のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,120人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ美也「みゃーのベッドに……みゃーのじゃない髪の毛が落ちてたよ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アマガミ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    51 :

    七咲ー!

    52 :

    やべえよやべえよ・・・

    53 = 51 :

    妹の部屋で妹同級生の彼女とイチャイチャするという背徳プレイ
    さすが紳士やでぇ…

    54 :

    七咲と橘さんの髪ってそんな長さ違わないよね?

    55 = 1 :

    七咲「み、美也ちゃんの?」

    「うん。そのベッドで、美也は毎日寝起きしているんだ」

    七咲「そ、そうなんですか……え、でも、なんでここに」

    「……興奮しない?」

    七咲「え」

    「友達の部屋で、するのって」

    七咲「ええ!?」


    七咲(先輩の馬鹿……あんなことするから……)

    七咲(掃除、しっかりできてなかったんだ……)

    56 :

    さすが変態紳士
    目隠しプレイかよ

    57 = 1 :

    「――ちゃん」

    七咲(先輩、またしようなんて言ってたけど……これじゃあ)

    美也「逢ちゃん?」

    七咲「へ?あ……ご、ごめんね。そうだね、しんじ」

    美也「?チャイム鳴ったから教室戻ろうって話だったんだけど」

    七咲「え゙」

    七咲「そ、そうだったね」

    七咲「い、いこっか」

    美也「……」ジー

    58 = 36 :

    ド変態過ぎるだろw

    59 :

    >>1よ、俺を登場させてくれないか?
    名前はヴィッペル、インキン持ちのイケメンで頼む
    無理ならスルーしてくれ

    60 = 1 :

    美也(にぃにが彼女できたのは、多分クリスマスぐらい……)

    美也(逢ちゃんが、やたらにぃにと仲良くなってたのもその辺……)

    美也(しかも、最近逢ちゃんは付き合い悪い……別の誰かと、いつも予定があるみたいに)ハッ

    美也「もしかして!」ガタッ

    先生「……どうした、橘」

    美也「え」

    先生「今は授業中なんだが」

    美也「あ、その……すみません///」

    中多(美也ちゃん……)

    美也(紗江ちゃん。えへ、やっちゃった)

    七咲(美也ちゃん?)

    美也(あ、逢ちゃん……)サッ

    七咲(え……目線、反らされた……?)

    61 :

    いいよいいよー

    62 :

    見つかったのが髪の毛でよかったな、色んな体液だったら俺が興奮する

    63 = 1 :

    七咲「み、美也ちゃん」

    美也「……なに?」

    七咲「えっと、さっきは、その、どうしたのかなって。授業中に急に立ってたから」

    美也「あ、あれは……別に……なんでもないよ。逢ちゃんには関係ないし」

    七咲「え」

    関係ないし

    関係ないし

    関係ないし

    美也「……逢ちゃん。今日もお昼部活の友達と?」

    七咲「え、う、うん」

    七咲(とにかく、先輩と話さないと)

    美也「へえ。そーなんだ」

    64 :

    ふむ

    65 = 56 :

    面白い非常に面白い

    66 :

    スト子何してんださっさと動け

    68 :

    兄の恋愛を邪魔するとは
    妹失格やな

    70 = 36 :

    結果的に>>13はナイスアシストしてしまったな

    71 = 1 :

    「……はぁ」

    「おいおい大将。今日何度目だい?」

    「え?何が?」

    「ため息だよ。今日は多いぞ。朝からずーっと暗い顔してさ」

    「ああ……ちょっとな」

    「彼女と喧嘩でもしたのかい?」

    「そんなんじゃないよ……はぁ」

    「おいおいやっとお昼だってーのに、そんな暗くてどうするんだよ。なんなら、俺がおごって」

    「梅原……」

    七咲(先輩……)コッソリ

    「あ」

    「もしくは、この秘蔵のお宝本を」

    「ご、ごめん梅原!また今度おごってくれ」ダッ

    「?急に走り出して、いったい何事だい」

    72 :

    いかん、あぶないあぶないあぶない……

    73 = 1 :

    七咲「ここなら、大丈夫でしょうか」

    「このポンプ小屋なら、たぶんね」

    七咲「……」

    「……」

    「えっと……聞いた?」

    七咲「はい……」

    「美也のやつ……もう言いふらして」

    七咲「先輩」ジトー

    「……はい。ごめんなさい。調子に乗った僕が悪かったよ」

    七咲「そうですよ。あんな、いないからって、美也ちゃんの部屋で……///」

    74 = 19 :

    75 = 59 :

    >>69
    プークスクスwプークスクスwプークスクスwプークスクスw

    76 = 1 :

    「……」

    七咲「もう。先輩のせいで、今日は美也ちゃんの前で顔から火が出るかと思いました」

    「……」

    七咲「しばらくは――」

    「七咲だって、興奮してたくせに」

    七咲「う……そ、そんなこと」

    「いいや。してたね。美也の服着た時とか」

    七咲「あ、あれは……先輩が変なこと言うから」

    「美也は明日、その制服を来て学校に行くんだよ」

    七咲「い、言い直さないでください!」

    「……ねえ、どうだった?」

    七咲「な、何がですか」

    78 = 1 :

