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    元スレ幼馴染「午前7時起床、7時30分朝ご飯開始…と」

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    タグ : - 幼馴染 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    代行

    2 :

    おおktkr!

    3 :

    学校

    (あぁ…眠い…)

    「…zzz」

    教師「ん…? おい、男。これの答え言ってみろ」

    「あと5分…」

    教師「…」ダァン!!

    「あうぅ!?」

    教師「ほら、早くここの答え言ってみろ」

    「あ…あと…はう、はうあばうと?」

    男友「おいバカ!そこじゃねぇ、こっちだ…!」

    「す、すいません…」


    「かわいいいいいいいいいいい男君きっとよだれ垂らして寝てたんだろうなぁはううあああ!」

    4 :

    ストーキン幼なじみスレか

    6 :

    リベンジか

    8 = 7 :

    「はぁ…男くん帰っちゃったなぁ~」

    「明日から学校かぁ…はぁ~」

    …まぁ男くんに会えるだけいいかぁ

    「とりあえず日課の夜の男くん盗聴を…!」

    9 = 3 :

    「さて、もう一度聞くけど会長さんもやる?」

    会長「えぇと、どうしよう…」

    「ゲームやったことないなら今回は見るだけにしておいた方がいいんじゃない?」ニヤリ

    「何気なく腕に抱きつくなよ」

    会長「やります」

    「じゃあ3人ね。あと男くん、さっきの忘れちゃダメだからね?」

    「待て、じゃあせめてソフトは会長に選ばせようぜ」

    「だからゲームやったことないって言ってたでしょっ」

    「あ…」

    (ふっふ~ん♪まぁこの中にあるのはほとんどやりこんだから何でもいいけどねぇ」

    会長「い、いえ!私が選びます!」

    「あら、そうですか。じゃあこの中にあるソフト、やりたいのがあれば何でもいいですよ」

    (やべぇ…負けたら何されるかわかんねぇ…てか、何してくるかわかんねぇ…)

    10 = 3 :

    「……で、一体なにをしていたの?」

    幼馴染「……お、男にいたずらをしてました」

    「いたずらってどんな?」

    幼馴染「ううう…」

    「目が覚めたら下半身裸の幼馴染が俺にまたがっててびっくりしたんだけど、幼馴染はなにをしようとしていたのかな?」

    幼馴染「………」

    幼馴染「……………した」

    「?」

    幼馴染「……寝ている男の顔にまたがって、男に私のあそこを舐めてもらおうとしてました!!」

    「………」

    12 = 7 :

    「あ~疲れた…」

    (あ、帰ってきた!!)

    「でも楽しかったな…」ボソッ

    (わたしも楽しかったよっ♪)

    「あ~~~…」

    (?)

    「てか、幼のやつ…あいつあんな可愛かったっけ…」ボソ

    (!?」

    13 = 5 :

    IDが違うのは何?

    15 = 7 :

    (かかか…また男くんってばいきなり…!)

    「もっと自信持てばいいのに…」

    (ふええ!?)

    「あいつが学校来るようになってモテ始めたら…俺なんか相手にされなくなっちまうよなぁ」

    (男くん以外全く興味無いんですが。ていうか、男くんいない日とか学校行かない)

    (てか、あいつがあんなことするからさぁ…)

    「もぉーなんなんだよぉおう!」

    (はぅうううう!!かわいいいいいいいいいいいい!!)

    16 = 3 :

    前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/13(金) 19:17:49.16 ID:WhX6Acg00 [26/58]
    幼馴染「……男のお、おち…………っておっきいんだね?」

    「………いや、特別大きいとは思ってないんだけど……」

    幼馴染「嘘。私すごくびっくりしたんだから。恵方巻かと思っちゃったよ」

    「(気持ちは嬉しいけどそれは明らかに過大評価です……)」シクシク

    幼馴染「今年の節分、男のせいで恵方巻食べられないかもしれないよ……」

    「(昔から薄々感づいてはいたけど、コイツは心配をするポイントが少しおかしい……)」

    幼馴染「男のおち………ん……を思い出しちゃってくわえられないよ………」

    「………お、お前まさかくわえたのか?」

    幼馴染「え、何を?」

    「いや、だから俺のちんこを」

    幼馴染「な!?なー!?」

    17 :

    来たか、支援

    18 = 7 :

    (あぁああもう男くんかわいすぎる…少し落ち着かないと…はうぅううう!)

