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    元スレ幼馴染「午前7時起床、7時30分朝ご飯開始…と」

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    151 = 123 :

    そろそろ

    155 :

    まだ残ってたwww
    保守

    158 = 21 :

    「えと…その…幼さん…」

    「ウォアアアアアアア!!」

    一同「!?」

    「幼!ちょっとこっちこい!」グイッ

    「えっ!そ、そんな…だめだよこんな人前で!」/////

    「お前は何期待してんだぁあぁあ!!」

    「ふ、ふつつか者ですがっ!」

    「ウォオオオアアアアアアア!!!」ダッ!

    「わわっ!お、男くんったら…ひっぱるの強い」////

    ダダダダダダダダダ!!!!


    シーン…

    「…あの…会長…幼さんって一体…てか、男のやつも…」


    会長「さ、さぁ早くお弁当食べましょう!次は体育ですよっ!早く食べて、早く着替えていきましょーう!!」(恥ずかしい…)////

    「会長って…あんなキャラだったっけ…」

    161 = 21 :

    階段
    「はぁ…はぁ…ここなら誰もいない…はぁ…」

    「お、男くん…////ま、待って…さすがに学校でこんなことしちゃ…だめ…だよ…」ドキドキ

    「おお前が言えたことかぁぁあッッ!!」

    「ぇ?」

    「お前、普通に考えて学校で、しかも昼休みの教室で、あんなことするやつがいるか!!」

    「だって男くんが戻ってきて…」

    「ていうかお前に羞恥心というものは無いのか!!」

    「えぇ~だって別に他の人にどう思われたって…」

    (はぁ~…朝に騒ぎ起こしたばっかだってのに…)

    「と、とにかくだなっ!普通にしてろ!背後から抱きつくなんて学校でやったら絶対だめだ!」

    162 = 21 :

    「じゃあ…今ならいいのっ?」

    「えっ…」ドキッ

    「ここ人いないし…今だったら男くんはいいのかな…?」

    「そ、そそういう問題じゃななくて…」(やべぇ何で俺急に…)ドキドキ

    「だって逃げる男くんが悪いんだよ…ねぇ…」

    (ちちちち近い…!と、吐息が…!)

    「今だったら…」

    「……!」

    164 = 21 :

    「おい!!○組にあの不思議少女が登校してきたんだってよ!!」ドダドダ!!
      「マジで!?ちょっと見にいこうぜ!!」
      「会長派のやつらも見に行ってるらしいが…」

    「!!」////バッ

    「あっ…」////

    「えっ…」
      「あっ…あれ…」
      「可愛い…なんだよあれ…」
      
    「…はぁぁああ…」

    「てか何だよあの体勢…」
      「両手を押さえて…」

    「さ、先、戻るぞっ!!」////

    「はぁぁああ…あぁあぁ…」

    「さっきのはガチでヤバかった!てか、抵抗する気が無くなっていた自分に呆れる…」

    165 = 105 :

    本能に身をまかせ同化すればいい

    167 :

    帰ってきてたか

    168 = 21 :

    キーンコーン

    体育教師「今日の体育はスポーツ大会に向けての練習だ
         各人、選択した競技をよくやっとくように。あと最後にリレーの練習をするからな」

    一同「え~」

    体育教師「さぁ早く!」

    「……」

    「やべぇ体操着の幼さん…まじやべぇ…」
      「む、胸でかいよな…体操着だといっそう見える…」
      「す、透けないかなっ!」
      「会長は胸がな…」
      「お前、それがいいんだろうがっ!!」

    会長「幼さん」

    169 = 21 :


    「ん」

    会長「幼さんはしばらく学校休んでたから、まずは競技を決めましょうか」

    「うん。何があるの?」

    会長「えっとね…」

    「か、会長!それなら体育委員の俺が幼さんに説明するよ!!」

    「あっちいこ、会長」

    会長「ごめんね。女子と男子は別だから…」

    「……」チラッ


    「うっ!」(今明らかに見られた…)

