元スレ小鷹「星奈!リモコンバイブデートしようぜ!!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
1 :
2 :
空
4 :
夜
5 :
俺「理科!イチャラブデートしようぜ!」
6 :
リモコンバイブ…
あぁ、それは男の夢である
充分に濡れた女の子のあそこに
こんなにも卑猥なものが
誰にも知られずにはいっている…
快楽に襲われたその目は
莫大な嗜虐心を煽り
発情しきったその目は
静かながらも
露骨に求めてくるのだ
7 :
それは部活中に起きた。
小鷹「あー、みんな聞いてくれ。この中にリモコンバイブに興味のある奴はいるか?」
星奈「ぶっ…!!」
夜空「ぶはっ…」
飲んでいたお茶を噴出してしまった夜空。
星奈はゲームを中断して小鷹を凝視した。
小鷹「遠隔操作できるバイブのことだよ。誰も興味ないのか?」
幸村「あ、あにき。なぜいきなりそのようなことを?」
小鷹「あ? 昨日通販で取り寄せたんだよ。どうせなら誰かに使ってやろうかと思って」
理科「先輩ったら、理科との本番の為にそんなものを……」
9 = 7 :
小鷹「うーん、理科に使ってもいいんだけど。
なんかものたりないんだよなぁ」
理科「それってどういう意味ですか!?」
小鷹「色気的な意味かな? どちらかというと
もっとふくよかな人に試してみたいんだよな」
小鷹は星奈をチラ見した。星奈はその視線に気づいたようだ。
星奈「こ、小鷹、なんであたしを見るのよ」
小鷹「別に意味はないさ。綺麗な金髪だなって思って」
星奈「ふん、あたしの髪が綺麗なのはあたりまえでしょ。
一般人は全てがパーフェクトなあたしにひざまつけばいいのよ」
小鷹「……」ビキビキ…
小鷹は静かに切れていた。
10 = 7 :
小鷹「星奈よ。俺は今までいろんな学校を転向して回ったが、
おまえほど生意気な女は見たことがない」
星奈「な、なによ……」
夜空「そうだぞこの肉、まったく貴様という奴は実に口の悪い腐肉だな」
星奈「うるさいわね。あんただって口が悪いでしょうが。人のこと言えんの?」
幸村「以前から思ってましたが。星奈のあねごは、いっぺん死んだ方がよろしいかと」
理科「ぶっ……!!」
耐え切れず、理科は紅茶をふいてしまった。
小鷹「さて、話を戻すが」
11 = 7 :
小鷹「実はあのバイブな、もう試してあるんだよ」
夜空「なに?」
小鷹「俺の妹の小鳩にな」
理科「なんと…!!」
小鷹「初めて使ったのは昨日の深夜だ。まず、小鳩をイスに縛りつけ、
目隠しした。泣きながら許しをこうあいつをおもしろく思いながら、
三十分間、耐久バイブレースを敢行した。ちょうど参考映像が
あるんだけど、見たいか?」
小鷹はださい柄の携帯を取り出し、ムービーを見せる。
合成ではない。本物の小鳩が画面の中で大変なことになっていた。
携帯の超小型スピーカーからは小鳩の喘ぎ声と泣き声が聞こえてくる。
小鷹「これはまだ序章に過ぎない」
小鷹は唖然としてる皆に言う。
小鷹「次の映像を見てもらう。小鳩が近所のコンビニに入るシーンだ」
画面はコンビニへ移った。
13 = 7 :
あきらかに挙動不審な小鳩はいつものゴスロリ服ではない。
無難な私服を着ていた。時刻は深夜。どう見ても小学生にしか
見えない女の子の来訪に定員は驚いていた。
小鳩「あ、あの、これくださ…」
レジで会計を済まそうとした小鳩に異変が起きる。
力が抜けたようにその場に倒れそうになるが、必死で耐えている。
太ももの辺りを押さえながら小刻みに震えており、
何らかの刺激に敏感になってるようだ。
店員「ど、どうしましたか?」
小鳩「なんでも……ないけ……早くこれ、会計して///」
店員「…ぶ……ぶひ……」
店員は恍惚とした表情で仕事を済ませ、すぐトイレに駆け込んだのだった。
映像はここで止まってる。
14 = 7 :
小鷹「リモコンバイブの性能は確かだった。レジで震えてる小鳩の様子を見ただろ?
