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元スレ女友妹「」 男「ひっ…」
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イケメン「はい着いたw」
女「えー、いかがわしいホテルじゃん・・・」
イケメン「いやー色々面白い道具とか設備があるんだよw 楽しんでみたいじゃん?」
女「だーめーですよ!これでもちゃんと妊娠してるんですから」
イケメン「それなら大丈夫だって 別の方でするからw」
女「そんな・・・別の方ってあれ変な感じが」
イケメン「そう?女も悦んでたじゃんwガダルカナルタカに入れられてさ!」
女「きゃあっ はずかしぃ!ガダルカナルでしちゃったなんて・・・」
イケメン「ほらほらいくぞ~w」
友「・・・ほらみろ 真っ黒じゃないか 男?どうした?」
男「そんな・・・女・・・ 女が・・・」
女「えー、いかがわしいホテルじゃん・・・」
イケメン「いやー色々面白い道具とか設備があるんだよw 楽しんでみたいじゃん?」
女「だーめーですよ!これでもちゃんと妊娠してるんですから」
イケメン「それなら大丈夫だって 別の方でするからw」
女「そんな・・・別の方ってあれ変な感じが」
イケメン「そう?女も悦んでたじゃんwガダルカナルタカに入れられてさ!」
女「きゃあっ はずかしぃ!ガダルカナルでしちゃったなんて・・・」
イケメン「ほらほらいくぞ~w」
友「・・・ほらみろ 真っ黒じゃないか 男?どうした?」
男「そんな・・・女・・・ 女が・・・」
友「・・・ほらみろ 真っ黒じゃないか 男?どうした?」
男「そんな・・・女・・・」
友「気持ちは分かるよ・・・ 俺も女にはいい思い出がねぇしな」
友「けどな、このままだとお前・・・結婚するはめになるぞ?どうするんだ?」
男「俺は・・・女が好きだけど・・・ でも・・・」
男「くそ・・・ どうすればいいんだ?こんなこと・・・小父さんにも、小母さんにも・・・」
男「妹ちゃんにだって、何て言えばいいんだよ!どうすればいいんだよおっ!」
ぎゅっ
友「俺の胸で泣け」
男「ひっ (ビクッ)」
友「・・・ まあなんだ、こっからはお前次第だから何も言えないけどな」
友「とりあえず帰ろう、な? ゆっくり考えて答えを出すんだぜ」
男「あぁ・・・ すまない・・・」
友(とりあえず証拠だけは押さえておくか・・・)
男「そんな・・・女・・・」
友「気持ちは分かるよ・・・ 俺も女にはいい思い出がねぇしな」
友「けどな、このままだとお前・・・結婚するはめになるぞ?どうするんだ?」
男「俺は・・・女が好きだけど・・・ でも・・・」
男「くそ・・・ どうすればいいんだ?こんなこと・・・小父さんにも、小母さんにも・・・」
男「妹ちゃんにだって、何て言えばいいんだよ!どうすればいいんだよおっ!」
ぎゅっ
友「俺の胸で泣け」
男「ひっ (ビクッ)」
友「・・・ まあなんだ、こっからはお前次第だから何も言えないけどな」
友「とりあえず帰ろう、な? ゆっくり考えて答えを出すんだぜ」
男「あぁ・・・ すまない・・・」
友(とりあえず証拠だけは押さえておくか・・・)
女「ふふふw」
妹(まーた携帯もってニヤニヤしてるし・・・ 熱いねぇ)
妹「お姉ちゃん、まだ男さんと結婚しないの?」
女「ん~、それとなく結婚しようってアピールはしてるんだけどね~」
女「ま~男も今まで以上に真剣な顔つきになってきたし、そろそろかな?」
妹「へー・・・ やっぱり結婚するんだ~ 」
女「そりゃあんた、赤ちゃんが出来たんだから男には責任とってもらわないとw」
妹「男さんは真面目だからねぇ そうなるんだろうなー」
ヴーッ ヴーッ
女「噂をすれば・・・」
(”大事な話があるので今度そっちにお邪魔していいかな?”)
