私的良スレ書庫
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元スレ橘「絢辻さん、ブースの申請をしたいんだけど……」

みんなの評価 : ★★★
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>>104
25話
25話
森島「わお!橘くんがフリーハグしてるってウワサは本当だったのね♪」
塚原「あなたも随分と思い切った事をしたわね……」
橘「森島先輩に塚原先輩!こんなに早い整理券をよく取れましたね」
森島「うん、なんだか気になっちゃって。並んでる男の子に声を掛けたら2番と3番の整理券をくれたの!」
塚原「無理言って悪い事しちゃったみたいね……」
橘「あ、いえ……。どうせ、若い番号はサクラなんですけど……ハハハ」
森島「あら、そうだったの?私てっきり橘くんに気を寄せてる娘が多いのかと思って心配しちゃった」
橘「あははは……。森島先輩の為にならいつでもココは空けておきますよ」
森島「もう、そういう事言うの反則よ……///」
橘「え、あ、いや……」
塚原「ちょっとはるか、惚気もいいけど、そんな事してるとあっという間に時間なくなっちゃうわよ」
森島「あ~~ん、もう、響ちゃんのいじわる~~」
橘「そ、そうですね。じゃあ、そろそろハグをしましょうか?」
塚原「あなたも随分と思い切った事をしたわね……」
橘「森島先輩に塚原先輩!こんなに早い整理券をよく取れましたね」
森島「うん、なんだか気になっちゃって。並んでる男の子に声を掛けたら2番と3番の整理券をくれたの!」
塚原「無理言って悪い事しちゃったみたいね……」
橘「あ、いえ……。どうせ、若い番号はサクラなんですけど……ハハハ」
森島「あら、そうだったの?私てっきり橘くんに気を寄せてる娘が多いのかと思って心配しちゃった」
橘「あははは……。森島先輩の為にならいつでもココは空けておきますよ」
森島「もう、そういう事言うの反則よ……///」
橘「え、あ、いや……」
塚原「ちょっとはるか、惚気もいいけど、そんな事してるとあっという間に時間なくなっちゃうわよ」
森島「あ~~ん、もう、響ちゃんのいじわる~~」
橘「そ、そうですね。じゃあ、そろそろハグをしましょうか?」
森島「そうね、ハグはいつでも良いわよ!はい、どうぞ!」
橘「あ、はい!!」
橘(森島先輩のおねだりポーズ……。なんてカワイイんだ!抱きつきたい!抱きついてモフモフしたい!)
橘「し、失礼します!」ムギューー
森島「わお!意外と力強いのね。それに、なんでかしら……。橘くんに抱きしめられてるととっても安心なのよね……」
橘「ぼ、僕も……。森島先輩を抱きしめてると……」
森島「橘くん……」
橘「センパイ……」
塚原「ゴホン、ンッ、ンン~~!」
森島「ひ、響ちゃん!?」ガバッ
塚原「はぁ、あなたたちを見てるともうお腹いっぱいよ」
森島「うぅ~~、響ちゃんが冷たい~~」
橘「あ、はい!!」
橘(森島先輩のおねだりポーズ……。なんてカワイイんだ!抱きつきたい!抱きついてモフモフしたい!)
