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元スレ美也「みゃーのベッドに……みゃーのじゃない髪の毛が落ちてたよ」
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妹の部屋で妹同級生の彼女とイチャイチャするという背徳プレイ
さすが紳士やでぇ…
さすが紳士やでぇ…
七咲「み、美也ちゃんの?」
純一「うん。そのベッドで、美也は毎日寝起きしているんだ」
七咲「そ、そうなんですか……え、でも、なんでここに」
純一「……興奮しない?」
七咲「え」
純一「友達の部屋で、するのって」
七咲「ええ!?」
七咲(先輩の馬鹿……あんなことするから……)
七咲(掃除、しっかりできてなかったんだ……)
純一「うん。そのベッドで、美也は毎日寝起きしているんだ」
七咲「そ、そうなんですか……え、でも、なんでここに」
純一「……興奮しない?」
七咲「え」
純一「友達の部屋で、するのって」
七咲「ええ!?」
七咲(先輩の馬鹿……あんなことするから……)
七咲(掃除、しっかりできてなかったんだ……)
「――ちゃん」
七咲(先輩、またしようなんて言ってたけど……これじゃあ)
美也「逢ちゃん?」
七咲「へ?あ……ご、ごめんね。そうだね、しんじ」
美也「?チャイム鳴ったから教室戻ろうって話だったんだけど」
七咲「え゙」
七咲「そ、そうだったね」
七咲「い、いこっか」
美也「……」ジー
七咲(先輩、またしようなんて言ってたけど……これじゃあ)
美也「逢ちゃん?」
七咲「へ?あ……ご、ごめんね。そうだね、しんじ」
美也「?チャイム鳴ったから教室戻ろうって話だったんだけど」
七咲「え゙」
七咲「そ、そうだったね」
七咲「い、いこっか」
美也「……」ジー
美也(にぃにが彼女できたのは、多分クリスマスぐらい……)
美也(逢ちゃんが、やたらにぃにと仲良くなってたのもその辺……)
美也(しかも、最近逢ちゃんは付き合い悪い……別の誰かと、いつも予定があるみたいに)ハッ
美也「もしかして!」ガタッ
先生「……どうした、橘」
美也「え」
先生「今は授業中なんだが」
美也「あ、その……すみません///」
中多(美也ちゃん……)
美也(紗江ちゃん。えへ、やっちゃった)
七咲(美也ちゃん?)
美也(あ、逢ちゃん……)サッ
七咲(え……目線、反らされた……?)
美也(逢ちゃんが、やたらにぃにと仲良くなってたのもその辺……)
美也(しかも、最近逢ちゃんは付き合い悪い……別の誰かと、いつも予定があるみたいに)ハッ
美也「もしかして!」ガタッ
先生「……どうした、橘」
美也「え」
先生「今は授業中なんだが」
美也「あ、その……すみません///」
中多(美也ちゃん……)
美也(紗江ちゃん。えへ、やっちゃった)
七咲(美也ちゃん?)
美也(あ、逢ちゃん……)サッ
七咲(え……目線、反らされた……?)
