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元スレ橘「薫がソープ嬢になってただって!?」

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もうすぐAJCCが始まるから速度落ちる
ちなみに4-3の馬単に2500円一点賭けだ
ちなみに4-3の馬単に2500円一点賭けだ
>>203
ちゃんと全部やれよ
ちゃんと全部やれよ
>>213
お前が見せろよwwwwwww
お前が見せろよwwwwwww
ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ 2012/01/22(日) 13:28:50.52 ID:zdVs6UPRi
~ファミレスにて~
橘「おい、梅原!それは本当か?いったいどういうことなんだよ!」
梅原「うおっ!?す、少し落ち着けよ大将」
橘「いきなりそんなことを聞されて落ち着いてなんていられるかよ!」ドンッ
梅原「ちょっ!?わかったから、お願いだからちぃと声を抑えてくれ。周りの客の視線が痛い」
~ファミレスにて~
橘「おい、梅原!それは本当か?いったいどういうことなんだよ!」
梅原「うおっ!?す、少し落ち着けよ大将」
橘「いきなりそんなことを聞されて落ち着いてなんていられるかよ!」ドンッ
梅原「ちょっ!?わかったから、お願いだからちぃと声を抑えてくれ。周りの客の視線が痛い」
ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ 2012/01/22(日) 13:28:50.52 ID:zdVs6UPRi
~ファミレスにて~
橘「おい、梅原!それは本当か?いったいどういうことなんだよ!」
梅原「うおっ!?す、少し落ち着けよ大将」
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梅原「ちょっ!?わかったから、お願いだからちぃと声を抑えてくれ。周りの客の視線が痛い」
~ファミレスにて~
橘「おい、梅原!それは本当か?いったいどういうことなんだよ!」
梅原「うおっ!?す、少し落ち着けよ大将」
橘「いきなりそんなことを聞されて落ち着いてなんていられるかよ!」ドンッ
梅原「ちょっ!?わかったから、お願いだからちぃと声を抑えてくれ。周りの客の視線が痛い」
ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ 2012/01/22(日) 13:28:50.52 ID:zdVs6UPRi
~ファミレスにて~
橘「おい、梅原!それは本当か?いったいどういうことなんだよ!」
梅原「うおっ!?す、少し落ち着けよ大将」
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梅原「ちょっ!?わかったから、お願いだからちぃと声を抑えてくれ。周りの客の視線が痛い」
~ファミレスにて~
橘「おい、梅原!それは本当か?いったいどういうことなんだよ!」
梅原「うおっ!?す、少し落ち着けよ大将」
橘「いきなりそんなことを聞されて落ち着いてなんていられるかよ!」ドンッ
梅原「ちょっ!?わかったから、お願いだからちぃと声を抑えてくれ。周りの客の視線が痛い」
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ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ 2012/01/22(日) 13:28:50.52 ID:zdVs6UPRi
~ファミレスにて~
橘「おい、梅原!それは本当か?いったいどういうことなんだよ!」
梅原「うおっ!?す、少し落ち着けよ大将」
橘「いきなりそんなことを聞されて落ち着いてなんていられるかよ!」ドンッ
梅原「ちょっ!?わかったから、お願いだからちぃと声を抑えてくれ。周りの客の視線が痛い」
~ファミレスにて~
橘「おい、梅原!それは本当か?いったいどういうことなんだよ!」
梅原「うおっ!?す、少し落ち着けよ大将」
橘「いきなりそんなことを聞されて落ち着いてなんていられるかよ!」ドンッ
梅原「ちょっ!?わかったから、お願いだからちぃと声を抑えてくれ。周りの客の視線が痛い」
橘「あっ・・・うう・・・」
薫「それじゃ・・・動くわよ・・・」
ギンギンッ
薫「んっ、あはぁっ!あんっ」
橘「・・・うっ、あぁ・・・」
薫「あ、あん、んん・・・っ!」
橘「あぁ・・・か、かおるぅ!」