    「顔から火が出そうって、そのくらい興奮しちゃったってこと?」

    七咲「や、やめてください……」

    「美也の前で、美也の制服を見て、美也の部屋でした時のことを思い出して?」

    七咲「そ、そんな……」

    「七咲……これからしばらくは、放課後は会わないほうがいいよね」

    七咲「そ、そうですね」

    「じゃあ……」

    七咲「や、やめてください……わ、私は今後の事を話し合おうと思って……」

    「でも、だからってわざわざポンプ小屋まで来る必要、あったかな?」

    79 :

    やだこの純一キモい

    80 = 3 :

    素晴らしい

    81 = 1 :

    七咲「だ、だから……」

    パキッ

    七咲「!」

    「逢……」

    七咲「ど、どいてください」ドンッ

    「え」

    「うわわわわ」ドテッ

    七咲「っ!」ガチャッ

    七咲「いない……?誰も?」

    「いたたた。どうしたんだい?」

    82 = 36 :

    やってしまいましたな

    83 = 56 :

    俺の学校はポンプ小屋なかった
    あったらDT卒業できたのに

    84 = 1 :

    七咲「先輩」

    「なに?」

    七咲「やっぱり、しばらくは学校でも合うの控えたほうがいいと思います」

    「ええ!」

    七咲「……はぁ。美也ちゃんのことがなければ、いっそ付き合ってるって言ってもいいんですけど」

    七咲「先輩のせいで、そんなこと言ったら、美也ちゃん許してくれないでしょうし」

    「うう、全部僕のせいなんだ」

    七咲「当然です」

    85 :

    俺の部屋にお菓子の食べカスがあったけどやっぱり・・・・

    86 :

    そして浮気に走る展開キボン

    87 = 1 :

    ごめん。ちょくちょく先輩が七咲って呼んじゃってるね。

    七咲「じゃあ、もうここから別れましょう」

    「逢……せめて、その……」

    七咲「……」

    「ほ、ほら。しばらくがいつになるかわからないし」

    七咲「……はい」キス体勢

    「逢……」

    七咲「……」

    サワサワ

    七咲「……先輩?」ペシン

    「ご、ごめん」

    88 = 1 :

    塚原「あら?今日は彼氏は待っててくれないの?」

    七咲「つ、塚原先輩!彼氏って」

    塚原「見てたらばればれじゃない。いい加減、教えてくれないのかなーって思ってたんだけど」

    七咲「……///」

    七咲「ほ、他の人の前では言わないでくださいね」

    塚原「どうして?恥ずかしいの?かわいいね、逢は」

    七咲「うう///」

    美也「あーいちゃん 」

    七咲「」

    塚原「あら、こんにちは」

    七咲「み、美也ちゃん!?」

    89 = 56 :

    この美也・・・黒いぞ

    90 :

    ふむ

    91 = 1 :

    美也「逢ちゃんと一緒に帰ろうと思って、待ってたんだー」

    七咲「そ、そーなんだ」

    塚原「へえ。今日は妹さんの」

    七咲「し、失礼します!いこ、美也ちゃん!」

    美也「あ、待ってよー」

    塚原「あらあら」クスクス


    七咲「はぁはぁ」

    美也「はぁはぁ。どうしたの?逢ちゃん」

    七咲「え」

    美也「急に走り出すから」

    美也「私、もう少し先輩と話してから帰りたかったなー」

    92 = 1 :

    七咲「えっと、ご、ごめんね。き、今日は……早く帰ってご飯作らないといけないから」

    美也「え、そうなの」

    七咲「う、うん。だから、美也ちゃんともあんまりおしゃべりしたり寄り道は」

    美也「そっかー。残念だなー」

    七咲「じゃあ」

    美也「……逢ちゃん。最近付き合い悪いよね」

    七咲「え……」

    美也「あ、ううん。なんでもない。じゃあね」

    七咲「う、うん」

    93 :

    このみゃーはダメだペロペロできないよ

    94 = 1 :

    美也「ただいまー」

    トントントン

    「お、遅かったな」

    美也「……」プイッスタスタスタ

    「ま、待て美也!これを見ろ!」

    美也「なに?」チラッ

    美也「」

    「こ、これが!昨日言ってたかつらだ!」

    「さ、さらに!ちょっと待ってろよ」

    数分後

    美也「」

    「こ、この格好で……その、女の子の部屋で過ごしたくて……その……」

    美也「……変態」

    95 = 86 :

    ってか髪の毛で判断されたなら七咲と美也じゃわからなくない?
    せめてセミロングぐらいないと

    96 = 54 :

    >>95
    ついでに橘さんもそんなに変わらん

    97 = 1 :

    「へ、変態……」

    「ま、待ってくれ!僕は変態じゃなくて紳士――」

    美也「……」スタスタスタ

    ガチャッ

    バタン

    美也「っっっ!!!」

    美也「な、なにあれ!!?」バンバンバン

    美也「に、にぃにが!にぃにが!あんな服!!!」

    美也「あは、あははは、お腹痛い!ぜんっぜん似合ってないしぷふふふふふふ」

    美也「か、かつらまで!い、いきできない」

    98 = 86 :

    >>96
    つまり七咲以外の誰かと同じブレイを……

    99 = 93 :

    前言撤回みゃーペロペロ

    100 :

    みゃーかわいいなー


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アマガミ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について