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    元スレP「安価で誰かと遊ぶ」

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    タグ : - たかむー + - アイドルマスター + - ヤンデレ + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    P「三連休も仕事&仕事&仕事!ようやくできた時間はいまから寝るまでの4時間だけ。ということで>>6>>3をする」

    2 :

    亜美

    3 :

    添い寝

    4 :

    あずさ

    5 :

    6 :

    北斗

    7 = 2 :

    真美

    9 :

    北斗「ほ、ほんとに俺でいいのか?」

    P「添い寝してほしい相手はお前しかいないんだ」

    北斗「汗くさいかもしれないから、シャワー浴びて来てもいいか?」

    P「ただの添い寝だろ。シャワー浴びる必要なんてないだろ」

    北斗「それじゃあ・・・」

    P「ほら来いよ」

    P「って音無さんの同人誌をどうして朗読しなきゃいけない!!改めて>>12>>10するぞ」

    10 :

    貴音

    11 :

    美希

    12 = 2 :

    月を見る

    13 :

    月と貴音するのか

    14 = 3 :

    何故>>10>>12にしないのか

    15 = 1 :

    P「月を見ると貴音する?」

    貴音「あなた様呼びましたか?」

    P「お、ちょうどよかった。一緒に月を見るか」

    貴音「はい。今宵は月がとてもきれいですね」

    P「そだな。ところで、キャベツの話を知っているか?」

    貴音「キャベツ、ですか」

    P「月と地球に人が住んでいる世界の話でな」

    貴音「それはとても素敵ですね」

    16 :

    作画崩壊の話か?

    18 :

    はにはに?

    19 = 9 :

    P「月のお姫様が地球との友好を深めるためにに留学してくるんだ」

    貴音「それはとても綺麗なお姫様なのですね」

    P「貴音と似てとても綺麗なお姫様だ。そしてある日一人の地球人がお姫様に料理をふるまうためにキャベツを切ったんだ」

    貴音「はい」

    P「そのキャベツは緑色でボールのように大きなキャベツだったんだ」

    貴音「まこと、美味しそうですね」

    P「だがそれを見た月のお姫様は、自分が月で見たことこあるキャベツとまったく別物だったから、たいそう驚いたんだ」

    貴音「文化の違いですか」

    P「でも文化の違いに戸惑っていては仲良くなれない。勇気を出してそれを食べたんだ」

    P「お姫様は美味しいと言った」

    貴音「なるほど。価値観の違いに囚われずに勇気をだして歩み寄るのですね」

    P「いや、作画崩壊には気をつけろってこと」

    貴音「はて?私にはよくわかりませんが、その作画崩壊というものには気をつけます」

    P「大事なことだ」

    20 = 9 :

    P「まだまだ時間があるな。次は>>22>>24をしよう」

    21 = 18 :

    いおりん

    22 = 2 :

    真美

    23 :

    26 = 18 :

    ゲームだよね‥‥

    27 = 2 :

    ゲームだろ
    たぶん

    28 = 1 :

    P「真美、バイオハザードアウトブレイクするぞー」

    真美「りょ→かい。それじゃあステージは大学で」

    P「さてさて俺は医者やるな」

    真美「真美はデビッドで」

    P「足引っ張るなよー」

    真美「兄ちゃんこそ引っ張らないでよねー」

    30 = 1 :

    タナトスを気絶させるイベントで
    P「じゃあ俺がタナトスを引き寄せるから、真美は電気ショックのスイッチ頼むぞ」

    真美「りょーかい」

    P「よし俺がコードの下を抜けたら押せよ。タナトスから血を取るのは俺がするから」

    真美「」

    ジョージ「おぉぅ!」バチッ

    P「真美!俺を攻撃してどうするんだ」

    真美「もういっちょ」

    ジョージ「」←danger

    P「ちょっ、待って」

    タナトス「」ブンッ

    ジョージ「おぉぅ.」
    You die
    P「」

    真美「兄ちゃんー足引っ張らないでよねー」

    P「」グスッ

    33 = 18 :

    バァイオハザァァド

    34 = 1 :

    零下モスジャイアント戦
    P「真美助けに来てくれー」

    真美「しーらない」

    P「あ、また死んだ」

    真美「兄ちゃん足引っ張りすぎだよー」

    P「こうして俺は死んだ状態で真美のプレイを見るだけに終わった」

    真美「んっふっふー。真美とゲームやるなんて10年早いよ兄ちゃん」

    P「アウトブレイクなんて難しいゲーム二度とやるか。次は>>35>>37」をほって楽しむぞj

    35 = 13 :

    伊織

    36 = 31 :

    ゆきぽ

    37 :

    ピヨピヨ

    38 = 2 :

    ぴよぴよをほるってどういうことだ

    39 :

    えっ…ぷちたちって畑で収穫できるのか

    40 = 10 :

    いきなり世界観がぷちますに

    41 = 18 :

    はるかさんなら収穫できそう

    43 = 9 :

    P「もう世界観が適当だな」

    伊織「いったいなんなのよ!」

    P「とりあえず埋められてしまったぴよぴよを探そうか」

    「ピッー」

    伊織「原因はなんなのよ?」

    P「音無さんが仕事を丸投げしすぎたのが原因で隠れてしまいました」

    伊織「はぁ…飛んで逃げればいいし、掘るなら私じゃなくて雪歩に頼みなさいよ。ツッコミド所が多くて追いつかないわ」

    P「まぁ埋まった理由はぴよぴよに聞くとして、雪歩のシャベルでざっくりいくとね。放送できなくなるというか」

    伊織「……仕方がないわね探すわよ」

    47 = 9 :

    P「今考えたらこんな暗い中2時間でどう探せばいいっていうんだ」

    伊織「X線かしら?それとも金属探知機?」

    P>>48に聞けば何とかなるだろ」

    >>48>>50

    48 = 2 :

    春香

    49 :

    知らねーよカス

    50 :

    Pを殺しに来た


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