私的良スレ書庫
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元スレリト「美柑ー」美柑「なにー?」
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御門「―――なるほど」
お静(告白までされた春菜さんがそんな態度を……?)
芽亜「……」ニコニコ
リト「……」
御門「わかったわ。もう一度、西連寺さんを呼びましょう」
お静「はい!」
リト「はぁ……」
御門「大丈夫よ。西連寺さんがそんなこというと思うの?」
リト「でも……」
芽亜「先輩の気を惹こうとしているとか?」
リト「それにしたって……」
御門「まあ、とりあえず西連寺さんが来るのを待ちましょうか」
リト「わかりました」
芽亜「せーんぱい。私が慰めてあげますってぇ!」
リト「あ、ありがとう……」
お静(告白までされた春菜さんがそんな態度を……?)
芽亜「……」ニコニコ
リト「……」
御門「わかったわ。もう一度、西連寺さんを呼びましょう」
お静「はい!」
リト「はぁ……」
御門「大丈夫よ。西連寺さんがそんなこというと思うの?」
リト「でも……」
芽亜「先輩の気を惹こうとしているとか?」
リト「それにしたって……」
御門「まあ、とりあえず西連寺さんが来るのを待ちましょうか」
リト「わかりました」
芽亜「せーんぱい。私が慰めてあげますってぇ!」
リト「あ、ありがとう……」
春菜「失礼します」
御門「ごめんなさいね。また呼び出して」
春菜「いえ」
御門「こっちにきて。椅子に座って」
春菜「はい」
御門「口をあけて……」
春菜「あーん」
御門「……目を見るわね……」
春菜「……」
御門「……はい。もういいわ」
春菜「もう、ですか?」
御門「ええ」
春菜「では、これで」
御門「ありがとう」
御門(さてと、採取した唾液から分かればいいんだけど……)
御門「ごめんなさいね。また呼び出して」
春菜「いえ」
御門「こっちにきて。椅子に座って」
春菜「はい」
御門「口をあけて……」
春菜「あーん」
御門「……目を見るわね……」
春菜「……」
御門「……はい。もういいわ」
春菜「もう、ですか?」
御門「ええ」
春菜「では、これで」
御門「ありがとう」
御門(さてと、採取した唾液から分かればいいんだけど……)
廊下
リト(先生に任せておけば、どうにかなるかな……?)
リト「はぁ……」
沙姫「結城リト?」
リト「うわぁ!!」
沙姫「前を向いていないと危ないですわよ?」
リト「すいません」
沙姫「……私には話せませんの?」
リト「え……」
沙姫「これでも、相談件数は学校一ですのに。相談しないのは損ですわ」
リト「先輩……」
凛「無理はするな。話せば楽になることもある」
綾「はい。沙姫様に話せば、心の枷もあら不思議。とれちゃうこと請け合いです」
リト「……じゃあ、あの」
沙姫「なんです?」
リト(先生に任せておけば、どうにかなるかな……?)
