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    元スレ一夏「安価でヒロインとイチャラブ」

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    タグ : - インフィニット・ストラトス + - 一夏 + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 9 :

    ~遊園地~

    一夏「というわけで遊園地に来たのであった」

    クラリッサ「定番ですね」

    一夏「じゃあまずは、>>54に行きましょう」

    クラリッサ「はい」

    52 = 14 :

    カップル限定!ドキドキ手つなぎ状態お化け屋敷

    53 :

    コーヒーカップまわすやつ

    54 = 32 :

    ラブホ

    57 = 14 :

    仕方ないからとっととエロ描写はよ

    58 = 9 :

    ~ラブホ~

    一夏「なんで遊園地にラブホが……」

    クラリッサ「夢の国にも、宿泊施設があるではありませんか」

    一夏「いや、こんな俗物にまみれたもんじゃないですよ、あっちは…」

    一夏「…移動に疲れたし、休んでいきますか?」

    クラリッサ「いけません、織斑さま」

    一夏「へ?」

    クラリッサ「遊園地に行ってすぐ休まれるとは、流石にダラしなさすぎます。それに、待ち合わせ場所もはっきり言って最悪です」

    クラリッサ「このようなことがあれば、ラウラ隊長のときに困ります。ちゃんとしてください」

    一夏(そういえば、名目はラウラとの予行演習だったな…)

    一夏(俺の本命は貴女なんだけど…)

    一夏(しかし…どうしようか…? 何とかして連れ込むか? それとも、大人しく別の場所に?)

    >>60

    59 = 32 :

    いや急にペーすがはやくなったから
    埋めがてらに適当に書いたやつが入った話だ

    60 = 10 :

    なら、貴女の理想のパターンを実行してみてください

    61 = 14 :

    意味が分からん
    死ね
    kskstでいいだろうが

    62 = 9 :

    一夏「なら、貴女の理想のパターンを実行してみてください」

    クラリッサ「…ふむ。私なりですか。それもよろしいでしょう」

    クラリッサ「では、あくまで参考までに。ラウラ隊長との本番のために、私自らがご指南しましょう」

    一夏(やった!)

    クラリッサ「では…」スッ

    一夏「?」

    クラリッサ「エスコートを」

    一夏「あ、はい」

    ギュゥ…

    クラリッサ「よろしい」

    一夏(…なんか照れるな)

    63 = 32 :

    うっせすぎたもんは仕方ねぇだろはげ

    65 = 9 :

    一夏「最初はどちらに?」

    クラリッサ「昼食前なので、絶叫系がよろしいでしょう」

    一夏「あー、食後は確かに乗れませんものね」

    クラリッサ「それもありますが、暗くなってからはムードもありますから」

    一夏「なるほど(…大人だな)」

    クラリッサ「というわけで、>>69にいきますよ」

    1.ジェットコースター
    2.お化け屋敷
    3、その他絶叫系(指定)

    68 = 53 :

    3.
    ジュラシックパーク風の恐竜アトラクション

    70 = 9 :

    ~ジェットコースター~

    一夏「では行きますか」

    クラリッサ「はい」



    クラリッサ「ふむ。子供だましでしたね」

    一夏「はぁ…はぁ…(さ、流石軍人…これくらいじゃびくともしない…)」

    クラリッサ「…まぁ、正直あまり参考にならなそうですね」

    一夏「え? 何でです?」

    クラリッサ「隊長相手だと…あの、その…」

    一夏「?」

    クラリッサ「…身長的に」

    一夏「あー…ギリギリアウトっぽいですね」

    クラリッサ「き、気を取り直して。次は>>73です」

    1.お化け屋敷
    2.その他(指定、絶叫系以外でも可)

    71 :

    ここは急流滑りでブラ透け展開だろうが

    74 = 9 :

    ~スプラッシュ的なアレ~

    一夏「さっきとちょっと被ってますけど、コレなんかいいんじゃないですか?」

    クラリッサ「ふむ。確かに新感覚かもしれませんね」

    一夏「では行きましょう」


    キャー…
    バシャーン…
    キャーッ!