女「はぁ~~、やっとかぁw 男、大事な話があるからうちに来たいって!」
妹「! ・・・そーなんだ やったねお姉ちゃん」
女「あははっ なんだか緊張してきたなぁ・・・」
妹(そっか・・・ 結婚するんだね・・・)
女「ドキドキドキドキ」
妹(胸が苦しい・・・ 息が詰まりそう・・・ わたし・・・)
ピンポーン ガチャッ
母「あら!男くんいらっしゃい!待ってたわよ~!入って入って~」
男「小母さん、しばらくです お邪魔します・・・」
女「あっ、男~!家に来るのご無沙汰だね~w 待ってたんだよ!」
父「おう、男くん まあいつもみたいに飲りなさい ほれほれ」
妹「あ・・・男さんこんばんわ・・・ お世話になりました、おかげで合格したよ」
男「あぁ・・・うん おめでとう妹ちゃん」
男「小父さん、今日は大事な話があります・・・ 飲まずに聞いてもらえますか・・・」
女「うふふ (もじもじ)」
妹「はわわ・・・ (どうしよう・・・ついに・・・)」
父「うむ 大体は分かってるけどなw」
男「ありがとうございます・・・ まず最初に、僕は謝らなければなりません」
男「僕の軽率な行動で、嫁入り前の娘さんを傷物にしてしまいました・・・」
父「お、おいおい 頭を上げろ男くん 俺は君のことを信用しているしそこまで気にしなくても」
女「そうだよ、それなら私だって男と同罪だよ! 悪いのは男だけじゃないんだよ・・・?」
妹(まあ、そういうとこが男さんのいいところなんだけど、ね・・・)
母「男くんなら娘を安心して任せられます だからそんなに気にしないで?ね?」
女「うふふ (もじもじ)」
妹「はわわ・・・ (どうしよう・・・ついに・・・)」
父「うむ 大体は分かってるけどなw」
男「ありがとうございます・・・ まず最初に、僕は謝らなければなりません」
男「僕の軽率な行動で、嫁入り前の娘さんを傷物にしてしまいました・・・」
父「お、おいおい 頭を上げろ男くん 俺は君のことを信用しているしそこまで気にしなくても」
女「そうだよ、それなら私だって男と同罪だよ! 悪いのは男だけじゃないんだよ・・・?」
妹(まあ、そういうとこが男さんのいいところなんだけど、ね・・・)
母「男くんなら娘を安心して任せられます だからそんなに気にしないで?ね?」
男「いえ・・・僕は・・・ 娘さんと・・・女さんとは結婚できません・・・」
女「え・・・?」
父「ん?男くん・・・そ、それは一体どういう・・・」
男「僕は、女さんとの仲を解消したいと思ってます・・・ 別れたいんです・・・(土下座)」
母「そんな・・・どうして・・・」
女「男・・・?何言ってるの? だ、だってこの子はどうするの?」
男「悪いけど、もう女のことが好きじゃないんだ 堕胎するなら一緒に行くよ」
妹(なに?この人・・・ こんなの男さんじゃないよ なんでこんなこと言うの?)
女「え・・・?」
父「ん?男くん・・・そ、それは一体どういう・・・」
男「僕は、女さんとの仲を解消したいと思ってます・・・ 別れたいんです・・・(土下座)」
母「そんな・・・どうして・・・」
女「男・・・?何言ってるの? だ、だってこの子はどうするの?」
男「悪いけど、もう女のことが好きじゃないんだ 堕胎するなら一緒に行くよ」
妹(なに?この人・・・ こんなの男さんじゃないよ なんでこんなこと言うの?)
父「お前、本気で言っているのか・・・?俺の眼を見てはっきり言え!」
男「本気・・・ですよ 娘さんにも、赤ん坊にも愛情がわかないんです、だから別れます」
父「ふざけるなぁっ! お前のこと家族のように思ってた俺達の気持ちを」
父「お前のことを好きな娘の気持ちを踏みにじりやがってぇっ!許さんぞ!お前が!」
バキッ!ボキッ!グシャッ!ドカッ!ボカッ!ブボボ!
