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元スレブルマ「べジータ・・・アンタもしかして童貞?」
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べジータ「なっ・・・貴様何を根拠に・・・!」
ブルマ「やっぱり反応見てると分かっちゃうのよねー」
べジータ「くっ・・殺されたいか女・・・おいどこを触っている!!!!」
ブルマ「ごめんねー今日はこれで我慢してね」
しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこ
べジータ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
どぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅ
ブルマ「ふう・・・じゃあねべジータ。もう少し大人になったら相手してあげる」バタン
べジータ「こ・・この屈辱・・・絶対に許さんぞあのおんなあああああああああああ」
ブルマ「やっぱり反応見てると分かっちゃうのよねー」
べジータ「くっ・・殺されたいか女・・・おいどこを触っている!!!!」
ブルマ「ごめんねー今日はこれで我慢してね」
しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこ
べジータ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
どぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅ
ブルマ「ふう・・・じゃあねべジータ。もう少し大人になったら相手してあげる」バタン
べジータ「こ・・この屈辱・・・絶対に許さんぞあのおんなあああああああああああ」
ヤムチャ「よ・・・ようべジータ。もうトレーニングは終わりか?今日は早いんだな」
べジータ「消えろ。俺はいま機嫌が悪い」
ヤムチャ「あ、ああ。じゃあなべジータ」タッタッタ
べジータ「ふん・・・。」
べジータ「ん・・そういえばアイツあの女の・・・」
べジータ「おい待て貴様!!!!!!!」
シーン
べジータ「ち・・・相変わらず地球人は逃げ足だけは早いようだな」
べジータ「消えろ。俺はいま機嫌が悪い」
ヤムチャ「あ、ああ。じゃあなべジータ」タッタッタ
べジータ「ふん・・・。」
べジータ「ん・・そういえばアイツあの女の・・・」
べジータ「おい待て貴様!!!!!!!」
シーン
べジータ「ち・・・相変わらず地球人は逃げ足だけは早いようだな」
べジータ「だが俺からは逃げられん!貴様の気などすぐに見つけてやるわ」
べジータ「見つけた!ほどほどの大きさの気が西の方角・・・これだな!」
キューーーーーーーーン・・・タッ!!
クリリン「!!!べジータ!」
べジータ「ち・・・ナメック星にいたハゲ野郎か・・・俺もまだまだ気のコントロールが必要ならしい」
クリリン「おまえ・・・何の用だ。まさか悟空が死んで居ない今のうちに地球を滅ぼそうってんじゃ・・・」
べジータ「ふん。それも悪くないがな。その前に一つ仕事が出来た」
クリリン「・・・?」
べジータ「そうだな・・・一応聞いておくか・・・おい貴様!!!」
クリリン「な、なんだ」
べジータ「いいか、これから貴様に質問をする。正直に答えなければ殺す」
クリリン「(ゴクッ)・・・なんだ?」
べジータ「貴様・・・童貞か?」
べジータ「見つけた!ほどほどの大きさの気が西の方角・・・これだな!」
キューーーーーーーーン・・・タッ!!
