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元スレメイド「愛しております男様」男「三十路はちょっと…」
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メイド「三十路じゃありません!!まだ20代です!!」
男「四捨五入すれば三十路じゃん…」
メイド「男さんが小さい頃からお慕いしておりましたというのに…」およよよ
男(異性と言うよりお母さんの位置でしか見れないんだよな…)
年増ssはいかがですか
男「四捨五入すれば三十路じゃん…」
メイド「男さんが小さい頃からお慕いしておりましたというのに…」およよよ
男(異性と言うよりお母さんの位置でしか見れないんだよな…)
年増ssはいかがですか
四捨五入で30の20代が年増だと
表でろやこら
の前に続けてくださいけろ
表でろやこら
の前に続けてくださいけろ
メイド「男様が赤ちゃんのころから面倒をみていましたのに…」
男(小さい頃はこの人が母親だと本気で信じてたし)
メイド「それがいつのまにかこんなに大きくなられて…」
男「まだ高校生ですけど」
メイド「私はお払い箱ですか!?」
男「そんな事ないから」
男(小さい頃はこの人が母親だと本気で信じてたし)
メイド「それがいつのまにかこんなに大きくなられて…」
男「まだ高校生ですけど」
メイド「私はお払い箱ですか!?」
男「そんな事ないから」
女「おーい男ー学校遅れるよー」
男「今行くよ、じゃあ行ってくるね」
メイド「若さですか!?若さなんですか!!」
男「あーもう、学校行くから」
メイド「ぐむむむむむ…!!!!」
男「今行くよ、じゃあ行ってくるね」
メイド「若さですか!?若さなんですか!!」
男「あーもう、学校行くから」
メイド「ぐむむむむむ…!!!!」
メイド「行っちゃった…」
メイド「男様はもう忘れているのでしょうか」
~回想~
ショタ男「大きくなったらメイドと結婚するー♪」
メイド「ふふ、約束ですよ男様」
ショタ男「うん!大好きだよメイドー!!」
メイド「私も大好きですよ男様」
~~~~~~
メイド「あの言葉はもうお忘れですか男様…」
メイド「男様はもう忘れているのでしょうか」
~回想~
ショタ男「大きくなったらメイドと結婚するー♪」
メイド「ふふ、約束ですよ男様」
ショタ男「うん!大好きだよメイドー!!」
メイド「私も大好きですよ男様」
~~~~~~
メイド「あの言葉はもうお忘れですか男様…」
男が高校生で最低16歳とする
メイドが四捨五入で30歳になる26歳とする
男が赤ちゃんの頃、つまり1歳頃とかていすると11歳の頃からメイドだったということになるな
メイドが四捨五入で30歳になる26歳とする
男が赤ちゃんの頃、つまり1歳頃とかていすると11歳の頃からメイドだったということになるな
~登校道~
女「メイドさんとまた痴話喧嘩?」
男「別に喧嘩じゃないけど」
女「あの人学生時代からあの屋敷の奉公に出てるんだっけ?」
男「両親が死んだからあの屋敷に流れてきたんだよ」
女「…なんか男と似てる境遇ね」
男「そうか?」
女「メイドさんとまた痴話喧嘩?」
男「別に喧嘩じゃないけど」
女「あの人学生時代からあの屋敷の奉公に出てるんだっけ?」
男「両親が死んだからあの屋敷に流れてきたんだよ」
女「…なんか男と似てる境遇ね」
男「そうか?」
>>19
母親もメイドで父はシェフで子供の時からその家のメイドをしていたという設定なら
母親もメイドで父はシェフで子供の時からその家のメイドをしていたという設定なら
女「今の私達より小さいころから男の面倒見てるなんて今考えると凄いよね」
男「そりゃ感謝してるよ本当に」
女「…お母さんみたいな存在?」
男「うるせぇな…」
女「でもあの人いつ見ても綺麗だよね」
男「だろ!?」
女(なにこの食い付き…)
男「そりゃ感謝してるよ本当に」
女「…お母さんみたいな存在?」
男「うるせぇな…」
女「でもあの人いつ見ても綺麗だよね」
男「だろ!?」
