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元スレ藤木「永沢くん…僕のブルーアイズ返してくれないかい…?」
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永沢「藤木くん」
藤木「なに?」
永沢「君はどうせ僕が犯人とでも思ってるんだろ?」
藤木「ち、違うよ…」
永沢「ブルーアイズ事件の犯人も僕だと思っているのにな」
藤木「永沢くんは僕の親友だよ!!」
ぎゅっ
永沢「は、離れろよ!」
ドンッ
藤木「あぁん」
関口「お前等ホモかよーーー!!」
キートン「新たな扉を開けそうになった2人である」
藤木「なに?」
永沢「君はどうせ僕が犯人とでも思ってるんだろ?」
藤木「ち、違うよ…」
永沢「ブルーアイズ事件の犯人も僕だと思っているのにな」
藤木「永沢くんは僕の親友だよ!!」
ぎゅっ
永沢「は、離れろよ!」
ドンッ
藤木「あぁん」
関口「お前等ホモかよーーー!!」
キートン「新たな扉を開けそうになった2人である」
丸尾「それでは、皆さん犯人だと思う人に1票お願いします!」
たまえ「丸尾…犯人探しなんて止めなよ…」
丸尾「いいえ!盗難する人間はずばり!裁かれるべきなのです!」
まる子「とは言っても何の情報も無いのに決められないよ」
永沢「ふん、どうせ時間が経てば見つかるさ」
丸尾「どういう意味ですか?」
永沢「どけよ」
ドスッ
丸尾「ひゃあああ」
突き飛ばされる丸尾
机の角に右ひじをぶつけてしまい有り得ない角度に曲がってしまう
丸尾「ズバリ!非常に危険な状態でしょう!」
キートン「暢気に説明している場合ではない」
たまえ「丸尾…犯人探しなんて止めなよ…」
丸尾「いいえ!盗難する人間はずばり!裁かれるべきなのです!」
まる子「とは言っても何の情報も無いのに決められないよ」
永沢「ふん、どうせ時間が経てば見つかるさ」
丸尾「どういう意味ですか?」
永沢「どけよ」
ドスッ
丸尾「ひゃあああ」
突き飛ばされる丸尾
机の角に右ひじをぶつけてしまい有り得ない角度に曲がってしまう
丸尾「ズバリ!非常に危険な状態でしょう!」
キートン「暢気に説明している場合ではない」
しかしなんで藤木は永沢とつるんでるんだろうな
嫌味しか言わないし百害あって一利無しだろあの玉ねぎ
嫌味しか言わないし百害あって一利無しだろあの玉ねぎ
>>59
ぼっち回避
ぼっち回避
永沢と一緒のとき素で居られるからじゃねえの
他のやつと一緒だと藤木キョドりがちだし
他のやつと一緒だと藤木キョドりがちだし
関口「おいたかし!お前が盗ったんだろ!」
たかし「ち、違うよ…僕はしてないよ……」
関口「嘘つけ!お前みたいにウジウジしてる奴が怪しいんだよ!」
たかし君の顔に雑巾を押し付ける関口
まる子(またたかし君をいじめてる…)
たまえ「関口ひどいよね…完全にいじめだよ…」
関口「おらっ!この腐った牛乳も飲めよ!」
たかし「ぼ、僕牛乳はのめな……」
関口「いいから流し込めよ!」
グビグビッ
たかし「んっ…!」
たかし「ち、違うよ…僕はしてないよ……」
関口「嘘つけ!お前みたいにウジウジしてる奴が怪しいんだよ!」
たかし君の顔に雑巾を押し付ける関口
まる子(またたかし君をいじめてる…)
たまえ「関口ひどいよね…完全にいじめだよ…」
関口「おらっ!この腐った牛乳も飲めよ!」
たかし「ぼ、僕牛乳はのめな……」
関口「いいから流し込めよ!」
グビグビッ
たかし「んっ…!」
たかし「ゴホゴホッ…!!」
まる子「腐った牛乳なんて飲んだらお腹壊しちゃうよ!」
小杉「別に3ヶ月程度放置した牛乳なら大丈夫だろ」
たまえ「有り得ないよ3ヶ月なんて」
関口「うるせぇ!コイツ見てるとイライラするんだよ!」