最高に興奮したね。値段は決行したけどまあ元は取れそうだよ」
ここで小鷹は星奈をチラ見した。本日二度目だ。
星奈「なんでさっきから見てくるのよ」
小鷹「別に」
小鷹は大きく息を吸った。
小鷹「みんな、誤解しないでくれ!! 俺は鬼畜じゃないぞ!!
昨日小鳩にバイブ羞恥プレイをしたのは、みせしめのためだ!!
小鳩はわがままだからな、たまにはお仕置きが必要だと思ったんだよ!!」
プリン頭の演説が始まった。
15 = 7 :
小鷹「そもそもこの部は隣人部などと名乗っているが、友達が
出来た奴はひとりもいない!! はっきりいってボッチの
集会場と貸してるだけだ!! 学校側からすれば極めて無意味な集団だ!!」
小鷹「少し前にケイト先生からなにか活動はしてるかって聞かれてさ、
何も答えられない自分に気づいたとき、俺はくやしかった!!
思わずズボンを脱ぎそうになったが思いとどまり、近所の
カラオケに行ってレミオロメンの粉雪を熱唱してしまった!!」
内容は極めて意味不明であるが、一同はまじめに聞いていた。
小鷹「俺たちに友達が出来ない理由は何だ!! それは俺たちに社会性や常識が
欠けているせいだと思う!! 間違いは正さないといけない。これも教育の一環だ!!
だから俺は……」
――小鳩にバイブを使っちまった。
男は寂しそうにそう続けた。
16 :
なんやこれ
17 = 7 :
小鷹「夜空、おまえなら俺の気持ちがわかってくれるか?」
夜空「え?」
小鷹「単刀直入に言おう。俺は星奈を犯したい。いや、星奈にバイブを使いたい」
夜空「な……んだと……なぜ肉なのだ。小鷹はそんなに肉のことが…?」
小鷹「ん? 星奈で不満ならおまえでためそうか?」
夜空「ふむ。肉にお仕置きをしよう」
理科「いいですね」
幸村「わくわくしてきました」
星奈「ちょ……あんたたち!?」
18 = 7 :
数分後、星奈はイスに縛られてしまった。
一応抵抗したが、多勢に無勢だったのだ。
小鷹「さて、星奈。これからおまえを犯すわけだが、
なにか言い残したこととかあるか?」
星奈「いい加減いして!! なんであたしが犯されなきゃなんないのよ!!」
小鷹「容姿が小鳩と似てるからなのと、あと生意気だから」
夜空「生意気なのは確かだろうな。肉はクラスの男子達を下僕扱いしてるし、
女王様気取りしてるクズだ。たまにはお灸をすえるのもいいだろう」
理科「星奈先輩が屈服する姿を想像するだけで…理科、おかしくなっちゃいそうです」
理科はよだれをたらしながら変な目つきをしてる。異変が起きたのはそのときだった。
小鷹「うううああああああ!!」
一同「…!!」
19 = 7 :
いきなり大声を発した小鷹に驚愕する一同。
小鷹は頭を抱えながら三秒ほどうずくまり、衝撃的な事実を口にするのだった。
小鷹「バイブを……忘れた!!」
理科「はい?」
小鷹「バイブを家に忘れてきちゃったんだよ!!
てか小鳩に挿入したままだった!!」
理科「ということは小鳩さんは今現在も自宅でバイブ責めを
されてるということですね?」
小鷹「ああ……」
重い空気に包まれる部室。
21 = 7 :
小鷹「星奈、手荒なまねをしてしまってすまないな。
バイブを家に置き忘れてしまった。今日は
お仕置きは中止にさせてもらうよ」
飼育員にエサを与えられなかったシマウマのような顔をした小鷹が言う。
星奈「え? なに? あたし開放されるの?」
理科「……」
夜空「……」
小鷹「わるいな星奈」
星奈「え?」
小鷹「実は嘘なんだ」
星奈「なん……ですって……」
22 :
俺「なん…だと…」
23 = 7 :
小鷹「バイブならここにある。見てくれ」
カバンから取り出したのはまぎれもないリモコンバイブだった。
希望から、絶望に染まるように、星奈の顔が一瞬で青ざめていく。
小鷹「みんな聞いてくれ!! 星奈が犯されるという運命は変わらない!!
だが普通にいじめるだけじゃつまらないと思わないか!!
高度なセックスには余興が必要だ!! ちなみに俺は強姦を嫌う!!
