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    元スレ月火「お兄ちゃんのそのおっぱいへの執着は何なの?」

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    みんなの評価 :
    タグ : - 化物語 + - 忍野忍 + - 未完 + - 阿良々木月火 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 1 :

    「ドーナツでも渡せば機嫌もよくなるんじゃないか?」

    「お前じゃないんだぞ忍、月火ちゃんはもっと繊細なんだから...」

    「繊細と言っておりながらああいうアプローチはどうかと思うぞお主様」

    「......」

    「む、残り一つか......追加注文じゃの」

    「はぁ......おっぱい揉みたい」

    「それが本音かダメ兄貴」

    「あー、忍に胸があればなぁ」

    「......それは本気かお主様?」

    「ん?」

    52 = 38 :

    神展開

    54 :

    遅い

    55 = 1 :

    「ふぁっ...こ、こういうのも...んっ...たまにはアリじゃの.....お主...んっ...様」

    「......」

    僕は今一心不乱で忍の青い果実を陵辱している
    どうやら忍も分かっているらしく、手に楽々収まる程度の大きさの胸をこしらえてきた
    外見年齢は14歳ぐらいか

    「......」

    「あっ...あ、主様...もう少し強くでも...よっ,,,よいぞ...」

    「...分かったよ、忍」

    「んあっ......!」

    僕は忍の未発達の胸をもみしだく
    だが、メチャクメチャにもみまくっているわけではなく、ゆっくりマッサージをするようにもみ回していた
    中央の突起にはあまり触れないように気をつけていたが
    時折、僕の指と忍の胸の突起が擦れあい...

    「あぁっ,,,」

    忍は甘い息を僕の右肩辺りにもらす
    ドーナツを食った後とは思えないくらい、人間らしい......興奮する匂いだった

    56 :

    コイツ本気だ

    57 = 13 :

    方向性が怪しくなってきたがしえ

    58 :

    59 = 1 :

    僕はただ胸を揉みたいがために忍に頼んだ...
    ただ胸を揉みたいだけなんだ...
    だけど...

    「あ、主様...ちゅ、中央の...」

    「......」

    「もっと...もっと主...んっ...様にぃ...」

    「分かってる...言わなくていい、忍......僕に任せろ」

    「あっ...あ、ああ......主様ぁ」

    僕は忍と事を発展させたくはなかった
    だがお互いをお互いを求めてしまったばっかりに...

    僕たちは、本当に一心同体になるのかもしれない

    「んあぁ!お主様っ!もっと...そこぉ...」

    「分かってるぅ!」

    「いやっ...あ、主様ぁ......わ、儂...もう...」

    「忍......忍ぅ!」

    「ひゃぁ...あっ...あっ......んあぁあぁぁ...」

    月火「......」

    60 :

    千枚通しが売切れてたぞ

    61 :

    忍の呼び方って主様じゃなくてお前様だろ?

    62 = 1 :

    「んっ...」

    「お、目が覚めたか主様」

    「......あれ、僕は確か...」

    「そうじゃ、妹に儂とお主の行為を見られての」

    「...そっか、僕は月火ちゃんにやられたのか」

    「ん?やけに飲み込みが早いのう」

    「いや...何でかは分からないけど、月火ちゃんの僕への罵声としか思えない台詞が頭の中に残ってたからさ...そうなんだろうと」

    「儂も痛かったぞ、とっさに影に逃げ込んだがお主様はズッタズタ、それで儂もズッタズタ...災難じゃったわ」

    「......」

    63 :

    >>61
    実はわっちなんじゃない?

    64 = 13 :

    >>61
    どっちもなかったか?

    65 = 54 :

    ここまできたらどっちでもいいよ

    66 :

    67 :

    それから僕は月火ちゃんの元へ謝りに行った
    だが月火ちゃんは僕の顔を見るなり

    月火「......プラチナ死ね」

    そう言い残して自室へと戻っていった、ただそれだけを言い残して

    「......」

    どうやら僕は本格的に月火ちゃんに嫌われたらしい

    「......戻るか」

    僕は自室へ戻る、戻るしかなかった
    月火ちゃんの部屋の前で立ち尽くしていても、この感情をどう処理していいのか分からなかった
    月火ちゃんから突き放されたこの感覚は、火憐ちゃんと歯磨きをしても、火憐ちゃんとキスをしても、火憐ちゃんのおっぱいを揉んでも、晴れそうになかった

    そして僕はそんなうやむやな気持ちを抱えながら...

    「主様......本当に続けるつもりなのか?」

    「......ああ」

    忍と共に夜をすごした...

    68 :

    どんどん兄妹仲が悪くなっていくな・・・

    69 :

    おい火憐ちゃんとの行為をスルーしていいのかよ!
    お前本当にそれでいいのかよ!

    70 :

    疲れた

    休ませて

    71 :

    忍√か

    73 :

    火憐ちゃん月火ちゃん忍のかわいさは異常

    74 = 70 :

    次の日曜
    火憐「兄ちゃーん、アタシちょっくら夕方まで出かけてくるからー」

    「何しにいくんだよ、夕方まで」

    火憐「兄ちゃんには言わなーい」

    「なんだそりゃ」

    火憐「そんじゃまったねー」

    「......元気だな、アイツは」

    そう、アイツは...