見つかったのが髪の毛でよかったな、色んな体液だったら俺が興奮する
七咲「み、美也ちゃん」
美也「……なに?」
七咲「えっと、さっきは、その、どうしたのかなって。授業中に急に立ってたから」
美也「あ、あれは……別に……なんでもないよ。逢ちゃんには関係ないし」
七咲「え」
関係ないし
関係ないし
関係ないし
美也「……逢ちゃん。今日もお昼部活の友達と?」
七咲「え、う、うん」
七咲(とにかく、先輩と話さないと)
美也「へえ。そーなんだ」
美也「……なに?」
七咲「えっと、さっきは、その、どうしたのかなって。授業中に急に立ってたから」
美也「あ、あれは……別に……なんでもないよ。逢ちゃんには関係ないし」
七咲「え」
関係ないし
関係ないし
関係ないし
美也「……逢ちゃん。今日もお昼部活の友達と?」
七咲「え、う、うん」
七咲(とにかく、先輩と話さないと)
美也「へえ。そーなんだ」
>>68
ksk
ksk
結果的に>>13はナイスアシストしてしまったな
純一「……はぁ」
梅「おいおい大将。今日何度目だい?」
純一「え?何が?」
梅「ため息だよ。今日は多いぞ。朝からずーっと暗い顔してさ」
純一「ああ……ちょっとな」
梅「彼女と喧嘩でもしたのかい?」
純一「そんなんじゃないよ……はぁ」
梅「おいおいやっとお昼だってーのに、そんな暗くてどうするんだよ。なんなら、俺がおごって」
純一「梅原……」
七咲(先輩……)コッソリ
純一「あ」
梅「もしくは、この秘蔵のお宝本を」
純一「ご、ごめん梅原!また今度おごってくれ」ダッ
梅「?急に走り出して、いったい何事だい」
梅「おいおい大将。今日何度目だい?」
純一「え?何が?」
梅「ため息だよ。今日は多いぞ。朝からずーっと暗い顔してさ」
純一「ああ……ちょっとな」
梅「彼女と喧嘩でもしたのかい?」
純一「そんなんじゃないよ……はぁ」
梅「おいおいやっとお昼だってーのに、そんな暗くてどうするんだよ。なんなら、俺がおごって」
純一「梅原……」
七咲(先輩……)コッソリ
純一「あ」
梅「もしくは、この秘蔵のお宝本を」
純一「ご、ごめん梅原!また今度おごってくれ」ダッ
梅「?急に走り出して、いったい何事だい」
七咲「ここなら、大丈夫でしょうか」
純一「このポンプ小屋なら、たぶんね」
七咲「……」
純一「……」
純一「えっと……聞いた?」
七咲「はい……」
純一「美也のやつ……もう言いふらして」
七咲「先輩」ジトー
純一「……はい。ごめんなさい。調子に乗った僕が悪かったよ」
七咲「そうですよ。あんな、いないからって、美也ちゃんの部屋で……///」
純一「このポンプ小屋なら、たぶんね」
七咲「……」
純一「……」
純一「えっと……聞いた?」
七咲「はい……」
純一「美也のやつ……もう言いふらして」
七咲「先輩」ジトー
純一「……はい。ごめんなさい。調子に乗った僕が悪かったよ」
七咲「そうですよ。あんな、いないからって、美也ちゃんの部屋で……///」
>>69
プークスクスwプークスクスwプークスクスwプークスクスw
プークスクスwプークスクスwプークスクスwプークスクスw
純一「……」
七咲「もう。先輩のせいで、今日は美也ちゃんの前で顔から火が出るかと思いました」
純一「……」
七咲「しばらくは――」
純一「七咲だって、興奮してたくせに」
七咲「う……そ、そんなこと」
純一「いいや。してたね。美也の服着た時とか」
七咲「あ、あれは……先輩が変なこと言うから」
純一「美也は明日、その制服を来て学校に行くんだよ」
七咲「い、言い直さないでください!」
純一「……ねえ、どうだった?」
七咲「な、何がですか」
七咲「もう。先輩のせいで、今日は美也ちゃんの前で顔から火が出るかと思いました」
純一「……」
七咲「しばらくは――」
純一「七咲だって、興奮してたくせに」