リト「はぁ……」
沙姫「結城リト?」
リト「うわぁ!!」
沙姫「前を向いていないと危ないですわよ?」
リト「すいません」
沙姫「……私には話せませんの?」
リト「え……」
沙姫「これでも、相談件数は学校一ですのに。相談しないのは損ですわ」
リト「先輩……」
凛「無理はするな。話せば楽になることもある」
綾「はい。沙姫様に話せば、心の枷もあら不思議。とれちゃうこと請け合いです」
リト「……じゃあ、あの」
沙姫「なんです?」
沙姫「おほほほほ!!なるほど!!」
リト「え?」
沙姫「ふふ……そんなことで悩んでいたんですの?」
リト「そんなことって……!!」
沙姫「今日のお昼、3階の西側にある空き教室にきなさい」
リト「え?」
沙姫「凛」
凛「はい、結城リトの席を用意しておきます」
リト「あの……」
沙姫「一人のランチよりもマシでしょう。癪ですけど、貴方を同席させてあげますわ」
リト「先輩……」
綾「ちょっと気を遣っちゃうかもしれないですけど、我慢してくださいね」
凛「お茶も用意しておこう」
沙姫「では、お昼。楽しみにしていなさい。おーっほっほっほっほ!!」
リト「……ありがとうございます」ウルウル
リト「え?」
沙姫「ふふ……そんなことで悩んでいたんですの?」
リト「そんなことって……!!」
沙姫「今日のお昼、3階の西側にある空き教室にきなさい」
リト「え?」
沙姫「凛」
凛「はい、結城リトの席を用意しておきます」
リト「あの……」
沙姫「一人のランチよりもマシでしょう。癪ですけど、貴方を同席させてあげますわ」
リト「先輩……」
綾「ちょっと気を遣っちゃうかもしれないですけど、我慢してくださいね」
凛「お茶も用意しておこう」
沙姫「では、お昼。楽しみにしていなさい。おーっほっほっほっほ!!」
リト「……ありがとうございます」ウルウル
昼休み
リト「……」ガタッ
猿山「リトー、一緒にたべるかー?」
リト「ごめん」
猿山「そ、そうか?」
里紗「ゆうきぃー」
リト「ん?」
里紗「一緒にたべる?私のことも一緒に食べてもいいよ?」
リト「今日は約束があるから」
里紗「あ、そう」
リト「……」スタスタ
未央「ちょっとだけ元気になったかにゃ?」
里紗「どうだろう?」
猿山「籾岡、俺と―――」
里紗「うっせえ」
リト「……」ガタッ
猿山「リトー、一緒にたべるかー?」
リト「ごめん」
猿山「そ、そうか?」
里紗「ゆうきぃー」
リト「ん?」
里紗「一緒にたべる?私のことも一緒に食べてもいいよ?」
リト「今日は約束があるから」
里紗「あ、そう」
リト「……」スタスタ
未央「ちょっとだけ元気になったかにゃ?」
里紗「どうだろう?」
猿山「籾岡、俺と―――」
里紗「うっせえ」
>>162
猿山乙
猿山乙
中庭
芽亜「らんららーん♪」
芽亜「ん?」
モモ「……はい」パンパン
ナナ「……!?」
モモ「おはよう、ナナ」
ナナ「あれ……?あたしは……?」
モモ「ナナ、今からリトさんに甘えてきてほしいんだけど」
ナナ「はぁ!?なんで!?」
モモ「そうすればリトさんの好感度がもうすっごい跳ね上がるんだけどなぁ」
ナナ「いやだ!!」
モモ「ま、そうよね。それじゃあ、ヤミさんに頼もうかな……?」
ナナ「なんであたしがそんなこと……」
芽亜「……?」
芽亜「らんららーん♪」
芽亜「ん?」
モモ「……はい」パンパン
ナナ「……!?」
モモ「おはよう、ナナ」
ナナ「あれ……?あたしは……?」
モモ「ナナ、今からリトさんに甘えてきてほしいんだけど」
ナナ「はぁ!?なんで!?」
モモ「そうすればリトさんの好感度がもうすっごい跳ね上がるんだけどなぁ」
ナナ「いやだ!!」
モモ「ま、そうよね。それじゃあ、ヤミさんに頼もうかな……?」
ナナ「なんであたしがそんなこと……」
芽亜「……?」
廊下
お静「リトさん、大丈夫でしょうか……心配です……」
モモ「ヤミさん」
お静「……あ、モモさん」
ヤミ「なんですか?」
モモ「えい」パンパン
ヤミ「……っ!」
モモ「はい、これを」
ヤミ「これは……?」
モモ「リトさんと食べてください。いいですか?リトさん、とですよ?」
ヤミ「わかりました……」
