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    元スレP「全員北斗だと!?」

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    201 = 156 :

    受付嬢ついてきてんじゃねえぞww

    あと冬馬は調子のんなよ

    203 = 1 :

    P「……誰もいないな」

    「ほっ……」

    北斗「一体どこに行ったんだろうねぇ」

    千早「プロデューサー!これを見てください!」

    冬馬「あ?なんだこれ……」

    P「 『人類貴音化計画』……?」

    「貴音?どうして貴音なの?」

    P「少し見てみるか……」ペラッ

    204 = 1 :

    千早「だけどこれは前の時の奴ですよ?今、社長のデスクに無造作に投げられてるのを」

    P「そうか……ふむふむ……どうやら作るのは意外と簡単そうなんだが」

    P「市場に行けば子供の小遣いでも材料が買えるな」

    冬馬「どこの世界の人体錬成だよ……」

    P「たぶん、この設計図というか……資料をもとに黒井社長が応用したものを作ったんだ」

    北斗「でも、この資料……」

    「貴音の写真ばっかりだぞ!公式から非公式の……盗撮かなぁ?」

    P「もしかして前回全員貴音になったのって黒井社長が貴音のこと好きだからなのか……?」

    冬馬「聞きたくない事実が明かされちまった……」

    205 = 1 :

    千早「資料写真の四条さんの写真ばかりのこの資料……」

    冬馬「とんだ変態だったわけか……」

    北斗「冬馬は言えないけどね……」

    「貴音のことなら自分のがもっと好きだしもっと詳しいぞ!」

    P「このデスクのPCに何かあるかなぁ……」

    冬馬「履歴でも見てみるか?」

    千早「嫌な予感しかしないのだけど……」

    北斗「もしかしたらヒントが出てくるかもしれないじゃないか。やってみよう」

    P「よし、わかった。パソコン起動っと……」

    P「履歴履歴……」

    206 :

    まさか翔t……

    207 = 156 :

    おい・・・

    208 = 140 :

    響可愛い

    209 = 1 :

    履歴:チャオ☆
        正しいチャオ
        ☆
        北斗
        伊集院北斗
        伊集院チャオ☆
        大胸筋
        チャオ
        チャオ 歴史
        冬馬 チャオ☆
        チャオ ミルモでポン

    P「うわぁ……何これ」

    受付嬢「あぁ、それ確か翔太がいじってたよ?」

    P「いや、台無しじゃねえか」

    冬馬「ってことは翔太も北斗になってるのか…?っていうか何故、一箇所俺の名前が……」

    210 = 129 :

    日高あずみ、いい悪役だった

    211 = 156 :

    ミルモでポンってなんだよwwwww

    212 = 4 :

    >>210
    なつかしい♪

    213 = 1 :

    千早「見たくない見たくない……」ブルブル

    「聞きたくない聞きたくない……」ブルブル

    P「…結局何にも繋がらなかったな……」

    北斗「まぁ、僕が使ったらこうなるかもね」

    冬馬「……おい、このゴミ箱の大量の紙」

    千早「聞きたくない聞きたくない」ブルブル

    P「これは!」

    214 = 4 :

    震えてる響可愛いよぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉ

    215 = 1 :

    北斗「えっ!?どれどれ!?」

    P「すごい食いついてきたんだが……もうヤダこの人」

    冬馬「でも、お前これティッシュじゃねえぞ?」

    P「ちょっと見てみようか……」ガサガサ

    冬馬「こ、これは……」

    P「こいつ、こんなに大量の紙にサインの練習してるぞ」

    北斗「ははっ、しまった。サインの練習をしているの忘れていたよ」

    冬馬「いや、違う……このサインを見ろよ。四条貴音のサインだぞ」

    216 = 156 :

    北斗はちょっと落ち着けよww

    217 = 1 :

    P「どういうことだ?響、このサインは貴音のものか?」

    「え?……うん、そのサインは貴音のサインだよ?」

    「自分と二人で考えた奴だから中々覚えられなくて練習してるって言ってたぞ」

    北斗「PCの履歴は明らかに僕のもの」

    冬馬「受付嬢が言うには北斗になった翔太が使ったとのこと」

    P「しかしデスクのゴミ箱には貴音のサイン」

    千早「どういうことかしら?」

    「うぅ……自分もわかんないぞ……」

    218 = 156 :

    わかったぞ・・・

    つまり響は俺のことが好きなんだな!?