男「うっ!ぐっ!ごめ、んなさい・・・ぐあっ! うあっ!」
母「や、やめてくださいお父さん!やめて!」
女「どうして・・・男・・・うぅっ どうしてよぉ・・・ ひっく・・・」
父「はぁ・・・はぁ・・・屋上に行こうぜ男君・・・久しぶりにキレちまったよ・・・」
母「やめてお父さん!男くんっ帰ってください! じゃないと収まりが着かないわ・・・」
男「うぅ・・・ ご迷惑を、おかけしました・・・ さようなら」
男「本気・・・ですよ 娘さんにも、赤ん坊にも愛情がわかないんです、だから別れます」
父「ふざけるなぁっ! お前のこと家族のように思ってた俺達の気持ちを」
父「お前のことを好きな娘の気持ちを踏みにじりやがってぇっ!許さんぞ!お前が!」
バキッ!ボキッ!グシャッ!ドカッ!ボカッ!ブボボ!
男「うっ!ぐっ!ごめ、んなさい・・・ぐあっ! うあっ!」
母「や、やめてくださいお父さん!やめて!」
女「どうして・・・男・・・うぅっ どうしてよぉ・・・ ひっく・・・」
父「はぁ・・・はぁ・・・屋上に行こうぜ男君・・・久しぶりにキレちまったよ・・・」
母「やめてお父さん!男くんっ帰ってください! じゃないと収まりが着かないわ・・・」
男「うぅ・・・ ご迷惑を、おかけしました・・・ さようなら」
ガチャッ
男(痛ぇ・・・ こんなに痛いの、初めてだ・・・ )
妹「待ってよ 男さん・・・」
男(妹ちゃん・・・ 泣いてる・・・?)
妹「今のは全部本当?だとしたら最低だよ (違うよね? そんな人じゃないよね?)」
男「本当だよ もう好きじゃないし子供の面倒なんて見れない・・・」
妹「ぐすっ・・・ 信じてたのに・・・ しねよクズヤロー」
男「・・・だまされる方が悪い」
妹「うぅっ・・・帰れよ・・・ ぐすっ・・・ 帰ってよ!」
男「じゃあな・・・」
男(合格祝い、してやれなくてごめんな・・・さよなら)
妹「うぅぅ・・・っ 男さん・・・ なんでだよぉ・・・っ 」
男(痛ぇ・・・ こんなに痛いの、初めてだ・・・ )
妹「待ってよ 男さん・・・」
男(妹ちゃん・・・ 泣いてる・・・?)
妹「今のは全部本当?だとしたら最低だよ (違うよね? そんな人じゃないよね?)」
男「本当だよ もう好きじゃないし子供の面倒なんて見れない・・・」
妹「ぐすっ・・・ 信じてたのに・・・ しねよクズヤロー」
男「・・・だまされる方が悪い」
妹「うぅっ・・・帰れよ・・・ ぐすっ・・・ 帰ってよ!」
男「じゃあな・・・」
男(合格祝い、してやれなくてごめんな・・・さよなら)
妹「うぅぅ・・・っ 男さん・・・ なんでだよぉ・・・っ 」
カタカタカタカタ
上司「いやぁ~助かるなぁ!男くんが部下でよかった~!」
男「いいですから帰ってください ・・・用事があるんですよね?」
上司「娘のブァースデーなんだよw プレゼントとケーキを買って帰る約束でなw」
男「ははは、そのうち課長のことキモいとか言うようになりますよ 多分」
上司「うっ、そんなことぁ・・・ いや、そうならんように頑張るのだよ!では!」
男「お疲れさぁで~す」
男(娘か・・・)
友「よう、男 今日もシコシコと頑張っているな 肩を揉んでやろうか?」
男「いや、いいよ っていうかやめてくれ・・・ なんか危ないにおいがする」
友「ちっ じゃあ女ちゃんの近況についてでも語ろうか?」
男「・・・い、いや 別にいい・・・」
友「嘘付け あのイケメンとかいう男、最近女ちゃんの家に出入りしてるぞ」