クリリン「!!!べジータ!」
べジータ「ち・・・ナメック星にいたハゲ野郎か・・・俺もまだまだ気のコントロールが必要ならしい」
クリリン「おまえ・・・何の用だ。まさか悟空が死んで居ない今のうちに地球を滅ぼそうってんじゃ・・・」
べジータ「ふん。それも悪くないがな。その前に一つ仕事が出来た」
クリリン「・・・?」
べジータ「そうだな・・・一応聞いておくか・・・おい貴様!!!」
クリリン「な、なんだ」
べジータ「いいか、これから貴様に質問をする。正直に答えなければ殺す」
クリリン「(ゴクッ)・・・なんだ?」
べジータ「貴様・・・童貞か?」
クリリン「ど・・・?何だって」
べジータ「童貞かと聞いた!二度言わせるな殺されたいか!!!」
クリリン「ど・・・童貞ってのはアレだろ?その男と女が・・・ごにょごにょ」
べジータ「分かっているじゃないか!さあ答えろ!!」
クリリン「答えなければ殺されるんだろ?分かったよ・・・俺は・・・」
クリリン「童貞だ」
べジータ「なんだと!?」
べジータ「貴様!歳はいくつだ!!!」
クリリン「俺は・・・2X歳だけど・・・」
べジータ「貴様20年以上もなにをやっていた!!!!!」
クリリン「くっ・・・そういうお前はどうなんだよ」
べジータ「俺か?俺は・・・」
べジータ「童貞かと聞いた!二度言わせるな殺されたいか!!!」
クリリン「ど・・・童貞ってのはアレだろ?その男と女が・・・ごにょごにょ」
べジータ「分かっているじゃないか!さあ答えろ!!」
クリリン「答えなければ殺されるんだろ?分かったよ・・・俺は・・・」
クリリン「童貞だ」
べジータ「なんだと!?」
べジータ「貴様!歳はいくつだ!!!」
クリリン「俺は・・・2X歳だけど・・・」
べジータ「貴様20年以上もなにをやっていた!!!!!」
クリリン「くっ・・・そういうお前はどうなんだよ」
べジータ「俺か?俺は・・・」
>
べジータ「貴様20年以上もなにをやっていた!!!!!」
おいやめろ
べジータ「貴様20年以上もなにをやっていた!!!!!」
おいやめろ
べジータ「童貞じゃない」
クリリン「そうか・・・そうだよな。王子様だもんな」
べジータ「ふん・・・サイヤ人に愛などという感情は必要無いからな。
成人とともに女があてがわれるのが一般的なのだ」
クリリン「そうなのか・・・自慢話ならよそでやってくれないか?
俺は正直に答えたんだ。見逃してくれるんだろ?もういっていいか?」
べジータ「話は最後まで聞け!」
クリリン「あ、ああ・・・分かった」
べジータ「ふん・・・話を戻すぞ・・・」
べジータ「そんな風習のあるサイヤ人だが最大ともいえる不運がおそった」
べジータ「・・・あのフリーザの糞ヤロウによって一部を除き滅ぼされてしまったのだ!」
べジータ「俺の成人を待たずして!!!!!!!」
クリリン「え?・・・じゃあべジータ、お前も童貞なんじゃ・・・」
べジータ「だから童貞ではない!!!俺の最初にして最後の相手は・・・」
クリリン「相手は・・・」ゴクリ
べジータ「・・・・・・ナッパだ」
クリリン「そうか・・・そうだよな。王子様だもんな」
べジータ「ふん・・・サイヤ人に愛などという感情は必要無いからな。
成人とともに女があてがわれるのが一般的なのだ」
クリリン「そうなのか・・・自慢話ならよそでやってくれないか?
俺は正直に答えたんだ。見逃してくれるんだろ?もういっていいか?」
べジータ「話は最後まで聞け!」
クリリン「あ、ああ・・・分かった」
べジータ「ふん・・・話を戻すぞ・・・」
べジータ「そんな風習のあるサイヤ人だが最大ともいえる不運がおそった」
べジータ「・・・あのフリーザの糞ヤロウによって一部を除き滅ぼされてしまったのだ!」
べジータ「俺の成人を待たずして!!!!!!!」
クリリン「え?・・・じゃあべジータ、お前も童貞なんじゃ・・・」
べジータ「だから童貞ではない!!!俺の最初にして最後の相手は・・・」
クリリン「相手は・・・」ゴクリ
べジータ「・・・・・・ナッパだ」
クリリン「ナッパ?ナッパって俺たちを殺したあのナッパか」
べジータ「ああそのナッパだ。今はもういないがな」
クリリン「お、お前らそれは・・・いや宇宙人だし別にいいのか?いやでも・・・」
べジータ「なにをブツブツ言っている。まあそんなこんなで俺は女に免疫がない」
クリリン「ああ・・・だろうな・・・」
べジータ「そんな俺を小馬鹿にしやがった糞オンナがいる!」
クリリン「それは許せないな!」
べジータ「貴様!以外と話せるな!!」
クリリン「ああ!同じ童貞としてそんな女は絶対に許しちゃいけない!!」
べジータ「俺は童貞じゃない!!」
クリリン「す、すまなかった」
