私的良スレ書庫
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元スレ女友妹「」 男「ひっ…」
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カタカタカタカタ・・・
男「(よっし、今日は終わりだ)お疲れさまです、お先に失礼します!」
男「おおぅ、すごい雪だ・・・ 早く帰ろう」
女「おーい!男~~(ノシ ブンブン)」
男「あ・・・どうしたんだ?こんなとこで」
女「待ってたに決まってるじゃない!ほらほら行くよ~?」
男「どこに…?」
女「私んち」
男「ビクッ」
女「はいはいしゃきっと歩け!」
男「いや今日は準備が」 女「キッ」
男「ひっ」
女「ただいま~男連れてきたよ~」
母「あらいらっしゃい男くん!寒かったでしょ~入んなさい!」
男「こんばんわ小母さん またお邪魔します(プルプル)」
女「なにブルってるのw 寒いの?びびってるの?死ぬの?」
男「ち、ちがうわっ びびってないわ!」
女「へいへい 男びびってる~!」
母「あらあら仲がいいわねぇ もうすぐ夕飯だから男くんも食べてってちょうだい?」
男「ぬぉ、すいません毎度毎度・・・ ごちそうになります」
開始すぐ落ちてしまってすいませんでした・・・
母「あらいらっしゃい男くん!寒かったでしょ~入んなさい!」
男「こんばんわ小母さん またお邪魔します(プルプル)」
女「なにブルってるのw 寒いの?びびってるの?死ぬの?」
男「ち、ちがうわっ びびってないわ!」
女「へいへい 男びびってる~!」
母「あらあら仲がいいわねぇ もうすぐ夕飯だから男くんも食べてってちょうだい?」
男「ぬぉ、すいません毎度毎度・・・ ごちそうになります」
開始すぐ落ちてしまってすいませんでした・・・
父「おう男くんか 仕事終わりで寒い中よくきたな ほれ、飲れ」
男「頂きます、小父さんも(トットットットッ・・・コポコポコポ)」
父「今日は負けんぞ グイッ」
男「ははは、僕も負けませんよ グビッ」
女「ちょっと!お父さんまた酔っ払って寝るんだからやめてよ!」
母「まあまあ、お父さんは息子ができたみたいで嬉しいのよ」
女「はぁ・・・そういうもんなのかな」
父「どうした?俺はまだまだだぞ!グヘヘヘ!」
男「うっ、僕もまだまだいけますよ・・・」
父「なら飲め!俺と君、どちらかが倒れるまで終わらんぞ、飲めや!」
男「くっ・・・望むところだ 飲みます!」
女「なんか意気込んでるけどまだビール1本も減ってないじゃん」
母「それは言っちゃダメよ、二人ともたいしたことないんだから・・・」
父「ぐごぉ・・・ ふごー・・・ ZZZ・・・」
母「ほらお父さん、お風呂に入ってお布団で・・・(ズルッズルッ)」
男「なんとか今日も生き延びた」
女「結局こうなるんだよね 男もノらなきゃいいのに」
男「ごめんごめん でもついつい俺も楽しくてさ・・・ 父親かあ」
女「あ・・・ごめん・・・」
男「! い、いや 」
カチャッ
妹「あ・・・男さん、来てたんだ」
男「妹ちゃん、こんばんわ お邪魔してます」
女「あんた勉強に集中するのはイイけど、そろそろご飯食べなよ」
妹「うん ねぇ男さん、また教えて欲しいトコあるんだけど、いいですか?」
女「(え、男はこの後私と)」
男「もちろんおk」
女「キッ」
男「(ひっ・・・)」
妹「ありがとー、いそいでゴハン食べよっと!」
女「(はぁ・・・しょうがないことだけど・・・ もっと私にかまってよ)」
妹「あ・・・男さん、来てたんだ」
男「妹ちゃん、こんばんわ お邪魔してます」
女「あんた勉強に集中するのはイイけど、そろそろご飯食べなよ」
妹「うん ねぇ男さん、また教えて欲しいトコあるんだけど、いいですか?」
女「(え、男はこの後私と)」
男「もちろんおk」