    クラリッサ「意外にあっけないものですね」

    一夏「そ、そうですか…(この人に絶叫系はダメだ…鉄の心臓過ぎる……)」

    一夏「って、あぁ!」

    クラリッサ「む…これはいけませんね。合羽を羽織るのを忘れてました」

    一夏「お、俺! タオルと何か代わりの服を買ってきます!」

    クラリッサ「え? ちょ、ちょっと! 織斑さま!?」

    75 = 9 :

    一夏「お待たせしました。冷えませんか?」

    クラリッサ「す、すみません…私の不手際で……」

    一夏「気にしないでくださいよ。気づかなかった俺も悪いですから」

    一夏「タオル、かけますね」

    ファサ…

    クラリッサ(…!)

    一夏「大丈夫ですか? 拭きましょうか?」

    クラリッサ「そ、それくらい自分でできます!」ババッ

    一夏「そ、そうですか…」

    クラリッサ「…まぁ、今の対応は悪くないです。隊長のときも、そのようにお願いします」

    一夏「あ、はい…」シュン…

    クラリッサ「……」

    76 :

    流石ワンサマや

    77 = 9 :

    クラリッサ「お待たせしました」

    一夏「良かった。サイズ、それで合ってたんですね」

    クラリッサ「は、はい…。ありがとうございます。あ、経費は私が出しますので」

    一夏「いいですよ。出させてください」

    クラリッサ「そ、そんな! 困ります!」

    一夏「こういうときは、男がだすものでしょう? 違いますか?」

    クラリッサ「う…ぐ……仕方ないですね」

    クラリッサ(…何を浮ついているんだ、私は…本分を忘れるな…)

    一夏「クラリッサさん? どうかしたんですか? 顔色が悪いですよ?」

    クラリッサ「な、なんでもないです! 次にいきますよ!」

    一夏「あ、はい。じゃあ、お化け屋敷ですね」

    78 = 9 :

    ~ホーンテッドに近いアレ~

    一夏「じゃあ行きましょうか…って、クラリッサさん……どうかしたんですか?」

    クラリッサ「……お、織斑さま。喉かわきませんか?」

    一夏「い、いえ…さっき水浴びましたし」

    クラリッサ「そ、そうですか…わ、私は若干喉が渇いて…」

    一夏「あれ? クラリッサさんも浴びてましたよね?」

    クラリッサ「う、ぐ…それは、その……」

    一夏「…もしかして、怖いんですか?」

    クラリッサ「はいぃ!? そ、そんなわけないでしょう! ドイツ軍人であるこの私が。たかが玩具に恐れをなすなどと!」

    一夏「…本当ですか?」

    クラリッサ「本当です! それを証明してみせます! さぁ、参りますよ!」ズカズカ

    一夏「あぁ…勝手に行かないでください……」

    79 = 10 :

    まかせた!がんばれ期待!

    81 = 9 :

    ゾンビ「バアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」

    クラリッサ「きゃああああああああああああ!!」

    一夏「……」



    フランケン「ガオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!」

    クラリッサ「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」

    一夏「……」



    ドラキュラ「ハァ…ハァ…お譲ちゃん…パンツ何色…?」

    クラリッサ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!!ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!」

    一夏「……」




    モッピー「モッピー知ってるよ。クラリッサはこんなキャラじゃないってこと」

    クラリッサ「うええええええええええええええええええええええん!!もう帰るううううううううううううううううううううう!!」

    一夏「…あの、クラリッサさん…さっきかた痛いんですけど…手が」

    82 = 9 :

    クラリッサ「…ぐすん」

    一夏「その…なんか、すいません……色々と」

    クラリッサ「…すいません。アニメやマンガは好きなんですが、スプラッタやオカルトはどうもダメで…」

    一夏「あはは…まぁ苦手なものは誰にだってありますよ」

    一夏「そろそろ昼時ですね。>>85でも奢りますから、元気出してください」

    84 :