まる子「関口っ!あんたいい加減にしなよ!」
たかし「まるちゃん…」
関口「チッ…お前もたかしと同じ目に遭いたいのかよ!?」
たかし「もういいよ!僕が耐えれば済むんだから!」
まる子「たかしくん…」
まる子「腐った牛乳なんて飲んだらお腹壊しちゃうよ!」
小杉「別に3ヶ月程度放置した牛乳なら大丈夫だろ」
たまえ「有り得ないよ3ヶ月なんて」
関口「うるせぇ!コイツ見てるとイライラするんだよ!」
まる子「関口っ!あんたいい加減にしなよ!」
たかし「まるちゃん…」
関口「チッ…お前もたかしと同じ目に遭いたいのかよ!?」
たかし「もういいよ!僕が耐えれば済むんだから!」
まる子「たかしくん…」
佐々木「よーしじゃあ次はカビの生えた黄粉パン食わせようぜ」
関口「佐々木!押さえてろ!」
佐々木「あいよ」
ガッ
たかし「……うっ」
藤木(僕はあくまで見ていないっていう状態を貫き通さないと)
永沢「くだらないな」
たまえ「あ、永沢授業始まるよ!?」
永沢「エスケープするよ」
ガラガラッ
丸尾「ずばり、クラス崩壊でしょう…」
関口「佐々木!押さえてろ!」
佐々木「あいよ」
ガッ
たかし「……うっ」
藤木(僕はあくまで見ていないっていう状態を貫き通さないと)
永沢「くだらないな」
たまえ「あ、永沢授業始まるよ!?」
永沢「エスケープするよ」
ガラガラッ
丸尾「ずばり、クラス崩壊でしょう…」
佐々木「よーしじゃあ次はカビの生えた黄粉パン食わせようぜ」
関口「佐々木!押さえてろ!」
佐々木「あいよ」
ガッ
たかし「……うっ」
藤木(僕はあくまで見ていないっていう状態を貫き通さないと)
永沢「くだらないな」
たまえ「どこ行くの?もう1時間目始まるよ?」
永沢「エスケープさ」
ガラガラッ
丸尾「ずばり!クラス崩壊でしょう!」
関口「佐々木!押さえてろ!」
佐々木「あいよ」
ガッ
たかし「……うっ」
藤木(僕はあくまで見ていないっていう状態を貫き通さないと)
永沢「くだらないな」
たまえ「どこ行くの?もう1時間目始まるよ?」
永沢「エスケープさ」
ガラガラッ
丸尾「ずばり!クラス崩壊でしょう!」
たかし「パクパク…うっ」
関口「なに嫌そうな顔してんだよ!!」
佐々木「ご飯が食べられない人だっているんだぞ!」
たかし「うぅぅうう…」
たまえ「カビの生えたパンなんて…拷問すぎるよ……」
まる子「ホントにたかしくんが死んじゃうよ!!」
関口「黙って見てろ!」
たかし「ああああああ!!お腹が痛い!!」
佐々木「まだ食えるだろ!!ほら!」
たかし「パクパク…ごくごくっ……」
藤木(他クラスのフリをしておかないと)
関口「なに嫌そうな顔してんだよ!!」
佐々木「ご飯が食べられない人だっているんだぞ!」
たかし「うぅぅうう…」
たまえ「カビの生えたパンなんて…拷問すぎるよ……」
まる子「ホントにたかしくんが死んじゃうよ!!」
関口「黙って見てろ!」
たかし「ああああああ!!お腹が痛い!!」
佐々木「まだ食えるだろ!!ほら!」
たかし「パクパク…ごくごくっ……」
藤木(他クラスのフリをしておかないと)
>>66
牛乳石鹸の奴じゃね
牛乳石鹸の奴じゃね
藤木(…可哀想に、助けてあげたいけど僕にそんな力は…)
ヴヴヴヴヴヴ!!
藤木「!?」
藤木の千年アイテムが金色の光に包まれた
ヴァァァン!!!
藤木「ウあああああああああああああ!!!」
はまじ「どうしたんだよ?」
闇藤木「ああ…悪い、ちょっと仮眠を取ってただけさ」
ドンッ
はまじ(なんだこの藤木…いつもと雰囲気が違う……)
闇藤木「弱い者いじめはそこまでにしとけよ」
佐々木「あぁ!?」
関口「藤木の癖につっかかってくんじゃねぇよ!」
ヴヴヴヴヴヴ!!
藤木「!?」
藤木の千年アイテムが金色の光に包まれた
ヴァァァン!!!