女「キッ」
男「(ひっ・・・)」
妹「ありがとー、いそいでゴハン食べよっと!」
女「(はぁ・・・しょうがないことだけど・・・ もっと私にかまってよ)」
男「うん その条件を使って展開して・・・上の式に代入すれば・・・」
妹「おぉー できたー! さすが男さんだ!苦労しただけはありますね」
男「いやーそんなに勉強してないわー、そんなに勉強してないわー それほどでもないわー」
妹「調子に乗らないでくださいよw あと酒くさい」
男「えっ臭かった? ・・・でもお酒飲めない人は彼氏できないよ?」
妹「え・・・ そうなの・・・」
男「そうそう 妹ちゃんもお酒飲めるようにならないと永遠に ヒヒッw」
妹「こらーーー また嘘でしょ、今ので分かった!しね!」
男「ひでぶっ!(ドグシャボキベギッグシャッ!)」
妹「男さんみたいな嘘つき、キライなんだから!」
バタン
妹「おぉー できたー! さすが男さんだ!苦労しただけはありますね」
男「いやーそんなに勉強してないわー、そんなに勉強してないわー それほどでもないわー」
妹「調子に乗らないでくださいよw あと酒くさい」
男「えっ臭かった? ・・・でもお酒飲めない人は彼氏できないよ?」
妹「え・・・ そうなの・・・」
男「そうそう 妹ちゃんもお酒飲めるようにならないと永遠に ヒヒッw」
妹「こらーーー また嘘でしょ、今ので分かった!しね!」
男「ひでぶっ!(ドグシャボキベギッグシャッ!)」
妹「男さんみたいな嘘つき、キライなんだから!」
バタン
男「追い出された・・・ ちょっとからかいすぎたか」
女「あ、男~終わったの?」
男「うん・・・ そろそろ遅くなってきたし帰・・・って何を、アッ!?」
女「あれぇ?お酒が入ってるからかな、フニャフニャだ・・・(もみもみ)」
男「あっ、やっ、ちょっ・・・ もみもみしちゃらめぇぇ!」
女「そんなこといって、気持ち良いんだろう?いつもはカチカチじゃない」
男「ああっ、いつも女がするから、ぁっ 気持ちE~~!」
女「ほらほら気持ちよくなっちゃえw(もみもみ)」
男「うぐっ、うっ、あっ、アッーーーーー!」
女「あ、男~終わったの?」
男「うん・・・ そろそろ遅くなってきたし帰・・・って何を、アッ!?」
女「あれぇ?お酒が入ってるからかな、フニャフニャだ・・・(もみもみ)」
男「あっ、やっ、ちょっ・・・ もみもみしちゃらめぇぇ!」
女「そんなこといって、気持ち良いんだろう?いつもはカチカチじゃない」
男「ああっ、いつも女がするから、ぁっ 気持ちE~~!」
女「ほらほら気持ちよくなっちゃえw(もみもみ)」
男「うぐっ、うっ、あっ、アッーーーーー!」
妹「(な、なに今の声!?男さん?も、もしかして・・・)ドキドキ」
男「はぁー気持ちよかった・・・ビクンビクン」
女「どう?私のテクニック、最高でしょ?」
男「おかげで仕事中に肩こらなくなったよ」
女「ふふふ そうでしょそうでしょ また今度してあげるよ 肩もみ 」
男「ああ・・・ また頼みたいな 肩もみ 」
妹「(肩もみかよ・・・ なにかと思ったよ)」
男「さて、そろそろ帰るかな 明日も仕事だし」
女「えー、明日は土曜だよ?なんで仕事なのー(さみしいよ)」
男「ごめんごめん でも今がんばらないといけないんだよ・・・ 将来の為にもさ」
女「ふうん・・・ ちゃんと考えてるんだねぇ・・・」
男「(女との将来の為って意味だったんだけどな・・・) それじゃおやすみ」
女「うん おやすみ男」
妹「(どっちもにぶいなぁ)」
男「はぁー気持ちよかった・・・ビクンビクン」
女「どう?私のテクニック、最高でしょ?」
男「おかげで仕事中に肩こらなくなったよ」
女「ふふふ そうでしょそうでしょ また今度してあげるよ 肩もみ 」
男「ああ・・・ また頼みたいな 肩もみ 」
妹「(肩もみかよ・・・ なにかと思ったよ)」