    219 = 1 :

    北斗「それにしても結構サインの練習してるのバレるのって恥ずかしいよね」

    P「まぁな。見てるこっちもな」

    冬馬「しかし、全然探したのにも関わらずなんの手がかりもなしか……」

    千早「どこ行ったんでしょうね」

    ウィィィイイン……

    P「ん?なんだ!?巨大なモニターが天上から降りてきたぞ!」

    「プロデューサー!うちの事務所にもこういうのつけようよ!ね!」

    冬馬「だ、誰の仕業だこれは!?」

    北斗「恐らく犯人、じゃないかな……?」

    220 = 1 :

    ???「やあ、みんな。人類貴音化計画改め、人類北斗化計画楽しんでるかな?」

    ???「おっと、ここはこっちの挨拶の方が馴染みやすいかな?」

    ???「チャオ☆」

    北斗「チャオ☆」

    冬馬「やらなくていいよ……」

    「モニターから監視なんて卑怯だぞ!出てこい!」

    P「そうだぞ黒井社長!」

    221 = 1 :

    千早「今あなたはどこにいるの!?」

    ???「もういっぺんに喋らないでよ。それに765のプロデューサーさん……」

    ???「良い線ついてるけど黒ちゃんならここにはいないよ。屋上には行ってないのかい?」

    冬馬「お前は!!」

    P「御手洗翔太!?何故!?」

    「ジュピターの3人目!?」

    北斗「これは、驚いたねぇ……」

    翔太「何故って?」

    222 = 1 :

    翔太「僕ね、美しいものが大好きなんだよ」

    北斗「奇遇だね、僕もだよ」

    冬馬「……」

    北斗「冗談だよ」

    P「お前は……何が目的なんだ」

    翔太「目的?そんなの決まってる」

    翔太「みんなを北斗くんにしたいんだ」

    千早「キモッ……」

    223 = 1 :

    P「こ、こら千早」

    翔太「今、北斗くんをバカにしたね、そこの壁女!」

    千早「……くっ……どいつもこいつも……」

    冬馬「落ち着けよ、ここで怒ったら思う壺だ」ペタ

    千早「どこ触ってんの!?」バキッ

    冬馬「うぎゃあっ」ドサッ

    北斗「おいおい、翔太。僕はこの世に僕だけだよ?」

    224 = 1 :

    翔太「違う、もっともっと世界は美しくなるんだ!」

    翔太「僕はこの世界の神になる!」

    千早「ダサッ……」

    P「こ、こら千早」

    翔太「お前たちもいずれかは北斗くんのように美しくなる。だから今は特別に見逃そう」

    ブツン

    冬馬「あ、こら!翔太!」

    「ねえ、プロデューサー……どうするの?」

    225 = 4 :

    出遅れた




    プロデューサーに上目遣いで質問する響可愛いよぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉ

    226 = 1 :

    P「とりあえず翔太の所に行かないといけないが……どこにいるんだ」

    冬馬「その辺は心配ない。そうだろう?北斗」

    北斗「うん、そうだね。彼の場所ならわかった」

    「もしかしてさっきの映像が来てる所をハッキングとかしたの!?」

    冬馬「いや……あいつの映像のあの背景……」

    北斗「うん、あれは彼の自宅から発進されてるものに違いないね」

    P「…………さすがはまだ中学生…」

    千早「ちょっと痛い子なのかしら?」

    冬馬「……ちょっと、な」

    227 = 1 :

    「黒井社長も屋上にいるって言ってたけど……」

    冬馬「とりあえず行って見るか……」

    P「というかわかったことがあるのだが、たぶん翔太も北斗が好きでやった犯行だったのなら……」

    P「翔太がパソコンを使い履歴を残した。恐らく北斗には一度もなっていない」

    千早「本心であれを検索したたの……?」

    冬馬「さすがにそれは擁護できない気持ち悪さだなお前ら」

    P「ということはあのサインは翔太は一切関係なく黒井社長が貴音になってるから書いたものなんだ」

    「ってことは今、黒井社長は貴音!?」

    228 = 1 :