星奈を羞恥させ、アソコが濡れ濡れになるくらい準備万端に
するためにはどうすればいいか、昨日寝ずに考えたんだ!!」
――その答えはシンプル。夜空に星奈を罵倒してもらうことだ
夜空「つまり…」
小鷹「そうだ。星奈は夜空に惚れてる」
夜空「き、気持ち悪いこと言うなよ」
小鷹「だが事実だ。星奈のバカは夜空にどんな酷い目に合わされても
絶対に夜空を嫌いにないだろう? こいつの入部目的は女の友達を
作ること、そして具体的には夜空と友達になりたいと思ってるんだよ」
24 :
ふむ
25 = 7 :
理科「たしかに星奈先輩の夜空先輩を見る目は異常でしたね。
友達を見る目と意よりはご主人様を見る目というか。
まさにメス豚ですね」
星奈「……くっ///」
夜空「肉よ。貴様は本当に気持ち悪い奴だな。ちなみに言っておくが、
私は貴様のことなどみじんも想ってないからな」
星奈「そ、そんな……」
小鷹「なにこの世の終わりのような顔してんだよ星奈。
ちなみにこの動画に見覚えあるか?」
小鷹が携帯で示したムービー、その内容とは…
26 = 7 :
星奈『はぁはぁ……よぞらっ……よぞらぁああ!!』
夜空の匂いが染み付いた水着や馬のかぶりものを手にしながら
自家発電にいそしむ星奈嬢の姿だった。
天蓋月の豪華の別途の上で喘ぐ姿はまさに淫乱。吐く息は荒く、
くせのついた金色の髪は枕元で乱れている。夜空の匂いをかぎ、
巨大な乳房や秘所をいじくりまわし、1人きりの熱い夜を過ごしているのだった。
星奈「」
小鷹「おい、この世の終わりのような顔してるところ悪いな星奈。
調査は十分にすんでる。最低でもおまえは夜空で四十七回は
オナニーしてるな」
星奈「」
理科「星奈先輩が反応しませんね。仕方ありません、これなら…!!」 パイタッチ!!
星奈「きゃっ!!」
28 :
理科ちゃん可愛い
29 = 7 :
理科「いやあああああああん!!」
理科は艶っぽい声を発しながらのけぞってしまった。
小鷹「どうした理科!!」
理科「星奈先輩の胸があまりに凄まじい弾力だったので思わず驚いていました。
どうして人間ってこんなに不平等なんでしょうね」
理科は自分の小ぶりな胸を触りながら嘆いた。
夜空「ふん、胸がなんだと言うのだ。女の乳などただの脂肪だろうが」
小鷹「たしかに、その通りだな」
幸村「あにき、アソコをびんびんにしながら言っても説得力ないです」
小鷹「おう、てか幸村久しぶりにしゃべったな」
幸村「しょせん、わたくしは空気ということでしょうか」
小鷹「そうだな。なんか皆にも存在自体忘れれてそうだしな。
もう家帰るか?」
30 = 7 :
幸村「い、いやです!! どうしてあにきはわたくしをいじめるような
ことを言うのですか? わたくしはあにきにとってそんなに…」
小鷹「冗談だよ」
幸村「え?」
小鷹「あはは。涙目になってる幸村も可愛かったぞ。俺が幸村のことを
嫌いになるとでも思ったか?」
小鷹は幸村をナデナデした。
幸村「あ、あにき……」
小鷹「ふふ…」
調子に乗った小鷹は幸村を抱きしめてしまった。乗り気の幸村も
それを受け止め、互いの唇を至近距離まで接近させようとしたが…
夜空「小鷹、さっきからナニをしてる?」
小鷹「すまん」
31 = 28 :
小鷹ノリノリだな
32 = 7 :
夜空に注意され、本来の目的(星奈にお仕置き☆)を思い出した小鷹。
小鷹は実はこの時点であることに気づいていた。彼とてバカではない。
何の意味もなしに幸村を抱きしめたわけではない。
あることを確かめたかったのだ。疑問は一つ。
――なんだか幸村の背が小さくなってるような
そう。
先程から小鷹の隣でにこにこしてる幸村。
いつもと違って表情が柔らかい。
そして抱擁の際、気づいてしまった。
幸村の背中にファスナーと思わしきものがついてることに。
小鷹「おまえ、正体を見せろ!!」
幸村「ばれましたか。しかたありませんね」
33 :
34 :
実際は一時間位でなれてとくに動じなくらるらしい