藤木「ウあああああああああああああ!!!」
はまじ「どうしたんだよ?」
闇藤木「ああ…悪い、ちょっと仮眠を取ってただけさ」
ドンッ
はまじ(なんだこの藤木…いつもと雰囲気が違う……)
闇藤木「弱い者いじめはそこまでにしとけよ」
佐々木「あぁ!?」
関口「藤木の癖につっかかってくんじゃねぇよ!」
まる子「藤木…あんた……」
たかし「藤木くん……」
佐々木「お前もたかしみたいにしてやるよ!」
闇藤木「ふんっ、随分とデカイ口を叩くんだな」
関口「な、なんだと!!」
まる子「あんた見直したよ藤木…今のあんたは卑怯者じゃないさ」
闇藤木「この事は先生にはチクらない」
闇藤木「だから、俺には一切危害を加えないでくれ」
まる子「!?」
たまえ「いつも以上に卑怯だよ藤木!!」
永沢(やっぱりいつも通りの藤木くんだね)
関口「へっ、分かってんじゃねーか」
たかし「藤木くん……」
佐々木「お前もたかしみたいにしてやるよ!」
闇藤木「ふんっ、随分とデカイ口を叩くんだな」
関口「な、なんだと!!」
まる子「あんた見直したよ藤木…今のあんたは卑怯者じゃないさ」
闇藤木「この事は先生にはチクらない」
闇藤木「だから、俺には一切危害を加えないでくれ」
まる子「!?」
たまえ「いつも以上に卑怯だよ藤木!!」
永沢(やっぱりいつも通りの藤木くんだね)
関口「へっ、分かってんじゃねーか」
結局、たかしくんはいじめられ続けた
藤木の所為でまる子達は止めることも出来ない
関口「今日はこの辺にしといてやるよ!」
佐々木「今度カード盗ったら許さねぇからな!」
たかし「ひっく…ひっく……」
まる子「たかしくん!あんたよく耐えたよ…!」
たかしの傍に駆け寄るまる子
たまえ「…!ひどい…肋骨が折れてるみたいだよ」
まる子「たまちゃんそんなの分かるの?」
たまえ「うん、前にパソコンで調べたことあるんだ」
たかし「ごほっごほっ…痛いよぉ……」
はまじ「おい!!先生きたぞ!」
ガラガラッ
戸川先生「おや?西村くんどうしたんですか?」
藤木の所為でまる子達は止めることも出来ない
関口「今日はこの辺にしといてやるよ!」
佐々木「今度カード盗ったら許さねぇからな!」
たかし「ひっく…ひっく……」
まる子「たかしくん!あんたよく耐えたよ…!」
たかしの傍に駆け寄るまる子
たまえ「…!ひどい…肋骨が折れてるみたいだよ」
まる子「たまちゃんそんなの分かるの?」
たまえ「うん、前にパソコンで調べたことあるんだ」
たかし「ごほっごほっ…痛いよぉ……」
はまじ「おい!!先生きたぞ!」
ガラガラッ
戸川先生「おや?西村くんどうしたんですか?」
関口(チッ…タイミング悪いな…)
たかし「うっあ」
闇藤木「先生、たかしくんは転んで肋骨を折ったみたいです」
まる子「!!」
戸川先生「それは本当ですか?」
NOとは言えないたかしくんは、首を縦に振った
戸川先生「それは大変ですね…誰か保健室に連れて行ってあげてください」
関口「せんせー!」
佐々木「俺達が連れて行きますよ」
たまえ(あの2人だと…またたかしくんが…)
戸川「それでは、関口くん佐々木くんお願いしますね」
まる子(そ…そんなぁ…)
闇藤木「これで一件落着だな」
たかし「うっあ」
闇藤木「先生、たかしくんは転んで肋骨を折ったみたいです」
まる子「!!」
戸川先生「それは本当ですか?」
NOとは言えないたかしくんは、首を縦に振った
戸川先生「それは大変ですね…誰か保健室に連れて行ってあげてください」
関口「せんせー!」
佐々木「俺達が連れて行きますよ」
たまえ(あの2人だと…またたかしくんが…)
戸川「それでは、関口くん佐々木くんお願いしますね」
まる子(そ…そんなぁ…)
闇藤木「これで一件落着だな」
闇のゲームしろよwwwwwwクズっぷりに拍車がかかっただけじゃねえかwwwwww
キートン「そして昼休み」
藤木(ふぅ…さっきの光は何だったんだろう…)
闇藤木(相棒、よくこのパズルを完成させてくれたな)
藤木(え…?誰!?)
闇藤木(今お前の心に語りかけているのは、もう1人のお前さ)
藤木(もう1人の…僕…?)
闇藤木(ああ、信じられないと思うがな)
藤木(じゃあさっきの事件を解決したのは…君なの!?)
闇藤木(そうさ…あんないじめっ子は俺が退治してやったぜ!)
藤木(ふぅ…さっきの光は何だったんだろう…)
闇藤木(相棒、よくこのパズルを完成させてくれたな)
藤木(え…?誰!?)
闇藤木(今お前の心に語りかけているのは、もう1人のお前さ)
藤木(もう1人の…僕…?)
