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    元スレ橘「絢辻さんと上崎さん」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 :
    タグ : - アマガミ + - 裡沙×橘×絢辻さん + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 30 :

    【+ゴーヤ】


    絢辻「ね、ゴーヤも一緒に置いておいたら大丈夫じゃないかしら」

    「(……本当に疲れてるなぁ)」

    152 = 125 :

    >>136は完全に心を閉ざしてしまった時の顔で、この元絵のなんとも言えず絶妙な表情から全アマガミトのトラウマとなったのである。

    153 = 108 :

    そんな内容があったのか…

    154 = 50 :

    絢辻さんの発想にワロタ

    155 = 143 :

    >>150
    わかったわかった
    俺が悪かった
    この話しは止めよう、な?
    お願いだから……
    気軽に聞いた俺が悪かったから……

    156 = 140 :

    アニメしか知らない人にはぜひ原作のプレイをお勧めしたい
    そしてスキBADとソエンの結末は見届けてほしい

    157 = 35 :

    >>155
    許さない
    傷ついた
    すっごく傷ついた
    とっても傷ついた

    言葉で聞くより実際にやる方が10倍キツい

    158 = 108 :

    やべぇ何か怖くなってきた

    159 = 149 :

    あの子はもういなくなっちゃったの

    160 = 139 :

    お前ら
    マジでやめてくれ
    いや、マジで

    161 = 143 :

    >>157
    やめて
    今絢辻さんルートやってるけど、続けるのが怖くなるから
    (´;ω;`)

    162 = 35 :

    今どの辺?

    163 = 30 :


    【チョコレート】


    裡沙「もうすぐバレンタインだね……」

    絢辻「あなたには無関係じゃない? だってお友達認識なんでしょ」

    裡沙「……くっ……」

    裡沙「そ、そうだ。 最近じゃ、友チョコってやつもあって……」

    絢辻「ふーん、まぁせいぜい頑張りなさい。お友達さん」

    裡沙「……ぐぬぬ」

    164 :

    そのうち足をすくわれそうで怖い

    165 = 35 :

    まー二股しなけりゃ大丈夫だけどな
    薫は橋の真ん中から冬の川に突き落とすだけで許してくれるし

    166 = 30 :


    【当日】


    裡沙「……」モジモジ

    絢辻「あーもう、渡すなら早く渡してきなさい」

    裡沙「え? ……許してくれるの?」

    絢辻「そこまであたしも鬼じゃないわよ」

    裡沙「で、でも……」

    絢辻「あー、もうじれったいわね」

    絢辻「橘君、ちょっとこっちにいらっしゃい」

    裡沙「!!」

    裡沙「絢辻さん……ありがとう……」

    絢辻「……ほんのきまぐれよ」

    167 = 116 :

    裡沙ちゃん可愛すぎ

    168 = 50 :

    知ってる

    169 = 43 :

    常識

    170 = 125 :

    支援

    171 = 132 :

    綾辻さんは実は優しい素敵な人です

    172 = 30 :


    【チョコより甘い】


    裡沙「ふふ、とうとう渡せたよー」

    絢辻「友チョコでしょ」

    裡沙「ふふ♪」

    絢辻「聞いてない……」

    「あはは……」

    絢辻「さてと、橘君。何か言うことはあるかしら?」

    「え?」

    絢辻「……ほ、ほら、ないの? 絢辻さんからもほしいなぁ とか……///」ゴニョゴニョ

    「!!」

    「絢辻さんからもほしいです!」

    173 = 30 :

    絢辻「し、仕方ないわね……///」テレテレ

    「?」

    絢辻「そこにじっとしてなさい」

    「え……ん」

    裡沙「あーっ!!」

    絢辻「……んん」チュ

    「ん……ぷはっ……あ、あ、絢辻さん!?」

    絢辻「友達にチョコレートをもらったんだから、彼女のわたしからはもっと凄いものをあげないと、ね?」

    裡沙「ず、ずるい!!」

    174 = 83 :

    恋人がくちびるなら友達はほっぺぐらい良いのではなかろうか

    175 = 63 :

    おぉ・・・

    176 = 116 :

    仕方ないな
    裡沙ちゃんには僕からチョコより甘いキスをあげるよ

    177 = 63 :

    >>176
    いやそこは俺が(ry

    179 = 30 :


    【期待してる】


    絢辻「で、、こっちがチョコよ」

    「ありがとう絢辻さん。てっきりさっきのだけかと思っちゃったよ」

    絢辻「それはあれでは満足できないってことかしら?」

    「え、いやそういうことじゃなく……」

    絢辻「ふふ、冗談よ」

    「……こんな日にも絢辻さんは絢辻さんだね」

    絢辻「ちょっと、どういう意味よ」

    「いつもどおりってことだよ」

    180 = 83 :

    >>176-177
    濃厚なキッスおめでとう

    181 = 30 :


    絢辻「……ばか」

    「え?」

    絢辻「(ちょっと緊張したわたしが馬鹿みたいじゃ……いえ、気付かれなくてよかったわね)」

    絢辻「(……なんだか照れ臭いもの)」

    絢辻「ううん、なんでもないわ。で、橘君」

    「?」

    絢辻「で、あなたは今日私が知っているかぎり二つチョコレートを貰ったわけだけど……」

    絢辻「当然、ホワイトデーの日には差がつくわよね?」

    裡沙「じっー……」キラキラ

    絢辻「ふふ、まぁ期待しないでまってるわ」

    裡沙「わ、私はさっき絢辻さんがやったみたいな、キ、キスでも良……」

    絢辻「却下」

    裡沙「……ぐぬぬ」

    182 = 30 :