友「中の様子までは分からんが、どうも良くないぜぇ」
男「・・・なにがだよ?このまま全て丸く収まるだろ」
友「傷心の女ちゃんに手を差し伸べる、二枚目の先輩ってか?けどな」
友「あいつ、妹さんにまで手を出そうとしてやがるぞ しまりのねぇ野郎だ」
男「何・・・言って」
男「いや、いいよ っていうかやめてくれ・・・ なんか危ないにおいがする」
友「ちっ じゃあ女ちゃんの近況についてでも語ろうか?」
男「・・・い、いや 別にいい・・・」
友「嘘付け あのイケメンとかいう男、最近女ちゃんの家に出入りしてるぞ」
友「中の様子までは分からんが、どうも良くないぜぇ」
男「・・・なにがだよ?このまま全て丸く収まるだろ」
友「傷心の女ちゃんに手を差し伸べる、二枚目の先輩ってか?けどな」
友「あいつ、妹さんにまで手を出そうとしてやがるぞ しまりのねぇ野郎だ」
男「何・・・言って」
友「家の前でどさくさに紛れてチューしようとしてるのを見たんだよ どうするんだよ?」
友「お前はよかれと思ってやったかもしれんが、結果は」
男「し、知らねーよ・・・ 俺はもう関係ないんだ」
友「バカチンがーーーーッ!(ぶしっ!)」
男「(ドガシャーン) ひでぶっ!」
友「素直になれよ 気になってるくせに・・・ そんなの男らしくねぇ」
友「俺が惚れたのは、そんな男じゃねぇよ・・・」
男「友・・・ ごめん・・・ お前の気持ちには応えられないよ・・・」
男「でも、俺もう一度だけ頑張ってみるよ ありがとう友」
友「そうか・・・ ああ、それでこそ男だ 次の土日は空けておけ・・・」
友「お前はよかれと思ってやったかもしれんが、結果は」
男「し、知らねーよ・・・ 俺はもう関係ないんだ」
友「バカチンがーーーーッ!(ぶしっ!)」
男「(ドガシャーン) ひでぶっ!」
友「素直になれよ 気になってるくせに・・・ そんなの男らしくねぇ」
友「俺が惚れたのは、そんな男じゃねぇよ・・・」
男「友・・・ ごめん・・・ お前の気持ちには応えられないよ・・・」
男「でも、俺もう一度だけ頑張ってみるよ ありがとう友」
友「そうか・・・ ああ、それでこそ男だ 次の土日は空けておけ・・・」
妹「すみません イケメンさん、一日付き合ってもらって・・・」
イケメン「いいってw もうすぐ大学生だもんね~ 色々物要りだろ? (さわっ)」
妹「はい・・・ (脚に手当たってる・・・ いやだなぁ・・・ )」
イケメン「困ったときは俺にいいなよ?あとお兄ちゃんって呼んでもいいよ?なんつってw」
妹「あははは (お姉ちゃんによくしてくれてるみたいだから仕方ないけど・・・ はぁ・・・)」
イケメン「あ~おなかすいたねぇ ご両親は旅行だし、女は珍しく遅くなるっていうし」
イケメン「その辺でご飯食べていこうか!」
妹「え? いや~、いいですよ気を使わなくてー」
イケメン「いいからいいから そのうち家族になるんだからさw」
友「女子高生を居酒屋に連れ込むとはな」
男「おい、気になってたんだがなんでこんなに行動を把握してるんだよ?」
友「ずっと観察してたからだよ お前が許しても俺は許してねぇぞ・・・」
友「お前だって自分のものが傷つけられたらムカつくだろ?そういうことだよ」
男「な、なるほど(よくわからん)」
友「はぁ・・・ ったくお前は甘いよなあ ・・・だがそこがいい」
男「ひ・・・ (*)キュッ」
友「よし、そろそろ俺達も入るぞ・・・ 気づかれないようにな」
