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元スレ橘純一「森島部長とご飯を食べに行こう!」
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これのBAD見て思うのは
約束に行ったほうの、クリスマスをすごした相手はどうしてるのか気になる
約束に行ったほうの、クリスマスをすごした相手はどうしてるのか気になる
なん…だと?
ラブリー部長もしくはツンデレラブリーもみたかったぜ乙
ラブリー部長もしくはツンデレラブリーもみたかったぜ乙
乙
BADはみんな夢オチもしくは妄想オチということで処理しようそうしようそう決めた
BADはみんな夢オチもしくは妄想オチということで処理しようそうしようそう決めた
塚原「……で、話はそこで終わりなの?」
森島「え?続き?続き聞きたいの?ひびきちゃんったら、何だかんだで興味あるんじゃない!?」
塚原「ち、違うわよ!」
塚原「わざわざ私を呼び出したんだから、もっと面白い話はないのかって聞いてるの」
橘「う~ん、困ったなぁ……」
森島「え~とね、あのあと二人は抱き合ってね」
橘「はるか……」
森島「いいよ……純一」
森島「その……初めてだから……」
橘「う、うん」
森島「……みたいなね!」
塚原「それ、実話じゃないの?」
橘「つ、塚原先輩!?」
森島「もう、ひびきったら~」/////
森島「え?続き?続き聞きたいの?ひびきちゃんったら、何だかんだで興味あるんじゃない!?」
塚原「ち、違うわよ!」
塚原「わざわざ私を呼び出したんだから、もっと面白い話はないのかって聞いてるの」
橘「う~ん、困ったなぁ……」
森島「え~とね、あのあと二人は抱き合ってね」
橘「はるか……」
森島「いいよ……純一」
森島「その……初めてだから……」
橘「う、うん」
森島「……みたいなね!」
塚原「それ、実話じゃないの?」
橘「つ、塚原先輩!?」
森島「もう、ひびきったら~」/////
塚原「現実的なあなた達の馴れ初めの話はいいのよ……聞きたくない」
森島「えぇ~!?」
橘「は、はるか!恥ずかしいよ!」
塚原「覗きに来いだとか、そんな話は何回も聞いたからいいの!」
森島「もう!どんなのを期待してるのよ!?」
塚原「会社でのこととか!色々あるでしょ!?」
森島「う~ん、そうだなぁ……」
森島「とりあえず、ひびきの子供の名前は純一だから」
塚原「は、はるか!?」
森島「昼ドラの基本よね!」
橘「す、すみません!塚原先輩!」
塚原「……続けて?」
森島「えぇ~!?」
橘「は、はるか!恥ずかしいよ!」
塚原「覗きに来いだとか、そんな話は何回も聞いたからいいの!」
森島「もう!どんなのを期待してるのよ!?」
塚原「会社でのこととか!色々あるでしょ!?」
森島「う~ん、そうだなぁ……」
森島「とりあえず、ひびきの子供の名前は純一だから」
塚原「は、はるか!?」
森島「昼ドラの基本よね!」
橘「す、すみません!塚原先輩!」
塚原「……続けて?」
森島「うん、それでね」
森島「何でそうなったかというと……」
森島「純一の二股の相手はひびきちゃんだったからって理由でね」
森島「ひびきも二股されてるとは知らなくて、怒るんだけど……」
森島「やっぱり純一のことを忘れられなくて……」
森島「純一はもう手に入らないから……自分の子供に、ね」
塚原「ふむ」
橘「ちょっと待って、はるか」
橘「……僕が本当に人間として終わってるじゃないか、それ」
森島「何でそうなったかというと……」
森島「純一の二股の相手はひびきちゃんだったからって理由でね」
森島「ひびきも二股されてるとは知らなくて、怒るんだけど……」
森島「やっぱり純一のことを忘れられなくて……」
森島「純一はもう手に入らないから……自分の子供に、ね」
