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    元スレP「真の胸がまたデカくなってる…」

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    タグ : - ×2+ - P×真 + - おっぱい + - アイドルマスター + - ソックス + - デレデレ + - 一流P + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 13 :

    >>95
    実はエロあり響いじめはもうあるんだ
    思い切りかわいそうなやつだ


    P「じゃあ俺の言う事を聞いてくれるか?」

    「うんっ!!聞く、からぁ…」

    P「俺の…ズボンを脱がせて」

    「えっ!?プロデューサー…?」

    P「真…早く」

    102 = 13 :

    真の頭を撫でる

    「その前に…キス…して」

    P「こっち向いて…そう、いい子だ…」

    彼は真の唇に自分の唇を重ねた

    「ん、ん、むぅ…」

    さらに舌を入れる

    「む…あ…ちゅる…ちゅ…」

    彼は唇を離して

    P「さ…真…するんだ」

    103 = 13 :

    「はい…プロデューサー…」

    真は跪いてズボンを下ろした
    目の前には彼のボクサーブリーフがある

    P「真…それも下ろして」

    「…」

    真は恐る恐るブリーフも下ろす

    「!?」

    目の前には生まれて初めて見る勃起した男性器があった

    「これが…プロデューサーの…おちんちん…」

    105 :

    響いぢめはかわいそうで見たくナイナー(棒)

    106 = 13 :

    P「…先を舐めてみて」

    真は素直に舌を伸ばし先を舐める

    「ぴちゃ…ぴちゃ…変な、味…」

    顔をしかめながらも舌を止める事は無く舐め続ける

    P「いいぞ…先っぽ、咥えてくれ…」

    「はい…あむ…あむ…」

    小さな口で懸命に咥える
    その締め付けに彼はうめいた

    107 :

    うっ

    108 = 13 :

    >>105
    本当にかわいそうだよ
    トップアイドルになれないんだから

    P「真…気持ちいいぞ…もっと咥え込んでくれ」

    彼は真の頭を掴むとペニスを小さな口に押し込んだ

    「むぐっ!?んむううう!!」

    P「真…ちょっと乱暴にさせてもらうな」

    109 = 105 :

    一流ではもう出番なさそうだから真メインは嬉しい

    今日の睡眠時間はもういいや

    111 :

    響ばっかりいじめないで真美のこともいじめてやってください

    112 = 13 :

    真の頭を掴んだまま腰を振り出した

    「むうううう!!!んぐ!!んぐ!!んぐううう!!!」

    P「真!!一度出すぞ!!」

    「むう!?んんんん!!!」

    P「くぅっ!!」

    「ぐう!?んううううううう!!!!」

    真の口から抜けないように頭をしっかり押さえてから口内に射精した

    113 = 13 :

    「げほっ!!げほっ!!」

    P「ごめんな…でもお前が悪いんだぞ。俺の事を誘っていたずらするから…」

    「へへ…プロデューサーは乱暴だなぁ…でも、そんな所も大好きですよ…」

    P「俺も真が大好きだよ…だから…覚悟しろよ」

    「今日逃げても明日になれば…されちゃいますよね?」

    P「ああ…だから大人しく、な?」

    114 = 110 :

    ふぅ・・・

    115 = 105 :

    響ほど思いきり泣かした後、思いきり甘やかしてやりたい娘がいるだろうか?

    116 = 13 :

    「ボクも…もうこんなになってます」

    真は自分の股間に手を持っていき割れ目をなぞった

    くちゅりと卑猥な水音がなる…

    P「じゃあ…そこのベンチに…」

    真は自らベンチに寝転がり足を少し広げた

    彼はそんな真に覆いかぶさった…

    117 = 13 :

    「あの…こんな事言うのは卑怯なんですけど…」

    P「何だよ?」

    「ボクの…恋人に…」

    P「心配するな…今から俺はお前のものだ…そして」

    割れ目に添えられていたペニスを一気に挿入して…

    「!?」

    P「お前は俺のものだ…誰にも触らせない…わかったな?」

    「くぅぅぅぅぅぅっ!!!はぃぃぃぃっ!!!」

    118 = 13 :