イケメン「さすがにこういうとこは来ないっしょ?でも大学に入ったらきっと来ることになるよ~」
妹「そうなんですか?」
イケメン「うんうん ついでにお酒も飲まないといけないし ほら、ビール飲んでごらんw」
妹「ええ~それはさすがにまずいでしょ~w」
イケメン「いやいや未成年でも飲まされるし 飲めないといかんよ~w 誰も見てないからホレホレw」
イケメン「だ~いじょぶだって、俺まだ口つけてないしw」
妹「うぅ・・・(そういえば男さんもお酒飲めないとダメとか言ってたなぁ って何でまだ私・・・)」
妹「・・・ちょっとだけなら・・・ ゴクッゴクッ・・・ (まず・・・)」
イケメン「ほらほら残したらダメだよ~w そのままいっきに!」
妹「んんーーー ゴクッゴクッ・・・ はぁっ・・・ 苦い・・・」
イケメン「それが大人の味ってもんだよw さぁ食べて、もっと飲もう飲もうw」
妹「うぃ~~~ひっく・・・ ひゃい・・・」
イケメン(ちょれぇな こいつも可愛がってやるぜw)
妹「そうなんですか?」
イケメン「うんうん ついでにお酒も飲まないといけないし ほら、ビール飲んでごらんw」
妹「ええ~それはさすがにまずいでしょ~w」
イケメン「いやいや未成年でも飲まされるし 飲めないといかんよ~w 誰も見てないからホレホレw」
イケメン「だ~いじょぶだって、俺まだ口つけてないしw」
妹「うぅ・・・(そういえば男さんもお酒飲めないとダメとか言ってたなぁ って何でまだ私・・・)」
妹「・・・ちょっとだけなら・・・ ゴクッゴクッ・・・ (まず・・・)」
イケメン「ほらほら残したらダメだよ~w そのままいっきに!」
妹「んんーーー ゴクッゴクッ・・・ はぁっ・・・ 苦い・・・」
イケメン「それが大人の味ってもんだよw さぁ食べて、もっと飲もう飲もうw」
妹「うぃ~~~ひっく・・・ ひゃい・・・」
イケメン(ちょれぇな こいつも可愛がってやるぜw)
ガチャッ
妹「たらいま~ うぅ~」
イケメン「誰も居ないね~w 妹ちゃんだいぶ酔ってるし部屋に行こうか」
妹「うぃ~・・・すみません・・・ ベッドまで肩を・・・」
イケメン「いいっていいって ここだっけか? (カチャ) ベッドに~っと・・・よいしょ」
妹「(ボフッ) すいません・・・ ふぃ~なんらかめまいが・・・」
イケメン「大丈夫だよ~、今お兄ちゃんが酔いをさましてあげるからね~ ん~~」
妹「!? ひゃっ (サッ)」
イケメン「何で避けるんだよ~w キス嫌いなの?」
妹「や・・・ 嫌です やめて・・・ください・・・」
妹「たらいま~ うぅ~」
イケメン「誰も居ないね~w 妹ちゃんだいぶ酔ってるし部屋に行こうか」
妹「うぃ~・・・すみません・・・ ベッドまで肩を・・・」
イケメン「いいっていいって ここだっけか? (カチャ) ベッドに~っと・・・よいしょ」
妹「(ボフッ) すいません・・・ ふぃ~なんらかめまいが・・・」
イケメン「大丈夫だよ~、今お兄ちゃんが酔いをさましてあげるからね~ ん~~」
妹「!? ひゃっ (サッ)」
イケメン「何で避けるんだよ~w キス嫌いなの?」
妹「や・・・ 嫌です やめて・・・ください・・・」
イケメン「えーー、しょうがないなぁ・・・ まあイイんだけどさw 手間が省けてよ!」
妹「いやぁっ!何を・・・やっ!?」
イケメン「力はいんないだろ?おとなしくしてろってw 服破けたら嫌でしょw」
妹「やらぁっ、こんなの・・・ こわい・・・ こわいよぉ!いやぁぁ!」
