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    元スレ小鷹「星奈!リモコンバイブデートしようぜ!!」

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    みんなの評価 :
    タグ : - 18禁 + - ぼくは友達が少ない + - キャラ崩壊 + - 僕は友達が少ない + - 変態 + - 幸村 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    54 = 48 :

    57 = 49 :

    本当だふざけた>>1

    58 = 22 :

    あれ、幸村の中身が小鳩だったてことはつまり幸村は…

    60 = 7 :

    そうだった俺>>1じゃなかった これからは筆者と名乗ることにする
    あと保守サンクス ちょっと待ってろ

    61 = 42 :

    うっかりさんか!

    62 = 7 :

    現在の星奈の心境を例えるなら、死刑執行を待つ囚人のそれだろうか。
    繰り返すが、部室の電気はつけたまま。文化部の生徒らはとうに帰宅している。

    星奈「ふぐうっぐぐ……」

    (お願い、誰か助けて…)

    そう願いたいところだが、すでに下半身は濡れてしまっている。
    媚薬は十分な効果があった。口上とは裏腹にM属性の星奈は、
    放置プレイされてる現状が妙に快感に思えてしまったらしく、

    (く、くやしいけど……この状況……びくんびくん…)

    などという状況に陥ってしまっているのだ。まだイってないけどね。
    助けて欲しい一方で、誰にも見られたくないという気持ちもある。
    ようは複雑なのだ。

    小鷹「よお、星奈。心配だから様子見にきちまったよ」

    星奈「んんん!! ほひゃらあ!!」

    63 = 22 :

    幸村!幸村!幸村!幸村ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
    あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ!!!
    あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
    んはぁっ!楠幸村ちゃんの栗色の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
    間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
    小説5巻の幸村ちゃんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
    アニメ無事おわって良かったね幸村ちゃん!あぁあああああ!かわいい!幸村ちゃん!かわいい!あっああぁああ!
    コミック4巻も発売されて嬉し…あれ、このファスナー何だろ…
    いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
    幸村ちゃんの中に小鳩が入ってた!!!何が何だか分からないよ
    まるでこれは藍染を刺したと思ったのにいつの間に雛森を刺してるような感覚じゃないか
    何てこった…
    幸 村 ち ゃ ん は 現 実 じ ゃ な い の か ?

    64 :

    飲んでるだろ?
    飲酒カキコは免停だぞ

    65 = 7 :

    小鷹の顔を見てぱっと表情を明るくする星奈。
    よほど不安だったのだろう。

    小鷹「ふーん、やっぱりおまえって淫乱なんだな」

    星奈「…!!」

    小鷹は星奈のスカートをめくり、中を確認した。
    びしょびしょのショーツ。太ももの内側も液体で濡れてる。
    むわっと匂ってくる女の匂い。星奈の涙目の上目遣い。

    小鷹「……っ!!」

    高校生の小鷹には刺激が強すぎたが、なんとか理性が勝った。
    はっきり言ってしまえば犯してしまいたかった。本来の予定の
    バイブなどそっちのけで、獣のように襲い掛かってしまいたかった。
    だが小鷹はそこまで愚かではないのだ。

    66 = 22 :

    途中送信につき訂正

    幸村!幸村!幸村!幸村ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
    あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!あぁクンカクンカ!
    クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
    んはぁっ!楠幸村ちゃんの栗色の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
    間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
    小説5巻の幸村ちゃんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
    アニメ無事おわって良かったね幸村ちゃん!あぁあああああ!かわいい!幸村ちゃん!かわいい!あっああぁああ!
    コミック4巻も発売されて嬉し…あれ、このファスナー何だろ…
    いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
    幸村ちゃんの中に小鳩が入ってた!!!何が何だか分からないよ
    まるでこれは藍染を刺したと思ったのにいつの間に雛森を刺してるような感覚じゃないか
    何てこった…

    幸 村 ち ゃ ん は 現 実 じ ゃ な い の か ?

    な ら ば 俺 が、い や 俺 た ち が 幸 村 だ ! !

    67 :

    放置プレイいままで舐めてたわ

    68 = 7 :

    小鷹「星奈。おまえにこれをプレゼントするからな」

    小鷹が掲げたそれは、まごうことなきリモコンバイブ。
    星奈の愛液で一杯になったパンツをゆっくりと脱がせ、
    足を開かせる。濡れそぼった秘所を押し開くように、
    バイブの先端が挿入されていくのだった。

    星奈「ひゃああ……」

    目をぎゅっと閉じ、びくんと身体を反応させる星奈。
    彼女とて小鷹に気がないわけではない。
    少しはこの状況を楽しむ余裕があるのだろうか。
    それともただの淫乱か。