男「さて、そろそろ帰るかな 明日も仕事だし」
女「えー、明日は土曜だよ?なんで仕事なのー(さみしいよ)」
男「ごめんごめん でも今がんばらないといけないんだよ・・・ 将来の為にもさ」
女「ふうん・・・ ちゃんと考えてるんだねぇ・・・」
男「(女との将来の為って意味だったんだけどな・・・) それじゃおやすみ」
女「うん おやすみ男」
妹「(どっちもにぶいなぁ)」
今まで上手に書けてたのに なんで性描写だけ悪ふざけなんだよwwww
女「~~♪ (あ、コレいいなぁ 思い切って買っちゃうか)」
店員「ありがとうございました~」
女「んーー ひとりで買い物するのも悪くないんだけどなぁ」
「女さん?」
女「はい? あっ、イケメンさんじゃないですか!こんにちは~」
イケメン「はははっ、寒くなってきたから上着買おうかと思ってね」
女「イケメンさんもなんだw 私もですよ~」
イケメン「お~そっか、じゃあせっかくだし一緒に見てまわろうよ」
女「え?う~ん、でももう買っちゃったし」
この辺で落としました 今度は最後まで頑張ります 支援ありがとうです
店員「ありがとうございました~」
女「んーー ひとりで買い物するのも悪くないんだけどなぁ」
「女さん?」
女「はい? あっ、イケメンさんじゃないですか!こんにちは~」
イケメン「はははっ、寒くなってきたから上着買おうかと思ってね」
女「イケメンさんもなんだw 私もですよ~」
イケメン「お~そっか、じゃあせっかくだし一緒に見てまわろうよ」
女「え?う~ん、でももう買っちゃったし」
この辺で落としました 今度は最後まで頑張ります 支援ありがとうです
イケメン「他にも色々見たいのあるんでしょ?お嬢さん、お荷物お持ちしますよw」
女「お嬢さんって歳じゃないですってー」
イケメン「な~にいってんの!女は24くらいが一番いい時っしょw」
イケメン「それに女ちゃんなら女子高生でも通るって!」
女「あはっ それはないでしょ~!大げさすぎっ」
イケメン「バレちゃった?でも女子高生には見えないくらいきれいだよw」
イケメン「ってことで、美人で可愛い女ちゃんとご一緒したいなぁ~~」
女「わかりましたってw ちゃんと荷物持ってもらわなくっちゃね~」
イケメン「っしゃ!先に俺の上着買うのだけ付き合ってよw」
女「はいはい、早くしてくださいよ!」
女「お嬢さんって歳じゃないですってー」
イケメン「な~にいってんの!女は24くらいが一番いい時っしょw」
イケメン「それに女ちゃんなら女子高生でも通るって!」
女「あはっ それはないでしょ~!大げさすぎっ」
イケメン「バレちゃった?でも女子高生には見えないくらいきれいだよw」
イケメン「ってことで、美人で可愛い女ちゃんとご一緒したいなぁ~~」
女「わかりましたってw ちゃんと荷物持ってもらわなくっちゃね~」
イケメン「っしゃ!先に俺の上着買うのだけ付き合ってよw」
女「はいはい、早くしてくださいよ!」
女「ただいま~」
妹「珍しく遅かったね、お姉ちゃん 男さん帰っちゃったよ」
女「え?男来てたの?」
妹「携帯見てなかったの?連絡してたみたいだけど」
女「あ・・・ 本当だ・・・」
妹「どこ行ってたの?映画館で寝てたとか?w」
女「ち、違っ、どうしよう・・・ 男・・・ 」
妹「? 別にそういうのって普通によくあることなんじゃないの?」
女「そうだけど・・・」
妹「じゃあそんなに気にしなくていーじゃん 男さん優しいし」
妹「あれ?珍しく色々と買ったねw わたしにも見してよ~」
女「あっ、今日はダメ! (ヴーッヴーッ)」
妹「お、携帯鳴ってる 男さんじゃない?w って逃げないでよ~」
ガチャッ
女「メール・・・イケメンさんから・・・?」
”今日は楽しかったよ~ 私服の女ちゃん可愛すぎw”」
女「やっぱり返信しなきゃいけないのかな・・・」