    (幼の胸…柔らかかったな…)

    「…って、あれ?これ…」

    「あぁーーーー!」

    「男くんの忘れ物…だよね…」

    (幼がいけないんだっ…健全な男子高校生にあんなことする幼が悪いんだ!)

    20 = 7 :

    「セーター…男くんの…セー…」ポー

    (あんなことされたら…幼のやつ…)

    「男くんの…匂いが…」スーハー

    (これからどんな顔して会えばいいんだっ)

    「男くんのせぇたぁ!男くんの!!」スーハースーハー

    「わたしの大好きな男くんのにおい…男くん…男くん!
      もう…やばいよぉお…がまんできないよぉ…」

    ファサァ

    「あ…もう…こんなに…////」

    21 :

    「あぁぁああ男くん!男くんのにおいっ!好き!もぉお!」スーハースーハースーハー

    (でも…あいつは昔からの幼馴染であって、きっと同性の感覚で絡んできてるんだろうな…)

    「大好き!男くんの!!あぁああ!」

    (て、手が勝手に…!あぁああでももう無理だよ男くんっ我慢できないよぉお!)

    (そもそも、俺なんかよりも、もっといいやつと付き合うべきなんだ。幼は…でも…)

    (あ…!!や、やばい…!はぁああ…!あ…あ…!)

    「幼っ…」

    (お、男くん!?あぁああい、いまそんな…!男くんの声なんか聞いたらっ!!っくぅうぁあ!)

    22 :

    しえん

    23 :

    昨日の続きか

    24 = 21 :

    「はぁ…はぁ…」

    「男…くん…」スゥウウ

    (もう今日は寝よう…明日からは幼の顔を会わせるし、これ以上変なこと考えたら…)

    「はぁ…」

    「って、あっ…」

    「…つ、疲れた…きもちよかったけど…」

    (あいつんちにセーター忘れたぁ…やっちまったな…学校であいつと話すとすぐ知らん男が絡んでくるんだよなぁ…)


    「明日から…学校…かぁ…」

    25 :

    前の続きか
    支援

    27 = 21 :

    翌朝 学校

    (昨日は全然眠れなかった…はぁ)

    「おはよー」
    「おはよう…って、なんだあれ。なんで教室にあんなに人が…」

    「あれじゃ教室入れないね」
    「う~ん…ちょっと俺も見てくる」

    っと…人が多くて…おおくて…おお…

    「おぉ!?」
    「……」

    (ほんとに来た!)

    「……ぁ!」

    「…!」ニコッ ノシ

    「お、おとこk!!」ガタッ

    (!? ばっ、ばか!!)

    キーンコーン

    「あっ…」

    「た、助かった…」

    28 = 21 :

    教師「えっと…今日の予定は…」

    「…」チラッ

    「…」

    「……」チラッチラッ

    (やめ!)シッシ

    「…♪」パチーン☆

    (ウインクもやめ!!)シッシッシ!

    教師「おい、男!聞いてるのかっ!」

    「は、はい!すいません…」

    「…!」

    (謝らなくていいから前向いてろっ!)

    31 = 21 :

    キーンコーン HR終了

    「男k…」
    「うおおお!」ダッッ

    「えぇ~・・・」

    「ねぇ…あれってあの7不思議の…」ヒソヒソ
    「やっべぇマジでめちゃくちゃかわいいんだけどっ…!」
       「やっぱ校内1位はあの子だよなぁ…」
      「お前ら同じクラスでずるいわ。てか、メアドとか知ってるやついるのかな…」
      「おい、誰か声かけてこいよ!声も聞いてみたいだろ!」
      「よっしゃ…んじゃ俺いくわ!」

    「おはようございます!」

    「……」

    「お、おはよう!」

    「…」

    「えと…その…」

    会長「おはよう幼さん」

    「おはよっ」

    「えぇえ~…」

    32 = 21 :