塚原「ふむ」
橘「ちょっと待って、はるか」
橘「……僕が本当に人間として終わってるじゃないか、それ」
森島「もう、例えばの話だからね!」
橘「う、うん」
塚原「それで……私はその後どうなるの?」
森島「え~と、ね……色々あって旦那さんと別れる」
塚原「色々……?まぁ、いいわ」
森島「で、子供も旦那さんに取られちゃって……」
森島「色々あって傷心で、自殺も考えてる所に現れるのがこの男!」
橘「ぼ、僕!?」
塚原「ちょっと待って、はるか?橘君は二度と浮気なんかしないんでしょ?」
橘「そ、そうだよ!僕ははるかを幸せにするって誓ったんだ!」
森島「ふふふ……甘いわよ?」
橘「う、うん」
塚原「それで……私はその後どうなるの?」
森島「え~と、ね……色々あって旦那さんと別れる」
塚原「色々……?まぁ、いいわ」
森島「で、子供も旦那さんに取られちゃって……」
森島「色々あって傷心で、自殺も考えてる所に現れるのがこの男!」
橘「ぼ、僕!?」
塚原「ちょっと待って、はるか?橘君は二度と浮気なんかしないんでしょ?」
橘「そ、そうだよ!僕ははるかを幸せにするって誓ったんだ!」
森島「ふふふ……甘いわよ?」
どうでといいけどラブリーって聞くとたまに真っ白でラブリーなカバネラさん思い出す
主婦ラブリーは昼ドラ見ながらこんな感じにキャーキャー言ってるんだろうなwww
森島「純一は献身的に人助けしちゃからね」
森島「こんなの……ほっとけないよ!」
森島「とか言ってね!」
塚原「それは否定できないわね」
森島「だから私も苦労してるんだけどね……ってそれは置いといて!」
橘「そ、その辺に置かないで!」
森島「でね、仕事が上手くいってなくて、それで私にも負い目を感じてて……ストレスがたまった純一は、つい……」
塚原「私と一線を超えてしまうのね?」
森島「そうなのよ!だから純一って!」
橘「た、例えばの話!例えばの話だから!」
森島「こんなの……ほっとけないよ!」
森島「とか言ってね!」
塚原「それは否定できないわね」
森島「だから私も苦労してるんだけどね……ってそれは置いといて!」
橘「そ、その辺に置かないで!」
森島「でね、仕事が上手くいってなくて、それで私にも負い目を感じてて……ストレスがたまった純一は、つい……」
塚原「私と一線を超えてしまうのね?」
森島「そうなのよ!だから純一って!」
橘「た、例えばの話!例えばの話だから!」
塚原「で、その後は……」
森島「……破滅しかないわね」
森島「私が純一とひびきを刺し殺して、お終い」
森島「勿論『この泥棒猫!』っていってやるんだから!」
橘「刺し殺すなんて物騒な!た、逮捕しちゃうぞ!」
森島「いやん!……優しくしてね?」
橘「た、逮捕だー!」
塚原「……ゴホン!」
橘・森島「すみませんでした」
森島「……破滅しかないわね」
森島「私が純一とひびきを刺し殺して、お終い」
森島「勿論『この泥棒猫!』っていってやるんだから!」
橘「刺し殺すなんて物騒な!た、逮捕しちゃうぞ!」
森島「いやん!……優しくしてね?」
橘「た、逮捕だー!」
塚原「……ゴホン!」
橘・森島「すみませんでした」
塚原「はるか……この話の橘君との間にはそんな結末しかないの?」
森島「だって……幸せな結末は現実でお腹一杯だし?」
塚原「……何か腹立つわね」
塚原「橘君?はるかは退屈な日常に一つまみのスパイスが欲しいようよ?」
橘「そういわれましても……」
塚原「私も独り身で寂しいし……昼ドラしちゃおうか?」
橘「え、えぇ!?」
塚原「ほら、ほっとけないでしょ……こんな私を?」
橘「……ゴクリ」
森島「ダ、ダメ!ダメなんだから!!」
森島「純一も!……ゴクリじゃないよ!?」
塚原「……はるかに仕返しするときはこれに限るわね」
塚原「橘君、協力ありがとう」
橘「い、いえ!」
森島「だって……幸せな結末は現実でお腹一杯だし?」