女「会社の先輩だし、無視するわけにいかないし・・・ しょうがない・・・よね」
”私も楽しかったですよ~ イケメンさんもかっこよかったです”
女「送っちゃった・・・」
女(あ・・・男にも連絡しなくちゃ)
男「うぅ~寒ぅ ごめんよ、待ったか?」
女「ううん全然~ 1時間くらいかなっ」
男「えっ、もしかして俺時間まちがえた・・・?って待てい!嘘だろw」
女「嘘で~すw 10分くらいかな~ 待ってるのも慣れちゃったなぁ」
男「いつも悪いね あ、そのコート新しいやつ?」
女「う、うん・・・ こないだの時に買ったんだけど・・・ごめんね」
男「だからぁ、気にしてないって言ってるのにw 俺も忙しくて悪いって思ってるしさ!」
女「そう・・・だね どうかな?似合ってる?」
男「おお、うん・・・ その・・・ いいと思う・・・」
女「もっとはっきり言ってみて?」
男「うーん ・・・似合ってる!」
女「(似合ってる・・・か 男らしいといえば男らしいな・・・)」
男「腹減ったな、ご飯食べよ どこか行きたいとこある?」
女「え~、じゃあねぇ・・・」
女「ううん全然~ 1時間くらいかなっ」
男「えっ、もしかして俺時間まちがえた・・・?って待てい!嘘だろw」
女「嘘で~すw 10分くらいかな~ 待ってるのも慣れちゃったなぁ」
男「いつも悪いね あ、そのコート新しいやつ?」
女「う、うん・・・ こないだの時に買ったんだけど・・・ごめんね」
男「だからぁ、気にしてないって言ってるのにw 俺も忙しくて悪いって思ってるしさ!」
女「そう・・・だね どうかな?似合ってる?」
男「おお、うん・・・ その・・・ いいと思う・・・」
女「もっとはっきり言ってみて?」
男「うーん ・・・似合ってる!」
女「(似合ってる・・・か 男らしいといえば男らしいな・・・)」
男「腹減ったな、ご飯食べよ どこか行きたいとこある?」
女「え~、じゃあねぇ・・・」
イケメン「おーい女ちゃ~ん おっすw」
女「あ、イケメンさん~お待たせしました~ えーっと・・・プレゼントか~ 何がいいかなぁ・・・」
イケメン「悪いね~~女ちゃんくらいしか女の子のあてがなくってさw」
女「いいですよ~ でも意外かも イケメンさんって彼女いると思ってました・・・」
イケメン「あぁ、よく言われる!イケメンさんってモテそう、とか、彼女居るでしょ、とかw」
女「自分で言わないでくださいw じゃあまじめに選ばないとですよ?」
イケメン「おうw好きな人をゲットするために! だから女ちゃんのこと頼りにしてるよ!」
女「って言われてもなぁ・・・」
イケメン「そんなに悩まなくていいよw 女ちゃんが貰ったら嬉しいものを見繕ってくれれば」
女「なんかそれだと、振られたら私にも責任ある気が・・・」
イケメン「だいじょぶだいじょぶ!俺が振られるわけないじゃん!」
女「また言ってる~ うーん、どうしよっかな・・・ 」
イケメン「彼氏にもらったら嬉しいだろうな~ってもの無いの?」
女「ありますけど、イケメンさんには無理ですよw」
イケメン「え~、なんだ? 聞いてみないとわからんよ」
女「無理ですよー! だって ・・・指輪ですよ?婚約の~w」
イケメン「な~るほどw そりゃ無理だ・・・ じゃあ、他に欲しいものっていったら?」
女「え~ ・・・そうだなぁ」
妹「ありがとーございました! はぁ~疲れた・・・」
男「いいえ~ もうすぐセンター試験だね 妹ちゃんは志望校はどうだ?」
妹「おかげさまで、第一志望も大丈夫そうだよ 元々難しいトコじゃないけど」
男「そっか、でも最後まで気を抜いちゃダメだぜ 爆死したくなければね」
妹「はいはいわかってますって!大人ってみんなして心配性なんだよなー」
男「ははっ 大人になればわかるよw」
妹「むー 男さんもさー、クリスマスという愛を試される試験が待ってるねw」