橘「し、失礼します!」ムギューー
森島「わお!意外と力強いのね。それに、なんでかしら……。橘くんに抱きしめられてるととっても安心なのよね……」
橘「ぼ、僕も……。森島先輩を抱きしめてると……」
森島「橘くん……」
橘「センパイ……」
塚原「ゴホン、ンッ、ンン~~!」
森島「ひ、響ちゃん!?」ガバッ
塚原「はぁ、あなたたちを見てるともうお腹いっぱいよ」
森島「うぅ~~、響ちゃんが冷たい~~」
橘「せっかくですし、塚原先輩にもハグしますよ」
森島「わお!グーよ、橘くん。そのアイディアスゴく良いわ」
塚原「わ、わたし!?えと、私は、ほら、はるかの付き添いみたいなものだから……」
森島「ほ~~ら、響ちゃんも恥ずかしがらない!」
塚原「でも抱き合うのはちょっと、やっぱり恥ずかしいわね///」
橘「でしたら、後ろからハグしますよ」
塚原「えぇ!?なんでそうなるのよ!」
橘「あすなろ抱きって言うらしいですけど……」
森島「橘くん、いえ、ワンちゃん。私の響ちゃんを後ろから抱きしめるのを許可するわ!ゴーゴー!」
橘「わんわ~~ん」ギュー
塚原「きゃあっ、ちょっと……、ん、」
塚原(彼の頬と触れ合って……///)カァーッ
森島「真っ赤な響ちゃんもスゴく可愛いわ♪」
<ジカンデース
森島「わお!グーよ、橘くん。そのアイディアスゴく良いわ」
塚原「わ、わたし!?えと、私は、ほら、はるかの付き添いみたいなものだから……」
森島「ほ~~ら、響ちゃんも恥ずかしがらない!」
塚原「でも抱き合うのはちょっと、やっぱり恥ずかしいわね///」
橘「でしたら、後ろからハグしますよ」
塚原「えぇ!?なんでそうなるのよ!」
橘「あすなろ抱きって言うらしいですけど……」
森島「橘くん、いえ、ワンちゃん。私の響ちゃんを後ろから抱きしめるのを許可するわ!ゴーゴー!」
橘「わんわ~~ん」ギュー
塚原「きゃあっ、ちょっと……、ん、」
塚原(彼の頬と触れ合って……///)カァーッ
森島「真っ赤な響ちゃんもスゴく可愛いわ♪」
<ジカンデース
聞いたか?>>144
お前も見習えよ
お前も見習えよ
>>144
期待
期待
森島「あら、もう時間なの?これって延長できないかしら?」
橘「え~っと、さすがそれは……」
塚原「こ、こ~ら、はるか。ムチャ言わないの。ゴメンなさいね」
橘「いえ、そんな……」
森島「ちぇ~~、残念。面白かったからまた来るわね、バイ♪」
森島「ほ~~ら、響ちゃんはやく~!」
塚原「今、行くから。……それじゃまた、
今度ね」
橘「はい、お待ちしてます……。あの、」
塚原「……?」
橘「さっきの塚原先輩、最高に可愛かったです」
塚原「もう、お世辞でもそういう事言わないの。じゃあね///」
橘(お世辞じゃないんですけど……)
<ツギノヒト、イレマース
橘「は~~い」
橘「え~っと、さすがそれは……」
塚原「こ、こ~ら、はるか。ムチャ言わないの。ゴメンなさいね」
橘「いえ、そんな……」
森島「ちぇ~~、残念。面白かったからまた来るわね、バイ♪」
森島「ほ~~ら、響ちゃんはやく~!」
塚原「今、行くから。……それじゃまた、
今度ね」
橘「はい、お待ちしてます……。あの、」
塚原「……?」
橘「さっきの塚原先輩、最高に可愛かったです」
塚原「もう、お世辞でもそういう事言わないの。じゃあね///」
橘(お世辞じゃないんですけど……)
<ツギノヒト、イレマース
橘「は~~い」
----ブースの外
梅原「どんどん人が流れて行くな……」
田中「うん。スゴい行列だね」
棚町「うげ、バイト終わって来て見たら何よ、この行列は~~!!」
田中「あっ、薫!ふふっ、お疲れ様……」
棚町「ありがとう、恵子……。にしてもスゴい人よね~~、いまから並ぶのはちょっと気が引けるわね」
田中「でも、並ばないとハグしてもらえないよ……。ほらまだ、人増えてるもん」
棚町「う~ん、終わってからってのも面白くないし、いっちょ行きますか!」