    「じゃあ月火ちゃんは部屋か...」

    「......」

    「......行くか」

    75 = 70 :

    「は、入るぞー」

    「......おはよう月火ちゃん」

    月火「......入ってこないでよ」

    「いや、火憐ちゃんがどっか行ったからさ暇に...」

    月火「入ってこないでっていったじゃん!」

    「っ...」

    こんな朝からヒステリック入ってるとは思いもしなかったな

    「前のことはちゃんと謝る、ごめん、悪かった月火ちゃん」

    月火「......」

    そっぽ向いてやがる...

    76 = 70 :

    困ったな
    月火ちゃんの部屋に堂々と入ってしまったけど、謝る以外どうすればいいんだ

    月火「......」

    月火ちゃん顔伏せてるし、こういう時に神原が居てくれたら...
    いや、ダメだ、これは僕と月火ちゃんの問題だ
    そこに神原を巻き込んだらそれこそオシマイだ

    「......なぁ、月火ちゃん」

    月火「......」

    「僕がしつこくしてしまったのは謝る、だけどさ、月火ちゃんがそこまで怒ってるのは他に理由があるから何だろ?」

    月火「......」

    「それを...答えてくれないか?月火ちゃん」

    77 :

    うむ

    78 :

    すげえ期待してる

    79 = 70 :

    月火「......おっぱい」

    「...は?」

    月火「お兄ちゃん...私以外の女の子のおっぱい揉んでた」

    「......」

    月火「私の時よりもうれしそうに......それがプラチナむかついて...」

    「......月火ちゃん」

    月火「そういうこと...」

    「......」

    月火「あぁ!もう!そういうことだから出てってよ!」

    「お、おぉ」

    また僕は半ば追い出された形で月火ちゃんの部屋から立ち去った

    80 :

    ブラチラかわええ

    81 :

    月火ちゃんのヒスっぷりに僕は思わず興奮してしまうのだった。

    82 = 70 :

    疲れた
    遊戯王見て寝るわ

    83 = 78 :

    やばい、月火ちゃんのおっぱい揉みしだきたい

    84 :

    ふぅ……

    85 :

    >>82
    遊戯王は俺が見とく
    ついでに寝といてやる

    早く

    86 = 81 :

    撫子「ららちゃん、おっぱい結構おっきいよねええ!! 可愛い!」

    88 = 71 :

    >>82
    おい










    いお

    89 :

    >>82
    オナニーは全部出しきるまでオナニーだろうが
    はよう書け

    90 = 71 :

    91 = 81 :

    「にしても、最近月火ちゃんの成長が著しいよな」

    月火「本人の前で言う事じゃないよね」

    「いや、本人の前だから言うんだ。月火ちゃん、この間千石の家に遊びに行く前に色々話した事覚えてるか?」

    月火「うん。お兄ちゃんは童貞なのに、勝手に大人になんかなれないよねって話したよね」

    「微妙に近いけどしてねーよそんな話!」

    月火「あれぇ? あ。それは昨日のSHRで皆に話したんだっけ?」

    「自分の兄が童貞だという話をお前は学校でしてるのか!」

    月火「うそうそ、うるさいなあお兄ちゃんは……。妹相手に大声出してかっこわるい」

    「……あ、ああ。そうだな」

    月火「あ、この流れで思い出した。あれだよね、千ちゃんの家に遊びに行くって話した時のことか」

    「それ、最初に僕が言ってるからな」

    月火「――んぁああ! 覚えてる覚えてる! はい、何用事は? その事が私に何か関係あるの?」

    「急にキレるなよ。……いやさ、あの時月火ちゃん、大分無防備だったろ?」

    月火「そうだったかな、よく覚えて無いけど」

    「自分ん家だもんな。でも、僕はあの時月火ちゃんが覗かせた足とか谷間とかおっぱいとか乳房とかバストにドキュンときてさ」

    93 = 81 :

    月火「五分の四ぐらい同じ気がするけど」

    「それだけ僕が月火ちゃんのおっぱいが気になってるってだけだ」

    月火「率直な感想を云うと、お兄ちゃんだいぶキモイ。ダブキモ」

    「新しい造語をぽんぽん生み出すな。それにしたって>>80の方が大分出来が良いぞ」

    月火「ブラチラ可愛いっていっても、私がブラしてる事前提じゃん。あんなのおかしい」

    「はは、そうだよなあ。月火ちゃんがブラしてるわけねーもんな。少なくとも家ではノーブラだもんな」

    月火「そうそう。家みたいに落ち着く場所じゃいつもノーブラ。お兄ちゃんの前ではヌーブラ」

    「僕が居るだけで警戒度があがるっていうのか!?」

    月火「当たり前じゃん。妹のおっぱい揉んでくるお兄ちゃんがいるのにブラもしないとか、ただの淫乱女子中学生だし」

    「凄く魅力的なキーワードだが月火ちゃん、別に僕は毎日妹のおっぱいを揉むわけじゃないんだぞ。たまにだ」

    月火「普通はたまにも揉まない」

    「そんなの分からないだろ。全国のお兄ちゃんに統計でも取ったっていうのか? むしろ毎日揉まない方がおかしいという可能性もある」

    月火「無い無い。仮に妹のおっぱいを揉むのが当たり前だとしたら、今すぐお兄ちゃんにおっぱい揉んで下さい、ってお願いしてもいいね」

    「言ったな! 見てろよ月火ちゃん、僕が今から全国のお兄ちゃんに妹のおっぱいを揉むのが普通か調べてくるからな!」

    月火「そうやって子供っぽい所見てると、お兄ちゃんが勝手に大人になるなんて心配、杞憂だったのかなって思っちゃうね」

    95 = 66 :

    月火ちゃんのおっぱい揉みたい

    97 :

    八九寺のおっぱいもみたい

    98 = 71 :


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