    男友「どーした?」

    「いや別に…」

    171 = 21 :

    会長「バスケとバレーと…あとはドッジボールね」

    「会長は?」

    会長「私はバレー。昔ちょっとやってたから」

    「じゃあ私もバレーにしよっ」

    会長「そ、そんなんでいいの?」

    「別に何だっていいよ。不得意じゃないし。ちなみに男くんは…な、なにかなっ?」チラッ

    会長「ふふふ。男さんはソフトボールね。ほら、あっちで一生懸命練習してる」


    「ほいっ」

    男友「…おら」

    「うわっ!はえー!マジはえー!すげぇ!」


    幼&会長「……かわいい」ポー

    172 = 21 :

    男友「それにしてもよぉ、お前なんか今日は目立つな~」

    「うっ…」

    男友「朝と、昼休みにもなんかあったんだって?みんな話してたぜ?」

    「うぅ…」

    男友「あの幼…さん、だっけ?あの人と何かどーたらって…」

    「な、なんでもない!忘れろ!…てか、そんな広まってんの…?」

    男友「あ~別にそこまでってほどでも無いけど、まぁ隣のクラスにはもう広まってるな。これから徐々に拡散してくかもなっ」

    「ひいい」

    男友「なんかお前、そのうちかなりの数の男子を敵に回すかもなっ(笑)」

    「ばか!そんな恐ろしいこと!」

    173 = 86 :

    男がだらしない

    174 = 21 :

    男友「いや~だって幼さんってファンクラブまであるらしいし…」

    「あったな…そんなの…ひどいな…」

    男友「ここの男どもは会長派か幼さん派に分かれるくらいあの二人を狙ってるからな」

    「まったく…美人投票なんかするから…」

    男友「まぁ気をつけた方がいいと思うぜ。チャラチャラしてるやつとかオタクっぽい奴とか、色んなやつがファンクラブに入ってるらしいからな」

    「はぁ~あ…」


    「なんか男くん元気無いね。どうしてだろ…」

    会長(あ、あなたが昼休みにやらかしたからでは…)

    175 = 21 :

    ピピーッ

    会長「あ、じゃあそろそろ私たちは体育館に移動しましょうか」

    「うん」

    「うぉおいマジであの二人の2ショットぱねぇえええ!!」
      「幼さんマジでエロいな…体操着ちょっとキツそう…」

    会長「2クラス合同授業だから、私たちの練習相手は○組の人たちね」

    「ふ~ん」

    会長「幼さんって、確か運動すごかったような…」

    「いや別にそんなでも…」

    「お、おい!見に行こうぜ!!」
      「俺たちも体育館競技でよかったあぁあああ!!」

    176 = 21 :

    「…っ!」バチィッ

    ピーッ

    「わぁー幼さんすごい!」

    会長「さすがですね…バレー部より上手いんじゃないでしょうか…」

    「久しぶりに体動かすのもいいかもね」

    「む、胸がっ!!」
      「ボールを打つたび、ジャンプするたびにゆ、ゆれるッッ!!」
      「眼福じゃぁああああああ(泣)」

    「てか会長、髪の毛長いから動きにくそう」

    会長「えっ…まぁ、運動するときはこうしてまとめますからそれほどでも…」


    「うぉおおおああ会長のポニテッ!!!」
      「ポ、ポニテッ!!うぅう!!」
      「俺はもう…今日は見学する…」


    177 :

    誰か前スレ貼ってくれ

    178 :

    >>7

    179 = 21 :

    (普通に接してくれればいいのになぁ…いつも抱きつかれるから…)

    男友「まぁでも、確かに可愛いよなぁ」

    「う…うんまぁそれは否定しない…てか出来ない…」

    男友「性格に難ありだけどな。あの人、全部無視だよな。話しかけられようが手紙渡されようが告白されようが、なにも言わないよな

    「だけど根は悪いやつじゃねぇ」

    男友「お、おぉ…なんかいきなりトーンがガチになったが…やっぱお前…」

    「はっ!い、いや違う。ただの幼馴染だ!だからだよ!」


    181 = 21 :

    ピピーッ

    体育教師「よし、じゃあ言った通りリレーやるぞ。走る順に並べ」

    (幼はどこだ…?)キョロキョロ

    (男くんっ)チラッ

    (あ、いた)

    (男くん!)ノシ ブンブン!