べジータ「ふん・・・とにかくその女に復讐してやるまで地球もカカロットもおあずけだ」
クリリン「でもどうするんだ?その女そうとう手ごわそうだな」
べジータ「ああそのナッパだ。今はもういないがな」
クリリン「お、お前らそれは・・・いや宇宙人だし別にいいのか?いやでも・・・」
べジータ「なにをブツブツ言っている。まあそんなこんなで俺は女に免疫がない」
クリリン「ああ・・・だろうな・・・」
べジータ「そんな俺を小馬鹿にしやがった糞オンナがいる!」
クリリン「それは許せないな!」
べジータ「貴様!以外と話せるな!!」
クリリン「ああ!同じ童貞としてそんな女は絶対に許しちゃいけない!!」
べジータ「俺は童貞じゃない!!」
クリリン「す、すまなかった」
べジータ「ふん・・・とにかくその女に復讐してやるまで地球もカカロットもおあずけだ」
クリリン「でもどうするんだ?その女そうとう手ごわそうだな」
べジータ「地球人のことは地球人に聞くのが一番だと思ってな」
べジータ「本当はあのヤムチャとかいうヤロウに聞くつもりだったがとにかく逃げ足の早い奴でな」
クリリン「ヤムチャさんか・・・あの人には聞かないほうがいいかもな」
べジータ「どういうことだ?」
クリリン「あの人はとにかくモテるからな・・・きっと俺らみたいなモテ無い奴の気持ちなんてわからないだろうから」
べジータ「だが貴様に聞いたところで答えが出るとは思えんな」
クリリン「ああ、そのとおりだ。だけど俺に一人心当たりがある」
クリリン「俺と同じ高齢童貞だけどずっと頭が切れる奴だ」
べジータ「誰だ?言ってみろ?」
べジータ「本当はあのヤムチャとかいうヤロウに聞くつもりだったがとにかく逃げ足の早い奴でな」
クリリン「ヤムチャさんか・・・あの人には聞かないほうがいいかもな」
べジータ「どういうことだ?」
クリリン「あの人はとにかくモテるからな・・・きっと俺らみたいなモテ無い奴の気持ちなんてわからないだろうから」
べジータ「だが貴様に聞いたところで答えが出るとは思えんな」
クリリン「ああ、そのとおりだ。だけど俺に一人心当たりがある」
クリリン「俺と同じ高齢童貞だけどずっと頭が切れる奴だ」
べジータ「誰だ?言ってみろ?」
クリリン「天津飯って奴だ。知ってるだろ?」
べジータ「ああ。ナッパに腕を切られたアイツか」
クリリン「そう。そいつだ。とにかく会いにいこう」
べジータ「ふん・・・つくづくハゲに縁があるな・・・」
クリリン「あった。北に500ほど行った辺り。天津飯の気だ」
べジータ「よし・・・行くぞ」
クリリン「ちょっちょっと待ってくれよべジータ!俺も行くよ」
べジータ「ぐずぐずするな!置いていくぞクリリン!!」
ビューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
べジータ「ああ。ナッパに腕を切られたアイツか」
クリリン「そう。そいつだ。とにかく会いにいこう」
べジータ「ふん・・・つくづくハゲに縁があるな・・・」
クリリン「あった。北に500ほど行った辺り。天津飯の気だ」
べジータ「よし・・・行くぞ」
クリリン「ちょっちょっと待ってくれよべジータ!俺も行くよ」
べジータ「ぐずぐずするな!置いていくぞクリリン!!」
ビューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
>>32
どうやって子供作ったんだよwww
どうやって子供作ったんだよwww
>>35
セルの後ならトランクスいるやん
セルの後ならトランクスいるやん
べジータ「ああ。ナッパに腕を切られたアイツか」
ワロタwwwww
天津飯って相当嫌ってたよなべジータの事
ワロタwwwww
天津飯って相当嫌ってたよなべジータの事
______
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'" ̄ヽ ヽ!!|||||||||||||||| ||||||||||!!"ヘ < ロマンティックageるよ
ヽ ゙!!!|||||||||||| |||||||!! iヽ── /
|||l ゙゙ヽ、ll,,‐''''"" | ヽ|||||||||ロマンティックageるよ
|||l ____ ゙l __ \|||||||||
||!' /ヽ、 o゙>┴<"o /\ |'" ̄| ホントの勇気 見せてくれたら
\ / |ミミヽ──‐'"ノ≡- ゙'──''彡| |、 | |
 ̄| |ミミミ/" ̄ 、,,/|l ̄"'''ヽ彡|| |、/ / ロマンティックageるよ
ヽ、l| |ミミミ| |、────フヽ |彡l| |/ /_