    P「そういうことになるな……急ごうか」

    冬馬「ああ!」

    ……

    北斗「着いたね…」

    千早「見てあれ…」

    「なんかおっきいガラスケース中に誰かいるよ……?」

    P「あれは黒井社長!?」

    229 = 1 :

    冬馬「おい、おっさnうげえ……」

    「ひっ」ビクッ

    P「げっ……黒井社長……」

    黒井「はて、私、四条貴音と申しますが……プロデューサー?いい加減名前を覚えないのは失礼かと」

    千早「……うっ…黒井社長の体で四条さんのメイクの仕方に服装…」

    北斗「これはキツい……」

    P「でもなんでこんなところに閉じ込められてるんだ?」

    黒井「私にもそれはさっぱり、わからないのでございます」

    黒井「もしよろしければ出していただけませんか?」

    230 = 4 :

    ビクッ







    ってした響可愛いよ

    231 = 1 :

    千早「ダメよ」

    黒井「即答……ですか。お詫びにこちらをさし上げようかと思ったのですが」

    P「それは……!」

    黒井「有り合わせのものですが……」

    「プロデューサー?これ何?」

    冬馬「これは……確か『貴音EX』と『貴音SP』だ」

    「何それ……」

    冬馬「こいつをあっちにある機械で発射することでこの街の人間が全員貴音になったりするんだ」

    232 = 1 :

    P「なあ、みんな。もしかしてこれで完全に上書きできるなら…」

    P「今現在、全員北斗なんだろう?」

    P「これをこの機械で全員貴音に一回するとしよう」

    P「そして、完全に上書き可能ならば貴音状態から元に戻れる薬『貴音EX』で」

    P「全員元通りになるんじゃないか?」

    冬馬「いや、それだと北斗→貴音になるんだから元に戻ったら北斗だろ」

    北斗「なるほど、パソコンで例えると
        上書き保存(北斗)→上書き保存(貴音)→削除→真っ白(元通り)
        こんな感じかな?」

    P「上書きが可能ならな」

    233 = 4 :

    ゲームかい

    234 = 1 :

    冬馬「ラスボスっぽく登場した翔太の意味……」

    黒井「あの、それで出していただけるのでしょうか?」

    P「しょうじきその薬は欲しいけどこの人は出したくないなぁ……」

    千早「そうね……」

    冬馬「あとで四条貴音の状態に戻して再度ぶち込もうぜ」

    P「その手があったか!」

    P「よし、黒井社長、もとい貴音!交渉成立だ!」

    235 :

    おきのどくですがぼうけんのしょ1はきえてしまいました
    っていう状態にすればいいのか!?

    236 = 1 :

    黒井「はい、それでは出していただけるのですね!」

    翔太「コラーーーーーー!!何恐ろしいことしようとしてるの!?」

    翔太「1つ下の階でモニターで見てたけどそんなことしたら僕の意味ないじゃん!」

    冬馬「お、たまらず出てきやがったか」

    「お前の好きになんかさせないぞ!」

    翔太「そりゃ反則でしょ!」

    P「っていうか事務所にいたのか……あの映像はじゃあ」

    翔太「録画だよ!!なんで気づかないんだよ!罠だよ!」

    237 = 1 :

    千早「というかどっちの方が恐ろしいことしようとしてるのよ……」

    翔太「恐ろしくないだろ!美しいじゃないか!」

    P「よし、ほら出てこい黒井貴音」ガチャ

    翔太「ああああ!こら!せっかく面白いから巨大なガラスケースまで用意して保存してたのに!」

    冬馬「その考えでガラスケースの中に人閉じ込めるお前が恐ろしいよ」

    黒井「では、約束の薬です」

    P「お、サンキュー」

    「プロデューサー!自分、ボタン押したいぞ!発射ー!ってやりたい!」

    238 = 4 :

    ボタン押したいってねだる響可愛いよぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉ

    239 = 1 :

    P「ははは、しょうがないなぁ」ナデナデ

    「えへへ」

    翔太「コラー!無視するな!」ダッ

    冬馬「おっと、とまれ翔太」

    北斗「そうだね、翔太。ゲームオーバーだよ」

    翔太「二人共どいてよ!」

    P「よし、これで準備完了かな!いいぞ響」

    「うん、よーし、それじゃあ!発射ー!!」ポチ

    240 = 1 :