    小鷹「置くまで入ったぞ。よく抵抗しなかったな。偉いぞ星奈」

    星奈「んん~~~!! ひゃうううう…!!」

    星奈は頭をなでられてるのに、身体を揺らし続けてる。
    なぜならすでにリモコンのスイッチが押されており、
    星奈のアソコで微細な振動が発生しているからだ。

    69 :

    ルイズ残ってたな

    70 :

    星奈「ん~~~ん~~~~~~!!」

    感じてるのか、星奈の揺れが大きくなる。
    肉つきのいい身体を揺ら揺らさせるものだから、
    小鷹の視線は自然と巨大な胸にいってしまうわけで…

    小鷹「…」ゴクリ

    小鷹は無造作に手を伸ばし、星奈の胸に触れた。

    星奈「んっ!!」

    新しい刺激に敏感に反応する星奈。

    刺激といっても、わずかに触れた程度なのだが、
    男の子に触られたことで意識してしまってるのだろう。

    小鷹は微笑み、リモコンのスイッチを切った。

    71 = 70 :

    小鷹「ははは、星奈は本当にいい子だな。
       小鳩のときより反応がいいよ。
       いじめがあって愉しいぜ」

    星奈「……///」

    責めは中断してる。星奈は乱れた自分の姿を新めて確認し、
    赤面してしまった。これでは夜空に馬鹿にされるのが
    目に見えてる。はたして夜空たちが本当に帰って
    しまったのかは分からないが。

    コツコツコツ……

    人の足音が廊下から聞こえてきた。

    (まずい…!!)

    星奈は直感した。見回りの先生が来てるのだと。
    外はとっくに真っ暗になってる。
    時間から考えて見回りが来てもおかしくなかった。

    72 :

    今書いてるやつ終わってからでいいから、この間の理科の彼女の続きも頼む

    73 = 70 :

    小鷹「星奈。先生が来たみたいだから俺先に帰ってるわ。じゃあな」

    星奈「…!!」

    信じられないことに、小鷹は星奈において部屋を出て行ってしまったのだ。
    さらに最悪なことに、星奈に止めといわんばかりに目隠しをしてしまった。

    これで星奈は視界を奪われたことになり、
    今後誰がこの部屋を訪れても視認することができないのだ。

    ???「誰かまだ残ってる人がいるんですか?
        下校時刻はとっくに過ぎてますよ」

    現実は非情である。
    見回りの教師は隣人部の扉を開いてしまったのだ。
    なお、ここの部屋は談話室4である。

    74 = 70 :

    ???「……まあ、いけない生徒さんですね」

    教師と思わしき人物は星奈に近寄り、あろうことか胸をもみ始めた。

    星奈「~~~~~~~~??」

    叱られたりするのかと覚悟してただけに、
    仰天して言葉すら出ない星奈。

    なんともいやらしい手つきで胸を愛撫されている。
    ぴんと張った乳首の先端を指でつまみ、細かく刺激を与えてきた。

    星奈「ひゃ…あっ…う!!」

    ???「苦しそうですね。口を自由にしてあげましょう」

    口に巻かれていた邪魔なものを外された星奈。

    75 :

    ふぅ…エロい…支援

    76 = 70 :

    星奈「ちょっと待ちなさい!! いったい……誰なのよあんたはぁ……!!」

    少し途切れ途切れな言い方で怒鳴る星奈。
    星奈が怒ってる間も胸は揉まれ続けてる。

    ???「さあ、誰でしょうねぇ」

    星奈「そ、その声は……」

    理科「お察しの通り、変態です」

    理科は器用に星奈の上着をはだけさせ、乳房を露出させた。
    大きすぎる胸に最初は顔をしかめたが、予定通り洗濯場バサミで
    乳首をはさんでやった。

    星奈「いたっ!!」

    理科「痛いのは最初だけですよ」

    79 = 70 :

    星奈「んん!! 外してよこれえええ!!」

    痛そうに表情をゆがめる星奈だが、理科は許してくれない。

    星奈「ひどいわ!! どうしてこんないじわるするのよ!!」

    理科「ん~。そうですねぇ。愉しいからじゃないですか?
       やっぱりいじめるのって愉しいですよ。理屈じゃなく」

    年下の女の子に好き勝手されるのはくやしかったが、
    今は下手に出るしかなかった。

    星奈「お願いだからもう許してよ」

    理科「駄目です。星奈先輩にはたっぷり反省してもらわないと」

    理科は淡々と言う。とことんまで厳しかった。

    81 = 70 :

    理科「さて。もう夜遅いですし、もう帰りますね。
       戸締りは任せましたよ星奈先輩」

    星奈「え…? うそ、でしょ……」

    理科「さーて、今日は家かえってナニ見ようかな~」

    星奈「おねがいだから置いていかないでよ!! 理科!! 理科あああ!!」

    すたすたすた

    聞こえてくるのは理科の遠ざかっていく足音だけ。

    星奈がどれだけ泣き叫んでも、返ってくる答えはない。
    目隠しが余計に不安をあおる。星奈は子供のように泣き続けた。

    82 = 75 :