男「お、おう・・・ でも俺仕事なんだよクリスマス」
妹「え ありえない・・・ それありえないよ男さん!」
男「う・・・でも夜は頑張ります・・・ 色々と ヒヒッw」
妹「わかってないなぁー・・・ そこは一日ずっと一緒じゃないと!」
男「も、もうしわけございません・・・」
妹「はぁ・・・ お姉ちゃんも苦労するよねぇ おらっ謝れや男!」
男「ひ・・・っ (なにこの子こわい)」
妹「ふふふふ まーそういうとこは良くないけど・・・しょうがないんだよね?」
妹「私もお姉ちゃんもちゃんと分かってるよ 男さんは一生懸命やってるって 」
男「そうなのか・・・ っと、もうこんな時間だ そろそろ帰んなきゃな」
妹「そっか ごめんね、男さんとお姉ちゃんの邪魔して」
男「そんなことないってw 妹ちゃんも大事だし気にしない! それじゃ・・・」
妹「うんっ! おやすみ、男さん」
男(さて、帰る前に女は・・・っと)
男「も、もうしわけございません・・・」
妹「はぁ・・・ お姉ちゃんも苦労するよねぇ おらっ謝れや男!」
男「ひ・・・っ (なにこの子こわい)」
妹「ふふふふ まーそういうとこは良くないけど・・・しょうがないんだよね?」
妹「私もお姉ちゃんもちゃんと分かってるよ 男さんは一生懸命やってるって 」
男「そうなのか・・・ っと、もうこんな時間だ そろそろ帰んなきゃな」
妹「そっか ごめんね、男さんとお姉ちゃんの邪魔して」
男「そんなことないってw 妹ちゃんも大事だし気にしない! それじゃ・・・」
妹「うんっ! おやすみ、男さん」
男(さて、帰る前に女は・・・っと)
ガチャッ
女「あ、遅いよ男~ ねえ~今日泊まってったらw」
男「おいぃ ななな何言ってるんだよ、無理に決まってるだろう!」
女「え~そんな~w 男のいけずぅ~~w」
男「酔ってるのか?珍しいなお前が酒飲むなんて・・・」
女「そうだね~ なんかふらふらする・・・ うぅ~~ん(ぎゅっ)」
男「あっ、ちょ、ちょっ」
男(女の東京ドームと名古屋ドームが胸板に押し付けられてりゅぅぅ!)
女「ふふふ (むにむにぃ)」
男「い・・・いかん このままじゃいかんざき!」
男「お、おい・・・ご家族が居るんだ、やめないかこんなことぉっ (シュバッ)」
女「あっ!? ご、ごめんなさい・・・」
男「あ、いや、つい・・・ 俺の方こそ悪い・・・ (ぎゅっ)」
女「あぅ・・・ (男のグングニルが当たってるよぉ・・・)」
男「今はこのくらいしか出来ないけど・・・ごめんな・・・」
女「ううん・・・ついでに・・・ んーーー」
男「女・・・ 好きだ・・・ (チュッ)」
ヴーッ ヴーッ
女「(ビクッ) あ、ご、ごめんね メールみたい・・・」
男「いや 友達から?」
女「うん・・・友達から (パチッ) ・・・ふふっ」
男「楽しそうだなw あ・・・やばいほんとに帰らないと」
女「クリスマス、楽しみにしてるね?」
男「おう!まかせといて!それじゃっ」
女「あっ!? ご、ごめんなさい・・・」
男「あ、いや、つい・・・ 俺の方こそ悪い・・・ (ぎゅっ)」
女「あぅ・・・ (男のグングニルが当たってるよぉ・・・)」
男「今はこのくらいしか出来ないけど・・・ごめんな・・・」
女「ううん・・・ついでに・・・ んーーー」
男「女・・・ 好きだ・・・ (チュッ)」
ヴーッ ヴーッ
女「(ビクッ) あ、ご、ごめんね メールみたい・・・」
男「いや 友達から?」
女「うん・・・友達から (パチッ) ・・・ふふっ」
男「楽しそうだなw あ・・・やばいほんとに帰らないと」
女「クリスマス、楽しみにしてるね?」
男「おう!まかせといて!それじゃっ」
妹「今日は~たのしぃ~クリスマス~♪ ・・・はぁ~今日も勉強かぁ」
女「妹おはよ~ 出かけてくるから留守番ヨロシクね!夜まで戻らないから」