棚町「と、言うわけだからゴメンね梅原くん。行くわよ、恵子!」
梅原「おう、頑張って来いよ!応援するぜ」
田中「待ってよ薫~~!!」
…………
……
…
梅原「どんどん人が流れて行くな……」
田中「うん。スゴい行列だね」
棚町「うげ、バイト終わって来て見たら何よ、この行列は~~!!」
田中「あっ、薫!ふふっ、お疲れ様……」
棚町「ありがとう、恵子……。にしてもスゴい人よね~~、いまから並ぶのはちょっと気が引けるわね」
田中「でも、並ばないとハグしてもらえないよ……。ほらまだ、人増えてるもん」
棚町「う~ん、終わってからってのも面白くないし、いっちょ行きますか!」
棚町「と、言うわけだからゴメンね梅原くん。行くわよ、恵子!」
梅原「おう、頑張って来いよ!応援するぜ」
田中「待ってよ薫~~!!」
…………
……
…
>>122
上ちょっとおれと代われ
上ちょっとおれと代われ
橘「ふぅ……」
橘(そろそろ40人は超えたかな……)
橘(まだまだいくぞ!なんだか、こうしていると皆に温もりを与えるサンタみたいだな……)
<ツギノヒト、イレマース
橘「あ、は~~い」
美也「やっほ~~!」
橘「み、美也!」
中多「あの………」
橘「中多さんも!」
美也「にしししし~~、紗江ちゃんが並んでみたいっていうから並んでみたの」
橘「えぇ、本当に?!」
中多「……はい。本当です///」
橘(そろそろ40人は超えたかな……)
橘(まだまだいくぞ!なんだか、こうしていると皆に温もりを与えるサンタみたいだな……)
<ツギノヒト、イレマース
橘「あ、は~~い」
美也「やっほ~~!」
橘「み、美也!」
中多「あの………」
橘「中多さんも!」
美也「にしししし~~、紗江ちゃんが並んでみたいっていうから並んでみたの」
橘「えぇ、本当に?!」
中多「……はい。本当です///」
橘「そうなんだ……。うん、ありがとう」ニコッ
中多「いえ、その、……ご迷惑ですよね」
橘「そんな事ないよ!中多さんが来てくれて僕もスゴく嬉しいよ」
中多「そ、そんな……///」
美也「紗江ちゃんはみゃーの大切な友達だからえっちっちなことは絶対ダメなんだからね」
橘「そ、そんなことはしないよ」
美也「そっか。……じゃあ紗江ちゃん、にいににハグしてもらうと良いよ」
中多「えぇ!美也ちゃん……。あ、あの、……しぇんぱい」
橘「ん?」
中多「ぎゅーっとして下さい」
橘「う、うん。行くよ」ギュー
橘(この肉感なのに、中多さんの体はスゴく軽いぞ……)
橘(この感じ、なんだろう。)
中多「いえ、その、……ご迷惑ですよね」
橘「そんな事ないよ!中多さんが来てくれて僕もスゴく嬉しいよ」
中多「そ、そんな……///」
美也「紗江ちゃんはみゃーの大切な友達だからえっちっちなことは絶対ダメなんだからね」
橘「そ、そんなことはしないよ」
美也「そっか。……じゃあ紗江ちゃん、にいににハグしてもらうと良いよ」
中多「えぇ!美也ちゃん……。あ、あの、……しぇんぱい」
橘「ん?」
中多「ぎゅーっとして下さい」
橘「う、うん。行くよ」ギュー
橘(この肉感なのに、中多さんの体はスゴく軽いぞ……)
橘(この感じ、なんだろう。)
橘「美也、ちょっと離れてくれないか?」
美也「え、うん。良いけど……」
橘「中多さん……」
中多「は、はい!教官!」
橘「しっかり掴まっててね」
中多「ふぇ?」フワッ
中多「え、あ、先輩!回ってます!」
橘「怖いかな……?」
中多「いえ、とっても……、とっても楽しいです」ギュウ
二人「アハハハハーーー」クルクル
美也「みゃ、みゃーーもやる!!」
>>142
屋上
屋上
>>142
焼却炉か東京湾、どっちがいい?
焼却炉か東京湾、どっちがいい?
>>148
今は焼却炉でゴミを燃やしてはいけないんだぜ
今は焼却炉でゴミを燃やしてはいけないんだぜ
みんなの評価 : ★★★
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