モモ「それではー」
ヤミ「……?」
お静「……」
お静「どういうことでしょうか……?」
お静「リトさん、大丈夫でしょうか……心配です……」
モモ「ヤミさん」
お静「……あ、モモさん」
ヤミ「なんですか?」
モモ「えい」パンパン
ヤミ「……っ!」
モモ「はい、これを」
ヤミ「これは……?」
モモ「リトさんと食べてください。いいですか?リトさん、とですよ?」
ヤミ「わかりました……」
モモ「それではー」
ヤミ「……?」
お静「……」
お静「どういうことでしょうか……?」
保健室
御門「結局……あれだった」
御門「でも、この量は不自然ね……」
お静「御門先生!!」
御門「どうかしたの?」
お静「あの、モモさんが……よくわからないんですけど……その……」
御門「ああ、なるほど」
お静「え?」
芽亜「ドクター・ミカドぉー」
御門「なにかしら?」
芽亜「モモちゃんがナナちゃんになにかしてたみたいです」
お静「ええ……!?」
御門「やはり……ということは西連寺さんも同じでしょうね」
お静「あの……?」
御門「お静ちゃん、伝えてきてほしいことがあるの」
御門「結局……あれだった」
御門「でも、この量は不自然ね……」
お静「御門先生!!」
御門「どうかしたの?」
お静「あの、モモさんが……よくわからないんですけど……その……」
御門「ああ、なるほど」
お静「え?」
芽亜「ドクター・ミカドぉー」
御門「なにかしら?」
芽亜「モモちゃんがナナちゃんになにかしてたみたいです」
お静「ええ……!?」
御門「やはり……ということは西連寺さんも同じでしょうね」
お静「あの……?」
御門「お静ちゃん、伝えてきてほしいことがあるの」
空き教室
沙姫「結城リト、どう?」
リト「はい、美味しいです」
沙姫「そうでしょう、そうでしょう!!」
リト「先輩……優しいですね」
沙姫「ふ、ふん……別に貴方に褒められても嬉しくありませんわ!!」
リト「今まで、その……色々と……」
沙姫「ほ、ほら!箸がとまってますわよ!!どんどんたべなさい!!」
リト「はい……いただきます」
凛「少し、元気がでたな」
綾「美味しい料理は元気の源、ですよね?沙姫様!」
沙姫「その通り!!」
リト「あはは……」
ガラッ!!
お静「―――リトさん!!お話があります!!」
沙姫「結城リト、どう?」
リト「はい、美味しいです」
沙姫「そうでしょう、そうでしょう!!」
リト「先輩……優しいですね」
沙姫「ふ、ふん……別に貴方に褒められても嬉しくありませんわ!!」
リト「今まで、その……色々と……」
沙姫「ほ、ほら!箸がとまってますわよ!!どんどんたべなさい!!」
リト「はい……いただきます」
凛「少し、元気がでたな」
綾「美味しい料理は元気の源、ですよね?沙姫様!」
沙姫「その通り!!」
リト「あはは……」
ガラッ!!
お静「―――リトさん!!お話があります!!」
これ昨日見たぞ
女共が自分の意思でやった方が報復のしがいがあって良かった
女共が自分の意思でやった方が報復のしがいがあって良かった
リト「お静ちゃん!?」
沙姫「どうしましたの?」
芽亜「せんぱーい!!」
リト「芽亜まで……」
凛「なにかあったのか?」
お静「あの……どうして皆さんがリトさんに冷たい態度をとっていたか分かりました」
リト「え?」
芽亜「モモちゃんのせいだったみたいですよ」
リト「モモの!?」
お静「はい。みなさんは一種の催眠状態にあったみたいで」
リト「なんだ……よか―――」
沙姫「それで?」
リト「え……?」
沙姫「モモさんに謝罪する気は当然あるんですわよね?男性を泣くまで追い込んでいて、催眠でしたでは済まされませんわよ?」
リト「せ、んぱい……?」
沙姫「どうしましたの?」
芽亜「せんぱーい!!」
リト「芽亜まで……」
凛「なにかあったのか?」
お静「あの……どうして皆さんがリトさんに冷たい態度をとっていたか分かりました」
リト「え?」
芽亜「モモちゃんのせいだったみたいですよ」
リト「モモの!?」
お静「はい。みなさんは一種の催眠状態にあったみたいで」
リト「なんだ……よか―――」
沙姫「それで?」
リト「え……?」