女(なにこの食い付き…)
男「いや見た目全然若いし綺麗だし気がきくしで本当さいk」
女「…」じーっ
男「っ…えーと、まぁ良い人だよ」
女「男って…マザコン?」
男「ちげうよ!」
女「だとしたら年上スキー?」
男「ちげうって」
女「ふーん…」
女「…」じーっ
男「っ…えーと、まぁ良い人だよ」
女「男って…マザコン?」
男「ちげうよ!」
女「だとしたら年上スキー?」
男「ちげうって」
女「ふーん…」
女「…まぁ、別にいいけどさ…」
男「どした?」
女「…同年代だっていいと思うよ」
男「…は?」
女「…鈍チン」
男「意味がわからん」
女「あーもう!!ほら遅刻する!!行くよ!!」
男「…」
男「どした?」
女「…同年代だっていいと思うよ」
男「…は?」
女「…鈍チン」
男「意味がわからん」
女「あーもう!!ほら遅刻する!!行くよ!!」
男「…」
~屋敷~
男「ただいまー」
メイド「おかえりなさいませ男様」
男「…」
メイド「どうしました?」
男「…いやなんでもない」
(改めてみると本当に綺麗だな、全然見た目若いし)
メイド「?」
男「ただいまー」
メイド「おかえりなさいませ男様」
男「…」
メイド「どうしました?」
男「…いやなんでもない」
(改めてみると本当に綺麗だな、全然見た目若いし)
メイド「?」
男「メイドはさ」
メイド「はい」
男「好きな人とかいる?」
メイド「男様しかおりません」きっぱり
男「…そっか」
(ここでの生活しか知らなかったんだからそうなんだよ)
メイド「?今日の男様は少し変ですよ体調でも崩したのなr」
男「いやなんでもない、部屋で勉強してくるわ」
メイド「…はぁ」
メイド「はい」
男「好きな人とかいる?」
メイド「男様しかおりません」きっぱり
男「…そっか」
(ここでの生活しか知らなかったんだからそうなんだよ)
メイド「?今日の男様は少し変ですよ体調でも崩したのなr」
男「いやなんでもない、部屋で勉強してくるわ」
メイド「…はぁ」
~自室~
男「はぁ、マザコンかぁ…」
男「…俺はどう思ってんだろ」
男「使用人…」
男「母親役…」
男「…それとも異性として…」
男「…」
男「はぁ、マザコンかぁ…」
男「…俺はどう思ってんだろ」
男「使用人…」
男「母親役…」
男「…それとも異性として…」
男「…」
~使用人部屋~
メイド「男様の様子がおかしい…」
メイド「今朝変な事を言ったのが原因…?」
メイド「主人の調子を崩すなんてメイド失格…」
メイド「…でも男様がそれで意識したり…なんて…」にや~
メイド「…馬鹿か私は!主人と使用人!!ありえないでしょ!!!」
メイド「…ありえない…か」
メイド「男様の様子がおかしい…」
メイド「今朝変な事を言ったのが原因…?」
メイド「主人の調子を崩すなんてメイド失格…」
メイド「…でも男様がそれで意識したり…なんて…」にや~
メイド「…馬鹿か私は!主人と使用人!!ありえないでしょ!!!」
メイド「…ありえない…か」
~自室~
メイド「男様、お夕飯の準備ができました」こんこん
・
・
・
メイド「…男様?」こんこん
メイド「…入りますよー男様」がちゃ
男「…すぅ…すぅ」
メイド「…男様が寝ている」
メイド「男様、お夕飯の準備ができました」こんこん
・
・
・
メイド「…男様?」こんこん
メイド「…入りますよー男様」がちゃ
男「…すぅ…すぅ」
メイド「…男様が寝ている」
男「すぅ…ぅ…すぅ…」
メイド「…可愛い」じぃーっ
男「…むにゃ…むにゃ…すぅ…」
メイド「小さい頃はよく寝かしつけたのが懐かしいです」なでなで
男「ん…すぅ…すぅ…」
メイド「…」
男「すぅ…すぅ…」
メイド「…ん」ちゅっ
男「…っ」
メイド「…っ!?」
(ヤバい!!起きた!?)
男「…すぅ…すぅ…」
メイド「…セーフ」
メイド「…可愛い」じぃーっ
男「…むにゃ…むにゃ…すぅ…」
メイド「小さい頃はよく寝かしつけたのが懐かしいです」なでなで
男「ん…すぅ…すぅ…」
メイド「…」
男「すぅ…すぅ…」
メイド「…ん」ちゅっ
男「…っ」
メイド「…っ!?」
(ヤバい!!起きた!?)