    (…わ、わかったから…)ノ

    体育教師「あぁそうか。幼がいたか。…そうだな、まぁ幼がどれくらい早いかまだ分からんから、とりあえず好きなとこ並べ」

    「はい」ササッ

    182 = 21 :



    「おぅ」

    「隣っ♪」

    (別にこれくらいだったら…これくらいだったら俺だって逃げないのに)

    「さむいよぉ」ギュ

    「っ!!」////

    「男くんの手、あったかぁい♪」

    「ばかっ!やめ!」

    「♪」

    184 = 21 :

    体育教師「じゃあまず男子から。位置について」

    「男くんアンカーなんだねっ!」

    「走るのは割と得意だからな…って、ここにいるとお前もアンカーになるぞ?」

    「まぁ練習だしなんでもいいよっ」

    「そっか…まぁそうだな…って、相手チームはええな!」

    「ほんっとはやいねー♪」スリスリ

    「お前リレー見てないだろ…」グイッ


    185 = 21 :

    会長「だいぶ離されちゃいましたね」

    「おっ、会長。いや、だけどまだいける距離だ!絶対勝つぜ」

    会長「お、男さんってこういうの熱くなるんですね」

    「当たり前だろ!おっ…!いいぞっ!がんばれっ!!」

    「はぅうう…練習なのに夢中になってる男くんかわいいい…」

    186 = 57 :

    しえんた

    187 = 21 :

    「よっしゃそろそろ俺の番か」

    会長「が、がんばってください!」

    「ねぇ男くん、気合入れてあげようか?」

    「お、ほんとか?そりゃ気が利くな」

    「じゃあ…んっ」

    「待て…なにをするつもりだ…」

    「チューしていいよ」

    会長「ひぁっ…」////

    「…なんで気合を入れてもらうのに俺がお前にキスしなきゃいけねぇんだよぉおお!!
      てか普通に考えてここでそんなこと言うんじゃねぇええよぉお!!」

    「はやく…んっ」

    「んじゃ行ってくるな」

    188 = 21 :

    「あーあ…行っちゃった…」

    会長(幼さんってほんとに大胆というか…)ドキドキ

    「あーなんかだいぶ離されちゃったね…男くん大丈夫かなぁ…」

    会長「もうすぐ回ってきますね…男さんが位置につきましたよ」


    「……」


    幼&会長「……」ポー

    190 = 21 :

    ダダダダダダ

    幼&会長「……」ポー

    「…はっ!」

    「うぉー!はええええ!」ワーワー

    「か、会長っ!男くん早いよ!すっごい早い!あぅううかっこよすぎる…ねぇ会長!」ユッサユッサ

    会長「……」ポー

    「会長!ねぇってば!ねぇ!あんな早かったんだね!はぅううう!!」

    会長「……」ポー

    191 = 22 :

    しえん

    192 = 21 :

    体育教師「○組の勝ち。両者なかなか良かったぞ。よし、次は女子。早く並べ」

    「ぜぇ…ぜぇ…」

    「男くぅううううううううん!!」

    「待て抱きつくな!!」

    「えぇえなんでよぉ!!せめて、男くんの汗の匂い…」ボソッ

    「わ、わかったから…とりあえず休ませてくれ…ぜぇ・・・」

    会長「お疲れさまです。男さん…その…すごく…」ゴニョゴニョ////

    「もうすっごくかっこよかったよ!」

    「そうか…ありがと…な……」ハァハァ

    「ご褒美に…」

    「あーっとほら!!早く並べ!!次は女子だろ!」


    「お…俺たちも一応がんばったんだけど…ぜぇ…」ハァハァ
      「この差は…」ハァハァ
      「し…死にたい…」ハァハァ

    194 = 21 :