沙姫「モモさんに謝罪する気は当然あるんですわよね?男性を泣くまで追い込んでいて、催眠でしたでは済まされませんわよ?」
リト「せ、んぱい……?」
お静「わかりませんが、今みなさんの催眠を解いて回ってました」
沙姫「……」
芽亜「みんなに優しくさせて先輩の気をひいちゃう作戦ですよ、きっと」
凛「なるほどな……」
綾「どうします?」
リト「俺は……」
沙姫「いいではありませんか」
リト「え?」
沙姫「もう誤解はとけた。なら、あとすべきことはひとつしかありませんわ」
リト「な、なんですか……?」
沙姫「モモさんが謝ってくるまで同じ責め苦を味あわせればいいのですわ」
リト「でも、そんなこと……!!」
沙姫「結城リト。あなた、ララさんや西連寺さんまで利用されて、このままでいいと思っているんですの?」
リト「それは……」
沙姫「この辺りできちんとけじめをつけさせないと、いつかモモさんは暴走してしまいますわ」
沙姫「……」
芽亜「みんなに優しくさせて先輩の気をひいちゃう作戦ですよ、きっと」
凛「なるほどな……」
綾「どうします?」
リト「俺は……」
沙姫「いいではありませんか」
リト「え?」
沙姫「もう誤解はとけた。なら、あとすべきことはひとつしかありませんわ」
リト「な、なんですか……?」
沙姫「モモさんが謝ってくるまで同じ責め苦を味あわせればいいのですわ」
リト「でも、そんなこと……!!」
沙姫「結城リト。あなた、ララさんや西連寺さんまで利用されて、このままでいいと思っているんですの?」
リト「それは……」
沙姫「この辺りできちんとけじめをつけさせないと、いつかモモさんは暴走してしまいますわ」
リトがハーレム作って皆とヤりまくりつつモモだけ除け者にするのが一番の責め苦
>>177
まあ昨日の途中で終わったみたいだし最期までやるならいいや
まあ昨日の途中で終わったみたいだし最期までやるならいいや
廊下
春菜「……」
春菜(昨日までの記憶が曖昧……)
リト「西連寺ー」
春菜「結城君……どうしたの?」
リト「よかった……もう大丈夫なんだな」
春菜「な、なにが?」
リト「ううん。なんでもない」
春菜「あ、そうだ。これ……モモちゃんが……」
リト「西連寺、頼みたいことがあるんだけど」
春菜「なに?」
リト「……」
春菜「……?」
お静「私からお話します……リトさんの口からは言えないでしょうし」
春菜「え?」
春菜「……」
春菜(昨日までの記憶が曖昧……)
リト「西連寺ー」
春菜「結城君……どうしたの?」
リト「よかった……もう大丈夫なんだな」
春菜「な、なにが?」
リト「ううん。なんでもない」
春菜「あ、そうだ。これ……モモちゃんが……」
リト「西連寺、頼みたいことがあるんだけど」
春菜「なに?」
リト「……」
春菜「……?」
お静「私からお話します……リトさんの口からは言えないでしょうし」
春菜「え?」
>>179
昨日と同じなら建てなきゃいいのに猿なの?
昨日と同じなら建てなきゃいいのに猿なの?
火に油を注いで炎上したのが昨日
イラついてもスルーする余裕を持ちましょう
イラついてもスルーする余裕を持ちましょう
中庭
ヤミ「……」
リト「……」スタスタ
ヤミ「結城、リト」
リト「え?」
ヤミ「このたい焼き……食べますか?」
リト「ヤミ……」
ヤミ「何か?」
リト「あの……」
芽亜「私からいいますよぉー」
リト「芽亜……!?」
ヤミ「黒咲芽亜?どういうことですか?」
芽亜「ふふ……素敵なことが起こったんですよ」
ヤミ「……?」
芽亜「実はですね……」
ヤミ「……」
リト「……」スタスタ
ヤミ「結城、リト」
リト「え?」
ヤミ「このたい焼き……食べますか?」
リト「ヤミ……」
ヤミ「何か?」
リト「あの……」
芽亜「私からいいますよぉー」
リト「芽亜……!?」
ヤミ「黒咲芽亜?どういうことですか?」
芽亜「ふふ……素敵なことが起こったんですよ」
ヤミ「……?」
芽亜「実はですね……」
自宅
モモ(ふふ、これでリトさんはみなさんの優しさに触れ、惚れ直すに違いありません)
モモ(これでリトさんを取り巻く女性陣との関係は一気に進展するはず……!!)