35 = 7 :
幸村→小鳩「あんちゃん、だますような真似をしてごめんなさい」
上の矢印が示すとおり、幸村の招待は妹気味の小鳩だった。
小鳩「変装しないとまたあんちゃんにお仕置きされると思ったから……」
小鷹「そうか。まあどの道俺を騙した罪は重いぞ? 太平洋の海の底より深く、
重いんだ。家に帰ったら昨日よりおもしろいことしような☆」
小鳩「あ、あんちゃん///」
股間の辺りを押さえ、赤くなる小鳩。
昨日のお仕置きがよほど刺激的だったのだろう。
お仕置きを嫌がるどころか、むしろ望んでるあたりが意味不明である。
まあ細かいことは気にせず読んで欲しい。
夜空「最近の中学生は変装できるのか。大したものだ」
理科「まあ、小鳩さんに変身グッズを与えたのは理科なんですけどね」
36 :
だれか>>6に反応しろよ
37 = 7 :
理科「そういえば突っ込むのを忘れてましたけど、
小鷹先輩は妹さんを犯してるんですね」
小鷹「まあな」ドヤ
理科「近親相姦は劣等遺伝子を生み出しますよ」
小鷹「挿入はしてないから大丈夫だよ」
夜空「なるほど。突っ込みどころは満載だな。
次から次へと異常事態が起きてくるので
頭がパンクしそうだ」
小鳩「ねえ、どうしてあの女が縛られてるの?」
アニキの後ろに隠れながら、縛られてる金髪メス豚を恐る恐る
眺めてる小鳩。相手はとっくに自由を奪われてて害はないのにこの態度。
よほど星奈のことを恐れてる証拠だ。
38 = 7 :
星奈「小鳩ちゃあああん!!
お姉さんを助けてええええ!!!」
小鳩「嫌じゃああ!! おまえなんか、あんちゃんにお仕置きされればええんじゃ!!」
星奈「そんな……つれないこと言わないでよぉ」
小鳩に本気で拒否されたせいか、本気でしょぼくれてる星奈。
というかここまでくるのに展開が長すぎる。
夜空「さて、役者がそろったところで、これからどうする小鷹?」
小鷹「そうだなぁ。まずは星奈を置いて帰るか!!」
星奈「え?」
40 :
やれやれ、こんなキャラ崩壊してるんじゃあ、きちんとキャラ設定を理解してるのか怪しいもんだ
明日またVIPに来てください、こんなSSよりもっと面白い作品をご覧にいれますよ
41 = 7 :
夜空「そうだな。今日は新刊の発売日だし、遅くならない内に帰りたいと思ってたんだ」
理科「おつかれさまでしたー」
小鷹「星奈、最後に電気は消してけよ? いいな」
小鳩「あんちゃん、待ってー」
ぞろぞろと、動物の群れのように部室を出て行く一同。
小鷹は最後に、星奈に媚薬を飲ませていったのだった。
星奈「んぐうううううう!!」
星奈はさらに口に布を巻かれ、しゃべれないようにされてしまった。
あとはひたすら放置プレイの時間である。
42 :
本物の真田は?
43 :
リモコンバイブってずっとオンだとついてること忘れるらしい
44 = 7 :
星奈「んんんn~~~~~!!」
叫けぼうにも叫べない。
両手はイスの後ろにきつく回され、動けない。
部室の明かりはついたまま。時計の時刻は六時を回っており、
もし見回りの先生にでも見つかったら大変だ。
星奈「よひょららああ!!」
愛しの夜空の名前を呼ぶが返ってくる返事などない。
次第に媚薬の効果で身体が火照ってきた。
湧き上がる情熱が身体を包み、性の欲求が加速度的に増していく。
星奈「んんnああああああああ!!」
星奈に出来るのは、耐えることだけだった。
45 = 24 :
やめたげてよぉぉ 星奈いぢめないでよぉぉ
46 = 7 :
>>1「これから風呂タイムだ!! 入浴時間は三十分ほど!!
落とされてないことを祈る!!」
星奈「いやあああああああん!! よぞらあああああああ!!」 ビクン、ビクン
48 :
俺らにも放置プレイか
49 :
俺「いやあああああああん!! >>1あああああああ!!」 ビクン、ビクン
50 :
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