元スレ一夏「安価でヒロインとイチャラブ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
152 = 76 :
えんだああああああああああああああああああああああああああああああああ
153 = 117 :
ワンサマパパとクラリッサママの子供の双子の兄弟ラオウとラウラ
154 = 9 :
一夏「クラリッサさん…!」
クラリッサ「そうです織斑さま…! 私も…いつの間にか、貴方に惹かれて」
クラリッサ「それで…いつの間にか、好きになっていた…」
一夏「…クラリッサさん。違いますよ」
クラリッサ「…へ?」
一夏「俺の事は…『一夏』って呼んで下さい。そんな、他人行儀じゃなくて」
クラリッサ「…はい!」
クラリッサ「いち…か。一夏!」
一夏「はい!」
155 = 9 :
クラリッサ「私は、貴方が好きだ! 一夏!」
一夏「俺もです! クラリッサさん!」
クラリッサ「私のことも、クラリッサとおよびください!」
一夏「は、はい!」
一夏「クラリッサ! 俺もお前が好きだ!!」
156 = 123 :
えんだああああああああああ
157 = 9 :
クラリッサ「…言ってしまいましたね」
一夏「…ええ。でも、後悔なんて全然してないですよ」
クラリッサ「…はい。私もです。でも、これからが大変ですよ。隊長が知ったら、何て言うか…」
一夏「俺が責任もって、説得しますよ。きっと分かってくれます、ラウラなら」
クラリッサ「…その時は、私もお供します」
一夏「…わかりました。二人で、怒られましょうか」
クラリッサ「はい…」
158 = 46 :
いやー
159 = 9 :
クラリッサ「…ねぇ一夏」
一夏「…はい」
クラリッサ「…キス、してください」
一夏「…了解」
チュッ…
クラリッサ「お慕いしてます…」
一夏「俺も…愛してるよ、クラリッサ」
160 = 10 :
良いね良いね
161 = 9 :
クラリッサ「フフフ…嬉しい」
一夏「ああ…俺も」
クラリッサ「この続きもしちゃいますか?」
一夏「えぇ!? で、でも…どこで?」
クラリッサ「お忘れですか? アトラクション、まだ1つ乗れるではありませんか」
一夏「あ…まさか……」
クラリッサ「ふふふ…いい休憩場所、知ってるんですよ? 私」
クラリッサ「さぁ、最後までエスコートお願いしますよ? 一夏?」
~終われ~
162 :
続きはよ!
163 :
最後の一文だけは許さない
164 = 9 :
まさかまたクラリッサ書くとは思わなかった
つーか>>9は完璧釣りだったのに。おのれ>>11め。書くしかねーじゃねーか
こんな遅くまで本当にありがとう。
じゃあの
165 = 108 :
かぜひいた
ゆるさない
166 :
お疲れ様です
167 = 117 :
>>165オカズ
168 = 10 :
グラハムさん…
>>1には悪いことをした、二回目だった他とはw乙ー良い
169 = 117 :
もう一つ書いたのか、そっちは
170 = 9 :
もう無理。エロはマジで。技術的にも体力的にも。
もう寝るの。
>>168
逆にクラリッサじゃなかったら俺は寝てたよ
171 = 117 :
もう一つの方のURLクレ
172 = 9 :
>>171
クラリッサ「貴方が織斑一夏ですか」一夏「…どちら様ですか?」
これでググって…
それで寝かせて…
じゃあの
173 = 117 :
乙ぱい
174 :
おつ
175 :
~遊園地・ホテル前~
一夏「・・・。」
一夏(いざ入るとなると・・・)ごくり。
クラリッサ「つ・・・着きましたね・・・」カァッ//
一夏「じゃ・・・じゃぁ、入ろうか?」
クラリッサ「ええ・・・//」
176 = 117 :
なんか始まったぞ
177 = 76 :
やるなら最後までな
178 :
構わん。やれ
179 = 162 :
続けて
180 = 10 :
つづけたまへ
181 = 175 :
~フロント~
一夏「なんか…独特の雰囲気だな…」
クラリッサ「そうなんですか?私…こうゆうとこは初めてなもので…」
一夏「クラリッサも初めてなのか!?」
クラリッサ「も、って事は…一夏も…?」
一夏「ああ…は、初めて同士だなぁー!」
一夏(し…思考が回らん!)
182 = 175 :
クラリッサ「……私とが初めてか//」ボソ
一夏「ん?どうかしたか?」
クラリッサ「なっ!なんでもないぞっ」
一夏「そ…そうか」
183 = 175 :
一夏(ん!?2時間休憩コース?宿泊コース?)
一夏「なぁクラリッサ、この休憩コースと宿泊コースってどっちが良いんだ?」
クラリッサ「わわわ私に聞くなっ」
一夏「じゃぁ… >>187 にしよう!」
1、休憩 (クラリッサ√)
2、宿泊 (シャル√)
189 = 126 :
あぶな
190 = 175 :
一夏「じゃぁ…休憩コースにしよう!」
フロント「キュウケイ2Hトナッテオリマス、コチラカラシュウリョウノデンワハイタシマセンノデゴリョウショウクダサイ」
フロント「デハコチラガ0-281室のノ鍵トナリマス、2階ヘアガッテイタダイテツキアタリトナリマス」
一夏「わ、わかりました…。行こうかクラリッサ」
クラリッサ「は、…ハイッ!」ドキドキ
191 = 175 :
一夏(付きあたりの部屋は…と)
クラリッサ「こ、この部屋ではないか?」
一夏「ぜろ、に、はち、いち…そうみたいだな」
一夏(ここにきて手が震えやがるぜ)ブルブル
クラリッサ「は…入らないのか?」
一夏「いや…あ、開けるぞ?」アセアセ
192 = 175 :
ガチャリ……
クラリッサ(普通のホテルとそこまで変わりは無いんだな)
一夏「お、案外普通のホテルしてるんだな…ははは」
クラリッサ「早速だが…」
一夏(え…イキナリ!?ここでするのか!?しちゃうのか!?)
クラリッサ「シャワーを浴びてきても良いだろうか?」
一夏(ですよねーっ!!)
193 = 175 :
一夏(落ち着け俺!シャワー!?待てよ…)
一夏「な…なぁ、折角だし一緒に入らないか?」
クラリッサ「なっ、でもっ、その…まだ心の準備というものが…」
一夏(このままではっ!だけど…こちらも緊張がやばいのは事実…)
一夏「 >>200 」
195 :
遠すぎじゃね
196 = 186 :
一緒に入りたい
199 :
そうだ、京都行こう…
200 :
ラオウが妹欲しいと言ってました、ラウラオウのために作りましょう
みんなの評価 : ☆
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