モモ「ふふふ」
リト「おかえり、モモ」
モモ「あ、はい」
リト「美柑ー」
美柑「なにー?」
リト「じゃあ、俺は部屋に戻るから」
美柑「んー」
モモ「美柑さん、美柑さん」
美柑「……」
モモ「リトさんとどんな会話を?」
美柑「……」
モモ「……」
モモ(ふふ、これでリトさんはみなさんの優しさに触れ、惚れ直すに違いありません)
モモ(これでリトさんを取り巻く女性陣との関係は一気に進展するはず……!!)
モモ「ふふふ」
リト「おかえり、モモ」
モモ「あ、はい」
リト「美柑ー」
美柑「なにー?」
リト「じゃあ、俺は部屋に戻るから」
美柑「んー」
モモ「美柑さん、美柑さん」
美柑「……」
モモ「リトさんとどんな会話を?」
美柑「……」
モモ「……」
初めて>>1をNGにしてスレ見てる
やっぱりモモはクソだなあ
モモ「美柑さん?」
美柑「……」
モモ「あの……?」
美柑「……」
モモ「すいません」ガッ
美柑「……」パシッ
モモ「え……?」
美柑「触らないで」
モモ「……」
美柑「……」
モモ「あ、はは。わかりました。あの花粉を吸ってしまったんですね。でも、あれはこうやって手を叩くとすぐに催眠が―――」パンパン
美柑「……」
モモ「ほら、とけました」
美柑「……モモさん、うざいからどっかいって」
モモ「え……」
美柑「……」
モモ「あの……?」
美柑「……」
モモ「すいません」ガッ
美柑「……」パシッ
モモ「え……?」
美柑「触らないで」
モモ「……」
美柑「……」
モモ「あ、はは。わかりました。あの花粉を吸ってしまったんですね。でも、あれはこうやって手を叩くとすぐに催眠が―――」パンパン
美柑「……」
モモ「ほら、とけました」
美柑「……モモさん、うざいからどっかいって」
モモ「え……」
なんこれとほとんど同じような話最近見たよな
ララ・モモ・ナナ・美柑・唯・春菜・ヤミ・ルン「リトを無視する」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1326427449/
ララ・モモ・ナナ・美柑・唯・春菜・ヤミ・ルン「リトを無視する」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1326427449/
モモ「あの……」
美柑「……」
モモ「……」
ララ「ただいまー」
ナナ「美柑ー、ちょっときてくれー」
美柑「どうしたのー?」
ナナ「はいこれ、お米」
美柑「ありがとう」
モモ「おかえりなさい」
ナナ「うまいもんでも食わせてくれよ」
美柑「はいはい」
ララ「美柑の料理は毎日楽しみだもんねー」
モモ「お姉さま……?」
ララ「さ、私も手伝おうっかなー?」
美柑「だーめ」
美柑「……」
モモ「……」
ララ「ただいまー」
ナナ「美柑ー、ちょっときてくれー」
美柑「どうしたのー?」
ナナ「はいこれ、お米」
美柑「ありがとう」
モモ「おかえりなさい」
ナナ「うまいもんでも食わせてくれよ」
美柑「はいはい」
ララ「美柑の料理は毎日楽しみだもんねー」
モモ「お姉さま……?」
ララ「さ、私も手伝おうっかなー?」
美柑「だーめ」
モモ「みなさん!!」
美柑「ララはいいから」
ララ「てつだいたーい」
ナナ「姉上は機械しかいじれないから」
ララ「なにをー?」
美柑「ほらほら、座ってて」
モモ「……」
モモ「……っ」パンパン
美柑「で、なにがいい?」
ララ「なんでもいいけど……今日はお肉がいい!!」
ナナ「賛成!」
美柑「うん。わかった」
モモ「わ、私は魚が……!!」
美柑「それじゃ、今から作るから」
モモ「……」
美柑「ララはいいから」
ララ「てつだいたーい」
ナナ「姉上は機械しかいじれないから」
ララ「なにをー?」
美柑「ほらほら、座ってて」
モモ「……」
モモ「……っ」パンパン
美柑「で、なにがいい?」
ララ「なんでもいいけど……今日はお肉がいい!!」
ナナ「賛成!」
美柑「うん。わかった」
モモ「わ、私は魚が……!!」
美柑「それじゃ、今から作るから」
モモ「……」
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