    【辛い】


    絢辻「(そういえば、渡したチョコに当たりが入ってるのを言うのを忘れてたわ)」

    絢辻「(……ま、大丈夫でしょう)」

    絢辻「(ふふ、食べたときの顔が思い浮かぶわ)」ニヤニヤ

    絢辻「はっ、だめだめ。集中集中。勉強するときは集中しないと……」

    絢辻「……」

    絢辻「……ふふっ」

    183 = 125 :

    支援するからはよ

    184 = 30 :

    【逃避】


    裡沙「よくドラマとかで本妻さんから逃げるように愛人さんと駆け落ちする話とかあるよね」

    絢辻「……なにが言いたいのかしら?」

    裡沙「(ふふっ……橘君と一緒に愛の逃避行……いいかも)」

    絢辻「……にやけだした」

    裡沙「(……追っ手から追われながらも橘君と私は身を寄せ合いながら……」

    裡沙「ふふふ」

    絢辻「……」イラッ

    絢辻「だいたいそういうのって、心中オチだけどね」

    裡沙「……ぐぬぬ」

    185 = 36 :

    愛する橘さんと一緒に死ねるなら本望だろうな

    186 :

    アマガミしてみたいけどPS2ないもんなーグヌヌ

    187 = 83 :

    一人残された方が悲惨だよな

    188 = 138 :

    >>186
    っPSP

    189 :

    まさしくこの画像だな

    190 = 30 :

    【ご存知】


    絢辻「だいたい誰が愛人よ誰が」

    裡沙「そ、それは」

    絢辻「あなたはお友達なんでしょ?」

    裡沙「ぐ……」

    絢辻「そもそも橘君は裏切るような人じゃないでしょ。それはあなたがよく知ってるんじゃないの?」

    裡沙「……ぐぬぬ」

    191 = 30 :

    【信頼>嫉妬】


    裡沙「あ、絢辻さんは嫉妬したりしないの?」

    絢辻「しないと思うの?」

    裡沙「……」

    絢辻「あるわよ…・…でもしても仕方ないでしょ。それこそ橘君を信じるしかないんだから」

    裡沙「そう……だよね」

    絢辻「え?」

    絢辻「あなたが心配する必要はないでしょうが。むしろあなたはその種よ」

    裡沙「……ぐぬぬ」

    192 = 85 :

    >>86
    2人の絡みが想像つかないから相性どうなんだろうと考えてたけど
    ふと香苗ちゃん思い出したらなんとなく香苗2号的な
    ポジションに収まりそうな気がしてきた

    193 = 43 :

    絢辻さんが不幸にも事故によって亡くなったら

    194 = 30 :

    【付き合う前だよ?】

    裡沙「橘君が先輩とおしゃべりしてても……」

    絢辻「……」

    裡沙「後輩の女の子のお弁当を食べてたりとか」

    絢辻「……」ピクッ

    裡沙「幼馴染の女の子と一緒に帰ってても」

    絢辻「……」ピクッ

    裡沙「水泳部の女の子の水着を見てても」

    絢辻「……」ピクピク

    裡沙「同じクラスの女の子のおへそにキスしてても……」

    絢辻「……」イラッ

    裡沙「嫉妬しないなんて凄いね……絢辻さん」

    絢辻「……」

    裡沙「?」

    絢辻「ちょっと橘くん、こっちにきなさい!」

    195 = 30 :

    【身に覚え】

    絢辻「……」

    「(……なんで僕は絢辻さんに正座させられているんだろう……)」

    絢辻「……はぁ……いい? これから言うことを復唱しなさい?」

    「え?」

    絢辻「い・い・わ・ね?」

    「……」コクコク

    絢辻「……コホン……僕は絢辻さんしかいりません」

    「え?」

    絢辻「さん、はい!」

    「! ぼ、僕は絢辻さんしかいりません」

    絢辻「はい、よろしい」

    「?」



    裡沙「……ぐぬぬ」

    196 :

    この同人誌書いた奴許さない…

    197 :

    俺が大好きな二人が仲よさそうで幸せだ
    もっと頼む

    198 = 30 :

    【貰い済み】

    「でも、前に絢辻さんのことはもらってるしなぁ……なんて」

    絢辻「?」

    「ほら前に、かわりにあたしをあげる ってやつかな」

    絢辻「!!」

    絢辻「……///」

    絢辻「な、なんでそんなことばっかり覚えてるのよ!」



    裡沙「うぅ……」

    199 = 30 :

    【切実】


    裡沙「もう2月だね……」

    絢辻「……なにを感慨にふけっているの?」

    裡沙「……」

    絢辻「?」

    裡沙「せめて来年度は橘君と同じクラスになれますように……」

    絢辻「……そう」

    裡沙「……なんにも言わないの?」

    絢辻「(……まぁ……これくらいは……ね)」

    200 = 30 :


    【夢の中で】


    裡沙「うふふ……駄目だよ……橘君……」スゥスゥ

    絢辻「……眠ってるの?」

    裡沙「ふふ……あ、そっちは……」スゥスゥ

    絢辻「なんて幸せそうなの……」

    絢辻「……」

    絢辻「くっ……」

    絢辻「(さすがに夢までは干渉できないわね……)」


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