のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,542,346人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレ刹那「ガンダム!!コックピットに出すぞ!!」

SS覧 / PC版 /
スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 :
タグ : - ガンダム + - ギャグ + - 刹那 + - 変態 + - 神スレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
1 2 3 4 5 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

1 :

マリナ「んっ!……えっ?」

刹那「あっ」

マリナ「……」

刹那「違うんだ」

2 :

俺の股間がトランザム

3 :

最後素になるなwwwwwwwwwww

4 :

刹那なら仕方ない

5 :

つづけたまえ

6 :

歪んでるな…

7 :

狙い撃つぜ!

8 :

刹那「グァンドゥァアァアアアム!!!」

9 = 1 :

刹那「これは罠だ、リボンズ・アルマークの……イノベイターの陰謀に違いない」

マリナ「言い訳?男らしくないのね」

刹那「待ってくれ!」

マリナ「貴方がガンダムに強い執着心を持っているのはわかっています」

刹那「だから違うんだ!」

マリナ「でも、こんな時くらい忘れてほしかった……」

刹那「行かないでくれマリナ!マリナ……マリナ!マリナガンダム!!」

マリナ「……」

刹那「……話せば解る」

マリナ「さよなら」

10 = 3 :

マリナガンダム!!wwwwww


苦しいwwwwwww

11 :

聖女マリナはそんな事言わない

12 :

刹那「俺が!俺達が!!・・・ふぅ」

13 = 7 :

メタルマリナ

14 :

シチュエーション的にはフェルトのが適任な気がするが

15 :

スレタイでワロタ

16 = 1 :

休憩室

刹那「……」

ロックオン「どうしたんだ?いつもにも増して辛気臭い顔してるな」

アレルヤ「マリナ姫と何かあったらしいよ」

ロックオン「あぁ、こいつ女心なんて欠片もわかってなさそうだからな……」

ティエリア「マイスターにそんなものは必要ない」

ロックオン「で、どうした?狙った女は必ず撃ち落とす俺に相談してみろよ」

刹那「……」

ロックオン「まさかヤってる時に他の女の名前出しちまったか?」

ティエリア「下劣な!」

アレルヤ「まさか、刹那に限ってありえないよ」

刹那「…………」

ロックオン「……おいマジかよ」

17 = 1 :

アレルヤ「そんな、刹那がまさか」

ティエリア「万死に値する!」

ロックオン「い、いや、まぁ、お前くらいも健全な男だったってことだな!うん!」

刹那「……」

ロックオン「だーいじょうぶだって、喧嘩の後の方が燃えるもんもあるぜ?」

刹那「……」

ロックオン「で、相手は誰だよ?スメラギの姉さんか?フェルトか?まさかミレイヌか?それともメンバー以外か?」

アレルヤ「そ、そっとしといてあげようよ」

刹那「ガンダム」

ロックオン「おぅガンダムか、ありゃ確かに良い女…………ガンダム?」

18 :

ロックオンはどっちだよ

19 = 14 :

対応がニールっぽいけどミレイナいるならライルか?

20 = 1 :

刹那「ガンダム!!コックピットに出すぞ!!……と」

アレルヤ「……」

ティエリア「刹那・F・セイエイ、やはり君は救い難い愚か者だ」

ロックオン「さすがに俺も何も言えねぇな」

刹那「マリナ……」

アレルヤ「で、でも!やっぱり刹那は浮気なんてしてなかったんだよ!マリナ姫も許してくれるよ!」

ロックオン「んじゃお前、愛しのマリーちゃんが『アレルヤのここ、すっごくハレルヤ』とか言っても許すか?」

アレルヤ「……」

21 = 3 :

刹那がセックスする年齢ならライルだろ

22 :

続いててワロタwwwww

23 = 3 :

アレルヤにもとばっちりがw

24 = 15 :

なんか普通に黒田が書きそうで怖い

25 :

惣一郎さんのことなんか忘れろよ

26 :

こいつニールだろwww

27 = 1 :

アレルヤ「マリーはそんなこと言わない!」

ロックオン「確かにな、今問題はそんなことじゃない」

アレルヤ「マリーはそんなこと言わない!」

ロックオン「わかったよ、悪かった」

刹那「……」

ティエリア「少しは成長したかと思っていたが、上がったのは戦闘力だけだったようだな」

刹那「俺はただ……マリナに俺のガンダムになってほしかった……」

ロックオン「むちゃくちゃだな」

アレルヤ「マリーはそんなこと言わない!」

ロックオン「うるせぇな!」

28 = 15 :