七咲「う……そ、そんなこと」
純一「いいや。してたね。美也の服着た時とか」
七咲「あ、あれは……先輩が変なこと言うから」
純一「美也は明日、その制服を来て学校に行くんだよ」
七咲「い、言い直さないでください!」
純一「……ねえ、どうだった?」
七咲「な、何がですか」
純一「顔から火が出そうって、そのくらい興奮しちゃったってこと?」
七咲「や、やめてください……」
純一「美也の前で、美也の制服を見て、美也の部屋でした時のことを思い出して?」
七咲「そ、そんな……」
純一「七咲……これからしばらくは、放課後は会わないほうがいいよね」
七咲「そ、そうですね」
純一「じゃあ……」
七咲「や、やめてください……わ、私は今後の事を話し合おうと思って……」
純一「でも、だからってわざわざポンプ小屋まで来る必要、あったかな?」
七咲「や、やめてください……」
純一「美也の前で、美也の制服を見て、美也の部屋でした時のことを思い出して?」
七咲「そ、そんな……」
純一「七咲……これからしばらくは、放課後は会わないほうがいいよね」
七咲「そ、そうですね」
純一「じゃあ……」
七咲「や、やめてください……わ、私は今後の事を話し合おうと思って……」
純一「でも、だからってわざわざポンプ小屋まで来る必要、あったかな?」
七咲「だ、だから……」
パキッ
七咲「!」
純一「逢……」
七咲「ど、どいてください」ドンッ
純一「え」
純一「うわわわわ」ドテッ
七咲「っ!」ガチャッ
七咲「いない……?誰も?」
純一「いたたた。どうしたんだい?」
パキッ
七咲「!」
純一「逢……」
七咲「ど、どいてください」ドンッ
純一「え」
純一「うわわわわ」ドテッ
七咲「っ!」ガチャッ
七咲「いない……?誰も?」
純一「いたたた。どうしたんだい?」
七咲「先輩」
純一「なに?」
七咲「やっぱり、しばらくは学校でも合うの控えたほうがいいと思います」
純一「ええ!」
七咲「……はぁ。美也ちゃんのことがなければ、いっそ付き合ってるって言ってもいいんですけど」
七咲「先輩のせいで、そんなこと言ったら、美也ちゃん許してくれないでしょうし」
純一「うう、全部僕のせいなんだ」
七咲「当然です」
純一「なに?」
七咲「やっぱり、しばらくは学校でも合うの控えたほうがいいと思います」
純一「ええ!」
七咲「……はぁ。美也ちゃんのことがなければ、いっそ付き合ってるって言ってもいいんですけど」
七咲「先輩のせいで、そんなこと言ったら、美也ちゃん許してくれないでしょうし」
純一「うう、全部僕のせいなんだ」
七咲「当然です」
ごめん。ちょくちょく先輩が七咲って呼んじゃってるね。
七咲「じゃあ、もうここから別れましょう」
純一「逢……せめて、その……」
七咲「……」
純一「ほ、ほら。しばらくがいつになるかわからないし」
七咲「……はい」キス体勢
純一「逢……」
七咲「……」
サワサワ
七咲「……先輩?」ペシン
純一「ご、ごめん」
七咲「じゃあ、もうここから別れましょう」
純一「逢……せめて、その……」
七咲「……」
純一「ほ、ほら。しばらくがいつになるかわからないし」
七咲「……はい」キス体勢
純一「逢……」
七咲「……」
サワサワ
七咲「……先輩?」ペシン
純一「ご、ごめん」
塚原「あら?今日は彼氏は待っててくれないの?」
七咲「つ、塚原先輩!彼氏って」
塚原「見てたらばればれじゃない。いい加減、教えてくれないのかなーって思ってたんだけど」
七咲「……///」
七咲「ほ、他の人の前では言わないでくださいね」
塚原「どうして?恥ずかしいの?かわいいね、逢は」
七咲「うう///」
美也「あーいちゃん 」
七咲「」
塚原「あら、こんにちは」
七咲「み、美也ちゃん!?」
七咲「つ、塚原先輩!彼氏って」
