちょっとね」
女「大体いきなり疑うなんてひどいよね!」
男「そうだな、女が盗ったかもしれないしな」
女「うるさい!!そんな訳ないでしょ!」
オタク「……ぶつぶつ……慣れてるから……」
女「え、なに?」
オタク「………」
ガラガラッ
男「ハハッ、帰ったぞ」
女「……オタクくん」
男「あいつはいじめられてたりしてるのか?」
女「うーん、あんたが転校してくる前にちょっとね」
>>62
男がまるで、すごいよ!マサルさんのマサルさんだな
男がまるで、すごいよ!マサルさんのマサルさんだな
女「最初はさ、陰口から始まったの」
男「なるほど」
女「それが段々とエスカレートしていって…教科書隠されたりとか」
女「私とフツメンくんが先生に言っても聞いてくれなかったし」
男「あの教師クズだな」
女「先生にも色々と事情があるんだと思うよ?」
男「あいつの革靴に俺の精子をぶちまけてやりたいぜ」
女「退学になるから止めときなって!」
―30分後―
女「やっと掃除終わったー」
男「ふむ、遅いぞ」
女「何もしてない男に言われたくないから!」
男「じゃあ帰るか」
女「え?誰と?」
男「女だけど」
男「なるほど」
女「それが段々とエスカレートしていって…教科書隠されたりとか」
女「私とフツメンくんが先生に言っても聞いてくれなかったし」
男「あの教師クズだな」
女「先生にも色々と事情があるんだと思うよ?」
男「あいつの革靴に俺の精子をぶちまけてやりたいぜ」
女「退学になるから止めときなって!」
―30分後―
女「やっと掃除終わったー」
男「ふむ、遅いぞ」
女「何もしてない男に言われたくないから!」
男「じゃあ帰るか」
女「え?誰と?」
男「女だけど」
女「ごめん…無理です」
男「頼む、友達いないんだ」
女「と…友達いないのは自覚してるんだね…」
男「俺の家○○市だから」
女「へぇー私の住んでる隣の地域だね」
男「早く駅まで行くぞ」
女「一緒に帰ること確定してんの…?」
―駅ホーム―
プシュー
女「あ、丁度電車きたよ!」
男「うむ」
2人は急いで電車に乗り込んだ
男「頼む、友達いないんだ」
女「と…友達いないのは自覚してるんだね…」
男「俺の家○○市だから」
女「へぇー私の住んでる隣の地域だね」
男「早く駅まで行くぞ」
女「一緒に帰ること確定してんの…?」
―駅ホーム―
プシュー
女「あ、丁度電車きたよ!」
男「うむ」
2人は急いで電車に乗り込んだ
女(…満員電車かぁ……)
男「……ぶるぶるっ」
女(あれ…男の様子が…?)
痴女「……フフッ」
すりすり
女(!?…男の後ろの女の人が男に痴漢してる!?)
男(やべぇ…クソッ……コイツハンターか……)
痴女はとうとう男のズボンの中に手を突っ込んだ
女「…!!」
男「オッフッウッ!」
乗客「…え?」
男「す、すいません…何でもないです…」
痴女(ほら…こんなに固くしちゃって……)
男「……ぶるぶるっ」
女(あれ…男の様子が…?)
痴女「……フフッ」
すりすり
女(!?…男の後ろの女の人が男に痴漢してる!?)
男(やべぇ…クソッ……コイツハンターか……)
痴女はとうとう男のズボンの中に手を突っ込んだ
女「…!!」
男「オッフッウッ!」
乗客「…え?」
男「す、すいません…何でもないです…」
痴女(ほら…こんなに固くしちゃって……)
男(あぁあああああああああ!!!)
女(どうなるのこれ…?)
男(チッ…他人に手コキをされてしまったら自分で精液をコントール出来ん…!)
痴女「フフッ…もうイキそうね」
すりすり
女(あ…!男の駅までまだ2駅もある…!)
女(頑張れ男…!簡単にイクな!)
痴女(いいのよ?ここで出しても……)
男(コイツ……ピンポイントで俺の性器を刺激してくる…)
ビクッビクッ
男(出すな…全部出してしまう……ハァハァハァハァ)
女(どうなるのこれ…?)
男(チッ…他人に手コキをされてしまったら自分で精液をコントール出来ん…!)
痴女「フフッ…もうイキそうね」
すりすり
女(あ…!男の駅までまだ2駅もある…!)
女(頑張れ男…!簡単にイクな!)
痴女(いいのよ?ここで出しても……)
男(コイツ……ピンポイントで俺の性器を刺激してくる…)
ビクッビクッ
男(出すな…全部出してしまう……ハァハァハァハァ)
「続いては○○市~○○市~」
女(…次の駅で降りられる!)
痴女の性器を扱くスピードが上がる
ゴシッゴシッ!
