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元スレ橘「絢辻さんと上崎さん」

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タグ : - アマガミ + - 裡沙×橘×絢辻さん + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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101 = 85 :

>>93の怖いのもそうだけど、個人的に腕がプルプルしてるとこも気になる

102 = 30 :

【拒否】


絢辻「あなた……お弁当綺麗ね」

裡沙「え?」

「本当だ。上崎さんは自分で作ってるの?」

裡沙「え、うん……///」

「へー、凄いね」

裡沙「(た、橘君に褒められちゃたよ……///)」

絢辻「素直に感心したわ」

裡沙「えへへ……その……いつか橘君に食べてほしいなって……///」

絢辻「却下」

裡沙「まだ橘君はなにも言ってないよ!」

「……あはは」

103 = 43 :

はあまじかわいいはあ
月曜日なんて怖くない

104 :

>>93
詳しく

105 = 30 :


【ブーメラン】


裡沙「橘君は胸は大きいほうがタイプなんだよ」

絢辻「ふーん」

裡沙「……それだけ?」

絢辻「とりあえずあなたが何をいいたいのかだいたいわかったけど、その前に少しいいかしら?」

裡沙「……?」

絢辻「……あなた鏡みてきなさい」

裡沙「……」

裡沙「ぐぬぬ……」

106 = 93 :

支援

107 = 84 :

>>106
うわぁ…

108 :

>>106
これは…

109 :

>>106
何てことだ……

110 :

>>106
ぐぬぬ・・・・

111 = 55 :

>>106
おいやめろ

112 :

>>106
これ、男達を使うために絢辻さんも身体を使ってるからな

114 = 30 :

【窮鼠猫を】


裡沙「で、でも私が鏡みてきたところで絢辻さんの大きさが変わるってわけじゃ……」

絢辻「ふーん……」

裡沙「す、凄んだって事実だよ……」

絢辻「……くっ」

115 = 104 :

>>106
ありがとうごじゃいましゅる~

116 :

裡沙ちゃんのぐぬぬ可愛すぎ

117 = 74 :

絢辻さんはメロンパン詰めてるから平気だよ

118 = 108 :

>>112
まじか酷いな

119 = 112 :

>>118
悪い、ウソだ

120 = 46 :

>>116
よう大将

121 = 30 :


【二人の秘密の部屋】


絢辻「第一、なんであなたがそんなこと知ってるのよ」

裡沙「そ、それは言えないよ……」

絢辻「いいなさい」

裡沙「い、言えない」

絢辻「言いなさい」ニコッ

裡沙「………」

絢辻「………」

裡沙「……うぅ」

122 = 116 :

絢辻さんに言い負かされて弱ってる裡沙ちゃん可愛すぎ

123 = 66 :

縁さんが一番かわいいんですけどね

124 = 30 :


【ごめんなさい】


絢辻「橘君、ちょっときなさい」

「え? なにかな、絢辻さん」

絢辻「出しなさい」ニコッ

「え?」

絢辻「学校にうしろめたいもの隠してるでしょ?」

「……」

絢辻「……」

「な、なんの話かな?」

絢辻「ふーん、とぼけちゃうんだ~……ま、いいわ。たしか理科準備室の隣だったわね……」

「ご、ごめんなさい!」



裡沙「(橘君……ごめんなさい……)」

125 :

大好きなのは絢辻さんだが、結婚するならやっぱ上崎ちゃんだよな
浮気してマジ泣きとかさせたい

126 = 108 :

>>119
おいこら

127 = 63 :

>>125
浮気相手殺されるぞ・・・

129 = 30 :


【どうしてこうなった】


裡沙「(ふ、ふられちゃったよ……)」

裡沙「……」

裡沙「じゃ、じゃあ……お、お友達になってください」

「え?……うん、それなら」

裡沙「(や、やったよ……橘君に一歩近づいたよ)」

「でもそれじゃあ上崎さんが……」

裡沙「い、いいんです」

………

……

裡沙「って、ことがあったの」

絢辻「くっ……あのお人よし……」

130 :

しえん

131 = 55 :

>>125
結局虐めんのかよwww

132 :

読みやすい
支援

133 = 30 :


【昇格】


絢辻「でもそれじゃあ、あなた結局お友達認識よ」

裡沙「……」

絢辻「しかも彼女がいないなら、そこから彼女になんてことがあるかも知れないけど、彼は彼女いるものね」

裡沙「くっ……」

絢辻「あたしだけどね」

裡沙「ぐぬぬ……」

134 = 36 :

こっから絢辻さん振られたらどうなるんだろう

135 :

>>134
橘さんが女性を悲しませるわけがないだろう

137 :

日曜の夜中になんて面白いSSを見てしまったんだ、、寝れねぇw

139 :

>>136
マジでやめてくれ

140 :

絢辻さんは実はメンタル面は打たれ弱いから
信じてた橘さんに浮気されたら、
相手を制裁する前に>>136になるような…

141 = 30 :

【勝ち誇った顔】


裡沙「で、でも別れたりしたら」

絢辻「それはないわ。だって」

裡沙「だって……?」

絢辻「私、彼のことだーい好きだもの」

裡沙「(ま、前にもこんなことがあったような……)」

絢辻「ふふん」

143 :

>>136
絢辻さんのSSでよくみかけるけど、これって具体的にどういう状況なの?

144 = 63 :

>>142
このaa禁止にしてくれよぅ・・・

145 = 30 :

そのAAはアカン……
俺GOODもBADもやってないヘタレだけど……

146 = 30 :

【猫避け】


絢辻「……ねぇ、橘君」

「なにかな?」

絢辻「昔、猫避けってあったの知ってる? あの電信柱に――」

「あぁ、あのペットボトルに水を入れておいてってやつ?」

絢辻「そう」

「あれがどうしたの?」

絢辻「最近ペットボトルに牛乳を入れてあなたの周りに置いておいたら、いいんじゃないかって考えがあるの」

「……」

「(……絢辻さん疲れてるなぁ)」

147 = 138 :

>>143
仮面を一生付けたまんまで一度も外すことのない絢辻さんって感じ

148 = 108 :

>>147
ゲームか何かのバッドエンド?

149 :

トラウマAA

150 = 35 :

>>143
絢辻さんは徐々に橘さんに依存するようになりました
そして同時に橘さんがいなくなった時のことを考えると怖くなりました
橘さんが今いる日常を約束してもらうために2人はキスをしました
橘さんはあろうことか絢辻さんとは別の女のこともクリスマスイブのデートを約束しました
そしてあろうことか絢辻さんを放っておいて別の子とデートしました
イブの夜絢辻さんは一人で待ちました
絢辻さん(私幸せだった...だからこれ以上は望まないね)
次の日別の子とデートしたクソ野郎橘が「やっぱり絢辻さんが良い」とぬかして告白しようと
絢辻さんを呼び出したが、絢辻さんは完全に心を閉ざしてしまいましたとさ


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