薫「はぁ・・・どう・・・?絢辻さんとらあたし、どっちの方がいい?」
橘「そ、それは・・・」
薫「それじゃ・・・動くわよ・・・」
ギンギンッ
薫「んっ、あはぁっ!あんっ」
橘「・・・うっ、あぁ・・・」
薫「あ、あん、んん・・・っ!」
橘「あぁ・・・か、かおるぅ!」
薫「はぁ・・・どう・・・?絢辻さんとらあたし、どっちの方がいい?」
橘「そ、それは・・・」
ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ 2012/01/22(日) 13:28:50.52 ID:zdVs6UPRi
~ファミレスにて~
橘「おい、梅原!それは本当か?いったいどういうことなんだよ!」
梅原「うおっ!?す、少し落ち着けよ大将」
橘「いきなりそんなことを聞されて落ち着いてなんていられるかよ!」ドンッ
梅原「ちょっ!?わかったから、お願いだからちぃと声を抑えてくれ。周りの客の視線が痛い」
~ファミレスにて~
橘「おい、梅原!それは本当か?いったいどういうことなんだよ!」
梅原「うおっ!?す、少し落ち着けよ大将」
橘「いきなりそんなことを聞されて落ち着いてなんていられるかよ!」ドンッ
梅原「ちょっ!?わかったから、お願いだからちぃと声を抑えてくれ。周りの客の視線が痛い」
紬「そう?ごめんね唯ちゃん」
唯「ううん、謝らなくてもいいよムギちゃん。もって生まれた体質なんだもん、本人じゃどうしようもないよね」
紬「ええ・・・」
唯「でもね、ムギちゃん。水着のお股の部分からわさっと出てたら他人が見たらどう思うかな?不快になっちゃうかもって考えなかったの?」
紬「ごめんなさい・・・。私、友達と海水浴なんて初めてだったからわからなくって・・・」
唯「うん、いいんだよ。ただね、こういうのはレディの最低限のたしなみだから気をつけるんだよムギちゃん?」
紬「わかったわ・・・」
唯「ううん、謝らなくてもいいよムギちゃん。もって生まれた体質なんだもん、本人じゃどうしようもないよね」
紬「ええ・・・」
唯「でもね、ムギちゃん。水着のお股の部分からわさっと出てたら他人が見たらどう思うかな?不快になっちゃうかもって考えなかったの?」
紬「ごめんなさい・・・。私、友達と海水浴なんて初めてだったからわからなくって・・・」
唯「うん、いいんだよ。ただね、こういうのはレディの最低限のたしなみだから気をつけるんだよムギちゃん?」
紬「わかったわ・・・」
律「さっきから聞いてれば随分な言い草だな、唯」
唯「りっちゃん」
律「言っていいことと悪いことってのがあるだろ。さっきのお前は人としてどうかと思うぞ」
唯「私たちは友達なんだよ?多少痛みの伴う言葉でも、誰かが言わないといけなかったんだよ。私はムギちゃんを思って言ってるの。例えその事でムギちゃんに嫌われるかもしれないってわかっててもね」
紬「唯ちゃん・・・」ウルウル
唯「だから私は、大切な友達のムギちゃんの無駄毛の処理をしてあげます」
紬「えっ・・・///」
唯「大丈夫、恥ずかしいのは一緒だよ?さ、脚を開いて・・・」
梓(飲み込んで・・・、僕のエクスカリバー・・・)
律「お、おいおい、いくら友達でもさすがに・・・」
澪「そ、そういうのはエッチなんじゃないのか?・・・わかんないけど///」
唯「澪ちゃんとりっちゃんのムギちゃんへの友情はうわっつらだけだってのがよくわかったよ。ムギちゃん、いいよね?」
紬「う、うん・・・。痛くしないでね・・・///」
唯「任せて!じゃ、澪ちゃんとりっちゃんは部室から出てって。あずにゃんは助手をお願い」
梓(ヤってヤるです!)
唯「りっちゃん」
律「言っていいことと悪いことってのがあるだろ。さっきのお前は人としてどうかと思うぞ」
唯「私たちは友達なんだよ?多少痛みの伴う言葉でも、誰かが言わないといけなかったんだよ。私はムギちゃんを思って言ってるの。例えその事でムギちゃんに嫌われるかもしれないってわかっててもね」
紬「唯ちゃん・・・」ウルウル
唯「だから私は、大切な友達のムギちゃんの無駄毛の処理をしてあげます」
紬「えっ・・・///」
唯「大丈夫、恥ずかしいのは一緒だよ?さ、脚を開いて・・・」
梓(飲み込んで・・・、僕のエクスカリバー・・・)
律「お、おいおい、いくら友達でもさすがに・・・」
澪「そ、そういうのはエッチなんじゃないのか?・・・わかんないけど///」
唯「澪ちゃんとりっちゃんのムギちゃんへの友情はうわっつらだけだってのがよくわかったよ。ムギちゃん、いいよね?」
紬「う、うん・・・。痛くしないでね・・・///」
唯「任せて!じゃ、澪ちゃんとりっちゃんは部室から出てって。あずにゃんは助手をお願い」
梓(ヤってヤるです!)