    バシュゥゥゥゥウウン……

    P「うん、これでまずは一発目かな。さて、もう一発だ」

    P「今全員貴音になってるから……」

    冬馬「まさか自分達の手であの忌まわしい世界に戻すとはな」

    千早「はい、それもとても面妖な世界でございます」

    翔太「私、ラーメンを食べに行く約束を天ヶ瀬冬馬としておりました……」

    冬馬「どうしてちゃっかり感染してるんだこいつら……」

    北斗「はは、愛しの僕達……チャオ☆」

    241 = 1 :

    P「じゃあ今度はこっちの戻す方の薬を……じゃあ頼むぞ響!」

    「うん!発射ー!」ポチ

    バシュゥゥゥウン……

    冬馬「これで元通りだな!」

    千早「……私、今一瞬記億が…」

    冬馬「記憶ない間にお前にキスしといたからな」

    千早「は、はぁ!?///」

    242 = 1 :

    P「冬馬……」

    P「俺もしといた!冬馬がした後にね」

    千早「は、はあああ!?///」

    北斗「僕は冬馬の前にしたよ」

    冬馬「俺は北斗の前にも一回してるぜ」

    千早「なんのクイズよ……」

    千早「例えしたとしてもファーストキスはあいつじゃない……///」

    「あ、じ、自分もしたぞっ!!///」

    千早「ふふ、ありがとう」ナデナデ

    243 = 4 :

    響が可愛い過ぎて俺が疲れた

    244 = 1 :

    黒井「うぃ……お前たち一体こんな所で何してるんだ」

    黒井「貴様らは……765プロの人間!なぜここにいる」

    P「黒井社長……あなた鏡見た方がいいですよ」

    黒井「はぁ?……なっ!!なんだこの格好は!」

    「あはは!いい気味さー!」

    P「めんどくさいからまた貴音にしとくか」

    冬馬「そうだな。オラ、じっとしてろ」ガッ

    黒井「な、なんだやめんか!貴様ら!」

    245 = 1 :

    P「ほら、これ飲め!」グイグイ

    黒井「ぐ……ゴクン…あ、しまった」

    黒井「ぐおおおお!!頭がああああ!!」

    黒井「はて、ここは……?おや、あなた様どうなされました?」

    千早「見事なチームプレイをするようになったわね……」

    P「よし、貴音、ちょっとこっちに来てみろ……」

    黒井「はい、なんでしょうか?」

    P「ちょっとここ立ってみてくれないか?」

    246 = 1 :

    黒井「こう、ですか?」

    ガシャン

    黒井「あ、あの!出してください!」ドンドン

    千早「残虐非道ね……」

    P「仕方のないんだ。あれは黒井社長あれは黒井社長あれは黒井社長」

    冬馬「で、残ったのはこいつだけか……」

    翔太「よくも僕の計画の邪魔を!」

    北斗「翔太の計画は穴だらけだったからね」

    247 = 156 :

    黒井と貴音・・・悪夢のような組み合わせだな

    248 = 1 :

    P「え?っていうかこれで事件解決なのか?」

    千早「自分から率先して今まで動いてたのに急に何言ってるんですか」

    冬馬「正直無理やり書いた続編だからなんでもいいだろ」

    北斗「無視しないであげなよ」

    翔太「……北斗くんは優しいなぁ」

    翔太「やっぱり僕の計画は間違ってなかったよ……北斗くんの世界で北斗だけが生きる美しい世界」

    「なんか怖いぞ……」

    翔太「そうか……わかったぞ!僕が!僕こそが美しい北斗になればいいんだ!」

    千早「本当に怖いわね……」

    249 = 1 :

    P「っていうか考えが究極的すぎだろ!」

    冬馬「とんでも理論だな……」

    北斗「おいおい、照れるぜ☆」

    P「全員ドン引きしてるのにも関わらず……」

    翔太「これで僕こそが!美しく!なるんだ」グビ

    翔太「うわああ!!!あああああああ!!!」

    P「…………」

    千早「…………」

    250 = 1 :

    翔太「うわあああ………………チャオ☆」

    P「いや、もう驚かないよ」

    冬馬「ただただ引くだけだな」

    北斗「みんな僕に対して冷たくない?」

    P「いや、もう街は元通りだしなぁ」

    冬馬「そうだな、帰るか」

    北斗「このままでいいの?翔太は」

    千早「いいんじゃないかしら?」


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