痴女(我慢しなくていいのよ?全部出しなさい)
痴女(もう限界でしょ?)
ゴシゴシッ
男(…出そう)
男(ごめん、もう俺はここで…リタイヤ……)
プシューー
「○○市~○○市~」
女「ほら!降りるよ!」
痴女「あ…!」
男「………」
女(…次の駅で降りられる!)
痴女の性器を扱くスピードが上がる
ゴシッゴシッ!
痴女(我慢しなくていいのよ?全部出しなさい)
痴女(もう限界でしょ?)
ゴシゴシッ
男(…出そう)
男(ごめん、もう俺はここで…リタイヤ……)
プシューー
「○○市~○○市~」
女「ほら!降りるよ!」
痴女「あ…!」
男「………」
女「ちょっと!さっきの女の人なに!?」
男「ハァハァ……あれは…ハンターだ」
女「ハンター?」
男「電車だけじゃなく色んな所に潜んでいる童貞狩りハンター」
女「なにそれ…」
男「奴等は瞬時に童貞かそうでないかを判断することが出来るんだ」
男「射精をさせることを目的とした…悪魔のハンター…」
女(大丈夫かな日本…おかしくなってきてる…)
男「危なかった……精力が0になるところだった」
女「0になったらどうなるの?」
男「自殺衝動に駆られてしまう」
女「!?」
男「ハァハァ……あれは…ハンターだ」
女「ハンター?」
男「電車だけじゃなく色んな所に潜んでいる童貞狩りハンター」
女「なにそれ…」
男「奴等は瞬時に童貞かそうでないかを判断することが出来るんだ」
男「射精をさせることを目的とした…悪魔のハンター…」
女(大丈夫かな日本…おかしくなってきてる…)
男「危なかった……精力が0になるところだった」
女「0になったらどうなるの?」
男「自殺衝動に駆られてしまう」
女「!?」
男「……」
女「自殺衝動って……」
男「知らんのか?ここ最近、日本で自殺者が急激に増加しているのを」
女「ニュースとかで聞いたことあるような気が…」
男「自殺者が増えている理由は様々だ」
男「仕事が嫌になったり、いじめが原因、鬱病なんかを抱える人間等がそういった行為に走る」
男「だが、その中に射精後に自殺をする人間も増えてきている」
女「え……」
男「俺のように精力を少し残し射精できればいいんだが」
男「普通の人間には出来ない事だ」
女「い、意味が分からないよ……」
男「通常の男には、射精後の萎える瞬間こそが最も危ない時間とされている…」
男「これを俺達の間では賢者タイム、もしくはエンペラータイムと呼んでいる」
女「自殺衝動って……」
男「知らんのか?ここ最近、日本で自殺者が急激に増加しているのを」
女「ニュースとかで聞いたことあるような気が…」
男「自殺者が増えている理由は様々だ」
男「仕事が嫌になったり、いじめが原因、鬱病なんかを抱える人間等がそういった行為に走る」
男「だが、その中に射精後に自殺をする人間も増えてきている」
女「え……」
男「俺のように精力を少し残し射精できればいいんだが」
男「普通の人間には出来ない事だ」
女「い、意味が分からないよ……」
男「通常の男には、射精後の萎える瞬間こそが最も危ない時間とされている…」
男「これを俺達の間では賢者タイム、もしくはエンペラータイムと呼んでいる」
女「け、賢者タイム?エンペラータイム?」
男「簡単に言えば射精なんてしたら性欲が無くなって一時的に萎えてしまう」
女「男って大変だね」
男「その時間の間はホントに危険だ」
男「女なんていらねーとか何でこんなことしてるんだろ…明日から絶対に止めよう…なんて事を思ってしまう」
女「なら大丈夫じゃん?」
男「ああ、そこで踏み止まればの話だ」
男「だが多くの男が自殺してしまおう…と思ってしまう」
女「なんで!?」
男「それが男なんだ、女には分からんだろ」
女「全然分からないよ……」
男「簡単に言えば射精なんてしたら性欲が無くなって一時的に萎えてしまう」
女「男って大変だね」
男「その時間の間はホントに危険だ」
男「女なんていらねーとか何でこんなことしてるんだろ…明日から絶対に止めよう…なんて事を思ってしまう」
女「なら大丈夫じゃん?」
男「ああ、そこで踏み止まればの話だ」
男「だが多くの男が自殺してしまおう…と思ってしまう」
女「なんで!?」
男「それが男なんだ、女には分からんだろ」
女「全然分からないよ……」
男「オナニーは奥が深いんだ」
女「うん、そうみたいだね」
男「どうした?」
女(頭パンクしそう…もう帰ろっと)
男「そういえば、お前の駅乗り過ごしたぞ」
女「え!?そうだ……あんたの所為で乗り過ごしちゃったじゃん!」
女「もう帰るね!」
タッタッタ
男「忙しい奴だな…」
男「さてと、俺もハンターに見つからない内に帰るか」
女「うん、そうみたいだね」
男「どうした?」
女(頭パンクしそう…もう帰ろっと)
男「そういえば、お前の駅乗り過ごしたぞ」
女「え!?そうだ……あんたの所為で乗り過ごしちゃったじゃん!」
女「もう帰るね!」
タッタッタ
男「忙しい奴だな…」
男「さてと、俺もハンターに見つからない内に帰るか」
>>79
最初からおかしいだろ
最初からおかしいだろ
ハンターのいる路線教えていや俺が童貞とかそういうんじゃなくてただ純粋に興味あるだけっていうかさ
>>84
このひと童貞ハンターです!