    P「聞き分けがいいな…動くぞ…」

    手加減が一切ないピストンを開始した
    真は初めての挿入の痛み、熱さを感じていた

    「あああああっ!!やだ!!プロデューサー!!やああああん!!」

    P「真!!お前の中、気持ちいいぞ!!」

    「はあああぁぁぁ!!やん!!大きいよぉ!!!くぁぁああああぁぁぁっ!!」


    119 = 13 :

    P「さっき口の中に出したばかりなのにすぐに出そうになるぞ!!」

    「あっ!?あっ!!ああん!!やん!!やん!!はぁん!!」

    P「真!!そろそろ出すぞ!!」

    「ああああっ!!だす!?でるの!?」

    P「ああ!!お前の中に!!!全部ぶちまけてやる!!!わかったか!!!」

    「はいっ!!!だして!!!ボクの中に全部出して!!!!」

    120 = 13 :

    P「真!!真!!真!!」

    「ひぃ!?」

    P「うわっ!!!出る!!出る!!出るぞ!!!!」

    「ああっ!?ああああっ!!やだ!!やだ!!いやああああああああああああっ!!!!!!!」

    真は初めての膣内射精を必死に受け入れている

    122 = 13 :

    「まだ出てる!!!!やだ!!止まらない!!!!おちんちん!!!!とまってよぉぉぉぉぉっ!!!!いやあああああっ!!!!!」

    最後まで射精を受け入れた真は全身の力が抜け、だらしなく両足を開いた姿を晒していた

    P「真…気持ち良かったよ」

    「ボクも…すごく興奮しちゃった…」

    123 = 13 :

    そして時は流れ二人の休日

    「プロデューサー!!早く!!」

    P「おいおい、そんなにはしゃぐな。バレるぞ?」

    「その時は責任とって結婚してください」

    真は舌を出して笑った

    P「はいはい…わかったよ

    真は腕を組んできた

    「今日はボクの服をコーディネートしてくれるんでしょ?」

    124 = 13 :

    P「そうだけど…すごく浮かれてるな」

    「だって、恋人同士でデートだもん!!」

    P「お前、やっぱりめちゃくちゃ女の子だな」

    「だって…プロデューサーといっぱいエッチしちゃうんだから…すっごく女の子です!!」

    125 = 13 :

    P「そうだな…これからもよろしくな?」

    真は腕をより強く絡めてから彼の顔を見上げて

    「へへっ!!まっかせて~!!」

    誰よりも『女の子』な笑顔でそう言ったのだった

    126 = 13 :

    おしまい

    今ね自分でスレ立てできないんだ…

    響が壮絶にいじめられるssは出来上がってるからあとは投下するだけなんだけど…

    もし良かったら誰かが立ててくれたらすぐにでもいけるんよ

    まあこんな時間だからアレだけどね

    128 :

    >>126
    はいさーい!自分●持ちさー

    129 = 105 :



    時間が大丈夫ならいくらでも立てるぞ

    130 = 13 :

    ありがとう。タイトルは

    「誰も話しかけてくれないぞ…」

    でお願いします

    立ったらガンガンいくよ

    でも本当に惨たらしい内容だよ~

    書いてて響が可哀想になってきたから

    132 = 105 :

    >>131神速乙

    133 = 105 :

    一応朝まで保守

    134 = 90 :

    135 = 105 :

    136 = 105 :

    137 = 105 :

    138 :

    真がかわいすぎて生辛

    139 :

    ねようとおもったのにおちんちんかたくなった

    140 = 65 :

    朝起きたらパンツ消し飛んだ
    乙。おかげで今日も頑張れそうだ

    141 = 105 :

    保守終わり。仕事に行こう

    142 :

    下半身↑

    144 = 142 :

    まこちんのおっぱい俺の↑でつんつんしたい

    145 :

    起きたら終わっていたか。もう1つにいたっては落ちてるし。乙

    146 :

    よかった

    147 = 28 :

    はいさい!

    148 :


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