闇藤木(ああ、信じられないと思うがな)
藤木(じゃあさっきの事件を解決したのは…君なの!?)
闇藤木(そうさ…あんないじめっ子は俺が退治してやったぜ!)
藤木(君、名前は何て言うの?)
闇藤木(俺は記憶が無い…だからお前の名前を借りさせてもらうぜ)
藤木(じゃあ普段の生活は僕でいいよね?)
闇藤木(困った時になれば、すぐに俺に代わってくれ)
藤木(うん!)
まる子「ちょっと藤木!」
藤木「え?」
たまえ「どうして先生に嘘なんてついたの!?」
藤木「僕…嘘なんてついてないよ……」
まる子「あんたの所為でたかしくんが傷だらけになっちゃったんだよ!」
闇藤木(俺は記憶が無い…だからお前の名前を借りさせてもらうぜ)
藤木(じゃあ普段の生活は僕でいいよね?)
闇藤木(困った時になれば、すぐに俺に代わってくれ)
藤木(うん!)
まる子「ちょっと藤木!」
藤木「え?」
たまえ「どうして先生に嘘なんてついたの!?」
藤木「僕…嘘なんてついてないよ……」
まる子「あんたの所為でたかしくんが傷だらけになっちゃったんだよ!」
永沢「卑怯者の彼に何を言っても無駄さ」
藤木「永沢くん…」
まる子「たかしくんに謝んなよ!!」
藤木「どうして僕なのさ!!」
ガラガラッ
たかし「…」
まる子「たかしくん!」
丸尾「ずばり!怪我は大したことなかったでしょう!」
関口「おい、たかし」
佐々木「皆に心配かけたから土下座して謝れよ」
たかし「……」
まる子「そ、そんなのする必要ないよ!」
たまえ「そうだよ!たかしくんは何も悪くないんだから!」
藤木「永沢くん…」
まる子「たかしくんに謝んなよ!!」
藤木「どうして僕なのさ!!」
ガラガラッ
たかし「…」
まる子「たかしくん!」
丸尾「ずばり!怪我は大したことなかったでしょう!」
関口「おい、たかし」
佐々木「皆に心配かけたから土下座して謝れよ」
たかし「……」
まる子「そ、そんなのする必要ないよ!」
たまえ「そうだよ!たかしくんは何も悪くないんだから!」
藤木(たかしくんを助けないと…!!)
ヴヴヴヴヴヴ!!
闇藤木「ふぅ…」
関口「さっさとしろよ!!」
グイッ
たかし「うっ…」
闇藤木「待てよ」
関口「ふ、藤木!テメェさっきからうぜぇんだよ!」
まる子「藤木は引っ込んでて!」
闇藤木「なに勘違いしてんだ?」
たまえ「え?」
闇藤木「この圧倒的ピンチを打開する策が見つかったのによ…」
まる子「策……?藤木、あんた助けてくれるの?」
ヴヴヴヴヴヴ!!
闇藤木「ふぅ…」
関口「さっさとしろよ!!」
グイッ
たかし「うっ…」
闇藤木「待てよ」
関口「ふ、藤木!テメェさっきからうぜぇんだよ!」
まる子「藤木は引っ込んでて!」
闇藤木「なに勘違いしてんだ?」
たまえ「え?」
闇藤木「この圧倒的ピンチを打開する策が見つかったのによ…」
まる子「策……?藤木、あんた助けてくれるの?」
だれにもー 解けないー 答えがー ぼくぅの~ 中にある~
かけひーきが~ カギ~
かけひーきが~ カギ~
たかし「藤木くん……」
闇藤木「たかし、頭が高いんだよ」
グリグリ
闇藤木はたかしの頭を踏みつける
関口「ひゃははは!コイツ助けるとか言って踏みつけてやがる!」
佐々木「あははははは!!」
まる子「藤木!!あんたやっぱりクズだよ!!」
たかし「うぐぐぐ」
闇藤木「俺がたかしを踏みつけてるのに免じてこの辺で許してくれないか?」
関口「分かったよ…今日はもうこの辺にしといてやるよ!」
闇藤木「良かったなたかし」
たかし(ひどいひどい…)
闇藤木「たかし、頭が高いんだよ」
グリグリ
闇藤木はたかしの頭を踏みつける
関口「ひゃははは!コイツ助けるとか言って踏みつけてやがる!」
佐々木「あははははは!!」
まる子「藤木!!あんたやっぱりクズだよ!!」
たかし「うぐぐぐ」
闇藤木「俺がたかしを踏みつけてるのに免じてこの辺で許してくれないか?」
関口「分かったよ…今日はもうこの辺にしといてやるよ!」
闇藤木「良かったなたかし」
たかし(ひどいひどい…)
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