妹「はいはい分かってますって・・・ お父さんとお母さんはもう出かけたのか・・・」
女「もう10時よ?冬休みだからって遅くまで起きてるから・・・」
妹「えへへ っていうかお姉ちゃん早くない?男さん仕事じゃなかったっけ」
女「それまで友達と遊んでるだけだって あんたもクリスマスくらい遊んだら?」
妹「そんな暇ありません(キリッ」
女「あ、そう・・・ じゃあいってくるから」
妹「はーい」
妹「・・・随分と気合はいってるねぇ 今夜は・・・むぅ~」
女「あっ居た居た、遅くなってごめんなさい、待ちましたか?」
イケメン「おーっすw 昨日の夜から徹夜して待ってたよw」
女「はいはい どうしたんですか?今日は・・・」
イケメン「いや、実は昨日のクリスマスイブの夜にプレゼントを渡して告白したんだ けどさ」
イケメン「”彼氏居るから”って振られちゃって こんなの初めてだからショックでね・・・」
女「そ、そうなんだ・・・ それはつらいね・・・」
イケメン「ああ、今は一人で居るだけでもつらい・・・ 女ちゃんさ」
イケメン「一緒に居てくれないかな? 女ちゃんだけが支えなんだ・・・」
女「それは・・・その・・・」
イケメン「ダメだよな・・・ 女ちゃんには彼氏が居るもんな・・・ ごめんよ無理言って」
女「あっ、待ってください ・・・昼間の間だけでよければ私、イケメンさんと・・・」
イケメン「いいのか?彼氏と予定があるんだろ?」
女「気にしないでください 私だって仕事じゃ面倒見てもらってるし・・・」
女「それにイケメンさんと一緒だと、私も・・・その、楽しいですよ?」
イケメン「そっかそっかw じゃあ頼むよw」
女「うん それじゃ気分転換にいきましょか!」
>>26 っぽいかもしれないですね
カタカタカタカタ・・・
男「ッヒィ~ 指がつるぅ~~」
上司「頑張れ、男くん!あと少しだぞ!あと少しで・・・ッヒィ~!」
男「か、課長ォーーー!」
上司「すまん・・・男くん・・・ 俺はここまでだ・・・ 後は頼む、ということでお先に!」
男「なんだと・・・ 明日までの書類だというのに・・・間に合わなくなっても知らんぞぉーー!」
男「くそっ、女にメールだけはしとくか・・・ はぁ、ゴメンな、こんな日まで・・・」
ヴーッ ヴーッ
女「あ、男からメールだ・・・」
女「”遅くなる”って・・・ はぁ・・・」
イケメン「忙しそうだね~彼 でもこんな日まで頑張らなくてもねぇw」
女「ほんとですよ! 私がどんだけ寂しい思いしてるか分かってないんだから!」
イケメン「それじゃ俺たち寂しいもの同士だなぁw」
女「イケメンさんはすぐいい人見つかるだろうからいいですけどねっ」
イケメン「いやぁ~女ちゃんだって可愛いよ?しかも胸でかいしw放っとかないって!」
女「はいはいwセクハラですよ~!」
イケメン「本当なんだけどなぁ~w 女ちゃんってにぶいよねぇ・・・」
女「あ、男からメールだ・・・」
女「”遅くなる”って・・・ はぁ・・・」
イケメン「忙しそうだね~彼 でもこんな日まで頑張らなくてもねぇw」
女「ほんとですよ! 私がどんだけ寂しい思いしてるか分かってないんだから!」
イケメン「それじゃ俺たち寂しいもの同士だなぁw」
女「イケメンさんはすぐいい人見つかるだろうからいいですけどねっ」
イケメン「いやぁ~女ちゃんだって可愛いよ?しかも胸でかいしw放っとかないって!」
女「はいはいwセクハラですよ~!」
イケメン「本当なんだけどなぁ~w 女ちゃんってにぶいよねぇ・・・」
女「なにがですか?」
イケメン「俺が好きな子は、女ちゃんだよ」
女「え? う、嘘・・・」
イケメン「振られたっていうのは嘘だけど、彼氏は居るし、それに・・・はい」
女「あ・・・これ私たちで選んだプレゼント・・・」
イケメン「欲しがってたやつでしょ?一緒に見繕ったもんなw」
女「で、でも・・・私は・・・」