塚原「……何か腹立つわね」
塚原「橘君?はるかは退屈な日常に一つまみのスパイスが欲しいようよ?」
橘「そういわれましても……」
塚原「私も独り身で寂しいし……昼ドラしちゃおうか?」
橘「え、えぇ!?」
塚原「ほら、ほっとけないでしょ……こんな私を?」
橘「……ゴクリ」
森島「ダ、ダメ!ダメなんだから!!」
森島「純一も!……ゴクリじゃないよ!?」
塚原「……はるかに仕返しするときはこれに限るわね」
塚原「橘君、協力ありがとう」
橘「い、いえ!」
>>185
このスレにはいらないです
このスレにはいらないです
>>187
このスレではな
このスレではな
塚原「はぁ……私もいい人を見つけないとね」
塚原「……橘君みたいな真っ直ぐでいい人がいればいいのに」
森島「あげないからね!?」
塚原「……もう、わかったわよ」
塚原「あーあ、お見合いの話受けようかなぁ……」
橘「塚原先輩、お見合いするんですか?」
塚原「うん、いい加減結婚しろって親がうるさくて」
塚原「いい人だとは言われてるけど……名前が引っかかってね」
森島「どんな名前なの?」
塚原「……純一、だってさ」
森島「ひ、昼ドラ!?昼ドラなのね!?」
橘「うわぁ……」
塚原「ね?何か嫌でしょ?」
塚原「……橘君みたいな真っ直ぐでいい人がいればいいのに」
森島「あげないからね!?」
塚原「……もう、わかったわよ」
塚原「あーあ、お見合いの話受けようかなぁ……」
橘「塚原先輩、お見合いするんですか?」
塚原「うん、いい加減結婚しろって親がうるさくて」
塚原「いい人だとは言われてるけど……名前が引っかかってね」
森島「どんな名前なの?」
塚原「……純一、だってさ」
森島「ひ、昼ドラ!?昼ドラなのね!?」
橘「うわぁ……」
塚原「ね?何か嫌でしょ?」
塚原「はぁ……私って男運ないのかな」
森島「ひびきちゃん……」
塚原「もう帰るね、いい時間だし」
橘「あ、駅まで送りますよ?」
塚原「大丈夫だよ、一人で」
塚原「じゃあね。お邪魔しました」
森島「……ひびきちゃんと純一が付き合ってて、結婚した世界もあるのかもね」
森島「その世界で、私はどんな顔してるかな」
森島「き、きっと!友達の幸せを祝福してるわよね!」
森島「だって!二人とも大切な人だし!」
橘「はるか!」
橘「そんな顔……しないで」
森島「うん……ごめんね」
森島「ひびきちゃん……」
塚原「もう帰るね、いい時間だし」
橘「あ、駅まで送りますよ?」
塚原「大丈夫だよ、一人で」
塚原「じゃあね。お邪魔しました」
森島「……ひびきちゃんと純一が付き合ってて、結婚した世界もあるのかもね」
森島「その世界で、私はどんな顔してるかな」
森島「き、きっと!友達の幸せを祝福してるわよね!」
森島「だって!二人とも大切な人だし!」
橘「はるか!」
橘「そんな顔……しないで」
森島「うん……ごめんね」
森島「ふふっ……何だか酷い女だよね」
森島「例えの話なのに、ひびきに嫉妬しちゃうし」
森島「他の世界の純一は、私じゃない女の子と幸せになってるのかな」
森島「私……捨てられてたりして」
橘「はるか……」
森島「……なーんてね!」
森島「純一、私のことを離さないでね?」
森島「少なくともこの世界ではね、ふふっ」
橘「も、勿論だよ!」
森島「私も離さないんだから!」
完
森島「例えの話なのに、ひびきに嫉妬しちゃうし」
森島「他の世界の純一は、私じゃない女の子と幸せになってるのかな」
森島「私……捨てられてたりして」
橘「はるか……」
森島「……なーんてね!」
森島「純一、私のことを離さないでね?」
森島「少なくともこの世界ではね、ふふっ」
橘「も、勿論だよ!」
森島「私も離さないんだから!」
完
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