塚原「見てたらばればれじゃない。いい加減、教えてくれないのかなーって思ってたんだけど」
七咲「……///」
七咲「ほ、他の人の前では言わないでくださいね」
塚原「どうして?恥ずかしいの?かわいいね、逢は」
七咲「うう///」
美也「あーいちゃん 」
七咲「」
塚原「あら、こんにちは」
七咲「み、美也ちゃん!?」
美也「逢ちゃんと一緒に帰ろうと思って、待ってたんだー」
七咲「そ、そーなんだ」
塚原「へえ。今日は妹さんの」
七咲「し、失礼します!いこ、美也ちゃん!」
美也「あ、待ってよー」
塚原「あらあら」クスクス
七咲「はぁはぁ」
美也「はぁはぁ。どうしたの?逢ちゃん」
七咲「え」
美也「急に走り出すから」
美也「私、もう少し先輩と話してから帰りたかったなー」
七咲「そ、そーなんだ」
塚原「へえ。今日は妹さんの」
七咲「し、失礼します!いこ、美也ちゃん!」
美也「あ、待ってよー」
塚原「あらあら」クスクス
七咲「はぁはぁ」
美也「はぁはぁ。どうしたの?逢ちゃん」
七咲「え」
美也「急に走り出すから」
美也「私、もう少し先輩と話してから帰りたかったなー」
七咲「えっと、ご、ごめんね。き、今日は……早く帰ってご飯作らないといけないから」
美也「え、そうなの」
七咲「う、うん。だから、美也ちゃんともあんまりおしゃべりしたり寄り道は」
美也「そっかー。残念だなー」
七咲「じゃあ」
美也「……逢ちゃん。最近付き合い悪いよね」
七咲「え……」
美也「あ、ううん。なんでもない。じゃあね」
七咲「う、うん」
美也「え、そうなの」
七咲「う、うん。だから、美也ちゃんともあんまりおしゃべりしたり寄り道は」
美也「そっかー。残念だなー」
七咲「じゃあ」
美也「……逢ちゃん。最近付き合い悪いよね」
七咲「え……」
美也「あ、ううん。なんでもない。じゃあね」
七咲「う、うん」
美也「ただいまー」
トントントン
純一「お、遅かったな」
美也「……」プイッスタスタスタ
純一「ま、待て美也!これを見ろ!」
美也「なに?」チラッ
美也「」
純一「こ、これが!昨日言ってたかつらだ!」
純一「さ、さらに!ちょっと待ってろよ」
数分後
美也「」
純一「こ、この格好で……その、女の子の部屋で過ごしたくて……その……」
美也「……変態」
トントントン
純一「お、遅かったな」
美也「……」プイッスタスタスタ
純一「ま、待て美也!これを見ろ!」
美也「なに?」チラッ
美也「」
純一「こ、これが!昨日言ってたかつらだ!」
純一「さ、さらに!ちょっと待ってろよ」
数分後
美也「」
純一「こ、この格好で……その、女の子の部屋で過ごしたくて……その……」
美也「……変態」
ってか髪の毛で判断されたなら七咲と美也じゃわからなくない?
せめてセミロングぐらいないと
せめてセミロングぐらいないと
純一「へ、変態……」
純一「ま、待ってくれ!僕は変態じゃなくて紳士――」
美也「……」スタスタスタ
ガチャッ
バタン
美也「っっっ!!!」
美也「な、なにあれ!!?」バンバンバン
美也「に、にぃにが!にぃにが!あんな服!!!」
美也「あは、あははは、お腹痛い!ぜんっぜん似合ってないしぷふふふふふふ」
美也「か、かつらまで!い、いきできない」
純一「ま、待ってくれ!僕は変態じゃなくて紳士――」
美也「……」スタスタスタ
ガチャッ
バタン
美也「っっっ!!!」
美也「な、なにあれ!!?」バンバンバン
美也「に、にぃにが!にぃにが!あんな服!!!」
美也「あは、あははは、お腹痛い!ぜんっぜん似合ってないしぷふふふふふふ」
美也「か、かつらまで!い、いきできない」
>>96
つまり七咲以外の誰かと同じブレイを……
つまり七咲以外の誰かと同じブレイを……
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