のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,348,169人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ美也「みゃーのベッドに……みゃーのじゃない髪の毛が落ちてたよ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アマガミ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    1 2 3 4 5 6 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    1 :

    「ギクッそ、それは……」

    美也「へぇ。にぃには、どうして落ちてたのか知ってるんだ」

    「い、いや。知らない。み、美也の、と、友達のじゃないの?」

    美也「この間掃除したばっかりだよ」

    美也「……みゃーのベッドで、誰と、なにしたの?」

    2 :

    梅原「・・・」

    3 :

    今日は良SSが多い

    4 :

    「セックスですやん」

    6 :

    みゃーかわいいよみゃー

    7 :

    >>5
    はい。つづけて

    8 :

    チリチリだったら薫か陰毛の二択

    9 :

    七咲の陰毛

    10 :

    ところで陰毛がユビキタスな現象に名前を付けないか?

    11 = 1 :

    「いや、違うんだ。その……」

    美也「……」ジトー

    「……ぼ、僕がこの間みゃーのベッドで寝転んだんだ!!」

    美也「へ?」

    「だからその髪は、たぶん僕のだよ、ごめん」

    美也「ど……どうしてそんな嘘つくの!?これどう見ても、女の子のじゃん!!」ビシッ

    「い、いや……それは……」

    12 :

    はやくしろ

    13 :

    女装が趣味なんだ!

    ほらウィッグ!

    14 :

    ゆびさきミルクティーってものがありましてな…

    15 = 1 :

    美也「なに!?はっきりいってよ!みゃーのベッドで!何をしたの!!?」

    「えっと……」

    美也「言えないようなこと!?言えないような……やらしいことしたんでしょ!!」

    「その……」

    美也「サイテー!サイテーにぃに!変態!不潔!どうして」

    美也「どうして……みゃーのベッドで……そんなこと……」

    16 = 1 :

    >>13
    落ちを先に言われた……

    17 = 12 :

    えっ?

    18 :

    >>13
    オイ・・・

    19 :

    >>16
    え?






    嘘だろ?

    20 :

    >>13
    謝罪はよ

    22 :

    >>13
    おい、今すぐ>>1さんに謝れよ

    23 = 6 :

    いいから続きはよ

    24 :

    マジカよ

    25 = 8 :

    もうみゃーのみゃー毛だったって事でいいじゃないか
    続きはよ

    26 :

    結果よりも過程こそが大事なんだ

    27 :

    いますぐ進路変更だ

    28 :

    でも橘さんの女装の話前あったよな

    29 :

    なにも道は一つとは限らんだろう

    30 :

    >>13
    これは許されない

    31 = 1 :

    展開の選択肢

    1、このまま、実は女装でした、で女装したにぃにと、みゃーが
    いちゃいちゃする話

    2、本当に誰か別のヒロインの髪。名前明記。

    32 = 3 :

    2、七咲

    34 :

    2の薫で

    35 = 12 :

    2七咲

    36 :

    2で田中さんか香苗さん

    37 :

    七咲で

    38 :

    1、女装したにぃをみゃーが見下しイタズラする話にしてください

    39 = 1 :

    「だ、だから……そう!女装だよ!美也の部屋で女装して、ベッドに寝転んだら、かつらの髪が……」

    美也「か、かつら?」

    美也「……」ジー

    美也「これがぁ?」

    「う、うん」

    美也「女装?」

    「うん……」

    美也「……じゃあかつら見せて」

    「え゙」

    40 = 1 :

    「え、えーっと……す、捨てちゃった、かな」

    美也「……やっぱり嘘じゃん」

    「い、いや!ほんとだって」

    美也「……もういい。にぃにのこと、見損なったよ!!」

    「美也……」


    美也「ってことが昨日あってさー」

    七咲「そ、そうなんだ……」

    41 :

    キモウト

    42 = 3 :

    よしよし

    43 :

    りさちゃんが勝手に家に入っていた説

    44 = 1 :

    美也「信じらんない。たとえ、やらしいことしてないとしても、私の部屋に勝手に別の女の子と上がり込むなんてさ」

    七咲「……」

    中多「で、でも……なにか……事情があったのかも」

    美也「どんな事情?それに、それなら言えるはずじゃん」

    中多「そ、それは……」

    七咲「……」

    美也「?どうしたの?逢ちゃん」

    七咲「へ!?な、なにが?」

    美也「ぼーっとしてるから」

    45 = 1 :

    七咲「え、えっと」

    美也「逢ちゃん……私の話聞いてた?」

    七咲「も、もちろん。聞いてたよ」

    美也「じゃあ、逢ちゃんも信じられないと思うよね?」

    七咲「う、うん……そうだね」

    美也「まったく。ほんとに誰となにしたんだろ」

    中多「先輩は……付き合ってる人、いるのかな」

    美也「うーん……いるっぽいんだよね。まだ教えてくれないけど」

    七咲「……」

    47 :

    こういうの大好き

    48 = 19 :

    >>43
    もおもしろそう

    50 = 1 :

    七咲(それってやっぱり……この間の)


    「ねえ、逢。ここ、どこだと思う?」

    七咲「え?えっと、先輩の家、じゃないんですか?え、そ、外には出てないんですよね?」目隠しプレイ中

    「ははっ、もちろんだよ。靴はいたりはしなかったでしょ?」

    七咲「え、えっと」

    七咲(扉の外には出たみたいだから、先輩の部屋じゃない)

    七咲(階段も降りてない)

    「……時間切れだよ。逢」トンッ

    七咲「え」バサッ

    七咲「べ、ベッド……?」

    「ここはね。美也の部屋……さ」


    1 2 3 4 5 6 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アマガミ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について