    「はぅう…男くんかっこよかったなぁ…」////

    会長「ほ、ほんとですよね…すごく…顔が引き締まってて…」////ドキドキ

    「それにしても男くんがあんなに熱心にやってたなんて…ねぇ、会長」

    会長「?」

    「わたしも、ちょっと本気出していいかな?」

    会長「えっ」

    「ちょっとバレーとか、真面目にやらなさすぎたし」

    会長「あ、あれでふざけてたんですか…?」

    「男くんに見てもらいたいしっ、なによりリレーで勝てば喜んでくれるだろうし。それに、わたしも走りたくなっちゃった」

    会長「えと…まぁ…はい。ケガとか、注意してくれれば…」

    「じゃあちょっと本気出そうっと」

    195 = 21 :

    「次は女子か…」

    男友「いやぁやっぱお前はえーな」

    「あいつに比べたら俺なんか亀並だよ」

    男友「あいつ?」

    「あぁ」

    男友「女子でそんな早いのいねーよ!お前が亀並だったら俺はどーなるんだよ!」

    「ミジンコ」

    男友「あぁ!?」

    「まぁあいつが本気出せばの話だけどな」

    男友「てか、あいつって誰だよ!」

    「幼」

    男友「はっ?」

    「幼」

    男友「えっ」

    197 = 21 :

    「いやー次は幼さんと会長が走るのかぁ!!」
      「ゆれるぞぉおおお幼さんの胸がたゆんたゆん揺れるぅうううう!!」
      「やっべぇええ動画撮りてぇえええ!!」
      「でもあんな重いの持ってたら遅いだろうなぁ…」
      「馬鹿かお前。それがいいんだろ。クールな幼さんが足遅くて一生懸命走るとかヤバいだろjk」


    男友「でもうちの女子、足遅いんだよなぁ…」

    「まぁ、今ままでの練習でもずっとビリだったしな。だけど諦めちゃだめだ…まだ明後日までに…どうにかして…!」

    男友「お前やる気あるよなぁ…」


    「男くぅーん♪」ノシ

    会長(だ、大丈夫なのかな…)
     
    体育教師「位置について…」

    198 = 21 :

    「やっぱ駄目か!!うぅう!」

    男友「うーん、厳しいな」

    「うぉお次、会長くるぜ!」
      「会長の走り方ちょう可愛いんだよなぁぁあ!」
      「ぽにて!ぽにて!!」
      「うおー!かいちょぉー!」

    「…くそっ、こうなったら」スッ

    男友「?」

    「がんばれかいちょー!!がんばれぇええ!!」

    男友「どんだけだよ…」


    会長「!!」///

    「がーん!!そんな…ずるい…」

    会長「がっ…がんばります!!」

    199 = 21 :

    タッタッタッタ

    会長「ひぃ…ふぅ…ひぃ…!」

    「うおーかいちょぉおおお!!」
      「顔がエロいいいいいいい!!」
      「うっ…!  ふぅ…」

    「かいちょー!」


    「ぐぬぬ…わたしだって…わたしだって…!」

    会長「はぁ…ふぅ…!」

    200 = 21 :

    男友「いよいよ幼さんの番だな」

    「あぁ」

    男友「…ほんとに信じられないな」

    「あのくらいの差でも幼ならいけるっ!!か!?」

    男友「聞いてねぇ」

    「幼さんにバトンが渡ったぞ!」
      「うぉおおお乳揺れえぇええ!!」


    (見ててね男くん。がんばるから…!)


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