    理科可愛いよ理科…

    83 = 70 :

    星奈「こんなの嘘よ……どうしてみんなあたしを置いて帰っちゃうの……」

    惨めに涙を流し続ける星奈に異変が起きる。

    星奈「……ん……ひゃあああ!!」

    ビイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ

    バイブの振動音だった。不意に発生した強烈な振動。
    さっきよりも強い。

    ――小鷹たちは帰ったはずなのにどうして

    星奈にその答えは分からない。

    今はただ、押し寄せる快楽の波に身を任せることしか出来なかった。

    星奈「んああああああ!! いやああああああああああ!!」

    84 = 75 :

    ふぅ…星奈エロい
    いいぞもっともっと…

    85 = 70 :

    機械の振動というのは手による愛撫とは違う。
    永遠に刺激を与え続けるものだから、星奈が
    嫌がっても叫んでも決して止まってはくれない。

    自らを慰めるオナニーに慣れていた星奈にとって、
    長時間耐えられるものではなかった。

    星奈「あっ……あんっ……」

    何度か、身体を大きく上下させるように揺らし、
    ついに達してしまった星奈。目隠しの下の頬は
    りんごのように真っ赤に染まっており、ピンク色の
    唇からはだらしなくよだれが垂れていた。

    両手の縄はきつく縛られてる。

    愛液で濡れてしまった足の間をぬぐうことすら許されていない。

    86 = 80 :

    なにこれ









    超えろいじゃないっすか

    87 = 70 :

    星奈がイったのにあわせるように、バイブの振動はぴたりと止まった。

    小鷹「どうだ? 気持ちよかっただろう?」

    星奈「え? なんで小鷹がいるの?」

    小鷹「目隠し取ってやるよ。ついでにネタバレだ」

    星奈の視界が開ける。そこには見慣れた隣人部のメンバーがいた。

    夜空「まったく、なんで私が肉が発情してるシーンを眺めなきゃならないんだ」

    理科「ぐへへへへ。星奈先輩のイってることろはしっかりとカメラに
       収めましたからね」

    小鳩「こやつは真性の変態じゃ」

    幸村(本物)「わたくしにも出番があってよかったです」

    つまり、最初から全員部室にいたのだ。最初から最後まで(幸村以外)

    88 = 80 :

    超展開

    89 = 70 :

    (うそ…全部、見られてたの……?)

    星奈は混乱し、羞恥のあまり発狂しそうになった。

    小鷹「星奈は単純だから騙すのが簡単だったよ。
       分かってると思うが、おまえが乱れる姿を
       全員で観察してたからな」

    星奈「……」

    小鷹「どうだい、今の心境は?」

    星奈「最低よ……」

    小鷹「そうか。俺は最高に気持ちよかったよ。
       俺の手は一切汚さず、星奈を乱れさせることが出来たからな」

    小鷹は満面の笑みでそう言った。罪悪感とかは一切ないらしい。たいした鬼畜である。

    90 :

    しまうまの人か・・・

    91 = 80 :

    いいねぇ////

    92 = 70 :

    あー、みんな聞いてくれ!! ネタが切れた!! 続き書きたい人がいたら任せるから挙手してくれ!!

    93 = 75 :

    >>92
    性欲の捌け口として隣人部の日替わり肉奴隷とかでオナシヤス!

    94 :

    しょうがねえなあ
    俺が書いてやるよ

    95 = 69 :

    書くならはよ

    96 = 94 :

    わかったわかった
    書けばいいんだろ書けば

    97 = 70 :

    ふむ。>>43君の意見だと鬼畜ハーレム的な展開ならいいということかね?
    たぶん次は理科か夜空を犯すことになると思うが……

    98 = 70 :

    ↑の安価は>>93氏あてだったな それにしても書くのは難しいものだ

    99 = 70 :

    書きたい人がいたらすぐ変わるから申し出てくれ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    次の日から星奈は嘘のように大人しくなり、以前のような
    高飛車な感じは消えていった。彼女の手下の男子生徒たちは
    さみしそうだったが、やがてそんな星奈にもあきれてしまったのが、
    誰も星奈のことを女王様呼ばわりすることはなくなっていった。

    これはすなわち、小鷹によるお仕置きが一定の成果を上げたことに他ならない。

    小鷹「次は理科かな」

    小鷹はそう言う。

    理科をなぜ犯す必要があるのかと疑問に思う人はいるだろう。
    だが考えてみて欲しい。彼女は常軌を逸した変態だ。
    現在こそ理科室登校などとふざけた状態で学生生活を
    送っているものの、実社会に出た際、社交性という点では不安がある。


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