イケメン「正直に言うよ 好きだから一緒に居たい 騙しててごめんな」
女「ううん・・・嬉しい でも男が・・・」
イケメン「別れてくれなんて言わないよ でも今だけは俺の彼女になってくれよ (スッ・・・)」
女「あ・・・(ごめんね男)」
女「んっ(ちゅっ)」
カタカタカタカタカチャッ
男「やっと終わった・・・ 予定より2時間も遅くなっちゃったけど・・・」
ヴボボボボボ ヴボボボボボ
男「ん?メールか、もしかして女かな・・・ (パチッ)」
(”急な仕事でどうしても行かなくちゃいけなくなった ごめんね”)
男「え・・・ まじかよ 楽しみにしてたのに・・・」
男「っていやいや、元はといえば俺が悪いんだし 何言ってるんだし・・・」
男「とりあえず、今度の休みに一日使って埋め合わせで何とか許してもらおう・・・」
男「(”元々俺が悪いんだから気にしないで ごめん 今度の休みはゆっくりしよう” ・・・よし、送信)」
男「すごい雪だな・・・ 女が風邪をひきませんように・・・と、帰るか」
男「やっと終わった・・・ 予定より2時間も遅くなっちゃったけど・・・」
ヴボボボボボ ヴボボボボボ
男「ん?メールか、もしかして女かな・・・ (パチッ)」
(”急な仕事でどうしても行かなくちゃいけなくなった ごめんね”)
男「え・・・ まじかよ 楽しみにしてたのに・・・」
男「っていやいや、元はといえば俺が悪いんだし 何言ってるんだし・・・」
男「とりあえず、今度の休みに一日使って埋め合わせで何とか許してもらおう・・・」
男「(”元々俺が悪いんだから気にしないで ごめん 今度の休みはゆっくりしよう” ・・・よし、送信)」
男「すごい雪だな・・・ 女が風邪をひきませんように・・・と、帰るか」
ヴーッ ヴーッ
女「あ・・・っ 携帯鳴ってる」
イケメン「男くんからじゃないの?w 出てもいいんだぜ?w」
女「んもぅ・・・ そういうのは言わないって約束じゃないですか・・・ あっ」
イケメン「ごめんごめんw 女が可愛いからついいじめたくなるんだよw ソイヤソイヤ!」
女「あっ!あっ!す・・・すごいっ イケメンさんのみだれづきすごいよぉ~~~!」
イケメン「女の中もあったかいナリぃ~!気持ちEーッ!」
女「らめぇ~~!男のこと忘れちゃいそうだよぉ~!」
イケメン「いいだろ?そのまま流れに身を任せて、忘れちゃいなYO!」
女「ああっ、だめっそんなにしたら、きちゃうっ!きゅうしょにボルテッカーきちゃうのぉ!」
イケメン「くっ、女!俺も限界だ 出すぞ!ハイドロポンプ出すぞ!女ーーー!」
女「はぁはぁ・・・ すごい・・・ こんなの初めて」
イケメン「やっぱり女は最高だよw なぁ、これからも付き合ってくれる?」
女「・・・ 暇な時なら・・・」
女「あ・・・っ 携帯鳴ってる」
イケメン「男くんからじゃないの?w 出てもいいんだぜ?w」
女「んもぅ・・・ そういうのは言わないって約束じゃないですか・・・ あっ」
イケメン「ごめんごめんw 女が可愛いからついいじめたくなるんだよw ソイヤソイヤ!」
女「あっ!あっ!す・・・すごいっ イケメンさんのみだれづきすごいよぉ~~~!」
イケメン「女の中もあったかいナリぃ~!気持ちEーッ!」
女「らめぇ~~!男のこと忘れちゃいそうだよぉ~!」
イケメン「いいだろ?そのまま流れに身を任せて、忘れちゃいなYO!」
女「ああっ、だめっそんなにしたら、きちゃうっ!きゅうしょにボルテッカーきちゃうのぉ!」
イケメン「くっ、女!俺も限界だ 出すぞ!ハイドロポンプ出すぞ!女ーーー!」
女「はぁはぁ・・・ すごい・・・ こんなの初めて」
イケメン「やっぱり女は最高だよw なぁ、これからも付き合ってくれる?」
女「・・・ 暇な時なら・・・」
妹(今日は合格発表・・・ 絶対受かってる・・・絶対受かってるんだから!)