    会長「ちゃんと来てくれたんですね。昨日、私が1位になってほんと良かったわ」

    「そりゃあ…言ったのはわたしからだし…」

    会長「そうですね、もとは幼さんが提案したことでしたもんね。ふふっ♪」

    「なんでご機嫌なの…?」

    会長「幼さんがちゃんと学校に来てくれて、ここの席に着いていることが嬉しくてっ」

    「……」


    「おい、会長まできたぞ!!」
      「やべぇえええ何だあの2ショット!!」
      「おい、携帯出せ!絶対値段付きでも売れるぞ!!」
      「あ、あとで…俺にもそれくんね…?」デュフフ

    「おい、そういうことやめろって」

    子一同「…?」

    33 = 22 :

    しえんた

    34 = 22 :

    ほっと

    35 :

    もっと

    36 = 21 :

    「てか、その写真撮ってどうするんだよ」

    「……」カシャ

    「やめろって!」バッ

    「あ、てめぇ!返せ!」
    「さっきからゴチャゴチャうるせぇよ!なにいい子ぶってんだよ!」ドカッ

    「ぐっ!!」

    「きゃーー!」

    「うぅ…」

    「調子こいてんじゃねぇよ!」ドカッ

    「ぐはっ!」

    教師「おい馬鹿!何事だ!」

    会長「何か…廊下が騒がしいですね」

    「学校っていつもこうじゃないの?」

    会長「いえさすがに…って、あれ!?」

    「お、男くん!?」

    38 = 21 :

    「さっき走ってったはずじゃ…」

    教師「やめなさい!」

    「うぅ…」ヨロヨロ

    「こ、こいつが!」

    「っ!!」ドガッ

    「ぐぁ!?」

    教師「男も!やめろ!落ち着けお前ら!!」


    ワーワーワー


    「い、一体どうしたんだろう男くん…」

    会長「み、みんなも騒がないで!静かに!」

    39 = 21 :

    教師「…で、あるから…」

    (結局、男くん1時間目には間に合わなかったな…一体何があったのかな…)

    「…」チラッ

    会長「……」

    (会長、泣きそう…)

    (あぁあもう…学校ってこれだから…授業ヒマだし…こんなの聞いてるより自分でやった方が…!てか男くんが心配で手につかないいい)

    41 = 21 :

    キーンコーン

    「会長」

    会長「?」

    「保健室ってどこ?」

    会長「えっ…」

    「男くん、そこにいるんじゃないかな」

    会長「で、でしたら私も一緒に行きます!」

    「連れてってっ」

    43 = 21 :

    幼&会長「失礼します」

    「誰もいない…」

    会長「ベッドで寝てるのかも…」シーッ

    「ベ、ベットで…男くんが寝息をたてて…」ゴクリ

    会長「……」ジー

    「お、男くんのベッドはどれかなぁ…!」

    会長「ありました」

    「…お前ら…」

    「はやっ!!」

    44 :

    しぇん

    45 = 21 :

    「ねぇ、男くん。なにしたの?」

    「べ、別に…」

    会長「おかしいです。今まで静かに過ごしてきた男さんがいきなり…それに口切ってますよ…」

    「いや、すまん。俺がちょっと…」

    「ちょっとじゃなぁあいい!てか今日まだ男くん成分補給してないいい!」ムギュ

    「なんかもう…相手にする気力さえないんですが…」ゲッソリ

    会長「えと…まぁ…お話出来ないのでしたら無理には聞きませんが…その…」ウルウル

    「か、会長!?」

    会長「ただ…男さんのことが心配で…すいません…大げさですよね…」

    「な、なんとも無いから安心しろよ!ほら、ぜんぜんこんなの大したことない!」

    会長「なら…いいんですが…」グスッ

    46 = 44 :

    こっちのが好き

    47 = 21 :

    「か、会長!泣かないで!ほらっ!ぜんぜん大丈夫だから!」

    会長「す、すいません…」

    「じゃあわたしも、もうこれ以上は問い詰めないことにする」

    「ほんとごめんな…」

    「でも!もうこれからは…こんなこと…しちゃ…駄目だから…ね…」

    「お、お前まで!!だから…だから!」

    「わたしだって心配したんだよぉおお…ふぇえぇ…」

    「や、やめろって…!そんな!おおげさなんだよ…二人とも…ほんとに…!」グスッ


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