\/|l |ミミミ| \_/ ̄ ̄フ_/ |彡|l/  ̄/ ロマンティックageるよ
\ ノ l|ミミミ| \二二、_/ |彡| フ
 ̄\ l|ミミミ|  ̄ ̄ ̄ |メ/ \トキメク胸に キラキラ光った
| \ ヽ\ミヽ  ̄ ̄"' |/ /
/ \ヽ、ヾ''''ヽ、_____// /_夢をageるよ
/ ヽ ゙ヽ─、──────'/|  ̄/
. / ゙\ \ / / \__
───'''" ̄ ̄ ゙゙̄ヽ、__,,/,-'''" ̄ ゙''─
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'" ̄ヽ ヽ!!|||||||||||||||| ||||||||||!!"ヘ < ロマンティックageるよ
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|||l ゙゙ヽ、ll,,‐''''"" | ヽ|||||||||ロマンティックageるよ
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 ̄| |ミミミ/" ̄ 、,,/|l ̄"'''ヽ彡|| |、/ / ロマンティックageるよ
ヽ、l| |ミミミ| |、────フヽ |彡l| |/ /_
\/|l |ミミミ| \_/ ̄ ̄フ_/ |彡|l/  ̄/ ロマンティックageるよ
\ ノ l|ミミミ| \二二、_/ |彡| フ
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| \ ヽ\ミヽ  ̄ ̄"' |/ /
/ \ヽ、ヾ''''ヽ、_____// /_夢をageるよ
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───'''" ̄ ̄ ゙゙̄ヽ、__,,/,-'''" ̄ ゙''─
天津飯&餃子「!!!!」
天津飯「この凶悪な気・・・間違いない!べジータ!!!」
餃子「天さん!どうしよう!!」
天津飯「餃子・・・お前は隠れてろ!」
餃子「嫌だ!ボクも闘う!!」
天津飯「分かってくれ餃子・・・俺はもうお前を絶対に死なせない」
餃子「天さん・・・」
天津飯「餃子・・・愛してる・・・・」
餃子「天さん・・・ボクも・・・」
タッ
べジータ「よう三つ目ヤロウ」
天津飯「餃子逃げろーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
天津飯「この凶悪な気・・・間違いない!べジータ!!!」
餃子「天さん!どうしよう!!」
天津飯「餃子・・・お前は隠れてろ!」
餃子「嫌だ!ボクも闘う!!」
天津飯「分かってくれ餃子・・・俺はもうお前を絶対に死なせない」
餃子「天さん・・・」
天津飯「餃子・・・愛してる・・・・」
餃子「天さん・・・ボクも・・・」
タッ
べジータ「よう三つ目ヤロウ」
天津飯「餃子逃げろーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
天津飯「貴様!やはり俺たちを殺しにきたか!!!」
べジータ「ふん・・・それは貴様らの返答しだいだ」
べジータ「なんならそこのチビは見逃してやってもいいぞ」
天津飯「くっ・・・餃子!目いっぱい気を消すんだ!!!」
餃子「ひっ」ビクッ
ヒューーーーン
クリリン「おーーいべジータ!待ってくれよーーーー」
天津飯「!クリリン!何故!」
タッ
クリリン「よう天津飯。久しぶり」
天津飯「どういうことだ?聞かせてもらおうかクリリン」
べジータ「勘違いするなよ、質問するのは俺。答えるのは貴様だ」
天津飯「ふん・・・いいだろう言ってみろ」
べジータ「正直に答えろよ。もし嘘を付いたならあのチビを殺す」
べジータ「貴様は・・・」
べジータ「ふん・・・それは貴様らの返答しだいだ」
べジータ「なんならそこのチビは見逃してやってもいいぞ」
天津飯「くっ・・・餃子!目いっぱい気を消すんだ!!!」
餃子「ひっ」ビクッ
ヒューーーーン
クリリン「おーーいべジータ!待ってくれよーーーー」
天津飯「!クリリン!何故!」
タッ
クリリン「よう天津飯。久しぶり」
天津飯「どういうことだ?聞かせてもらおうかクリリン」
べジータ「勘違いするなよ、質問するのは俺。答えるのは貴様だ」
天津飯「ふん・・・いいだろう言ってみろ」
べジータ「正直に答えろよ。もし嘘を付いたならあのチビを殺す」
べジータ「貴様は・・・」
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