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    元スレ橘「絢辻さんの好きな動物って?」

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    101 :

    安心してニヤニヤしながら読めるって素晴らしいとおもうの

    102 :

    うんこは苦くてうまいmmmmmm

    103 = 18 :


    【てれおこまりー】


    「……」

    塚原「……」

    「そ、それにしてもなんだかこうやってると下校デートみたいですね」

    塚原「え、うん、そうね……///」

    「(しまった……また塚原先輩を困らせてしまった)」

    104 = 18 :

    【お見舞いデート?】


    森島邸

    森島「あー、ひびきちゃんと橘君がラブラブしながら帰ってきてるー」

    塚原「な、はるか!?」

    「先輩、もう出歩いて大丈夫なんですか?」

    森島「うん、ちょっと楽になったから外の空気を吸いにきたの」

    塚原「もう、はるか。しっかり寝てないと駄目でしょ」

    森島「えー、ひびきちゃんお母さんみたい」

    「(……塚原先輩がお母さんなら僕はお父さんなのかな……?)」

    森島「でも二人ともどうしたの?」

    塚原「あなたのお見舞いにきたのよ」

    森島「……二人でデートしながら?」

    塚原「も、もうはるか~!」

    105 = 18 :

    【2月14日】


    裡沙「ずっと……ずっとあなたに食べてもらいたいなって思ってたの」

    「裡沙ちゃん……」

    裡沙「だから、食べてみてほしいな?」

    裡沙「ずっと……本当にずっと……毎年毎年あなたに渡せたらって思ってた……でも渡せなかった」

    裡沙「はじめは勇気がなかった。中学からはあのことがあったから……でもようやく渡せたよ」

    「ありがとう裡沙ちゃん」

    裡沙「ううん、私がお礼をいいたいよ。 ねぇ、食べてみて?」

    裡沙「きっと、きっと今までよりずっとおいしくできてるよ?」

    106 = 18 :


    「うん」パクッ

    「おお、すごい! 手作りとは思えないほどおいしいよ裡沙ちゃん」

    裡沙「えへへ、ならよかったぁ……あなたの口にあわなかったらどうしようって思って」ポロポロ

    「裡沙ちゃん?」

    裡沙「あはは、嬉しくて涙がでてきちゃった」

    「大丈夫だよ」ナデナデ

    「僕は来年も裡沙ちゃんといるから……だからまた食べたいな」

    裡沙「……うん!」

    107 = 18 :

    【チョコの味】


    「そうだ、裡沙ちゃんも一緒に食べようよ」

    裡沙「え?」

    「裡沙ちゃんと一緒に食べたほうがおいしいと思うしね」

    裡沙「ふふっ、じゃあいただきます」

    裡沙「……でもね、私はこっちのほうがいいな」

    「(え、裡沙ちゃん?)」

    裡沙「ん……」チュ

    「!!」

    「ん……ぷは、り、り、裡沙ちゃん!?」

    裡沙「えへへ……あなたの味がするよ?」

    108 = 18 :

    って裡沙ちゃんに言われたい
    でも言われたらたぶん悶え死ぬ。心臓がとまる
    困った

    109 :

    裡沙ちゃん可愛い

    110 :

    >>108
    おいどうしたwww
    不意をつかれたわ

    111 = 101 :

    裡沙ちゃん可愛いすぎる
    もうこれは俺の嫁に来てもらうしかない


    ……はぁ、なんで俺達3次元で生きてるんだろうな

    112 = 66 :

    俺は絢辻さんに心臓抜き取られて死ぬなら本望だぜ

    113 = 18 :


    【ファラオガス】


    「ねぇ、絢辻さん。ちょっと勉強のことでわからないことがあるから絢辻さんに協力してほしいんだ」

    絢辻「(協力?)」

    絢辻「どの強化なの?」

    「科学の問題なんだけど……」

    絢辻「へぇ、どの当たりなの?」

    「……どの当たりというか……」

    絢辻「なによ、歯切れが悪いわね」

    「実は問題とかじゃなく、疑問なんだ。それを解決するのに絢辻さんの協力が必要なんだ」

    絢辻「……言ってみなさい」

    「あの、この前行った遊園地のアトラクションででてきたガスの正体が知りたいんだ。だから絢辻さんの協力を……」

    絢辻「却下」

    114 = 18 :

    【ファラオガス】

    「ねぇ、絢辻さん。ちょっと勉強のことでわからないことがあるから絢辻さんに協力してほしいんだ」

    絢辻「(協力?)」

    絢辻「どの教科なの?」

    「科学の問題なんだけど……」

    絢辻「へぇ、どの当たりなの?」

    「……どの当たりというか……」

    絢辻「なによ、歯切れが悪いわね」

    「実は問題とかじゃなく、疑問なんだ。それを解決するのに絢辻さんの協力が必要なんだ」

    絢辻「……言ってみなさい」

    「あの、この前行った遊園地のアトラクションででてきたガスの正体が知りたいんだ。だから絢辻さんの協力を」

    絢辻「却下」

    115 = 29 :