イケメン「おっ、やっぱいい体してるねぇw 華奢な割りに結構出るトコ出てんじゃんw」
妹「いやぁ・・・っ うっ・・・ひぐっ・・・うぅぅ・・・ ばらしてやるから・・・皆に・・・」
イケメン「あ~そういうつもりなら、俺も写メ撮っておこうかなw チクったらそこら中にバラまくぞw」
妹「うぅぅ~~~、最低、卑怯ものぉっ!はなせよぉっ」
イケメン「いいねぇ 一回こういう感じのしてみたかったんだよな~ さて・・・いっただっきま~~す!」
妹「いやぁっ!何を・・・やっ!?」
イケメン「力はいんないだろ?おとなしくしてろってw 服破けたら嫌でしょw」
妹「やらぁっ、こんなの・・・ こわい・・・ こわいよぉ!いやぁぁ!」
イケメン「おっ、やっぱいい体してるねぇw 華奢な割りに結構出るトコ出てんじゃんw」
妹「いやぁ・・・っ うっ・・・ひぐっ・・・うぅぅ・・・ ばらしてやるから・・・皆に・・・」
イケメン「あ~そういうつもりなら、俺も写メ撮っておこうかなw チクったらそこら中にバラまくぞw」
妹「うぅぅ~~~、最低、卑怯ものぉっ!はなせよぉっ」
イケメン「いいねぇ 一回こういう感じのしてみたかったんだよな~ さて・・・いっただっきま~~す!」
バンッ!
男「そうは、いかんざき!」
イケメン「へ? な、なんだお前・・・」
妹「! 男さん・・・男さん!」
イケメン「男? へっ、お前が男かw 今さら何しにきたんだよ 不法侵入だぞ!」
男「いいから離れろよっ! (ドカッ)」
イケメン「てめぇ・・・ ぼこられてぇのかよw やってやるよ!」
友「そこまでだ お前の未成年者淫行未遂の証拠は押さえてある」
イケメン「なっ、 そ・・・そんな・・・ くそ・・・マジかよ」
友「さすがに理解が早いようで 人の女に手出して更にコレじゃ俺ももう我慢ならねぇぞ」
イケメン「へへっ しょうがないな・・・ 力づくでそのカメラを渡してもらうわw おらよっ!」
友「(バキッ) ぐっ・・・!てめぇ・・・」
妹「きゃあっ」
男「友!くそ、俺も・・・」
イケメン「どうだ?ガキんころにはボクシングで国体までいったんだぜ?オラオラオラ!」
友「ぬるいんだよ! (がしっ)」
イケメン「なっ、てめぇ!はっ離・・・」
友「ぬぅぁああああ! 口ほどになぁぁぁあああっし!(ぶんっ)」
イケメン「う、うわぁあああああ!(ガシャーン)」
イケメン「なっ、 そ・・・そんな・・・ くそ・・・マジかよ」
友「さすがに理解が早いようで 人の女に手出して更にコレじゃ俺ももう我慢ならねぇぞ」
イケメン「へへっ しょうがないな・・・ 力づくでそのカメラを渡してもらうわw おらよっ!」
友「(バキッ) ぐっ・・・!てめぇ・・・」
妹「きゃあっ」
男「友!くそ、俺も・・・」
イケメン「どうだ?ガキんころにはボクシングで国体までいったんだぜ?オラオラオラ!」
友「ぬるいんだよ! (がしっ)」
イケメン「なっ、てめぇ!はっ離・・・」
友「ぬぅぁああああ! 口ほどになぁぁぁあああっし!(ぶんっ)」
イケメン「う、うわぁあああああ!(ガシャーン)」
妹(ポカーン)
男「・・・お、おい! 2階から落ちたぞ だいじょぶかあいつ!」
友「はぁ・・・ ったく甘いなお前は・・・ でもそれでこそ男だぜ」
妹「! うぅ・・・男さん・・・こわかったよぉぉ! 男さぁぁぁん!うあぁぁあ!(ぎゅうっ)」
男「あっ、うん・・・ (はぁぁん!双子のグレープフルーツさんが押し付けられてりゅぅぅ!)」