妹「115番・・・115番・・・ ! あった・・・ (やったーーー)」
妹「ただいまー!」
父「おかえり妹 どうだった?」
妹「ふふふw もちろん合格よ!」
母「おめでとうっ!頑張ったもんねぇ・・・ 来年からは大学生ねぇ~!」
妹「はぁぁ、これでようやく遊べるよぉ・・・長かった~~」
父「おめでとう妹 実はもう一つおめでたいことがあってな」
妹「? なんかあったの?」
母「お姉ちゃん、赤ちゃんができたんですって!」
妹「えーーーー あ、赤ちゃんって えっ?」
父「俺も驚いたけどな まさかあの男くんが まあ彼なら娘を任せてもいいが、なぁw」
母「今時、できちゃった結婚なんて珍しくもないわよねぇ ちょっと意外だったけど!」
妹「へ、へぇ~ あの男さんがねぇ・・・ ははは」
妹「(なんだろう おめでたいはずなのに・・・苦しい・・・)」
妹「115番・・・115番・・・ ! あった・・・ (やったーーー)」
妹「ただいまー!」
父「おかえり妹 どうだった?」
妹「ふふふw もちろん合格よ!」
母「おめでとうっ!頑張ったもんねぇ・・・ 来年からは大学生ねぇ~!」
妹「はぁぁ、これでようやく遊べるよぉ・・・長かった~~」
父「おめでとう妹 実はもう一つおめでたいことがあってな」
妹「? なんかあったの?」
母「お姉ちゃん、赤ちゃんができたんですって!」
妹「えーーーー あ、赤ちゃんって えっ?」
父「俺も驚いたけどな まさかあの男くんが まあ彼なら娘を任せてもいいが、なぁw」
母「今時、できちゃった結婚なんて珍しくもないわよねぇ ちょっと意外だったけど!」
妹「へ、へぇ~ あの男さんがねぇ・・・ ははは」
妹「(なんだろう おめでたいはずなのに・・・苦しい・・・)」
男「ふぅ・・・」
友「頑張るねぇ、男」
男「おう、実は彼女に子供が出来てさ、それ聞いたらもっと頑張らなきゃって思ってw」
友「ほう あの可愛くてナイスバディな」
男「おいおい、変な目で見るなよ?」
友「大丈夫だって 俺の目はいつもお前を見ているぞ・・・」
男「(ぞくっ) なんか変な感じに聞こえるな・・・っていうか近い、もうちょいはなれて!」
友「照れるなよ・・・ しかしお前にしては軽率な行動だな 正直たまげたよ」
男「い、いや 毎度しっかり避妊はしてたさ それでも出来たらしょうがないだろ?」
友「ふむ お前のイチモツは女性たちの間ではグングニルと呼ばれてる程だからな」
男「ふざけんな! んなわけねーだろ」
友「それは冗談だ しかし、こんなことを言うのは忍びないんだが・・・」
男「な、なに? 気になるじゃん 言うなら最後まで言えよ・・・」
友「その子供は本当に、お前らの子供なのかな?と思って」
男「はぁ・・・どういう意味だよ? もっと分かりやすくしてくれよ」
友「見間違いかもしれないが、お前の彼女と知らない男が二人で並んで歩いててな」
男「え?」
友「その場所が何というか、いかがわしい所でな・・・ 勿論男同士で楽しめる場所も」
男「おい、どういうことだよ・・・ 冗談になってねぇぞお前なぁ」
友「冗談じゃない 見間違いの可能性もあるが、お前の彼女はまあ、目立つし」
友「多分、見間違いじゃあないだろうな 浮気してるんじゃねぇのか?」
男「う、嘘だ・・・ウソダ・・・(0w0;)ウゾダ!」
友「なら・・・確かめてみないか?彼女の予定に合わせて休みを・・・」
女「おまたせ~!」
イケメン「おっすw どっか行きたいとこある?なければ俺行きたい店あるんだけど」
女「いいですよ、イケメンさんに全部お任せっ」
イケメン「んじゃいこっかw」
男(誰だよあのチャラそうな男は・・・?)
友(分からんな 少なくとも俺たちと同じ会社じゃないな)
友(しかし、いい男だ ・・・おっと、見失わないようにつけるぞ)
男(あ、あぁ・・・ やるしかないか・・・)
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