唯「さて、ムギちゃん。今からどういうことをするかわかる?」
紬「えーと、その、毛抜きで一本一本抜いていくのかしら・・・?」
梓(それもまた良し)
唯「ううん、そんなことをしたらデリケートな部分なんだから大変なことになっちゃうよ」
紬「う~ん・・・。じゃあ剃るのかしら?でも、私毛深いから、血だらけになっちゃうんじゃ・・・」
梓(それも一興)
唯「うん、剃るよ。でも、傷付かないようにするから安心してね。あずにゃん、あれを」
梓「はい、どうぞ唯センパイ♪」スッ
紬「これは・・・?」
紬「えーと、その、毛抜きで一本一本抜いていくのかしら・・・?」
梓(それもまた良し)
唯「ううん、そんなことをしたらデリケートな部分なんだから大変なことになっちゃうよ」
紬「う~ん・・・。じゃあ剃るのかしら?でも、私毛深いから、血だらけになっちゃうんじゃ・・・」
梓(それも一興)
唯「うん、剃るよ。でも、傷付かないようにするから安心してね。あずにゃん、あれを」
梓「はい、どうぞ唯センパイ♪」スッ
紬「これは・・・?」
薫「ねぇ・・・答えてよ・・・どっちのほうが気持ちいいの?」
橘「い、いや・・・そんなことは・・・」
薫「・・・ふーん。あ、そ。じゃあもう動いてあげない」
橘「えっ!?」
薫「どうする・・・答えてくれたらさっきよりも激しく動いてあげるけど・・・?」
橘「でも・・・」
薫「終了時間まであと5分。このままじゃ終わっちゃうわよ?」
橘「い、いや・・・そんなことは・・・」
薫「・・・ふーん。あ、そ。じゃあもう動いてあげない」
橘「えっ!?」
薫「どうする・・・答えてくれたらさっきよりも激しく動いてあげるけど・・・?」
橘「でも・・・」
薫「終了時間まであと5分。このままじゃ終わっちゃうわよ?」
唯「そうそう、このヤマザキのチョコチップスナックで・・・って、そうじゃないでしょあずにゃん!こんな菓子パンで何をするの、もう」
梓(何・・・?ナニ・・・?)
梓「てへ、間違えちゃいました。これですよね先輩♪」スッ
紬「これは蒸しタオル・・・?」
唯「そうだよムギちゃん。まずはこれをアソコに当てて、毛を柔らかく剃り易い状態にするの」
紬「なるほど・・・」
唯「・・・・・・・・・・」ジーッ
梓「ジーッ・・・。ジローッ・・・。チラッ、チラッ」
紬「そんなに見られてたら恥ずかしいわ・・・///」
梓(何・・・?ナニ・・・?)
梓「てへ、間違えちゃいました。これですよね先輩♪」スッ
紬「これは蒸しタオル・・・?」
唯「そうだよムギちゃん。まずはこれをアソコに当てて、毛を柔らかく剃り易い状態にするの」
紬「なるほど・・・」
唯「・・・・・・・・・・」ジーッ
梓「ジーッ・・・。ジローッ・・・。チラッ、チラッ」
紬「そんなに見られてたら恥ずかしいわ・・・///」
~数日前 お昼休み 3年A組にて~
田中「ねぇ、薫。22時ちょうどに、中央階段にある鏡に運命の人が映るんだって」
棚町「ホントにぃ? ちょっと胡散臭くない?」
梅原「その噂話を知ってるなんて……田中さんもなかなか通だね~」
田中「あっ!? 梅原君と橘君」
純一「やぁ、二人とも」
棚町「やっほー」
梅原「悪いね、いきなり話に割り込んじまって」
田中「ううん、気にしないでいいよ。梅原君はこの話詳しいの?」
梅原「ちょっと今、調べてる話でさ。実はうちの学校の『七不思議』の一つらしい!」
田中「『七不思議』だったの、この話?」
梅原「なんだ? 田中さん、知らなかったのか?」
田中「う、うん」
田中「ねぇ、薫。22時ちょうどに、中央階段にある鏡に運命の人が映るんだって」
棚町「ホントにぃ? ちょっと胡散臭くない?」
梅原「その噂話を知ってるなんて……田中さんもなかなか通だね~」
田中「あっ!? 梅原君と橘君」
純一「やぁ、二人とも」
棚町「やっほー」
梅原「悪いね、いきなり話に割り込んじまって」
田中「ううん、気にしないでいいよ。梅原君はこの話詳しいの?」
梅原「ちょっと今、調べてる話でさ。実はうちの学校の『七不思議』の一つらしい!」
田中「『七不思議』だったの、この話?」
梅原「なんだ? 田中さん、知らなかったのか?」
田中「う、うん」
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