アレルヤwwwww

29 :

続けてくれ

30 = 14 :

ドラマCDの影響かこういうギャグ路線でも脳内再生余裕過ぎる

31 :

ガンダム系SSのハズレの少なさは異常

32 = 3 :

マリナにガンダムになって欲しかったwwwwww

33 = 1 :

ロックオン「まぁなんだ、このマリーバカの言うように不貞をしちまったわけじゃねぇんだろ?」

刹那「……あぁ」

ロックオン「じゃあ誠心誠意謝ってこい、それしかねぇよ」

刹那「わかった」

ティエリア「待て刹那、手ぶらで行く気か?」

アレルヤ「うん、何かプレゼントでも持っていった方が良いよ。あとマリーはバカじゃない」

ロックオン「そうだな、良いとこに気付くじゃねぇか」

ティエリア「触るな、馴れ馴れしい」

刹那「皆……感謝する」

ロックオン「ま、一応仲間だしな」

プシュー

イアン「おい刹那よ、コックピットでいたしたらちゃんと掃除せんか」

ロックオン「……やっぱ一回死ねお前」

34 = 3 :

ガンダムでも抜いてんじゃねぇかwwww

35 = 7 :

なるほど
ガンダムにとっては中だがマリナにとっては外だったわけか

36 = 14 :

え?コックピットで1人で耽ってるところをマリナに見られたって事じゃなかったの?

37 :

心の病院へ行けwwwww

38 = 1 :

別のお部屋

スメラギ「そう、ですか……そんなことが」

マリナ「ごめんなさい、本来なら人に話すようなことではないのに」

スメラギ「い、いえ、お気になさらず」

スメラギ(実際話されても困るけど……)

マリナ「刹那は私よりガンダムの方が大切なのでしょうか?」

スメラギ「あ、いや、彼の場合、ガンダムに対して特別な思いと言うか、そのあの」

マリナ「……」

スメラギ「あ、貴女の事も母親の様に慕っているはずですよ!」

マリナ「……」

スメラギ(どうすんのよこれ……)

マリナ「つまり私は刹那にとって母でありガンダムだと?」

スメラギ「そうです、ハハダムで……ん?」

39 :

マリナが聖母過ぎる

40 = 1 :

マリナ「結局私は母親なりガンダムなりの代用品なのですね」

スメラギ「い、いえ、今のは言葉のあやで!」

スメラギ「貴女の母性が刹那にとってガンダムであると、そう言いたかったんです!」

スメラギ(多分)

マリナ「……失礼します、聞いていただいてありがとうございました」

スメラギ「は、はぁ」

プシュー

スメラギ「疲れた……人の色恋沙汰なんか知らないわよ」

スメラギ「あー、私も人の温もりが欲しい」

スメラギ「こんな時は一杯やるに限るわね、温まるしね」

41 = 14 :

シャア「ララァ・スンは私の母に~」
刹那「マリナは俺のガンダムに~」

42 :

ティエリア「イオリア!!ヴェーダに出すぞ!!」

43 = 1 :

格納庫

刹那「俺は間違っていたのか……教えてくれガンダム」

ダブルオー「……」

刹那「お前もそう思うか」

ダブルオー「……」

刹那「わかっている、悪いのは俺だ」

ダブルオー「……」

刹那「あぁ、逃げたりなんかしない、ちゃんと彼女と向き合うさ」

マリナ「……」

刹那「だが何を話せば良い?上手く言葉にできない」

ダブルオー「……」

刹那「そうだな、進むしかない」

マリナ「……」

44 :

クアンタ使えクアンタ

45 :

になのでなのどっちなの

46 :

流石の俺もこいつとは分かり合えねぇわ…

47 :

ハレルヤのおちんぽしゅごいのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

48 = 1 :

マリナ「刹那」

刹那「あぁ、すぐに整備するようイアンに頼んでおこう」

マリナ「刹那」

刹那「あの男との決着?挑まれればな」

マリナ「……刹那」

刹那「わかった、沙慈・クロスロードにも伝えておこう」

マリナ「刹那!!」

刹那「どうしたダブルオー、そんな大声を……ガンダ、マリナ!?」

マリナ「随分楽しそうにお話ししてたわね」

49 :

まじでせっさん分かり合えてるな




ガンダムと

50 :

やべぇよ…やべぇよ…


1 2 3 4 5 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 :
タグ : - ガンダム + - ギャグ + - 刹那 + - 変態 + - 神スレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

類似してるかもしれないスレッド


トップメニューへ / →のくす牧場書庫について