    ナプキン

    85 = 24 :

    酢豚

    86 = 46 :

    クレープ

    87 = 53 :

    乙女ゲー

    88 = 9 :

    ~売店~

    一夏「じゃあ売店で何か買ってきます」

    クラリッサ「…くれぐれも隊長には御内密に…」

    一夏「分かってますよ。じゃ、待っててください」

    クラリッサ「はい…」

    クラリッサ(…織斑さま。本当にお優しい方だ。私に幻滅することなく、気遣ってくれるとは)

    クラリッサ(…! 何を考えてるんだ私は! あの方は隊長の嫁! それを忘れてはならない…!)

    クラリッサ(……)

    89 = 9 :


    一夏「すいませーん」

    「いらっしゃーい…って、一夏ぁ!?」

    一夏「うお、鈴。何でこんなトコにいんだよ」

    「バイトよ。ここのは割がいいもの」

    一夏「そっか」

    「ちょうどいいわね。酢豚、買って行きなさいよ」

    一夏「何で遊園地に来てまで酢豚なんだよ…」

    「いいじゃない。好評なんだから」

    一夏「…まぁいいけど」

    90 = 9 :

    「はい! 特性酢豚お待ち!!」

    一夏「お、サンキュー」

    「ね、ねえ一夏! あんた、この後暇? あたし、17時上がりだから、良かったらこの後一緒に…」

    「って、いねぇ!! あの野郎~~~~~~~!!」




    一夏「お待たせしました」

    クラリッサ「あ、ありがとうございます。美味しそうな中華ですね」

    一夏「ええ。俺の友達が作ったものなんで、味は保障しますよ」

    クラリッサ「では、いただきます」

    ポロッ

    クラリッサ「あら?」

    一夏「あー…スプーンにしとくんだったな」

    クラリッサ「も、申し訳ありません…。箸はまだ不慣れでして」

    一夏(ん…? これって……)

    91 :

    すまないが誰かクラリッサの参考画像を

    92 = 9 :

    一夏「あ、あの…良かったら、食べさせましょうか?」

    クラリッサ「へ? な、何を仰るですか!」

    一夏「だ、だって、その…」

    クラリッサ「い、いいです! スプーンを貰っていきますから!」

    一夏「あ、あの! こ、これも練習だと思って!」

    クラリッサ「…!」

    一夏「だ、だから…」

    クラリッサ「…なるほど。わかりました。お願いします」

    93 = 9 :

    一夏「じゃあ、あーん…」

    クラリッサ「あ、あーん…」

    パクッ モグモグ

    一夏「…ど、どうですか?」

    クラリッサ「…とても、美味しいです」

    一夏「そうですか! 良かった!」パァ

    クラリッサ「…!」

    一夏「じゃあ、もう一回。はい、あーん」

    クラリッサ「…あーん」

    クラリッサ(…何だこれは。これでは…本当のカップルみたいではないか)

    クラリッサ(本当に…デートをしてるみたいだ…織斑さまと)

    クラリッサ(しかし…不思議だ。悪い心地がしない)

    94 = 9 :

    一夏「はい、お茶どうぞ」

    クラリッサ(しかし…これは、あくまで予行演習。隊長のための、予行演習だ…)

    クラリッサ(そう…これは仮初の……)

    クラリッサ(……)チクリ

    95 = 9 :

    一夏「ふぅ…お腹も膨れたし、じゃあ次に行きましょうか」

    クラリッサ「…はい」

    一夏「? あの、どうかしたんですか?」

    クラリッサ「へ? い、いや…なんでも」

    一夏「?」

    クラリッサ「わ、私のことはお気になさらず。次はどこにいきましょうか?」

    一夏「そうですね…あと乗れるアトラクションは、3つくらいですかね?」

    クラリッサ「では、>>98などどうしょう?」

    96 = 46 :

    観覧車

    97 = 46 :

    メリーゴーランド

    98 = 9 :

    >>91
    はい。
    あ、安価ならst

    100 = 46 :

    コーヒーカップ


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