友「チッ しょうがねぇな・・・ 俺が見てきてヤるよ」
男「お・・・おぅ・・・ すまん(動けん・・・)」
妹「うぅぅ~男さん~・・・男さんっ! ごめんね・・・わたし何も分かってなかったよぉ・・・」
男「何言ってるんだよ 俺が悪いんだ 今は何も考えないで寝てろ・・・」
男「寝て起きれば今日のことなんて忘れてるさ」
妹「う~・・・寝てる間にいなくならない?」
男「・・・うん だから、おやすみ」
妹「おやすみ・・・ すぅ・・・すぅ・・・」
男「何言ってるんだよ 俺が悪いんだ 今は何も考えないで寝てろ・・・」
男「寝て起きれば今日のことなんて忘れてるさ」
妹「う~・・・寝てる間にいなくならない?」
男「・・・うん だから、おやすみ」
妹「おやすみ・・・ すぅ・・・すぅ・・・」
こうやってすぐ暴力に走るDQNってSSでよく見るけどさ
今の時代通報すれば余裕だろ…
今の時代通報すれば余裕だろ…
寝てる間離れられず姉が帰ってきて通報されて目が覚めたときにはいなくなってると
友「あの野郎ケツまくって逃げてやがった ・・・いくか?」
男「あぁ・・・ (さようなら妹ちゃん 元気でな)」
友「お前って意外と嘘つきだよな・・・ まあ嫌いじゃないけど」
男「・・・ かもしれないなw」
友「だんだか少しスッキリしたみたいだなお前」
男「おうよ! せっかく休みだし 今日は飲むか」
友「お?いいのか?ほいほい誘って 俺より先につぶれたら、わかってるな?」
男「 (*) キュン」
カタカタカタカタカタ
上司「男くん頑張るねぇ・・・ 上の評判もいいよ~w そろそろ結婚とか考えないのかい?」
男「いやぁ、相手がいませんからw 」
上司「勿体無いねぇ・・・ うちの娘があと10年早くうまれていればなぁ・・・」
男「やめてくださいよ そしたら課長と毎日一緒になっちゃうじゃないですか!」
上司「ええっ 酷いなぁ・・・ 傷ついたから帰るわ・・・ お疲れ男くん・・・」
男「(いや、どういうことなの・・・) すいませんでしたw お疲れ様っした!」
男(よっし、これで終わり、っと・・・ 俺も帰るか)
男(夜も暖かくなって・・・ すっかり春だねぇ ・・・小父さんと小母さん、元気かなぁ)
男(女は片親でちゃんと子供を育てていけるのかな・・・ つらくないだろうか)
男(妹ちゃんは学校楽しめているのかな・・・ 勉強で分からないトコとかないだろうか・・・)
男(ははっ なかなかサッパリとは忘れられないもんだな・・・)
男(でもいいじゃあないか 大切な思い出として忘れずに・・・これからも一緒に生きていきたいんだ)
男(だから・・・)
ガチャッ
妹「おかえりーーー」
男「 ・・・え?なっなんで?」
妹「いやあ、男の尻を追いかけるのも大変だねぇ・・・」
男「聞けよっ なんで居るんだよ?」
妹「なんでって、そんなの恥ずかしくていえない・・・ それより」
妹「ご飯にする?お風呂?それとも、たわし?」
男「ま、まさか・・・」
妹「はい 今日からお世話になりまーす!生き別れの妹ってことでよろしくぅっ」
男「そんなバナナ それで通るって・・・」
妹「もう逃がさないからね?この嘘つき男!」
(きっとこの先も、忘れられないだろう・・・いや、忘れたくない)
妹「ってか、おかえりなさい!って言ってるんだよ!? 返事はっ?」
男「・・・はははっ ごめんごめん ・・・ただいま」
EMD
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