男「…すぅ…すぅ…」
メイド「…セーフ」
メイド「…ここで襲って既成事実を作れば」
メイド「男様の人柄なら責任をとってくれるでしょうね」
メイド「…」ごくり
メイド「…何考えてるんだ私は」
男「すぅ…すぅ…」
メイド「…」
がちゃん
男「…」
男「…まじかよ」
メイド「男様の人柄なら責任をとってくれるでしょうね」
メイド「…」ごくり
メイド「…何考えてるんだ私は」
男「すぅ…すぅ…」
メイド「…」
がちゃん
男「…」
男「…まじかよ」
男「…既成事実っておい」
男「…」
男「そりゃあんな美人に迫られたら悪い気しねぇけど」
男「…父さんや母さんはどう思うんだろな」
男「その前に女に失礼だろ馬鹿か俺」
男「…はぁ」
男「…」
男「そりゃあんな美人に迫られたら悪い気しねぇけど」
男「…父さんや母さんはどう思うんだろな」
男「その前に女に失礼だろ馬鹿か俺」
男「…はぁ」
>>38
おまえまじぶっころっしょ
おまえまじぶっころっしょ
~居間~
男「ごめん、少し寝てた」
メイド「お気になさらず、こちらにどうぞ」
男「お、旨そうな料理だ」
メイド「ありがとうございます」
男(…俺が起きてたことに気付いてない…な)じぃーっ
メイド「?」
男「えーと頂きます」
メイド(明らかな挙動不審…もしや…)
男「ごめん、少し寝てた」
メイド「お気になさらず、こちらにどうぞ」
男「お、旨そうな料理だ」
メイド「ありがとうございます」
男(…俺が起きてたことに気付いてない…な)じぃーっ
メイド「?」
男「えーと頂きます」
メイド(明らかな挙動不審…もしや…)
男「…ごちそうさま、美味しかったー」
メイド「ふふ、ありがとうございます」
男「じゃあ風呂入ってくるわ」
メイド「あとで寝巻をお持ちしますね」
男「あい」
メイド「ふふ、ありがとうございます」
男「じゃあ風呂入ってくるわ」
メイド「あとで寝巻をお持ちしますね」
男「あい」
~浴室~
メイド「お湯加減はどうですかー?」
扉の向こう
男「いいよー」
メイド「では寝巻をここに置いておきますねー」
男「あいよ」
メイド(これは…男様の履いていたパンツ)ごくり
メイド(…新しいのを買うためにサイズを確かめるだけです)
メイド「…」ひょい
メイド「…っ」だだだだだだっ!!!
メイド「お湯加減はどうですかー?」
扉の向こう
男「いいよー」
メイド「では寝巻をここに置いておきますねー」
男「あいよ」
メイド(これは…男様の履いていたパンツ)ごくり
メイド(…新しいのを買うためにサイズを確かめるだけです)
メイド「…」ひょい
メイド「…っ」だだだだだだっ!!!
~使用人部屋~
メイド「くんかくんか!!」
パンツ「…」
メイド「男様の匂いがする…たまんねぇ…」
パンツ「…」
メイド「この生暖かさがまた…」すりすり
パンツ「…」
メイド「はぁ…最高や…」
パンツ「…」
メイド「…こんなメイド見たらきっと軽蔑するだろうなぁ…男様」
メイド「くんかくんか!!」
パンツ「…」
メイド「男様の匂いがする…たまんねぇ…」
パンツ「…」
メイド「この生暖かさがまた…」すりすり
パンツ「…」
メイド「はぁ…最高や…」
パンツ「…」
メイド「…こんなメイド見たらきっと軽蔑するだろうなぁ…男様」
26から29までの範囲をつけたら読む手の好みを縛らないかなと思ったんだけど
・
・
・
メイド「…パンツでしてしまった」
メイド「最低だ…主人の下着でするとか…」
男「メイドー」こんこん
メイド「ふぁい!?」びくっ!!
男「風呂あがったから次入ってー」
メイド「り、了解です…」どきどき
男「…?」
・
・
メイド「…パンツでしてしまった」
メイド「最低だ…主人の下着でするとか…」
男「メイドー」こんこん
メイド「ふぁい!?」びくっ!!
男「風呂あがったから次入ってー」
メイド「り、了解です…」どきどき
男「…?」
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