    薫みたいな素敵な女性と青春を送りたかった……

    116 = 101 :

    絢辻さんの勉強指導=改造手術

    117 = 18 :

    【紳士のデートの誘い方?】


    絢辻「このロリコン」

    「うぐ……」

    絢辻「変態」

    「うう……」

    絢辻「ペド」

    「……」

    絢辻「はぁ……もういいわ。……で、なんで急にそんなこと言い出したの?」

    「え?」

    絢辻「どうせ別の意味があるんでしょ?」

    「わかるの?」

    118 = 18 :


    絢辻「わかるわよ、あなたのことくらい」

    「……えっと、その」

    絢辻「?」

    「最近勉強ばっかりで絢辻さんも疲れてるみたいだから、その……久しぶりにデートでもしたいなって」

    絢辻「!!」

    絢辻「そ、そう……」

    「でも駄目だよね。たしかに今は勉強しないとね……」

    絢辻「あ、ちょっと。その……あんまり根をつめすぎてもいけないし……その……」

    絢辻「行ってあげてもいいわよ?」

    「え?」

    絢辻「だから行ってもいいって……そ、そのかわり次の日は勉強倍だからねっ!!」

    119 = 18 :


    【橘さんちの娘さん】


    きょう、パパがねむっているときしらないひとのなまえをよびながらにやにやしていた

    そのことをお料理しているママにいうと、ひょうじょうひとつかえずにパパをおこしにいった

    なんだかこわかった

    そのあとママがパパをせいざさせていた

    パパはなんのことかまったくわからないといっていた

    するとママがなんてなまえをいっていたのかわたしにきいてきた

    わたしはパパがいっていたなまえをそのままくりかえした

    そうしたらママの顔があかくなった

    パパはこまったようにわらっていた

    いったい「あやつじさん」ってだれなんだろう

    ママはいつのまにかどこかうれしそうなかおにかわっていた

    120 :

    >>119
    いいなこれ

    121 :

    これはいいな

    122 = 18 :


    【橘さんちの娘さん!】


    きょう、みやおばさんがうちにきた

    みやおばさんはパパのことをたまににぃにってよぶ

    にぃにってなんだろう?

    ママにきくとおにいちゃんのことだっていっていた

    いいなぁ わたしもおにいちゃんがほしかったなあ

    そのことをいうと、パパはわらいながら「はは、おにいちゃんはもうむりだなー」といっていた

    しょんぼりとしたわたしのあたまをパパはなでてくれた

    そのあとで「おにいちゃんはむりでも、おとうとやいもうとならいけるかもなあ」といっていた

    ママがめずらしくキッチンのほうでふいていたしょっきをおとしていた

    こんどのサンタさんにはそうたのもうとおもう

    123 :

    綺麗な綾辻さんはとてもいいんだけど
    みゃー√が読みたいんだよ?にぃに・・・

    124 :

    紫煙

    125 = 18 :

    【橘さんちの娘さん!!】


    ママにサンタさんからなにがもらいたいのかときかれた

    このまえかんがえたことをそのままママにおしえてあげた

    なぜかママがこまったかおをしながら、かおをすこしあかくしていた

    どうしたのだろう?

    126 = 20 :

    おじさんが教えてあげようぞ^^

    127 :

    >>126が無残な姿で発見された

    128 :


    なぜかwwwwwwママがこまったかおwwwwをしながら、かおをすこしあかくしていたwwwwwwwww

    どうしたのだろう? wwwwwww

    130 :

    ほんといいモノを書きなさる…頑張ってくりゃれ…

    131 :

    絢辻さんの可愛さは異常
    アニメ終わって寂しいわ

    132 :

    絢辻さん可愛すぎるwww
    人妻に目覚めそうなくらいかわいい

    134 :

    なんでこんな時間まで起きてんだろ…

    135 = 109 :

    138 = 109 :

    139 :

    アマガミのSSまとめてるサイトってないのか

    140 = 130 :

    ほす

    141 :

    しえん

    142 :

    終わりなのか

    145 :

    ぬいぐるみ

    147 = 141 :

    148 = 18 :

    うむ、すまん
    ぶっちゃけ、ネタ考えながら裡沙ちゃんで悶えてたらいつのまにかPCまえで寝てた

    150 = 18 :

    【4人でババ抜き】


    「トランプをやろうとおもう」

    「負けたら罰ゲームね」

    絢辻「え? 私も頭数なのかしら」

    「もちろんだよ、絢辻さん」

    梅原「よっしー、大将準備いいぞ!」

    絢辻「仕方ないわね……」ボソッ

    「?」

    絢辻「ふふ、なんでもないわ」

    「じゃあババ抜きで」


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