このひと童貞ハンターです!
―男宅―
男「ただいま」
男「おい、靴置き場は綺麗にしろって言っていただろう…」
男(俺1人暮らしだけどな)
チーン
男は仏壇の前で両手を合わせた
男「親父……また学校転校した」
男「かーさんは俺が小さい頃に離婚したんだ」
……男の親父は3年前に事故で死亡した
男「……バカが」
男「ただいま」
男「おい、靴置き場は綺麗にしろって言っていただろう…」
男(俺1人暮らしだけどな)
チーン
男は仏壇の前で両手を合わせた
男「親父……また学校転校した」
男「かーさんは俺が小さい頃に離婚したんだ」
……男の親父は3年前に事故で死亡した
男「……バカが」
3年前…俺は今みたいなキャラじゃなくてまともだった
どちらこと言えば親父が今の俺みたいなキャラだったんだ
親父「男、良いか?この地上はオカズで満ちている」
男「お…おう」
親父「今だこの地上のどこかに究極のオカズが眠っている」
男「分かったから…もうその話やめろって」
親父「いずれは貴様にも協力してもらうぞ」
男「い、嫌だ!!俺は将来サッカーの日本代表になるんだよ!」
タッタッタ
親父「チッ…分からず屋め」
どちらこと言えば親父が今の俺みたいなキャラだったんだ
親父「男、良いか?この地上はオカズで満ちている」
男「お…おう」
親父「今だこの地上のどこかに究極のオカズが眠っている」
男「分かったから…もうその話やめろって」
親父「いずれは貴様にも協力してもらうぞ」
男「い、嫌だ!!俺は将来サッカーの日本代表になるんだよ!」
タッタッタ
親父「チッ…分からず屋め」
1時間ぐらい街を走り…家に戻ると…
ガチャッ
男「ただいま」
男「親父、今から飯作るわ」
親父(…)
男「お…親父!?おい!!!どうしたんだよ!!」
ガチャッ
男「ただいま」
男「親父、今から飯作るわ」
親父(…)
男「お…親父!?おい!!!どうしたんだよ!!」
親父「……はぁはっ…くっ・・・・・」
男「どうしたんだよその身体の傷!?」
親父「…オナニーを……64回もして…しまった……」
男「まだ夕方なのに64回も!?」
親父「ぐあぁああああ!!」
男「親父っ!!しっかりしろ!すぐに救急車呼んでやるから…」
ガッ
親父「止めろ……死因が64回のオナニーなんて恥ずかしいではないか…」
男「で、でも!!」
親父「父さんの究極のオカズを探す夢……男に託す」
バタッ
親父(死んでる)
男「親父ーーーーーーー!!!!」
男「どうしたんだよその身体の傷!?」
親父「…オナニーを……64回もして…しまった……」
男「まだ夕方なのに64回も!?」
親父「ぐあぁああああ!!」
男「親父っ!!しっかりしろ!すぐに救急車呼んでやるから…」
ガッ
親父「止めろ……死因が64回のオナニーなんて恥ずかしいではないか…」
男「で、でも!!」
親父「父さんの究極のオカズを探す夢……男に託す」
バタッ
親父(死んでる)
男「親父ーーーーーーー!!!!」
医師「残念ながら…手は尽くしましたが…」
医師「多大なる負担が身体にかかっていたのだと思われます」
医師「オナニーも程ほどに…」
男「……」
その日から俺は変わった
親父の意思を受け継ぎ、親父の夢を果たす
それが息子としての最高の親孝行だと思っている
男「親父…天国で見ててくれよ」
男「俺は絶対に究極のオカズを見つけ出す…」
医師「多大なる負担が身体にかかっていたのだと思われます」
医師「オナニーも程ほどに…」
男「……」
その日から俺は変わった
親父の意思を受け継ぎ、親父の夢を果たす
それが息子としての最高の親孝行だと思っている
男「親父…天国で見ててくれよ」
男「俺は絶対に究極のオカズを見つけ出す…」
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